壁ぎわさんのクチコミ(23ページ)全986件

大鳴門橋の車の走る部分の下下に作られた、長い展望台で、徳島県立で大人500円です。

干潮に合わせれば渦潮観潮船が上から眺められます。
大潮の日は流れの速さが良くわかります。

硬質ガラスの上での記念写真も忘れずにね。

大きな庭園で行けと小高い高台や橋の造りを倒しむことができます。

北側と南側とではその趣を変えています、。

はまず北側の静かな所を散歩しつつ、菖蒲、蓮、睡蓮の花を楽しみ。

ぐるりと回って茶席で一服、そして少しにぎやかな南側を回ることにしています。

今では舟めぐりと言うのも出来ていて　いろんなところからの眺めを楽しむ無事が出来ます

「板東俘虜収容所」で暮らしたドイツ兵捕虜たちと板東の人々の交流の様子を後生に伝えるために建てられた公立のの資料館です。
外観や人形にかけをかけた割に、伝わりにくい資料館です。
入場料の400円はもったいないと思える額、ドイツ人俘虜の様子を見るならバルトの庭のほうが判りやすい。先にバルトの庭に行って知識の下準備をしてから入館する法が判りやすいかも。

ドイツの不俘虜容所の資料館であるドイツ館の横にある道の駅です。

ドイツのソーセージの食べられるビールコーナーもあります。

またこのあたりの新鮮野菜も売ってました。

私は　鳴門金時を使ったお酒や　徳島名物のすだちのお酒などを見ていたのですが、隅にはドイツのワインも、よく見る白だけでなく赤も多数置いてありました。

若いころから88か所巡礼の旅のお供をしてきたこともあり、第一番札所と言うといろいろ思い出のあるところです。
発心の寺　発願の寺として、ここで用意をそろえて回り出す人の多い所です。本堂のご本尊は釈迦如来　般若心経の後に真言を唱えます『 のうまく　さんまんだ　ぼだなん　ばく 』三回唱えましょう。
そのあと大師堂で般若心経をそして南無大師遍照金剛と三回、仏教でもその宗派によって南無阿弥陀仏だったり南無妙法蓮華経だったりいろいろありますね。

先日ニュースで神戸市がワイン城から撤退と言っていました。神戸空港のツケが来たのかと立ち寄ってみました。

神戸ワイン発祥の地として、また個人オーナーのブドウの木が持てる郷として、一時は観光バスも多く来ていたところです。

今も入口のラベンダーは満開で、中を見ると　ワインの香りに包まれて幸せ気分になれるところです　運転手以外の方は、ワインショップで試飲も行えます。

鎌倉時代　仏教が隆盛を極めた時がありました、奈良の薬師寺のようなつくりの寺が兵庫県南部だけでも20もあったのです。
やがて　戦乱や焼失でなくなり、古墳の調べで副産物として見つかっていきました。

ここもその一つで、敷石の跡だけ復元っされた公園になっています。

ちなみに伊丹市の寺跡は半分が自衛隊の総監部の敷地になっていますから　ここが保護されて公園になっているだけましかも。

何年か前には　珍しい蓮が20種類と　花ショウブやあやめも咲いていたのが今は睡蓮と隣の小さな池の大賀ハスだけになってしまった、池の周りに遊歩道のある公園です。

田舎の風景に溶け込んで　遊歩道を歩くのにこれらの花の季節は暑すぎるか、梅雨時までが良い所です。

無料の駐車場も東西にあります。

道の駅淡河のすぐ東にある、豊助饅頭と書いてあるのが満月堂です。
普段お土産と言うよりも、ちょっと立ち寄りに使っています。
季節ごとの置物や、風情を楽しみながら中でセルフですがお茶と入れて、これを一つこれも一つとか言って　さらに入れてもらい中で食べています。

豊助饅頭は薄皮のこしあんでさっぱりした甘さが良いですね。

西山牧場にあるアイスクリームハウスです　外には焼き肉などを楽しめるバーベQコーナーもありました。
自家製のアイスクリームが多数並んで、カップが300円　コーンで350円　ダブルの多きのコーンに弐種檻が400円でした。
特製の牛乳アイスが私には特に美味しかった。

喫茶やランチもできるようです。

立杭焼の陶の郷にある店と姉妹店の獅子銀です。この店はフライ物の特大サイズがあるのが特徴でついつい頼んでしまいます。

皿からはみ出すジャンボとんかつ（でも薄い）や厚切りとんかつ　これはボリュームたっぷり、そして30cmを越えるジャンボエビフライ　は壮観です。
話のたてにこれを食べに来る人もあるほどですよ。
但し値段はジャンボエビフライも一匹のセットで2000円前後です

中国自動車道の東条ICすぐにある道の駅です。
ここのレストラン獅子銀は大エビフライで有名な店、わざわざこれを求めてくる酔狂な人もいます。
案内所には東条湖の魅力と見どころが書いてあります。お土産物屋ではこのあたりの特産物だけでなく、特産品の釣り針も20パーセントオフで並んでいました。
併設の、野菜直売所は大賑わいでした。

カウンターと座敷のある割烹店です。
親父さんと若とで板場を切り盛りしています。　赤穂で採れる地の魚をメインになるべくリーズナブルに旨いものを提供できるように努力している店です。

カウンターに陣取って話も弾みついつい呑みすぎてしまいます。

駅の二階から直通で　隣に二階建てのパーキングのあるビジネスホテルです。

すぐよこを通る電車の音も気にならず、飲食店も近くにあるのがうれしいホテルです。
今回　東横コースと言って、近くの料理店と提携して　一杯に二品で1045円と言うので割烹の美鶴（みかく）さんに行き　気持ちよく飲ませてもらいました。

金沢の兼六園、水戸の偕楽園と並ぶ日本３名園の一つ、岡山の後楽園です。

岡山城に隣接して、池や水路の配置がよく池に写ったり庭の後ろに見えたりする岡山城をも借景に落ち着いた公園になっています。

四季のうつろいを見えてくれる庭園、ここで結婚式の記念写真を撮るカップルも岡山では多くいます。

後楽園にある茶店の一つですが　後楽園の御茶屋では訪れる人が一番少ないところです。
入り口で飲食をする人も居ますが、あいていればさざなみの間と言うところがあります。

円窓ごしに　後楽園の風景が眺められます。お抹茶セットは、赤楽、黒楽をはじめ、備前焼等の抹茶茶碗にてでてきます。
混雑時期以外は予約も可、650円です。

稲荷神社に慣れているからか　仏教の寺に稲荷がついているのが不思議でした。

中は　荘厳というより県大きさがその位をを表すというような感じにとらわれました。

昭和19年に　宗教法人最上稲荷経として独立し　平成になって日蓮宗に復帰した寺です。

吉備津神社が　吉備のいくつもの神様をまつるおおきな神社なら　こちらは吉備津彦を単体でまつる神社です。

広い境内と駐車場がならんであり　そこには吉備の巌と言う石とさざれ石とがありました。

また　五月の子供の日にちなんで　駐車場にはいくつものこいのぼりがありました。
境内では子供の武道の型の奉納があり、桃太郎の着ぐるみも歩いていました。

大門の前の大きな灯篭を眺めつつ　前の茶店できび団子を食べていました。

長い回廊の端から入り、ゆるやかな坂を伸びり切ったところが本堂でした。
駐車場からの急な石段を見て驚くことに、回廊の途中には戎さんやいろいろな脇社があり
それぞれに風景を楽しませてくれました。
一番端っこの社では、女性器の病の祈願でしょうか、乳房の形をした奉納に願がかけてありました。

東京と横浜と名古屋、西日本にはまだここだけ、フランスはモンサンミッシェルのオムレツで有名な店です。

泡立てた卵で作ったオムレツはふわふわで、卵三個なのに大きな皿一杯でした。

サーブしてくれる人は、教育が出来ていて、いろんなしつもんにもこころよくへんじをしてくれました。そのあたりも気持ちよかったですね。

ただ　サーブされた時からオムレツが破れて中が出ているのには感心しませんでしたね。