壁ぎわさんのクチコミ(40ページ)全986件

四国霊場第68番札所　神恵院（じんねんいん）です。
ここは四国の札所の中でただ一つ　二つの札所のある寺です　
敷地内に69番観音寺が有ります。

コンクリー度の門をくぐって建物内の本堂には　阿弥陀如来が鎮座します
また横を見ると小さな中庭が　優しさを見せてくれるようになっていました。

瀬戸大橋が出来て本州から四国にフェリーでは無く車が橋を渡って行けるようになりました。その玄関口が坂出です。

同様にその車の橋の下をJRの鉄道線も走り、四国の玄関口が高松から坂出に変りました。

そして駅舎は　電化され　高架になっていました。

近代JR四国の玄関口です。

製麺所なんだけれど、11時半～12半までに並んだ人だけ食べることが出来る店です。
ここの麺は艶々で肌触りがよく、すすり込むのに最高です。

注文は　冷たいか　あったかいか　釜玉かの種類と　玉数を注文するだけ。

だしやトッピングはセルフで行い　後で自己申告で清算します。

坂出の讃岐うどんの有名店　ナンバーワンはここかも。

福井県の三方五湖のひとつ。
大きさでは水月湖についで二番目の大きさですが、五湖の中で最も南に位置する唯一の淡水湖です。
はす川、別所川、観音川より、常時大量の水が流入するさめ　隣に交通のある水月湖が汽水湖でもこちらは淡水になっています。
その為か　レイククルーズの船も　水月湖まででこちらの湖までは入ってこないのが普通です。
こころなし藻の色でか緑に近い色に見えました。

福井は若狭地方に有る三方五湖　その中の久々子湖と水月湖を繋ぐ為に人工的に作られた川です。
久々子湖側にはシジミの養殖場もあります。
行き来する船もまばらですが有り、沿岸は緑で埋まったきれいな水路になっています。

三方五湖の中で最も大きい湖です。
隣り合わせに続いた菅湖以外にも、瀬戸水道で三方湖と、人工開削によってできた浦見川で久々子湖に通じていて若狭美浜から早瀬水道、久々子湖、浦見川を通ってボートで入ることが出来る。
隣の菅湖ともども　釣りの場として人気が高い、湖岸には虹岳島温泉もある。

福井県の南端、三方五湖の一つ久々子湖です。
北岸は久々子、早瀬両集落のある砂州と飯切山とで囲まれた潟で、早瀬水道で海と通じていて、常に海水の流入があり塩分濃度の高い汽水湖となっています。
若狭美浜から早瀬水道を通るとボートでも入ることが出来ます。

昼間だけ開いている常神半島の先、港町つねかみの料理屋です。
予約していくのがベターです。

この日は6人で3500円の予算でお願いしました。

地元産のモズク、鯖の煮付け、トビウオと豆鯵の干物、そして小イカときびなごとモズクの天ぷらにご飯とみそ汁がベースで、それにとれたての生きている魚の活け造りがこれでもかとでてきました。

この日は、コウイカ、マイカ3杯、鯛、スズキ、ヒラメと　順にまだ動いているのが出てきました、食べきれないほどの料理に大満足でした。

若狭湾の海岸線に有る奇岩です。
遊覧船で立ち寄れるのですが　陸からの道の無い所です。
もっかりと開いた国の中には小さな入り江が有り、桟橋が作ってありました。
またここにも小さな滝が有りダレが奉納したのか不動明王の石仏が海の安全を願ってました。

ヤマハヨットクラブで美浜マリーナからモーターボートを借りて訪れました。
降りる道の無い崖下の海岸線を見ながら　自然の絶景を楽しみました。
半島の先に有る常神港では各家の前で干物を作っている姿を見ながらそこに住むおばちゃんと色々とお話しをして、作りたての干物を買い求めました。
また食事も海の幸満載で驚くほどの量が出てきて大満足でした。

若狭湾につながる5つの湖が集まった総称を三方五湖と呼びます。
観光用の道路も出来、ほとんど海水の湖から　汽水の湖　そして真水に近い所とそれぞれの特産物が楽しめます。
シジミやウナギなどあまり知られていない名産物も味わえる所です。
水路ですべての湖が繋がっているので　船遊びにももってこいの所です。

香川銘菓『かまど』の総本店です。
かまどと言っても、それは一つの商品でこの店では洋菓子から和菓子まで、つまりティーパーティからお手前の席までカバーできるお菓子を作っています。
その奥の喫茶ルームでは　喫茶軽食が楽しめます。

たわしがここで楽しみしているのが　季節のお菓子セットです。
お菓子二品とソフトクリーム、それにコーヒーか紅茶で６００円です。

また今回気になったのが　ビーフシチューのセット７００円

実物を見て絵このリーズナブルさには驚かされました。

瀬戸大橋のたもと　坂出の港に近い所に有る　香川銘菓『かまど』の売店に併設された喫茶ルームです。
のんびりとお茶をする人が堪る場所で、月に一度か二度デザート食べ放題もされているんだとか。
男ばかりで　コーヒーを飲んで一休みしていると、これはサービスですと　かまどを一人に一つ持ってきてくれました。
そんな気遣いも嬉しいですね。

宇多津の埋め立て地に有る道の駅うたづ臨海公園です。
恋人の聖地と有るように、バラのゲートが作ってあったり海岸のテラスでひと時を過ごせるようになっていて、散歩する公園もあります。
建物の中には喫茶スペースもあり、何よりうれしいのは夜９時まで開いていること。

この辺りでも行われていた塩田を使った製塩業、これが讃岐うどんの発展に一役買うのですがその様子を示すビデオの放映もありました。

またこの辺りでも見ることが出来ると言う海ほたるの写真もあり　みられる時期に又立ち寄ってみたいなと言う気持ちにもなりました。

といれは建物の中のトイレがきれいでおススメですよ。

日高川をせき止めた椿山ダム湖にかかる橋です。
ちょうど川がこのあたりで逆V字状になっているため、この橋を渡ったあたりで声を出すと山彦が返って来易い地形になっていて谷保ー歩ピントと呼ばれています。
スチールのつり橋ですが　上下はあまり揺れないのですが予想しない横揺れに少し歩きにくい橋でした。

ベースの地図が　庫のれをせき止めるダムと勘違いされているため、その場所に行って　その場所の確認と　この橋にある地図を載せたのに　ベースの間違っている地図に戻すのは誰でしょうか？

この橋は　写真を見てもらっても判るように　この川の曲がり角にあります。
地図を信じて確認もせずに編集するのは遠慮してください。

阪急東通商店街から富国生命ビルの東側を南に、元うめだ花月のあった筋を南にお初天神（露天神社）まで続いている商店街です。
古びた小学校の塀をかすめるようにパチンコ屋や居酒屋、そばやラーメン屋などが立ち並ぶ商店街です。最近大型のペットショップも出来てます。

私のここの思い出はやっぱりビアホールのミュンヘンですね。いつまでもあってほしいと思うところです。

梅田新道の北側、大阪の北の繁華街梅田の真ん中に有る神社です。
江戸期にこの森で心中した男女の実話を装飾して近松門左衛門が書いた曽根崎心中が、人形浄瑠璃や歌舞伎の世界で有名になり一躍名を揚げた所です。
天神様として菅原道真公を祭る学問の神様ですが、そちらが独り歩きしている節もある神社です。

伊丹市の北の端に有る、市立の公園です。
春と秋に全世界のバラの花が咲き乱れます。

今年は春のバラが連休の半ばから咲き始めました。
見ごろは　今年の春のバラは　5月の終わりごろです

また奥には　姉妹都市であるベルギーのハッセルト市から寄贈された小便小僧を中心に
ベルギーで産出されたバラ　『パスカリ』と『アンネフランクの想い出』で構成されたハッセルト市のコーナーもあります。

二軒の食堂兼土産物屋と、木彫りの作品を売るお店があります。
竜神温泉に行く最後の休憩所として　多くの方が訪れています。
川沿いにある休憩所では　バイクのライダーもくつろいでいました。


私のお勧めは　木彫りを展示しているところの奥のコーヒーショップ
ホットコーヒーが　250円で　持ち帰る人には紙コップ
ここで飲む人には　自作の陶器のカップで出してくれます。

マイカップ持参の人は　200円です。

千種川（ちくさがわ）は、兵庫県南西端部を流れる千種川水系の本流で、二級河川。
上月や作用から上郡を抜け赤穂に注ぐ。
手入れの行き届いた幾筋もの沢と湧き水を集めて流れる千種川は、ダムのない貴重な自然河川。
初夏には渓流釣りを楽しむ多くの釣り人で賑わう。名水百選に選定されている。