いにしえ人の 生活跡 阿騎野・人麻呂公園
- 3.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
-
-
by 壁ぎわさん(男性)
室生・宇陀 クチコミ:5件
奈良県の中央辺りに 弥生から飛鳥にかけての人の生活した跡が発掘されたそれが中之庄遺跡です。
大宇陀町は、その遺跡で発掘された遺構を保存するため、埋め戻した遺跡の上に、掘立柱建物や竪穴式住宅の一部を復元して歴史公園として保存・整備することにした。整備事業は平成9年に完成した。
公園の目玉として、中山画伯の壁画「阿騎野の朝」を基にした万葉歌人・柿本人麻呂の石像を建立し、「阿騎野・人麻呂公園」と命名した。
何もない所だけれど いにしえ人の生活がここに有った事を感じ出て帰りました
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2013/04/15
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する