壁ぎわさんのクチコミ(42ページ)全986件

四国香川県の高松空港です　なんと国際線も飛んでいました。

香川らしく　うどんやも　一般店が２軒と　セルフの様な所が１軒ありました。

ここで見たかったのが　ひねるとうどんの出汁が出てくる蛇口です、でも小さなものが一つあるだけでした、まあ見れて良かった。

新東名のパーキングエリアも　色々と新たな設備が整っています。

といれも　外側から使用状況が把握できたり、通行料金精算機なるものまで設置してありました。

またお土産物屋では　藤枝茶を利用したお菓子や、チーズなどを中に入れたかまぼこなど嬉しいものが有りました。
フードコートでは、藤枝と言えば朝ラーメンの地ですから朝ラーメンちゃんとメニューに載っていました

うどんの老舗では無く　型にとらわれない麺のお店。
しかも　手狭だった店から倉庫が空いたので　そこを改造して新たなスポットとして頑張っている店です。

うどんだけでは無く　うどんぐらいの太さのそばや、昔ながらの中華そばも食べることが出来ます。

屋島は高松市の東、標高293メートルの火山台地の半島で、那須与一の扇の的や義経の弓流しなどで有名な源平合戦の古戦場の史蹟で知られています。

その半島は北峰南峰とわかれ　南峰に屋島寺はあります。
下からドライブウェーで上がることになるのですが、有料料金は普通車だと駐車料金を含めて　610円です。

屋島寺は、天平勝宝のころ鑑真和上によって開創されたと伝えられている。
また弘法大師は嵯峨天皇の勅願を受けて屋島寺を訪ね、北嶺にあった伽藍を現在地の南嶺に移し、また十一面千手観音像を彫造し、本尊として安置した。以後、大師は屋島寺の中興開山の祖として仰がれている。

弘法大師が悪さをする狐を追い払ってから　狸の天下になり　有名な狸もここに祭られています。

この辺りでは人気をはくしたかすが町市場も　リニューアルして　隣の平屋の店舗になりました。
元はおしぼりのレンタルメーカーが　シルバーの方にと作ったものがどんどん発展した店です。
朝も早かったので空いていたので　のんびりと麺を味わうことができました。

ここも朝九時からの店　朝うどんをするには嬉しいところです。

昔ながらのイリコベースの出汁に泳ぐうどんはやさあしいうどんです。
そうかと言って噛みしめるとしっかり讃岐うどんを主張します。

かけうどんが160円、ぶっかけが190円。
おろしぶっかけが同じく190円で　大根おろしが見えないほど　海苔がかけてありました。

出汁にも麺にもこだわったうどんやです。
まず一口出汁を呑んでも他所とは違う飲みやすさ、そんなうどんを目指している店です。

嬉しいのは　朝８時半から開いている店、うどんツアーの一軒目として　またモーニングうどんとしても楽しめます。

この店の押しは　蛸の天ぷら　一度柔らかっく煮た蛸を注文が有ってから揚げてくれました、うどんと言うより　一杯やるのにも良いですね。

しんせいのもpりと言うテラス席も完備されています。

本郷の土地に、枝垂れ桜の巨木が有ります。滝の様に花をつけることから滝桜と言われて親しまれてきました。

昔戦国武将として活躍した後藤又兵衛がこの地へ落ちのび、僧侶となり一生を終えたと言う伝説が残っています。
この枝垂れ桜が残る地も、後藤家の屋敷跡にあることから地元では又兵衛桜と呼ばれ親しまれています。
一説には樹齢300年ともいわれ、幹周約３m、高さ約１３ｍの見事な桜です。シーズンには、数万人の花見客でにぎわいます。

2013年は4月の初旬が一番の見ごろでした。

宇陀市大宇陀は、奈良県の北東部にあって歴史の古い高原の町であり、雄大な自然が今も豊かに残っています。
いにしえには、柿本人麻呂が軽皇子（後の文武天皇）のお伴をして当地を訪れたときに詠んだ「かぎろひ」の歌にちなんで「かぎろひの里」としても広く親しまれています。

中のレストランでは　宇陀牛を使った料理が並び　また大宇陀温泉あきのの湯も併設され　足湯に気軽に入れるようになっています。

また　ここをベースに楽しむのには　電動アシストレンタサイクルも装備されています

奈良県の中央辺りに　弥生から飛鳥にかけての人の生活した跡が発掘されたそれが中之庄遺跡です。

大宇陀町は、その遺跡で発掘された遺構を保存するため、埋め戻した遺跡の上に、掘立柱建物や竪穴式住宅の一部を復元して歴史公園として保存・整備することにした。整備事業は平成９年に完成した。
公園の目玉として、中山画伯の壁画「阿騎野の朝」を基にした万葉歌人・柿本人麻呂の石像を建立し、「阿騎野・人麻呂公園」と命名した。


何もない所だけれど　いにしえ人の生活がここに有った事を感じ出て帰りました

吉野山へ行く車が立ち寄る最後の休憩所道の駅 吉野路 大淀iセンター です。
特に乗用車だけでなく観光バスの停める所としてはなくてはならないところです。

レストランや　売店も充実しており　また観光の地図やここにきてからどこに向かおうかと予定を立てずに来た人にも優しく答えてくれるところです。

奥には　吉野杉やヒノキを使った名産品が　表では地元でとれた野菜やコンニャクなどが並べられていました

吉野水分神社（よしのみくまりじんじゃ）です。中千本の桜が見ごろを迎えていると言うのを聞いてやってきました、
ここは水の分配を司どる神様を祭る。延喜式にも名を連ねた古社で、大和でも有数の水分社のひとつです。
古の様式がそのまま生きていて青に良しとはまた違う色合いのシックな所が良かった

この神社の周辺には　中千本の桜を見下ろせるとこが多いので　ここを目的に上ってくる人も多いようですね。

関西の桜の名所と言えば規模ではやはりここ吉野でしょう。

近鉄で吉野口までそこからケーブルカーで行くことが出来ます

さくらは　下千本が3月の半ばあたりから　中千本、上千本と登って行き、奥千本では四月の末近くまで楽しめる桜の名所です。

ただ土日祝は桜の季節　交通制限が設けられています。

吉野山中千本より上　水分神社のすぐ下に有る　茶店の駐車場の様な所です。
ここらからだと四月初旬の中千本の桜を　山のふもとに見ることが出来るところです。

車も入れて停められますが、茶店の利用者に限ると書かれていました。
上から見る景色はまた違う桜の楽しみ方ですね。

みやのまえ文化の郷は、美術館、工芸センター、伊丹郷町館(旧岡田家住宅、旧石橋家住宅、新町家をいう) に(財)柿衞文庫を加えた文化ゾーンの愛称です。
特に伊丹郷町館(旧岡田家住宅、旧石橋家住宅、新町家をいう)は　そのままいろんなイベントにも供されています。
数年前にはここで酒盛りしたり、料亭のお弁当を食べる会や、日本文化の　上方舞や陰陽師の講演などのイベントも行われていたのです。

学問の神様菅原道真を祭る、太宰府天満宮です。
菅原道真は都を追われこの地に流されました　その途中でも牛に救われた話や、道真をしたって　梅の木がここまで飛んで来たとか。色々な話が伝えられているところです。

子供の日の頃には　子供の行列の行事も行われていました。
みなここにお参りしてかしこくなれよ＞」

兵庫県の西部　姫路から山手にある宍粟市の小山です、紅葉の名所で地域起こしで紅葉祭りも行われます、町の人がボランティアで露天もあり　土地の酒も売っていました。
のんびりと紅葉を見ながら　土地の人の作ってくれる食を楽しみました。
11月の半ばの紅葉祭り　駐車場も特別に作ってくれるので助かりますね。

池田に有る老舗の料亭です、猪名川を眺められる部屋も　テーブル席になっていて楽に食事が出来ます。
予約の時に値段を決めておけばスマートに利用できます。
大阪北は池田の隠れ座敷そんな表現がぴったりのお店です、リーズナブルとは言いにくいですよ。

日清のチキンラーメンを作った安藤百福の偉業を記念して作られた記念館です。
今までの日清のカップラーメンの流れが懐かしく感じられます。
また、1階ではマイカップヌードルと言って自分でデザインしたカップにお好みの具材でカップヌードルが作れます。当日行ってからでも可。
二階では　オリジナルのチキンラーメンが作れますが　こちらは要予約　しかもなかなか予約が取れない状態だとか。

祭神に呉綾織大神と仁徳天皇を祭る、呉服（くれは）神社です。
阪急宝塚線池田の駅を南側に降りて西を向くと鳥居が見えます。
そのまま線路沿いに行くと呉服神社です。
昔の中国から渡来した織物の文化をたたえて出来た神社です。
池田のえべっさんもここで行われています