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モラエス館

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徳島市

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モラエス館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10015692

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施設情報

施設名
モラエス館
住所
  • 徳島県徳島市眉山町茂助ケ原
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

徳島市 観光 満足度ランキング 75位
3.29
アクセス:
3.42
コストパフォーマンス:
4.00
人混みの少なさ:
4.50
展示内容:
3.50
バリアフリー:
2.75
  • ポルトガルで生まれ、日本で生涯を終えた人

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約6年前)
    • 0

    徳島駅周辺を観光している途中で寄りました。ポルトガルで日本のことを紹介した人です。リスボンにある生家に以前、訪れたことがあ...  続きを読むったのですが、徳島に縁がある、とはここに行くまで認識していなかったです。モラエスさんの歴史や当時の世界情勢について、分かりやすく説明してあるので、時間に余裕がある方は是非!
      閉じる

    投稿日:2019/08/08

  • 閉館していました

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/01(約9年前)
    • 0

    徳島市を代表する眉山(びざん)を背に「阿波おどり会館」があって、眉山ロープウェイ山麓駅から頂上駅へ!眉山は東西になだらかな...  続きを読む丘陵地で頂上展望台に隣接された「モラエス館」は老朽化が進み平成2015年3月31日閉館となってしまったようです。ポルトガルの軍人・外交官・文筆家で知られるヴェンセスラウ・デ・モラエスの妻ヨネさんが亡くなり職を辞してヨネさんの故郷徳島に移住。モラエスの旧宅の一部を移築い保存・活用され遺品など展示されていたようです。また17年という歳月を徳島をこよなく愛したモラエスの遺品などに出会える日を楽しみにしています。
      閉じる

    投稿日:2016/02/29

  • 眉山ロープウェーに乗って山頂に着くと、展望台の一角、入口に素敵なアズレージョが飾られた建物があります。それがこの「モラエス...  続きを読む館」です。初めて聞く名前でしたが、地元では有名なひとなのかもしれません。

    ≪モラエス≫とは
    1854年リスボン生まれのポルトガル人。海にかあこがれ、海軍兵学校を終えて士官となり、モザンビーク勤務、マカオ港務局副司令官を経て、神戸で領事、総領事館を歴任。1913年退任後に亡き妻ヨネの郷里・徳島に来住した。
    終生母国に帰らず、神戸時代からポルトガルには新聞等に「日本通信」として、日本のさまざまな情報を送稿していた。

    入場料は200円ですが、ロープウェー利用なら料金に含まれて無料です。
    2階の展示室には彼の著書や研究書などをはじめ当時の徳島の風俗を紹介。彼が暮らした長屋の部屋の居間兼書斎が再現されており当時の生活がうかがえます。

    なお、こちらの受け付けの方がとても親切で、旅行で遠方から来たと伝えると、おすすめの観光として「ひょうたん島クルーズ」推薦してくれました。(実際に行ってみましたが、ほんとにとてもよかったです!)  閉じる

    投稿日:2015/02/08

  • 眉山の山頂にあったモラエス館

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    友人たちと眉山ロープウェイの山頂駅を降りたところにあったのがモラエス館でした。ここに来るまで、モラエスという人物を全く知り...  続きを読むませんでしたが、施設内には、モラエスの人物像がよくわかる展示が多くありました。
    非常にのんびりした雰囲気の施設でした。  閉じる

    投稿日:2014/06/05

  • (2014/1/2)
    晴れた日の11時半頃に2人で訪問。

    モラエスは1854年生まれの元ポルトガル神戸総領事で、そ...  続きを読むの後日本に関わる個人的な小説をポルトガル語で書いている。この記念館にはその書斎、著した書籍、妹に送った絵はがきなどが展示されている。モラエスの生涯については映画もある。

    昔の日本/徳島に関心のある人には一見の価値あり。

    入場料はロープウェイ(往復1,000円)に含まれている。
      閉じる

    投稿日:2014/01/05

  • 眉山山頂

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    徳島で生涯を終えた元ポルトガル神戸総領事モラエスの記念館です。
    ロープウェイを使えば、無料で入れるようでした。

    ...  続きを読むさんが日本人で、故郷が徳島とのこと。
    奥さんの死後、徳島に移り住み、日本に関する多くの作品を残した
    彼の遺品や仕事場が展示されています。  閉じる

    投稿日:2015/01/28

  • 故きよき時代

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    眉山の頂上にあります。入館料は、ロープウェイの代金に含まれているので、ロープウェイで登ると不要です。モラエス氏の実際に使っ...  続きを読むた事務机などもあり、故きよき時代を偲ばせる展示物の数々に、徳島を愛し、生きた「外国人」にふれられます。  閉じる

    投稿日:2013/08/11

  • 眉山山頂にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約13年前)
    • 0

    眉山ロープウエイで山頂まで登ったときに入館しました。
    本当は入館料が200円必要なのですが、ロープウエイ利用者は無料にな...  続きを読むりました。
    日本人の妻をもらったポルトガル人文学者のモラエスさんについての展示品があり勉強になりました。
    徳島で晩年過ごされたそうです。  閉じる

    投稿日:2011/12/27

  • 日本に骨をうずめたポルトガルの文豪

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/03(約14年前)
    • 0

    モラエスはポルトガルの軍人です、日本の神戸にポルトガルの領事館が出来た時に軍人から総領事になった人であり、日本通で西洋に日...  続きを読む本の事を小説を通じて知らしめた人物です。

    その後芸者およねと一緒になり年金などのつく公職を捨て日本人として生きることを選びました、およねの死後 姪のコハルと一緒に徳島の地で暮らすもコハルに先立たれ 孤独で逝った文豪です。

    その様子と資料を展示した資料館です。  閉じる

    投稿日:2013/04/02

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このスポットに関するQ&A(0件)

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