壁ぎわさんのクチコミ(26ページ)全986件
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投稿日 2013年11月29日
総合評価:4.0
赤穂は昔から塩づくりに栄え塩を積み出しと共に他の物の交易も栄え、船を使って物資を輸送することが多く、それにたずさわる人の中には豪商と呼ばれる家がありました。
その一つ田淵家に伝わる品を展示した美術館です。
庭もすぐれたものですが そこは期間限定で別料金がかかります 普段は美術品だけを見る資料館となっています。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2015年03月01日
総合評価:4.5
赤穂特有の滑らかな肌と備前の茶色だけでなく赤を出せた陶器の雲火焼、その展示即売をかねた建物がここ桃井ミュージアムです。
また 水琴窟にもこり入り口、中、庭には十数個設置してあるところです。
そういう私も、雲火焼のうつわで飲むコーヒーが好きで毎回寄っています。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
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投稿日 2015年03月01日
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投稿日 2015年03月01日
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投稿日 2015年02月27日
総合評価:4.0
入場料200円のお茶の老舗の資料館です。
お茶に思いを寄せなければ茶壺や写真の展示館ですが、のんびりと眺めていくとお茶を飲んできた人たちの顔が現れてきます。
たとえば 将軍家や天皇家に献上されていたお茶、そのお茶を運ぶのが御茶壺道中です。
高貴な方の口に入るのだから大名行列より格が高く、見下ろしてはいけないとか前を横切ってはいけない、においがつくものを出してはいけない煙を立ててはいけないなどといろいろ厳しく、それを風刺して
♪ ずいずいずっころ橋ゴマみそずい、茶壺に追われて戸ピッシャン(ぴったりと閉めること) 抜けたらどんどこしょ……♪
そう歌われたことなど、面白い知識がわかるところでした。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2015年02月27日
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投稿日 2015年02月27日
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投稿日 2015年02月27日
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投稿日 2015年02月27日
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投稿日 2015年02月26日
総合評価:4.0
宇治神社の大鳥居をでたところ、京都を感じさせるような中須に向かう朱塗りに欄干を持つ橋のたもと石像があります。
源氏物語の宇治十帖の解説と「浮舟」と「匂宮」の石像、隣には竹柵の中にツバキが植えてあり、このツバキの名が光源氏でした。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2015年02月26日
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投稿日 2015年02月26日
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投稿日 2015年02月26日
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投稿日 2015年02月26日
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投稿日 2015年02月26日
総合評価:4.0
本殿は1060年拝殿は1215年に建てられ国宝に指定されています。
一段下がった手水場を流れる水は、宇治の名水桐原水と呼ばれています。
菜までは飲めませんが持ち帰って一度沸かして茶の湯に使う方もいるとか、さわらびの道にある由緒正しき神社です。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2015年02月25日
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投稿日 2015年02月25日
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投稿日 2015年02月25日
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投稿日 2015年02月25日
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投稿日 2015年02月25日






































































