日本に骨をうずめたポルトガルの文豪
- 4.0
- 旅行時期:2011/03(約15年前)
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by 壁ぎわさん(男性)
徳島市 クチコミ:5件
モラエスはポルトガルの軍人です、日本の神戸にポルトガルの領事館が出来た時に軍人から総領事になった人であり、日本通で西洋に日本の事を小説を通じて知らしめた人物です。
その後芸者およねと一緒になり年金などのつく公職を捨て日本人として生きることを選びました、およねの死後 姪のコハルと一緒に徳島の地で暮らすもコハルに先立たれ 孤独で逝った文豪です。
その様子と資料を展示した資料館です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/04/02
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