kabakabachanさんのクチコミ(18ページ)全811件

バスガイドのおすすめで、予定になかったこのお店に寄る。クリントン大統領は、食べてこんなおいしいホットドッグはないといったことから、超人気店になった。波止場近くでありアクセスもよいことから、次から次へと人が来ていた。70年来の歴史を持つ、ホットドックとコーラーの店である。まさに百聞は一見に如かずである。トッピングがおいしい味付けであった。

海岸近くにある白い建物である。何の変哲もない建物であるが、ここでのゴルバチョフ大統領と、レーガン大統領の階段に寄り、冷戦解消が、始まった。これなくして今日の平和はありえなかった。運転手も、胸を張って世界平和に貢献したといっていた。一つの象徴的建物である。

オーロラチャレンジ3回目で、アイスランドへ来た。このホテルには、オーロラルームが13階にあり、個室とその外に回廊でオーロラを見ることができる。期待は、高まるばかり。
ホテルは、市内から徒歩15分のところにあり、少し市内の明るさが軽減するとのこと。しかし市内の明かりは結構あった。ホテルは、温泉水が供給されており、バスタブで、温泉三昧ができ、疲れをいやすことができた。

猛暑日であり、早く帰るべく駅に到着。次の電車まで30分以上あったので、駅の蕎麦屋に寄る。会津に来ると何かいつも寄っている感じである。暑いので昼からビールセットと天ぷらそばで喉を潤すと同時に休憩をとった。ビールのおつまみも、しゃれたものである。

白虎隊のお墓を見た帰り道にあるサザエ堂を見学。入り口から出口まで、一方通行で進むことができる建築の素晴らしさを満喫。昔の人は、いろいろ考えて、どうしてこのようなお堂を立てたのか不思議である。上り下りとも、階段ではなく、スロープに滑り止めの板をはり、転倒を防止している。多少は歩きにくかったが。

法事で会津に来たので久ぶりの訪問。市営駐車場にレンタカーを止め、飯盛山入り口に。先を見ると、この暑しさにもかかわらず、階段が続く。有料エスカレータに迷わす、250円を払い利用する。下を見ると会津盆地が、緑一色。広場があり、標識に従い、ビャコタイの面影をしのぶ。

午後会津若松へ到着。早速レンタカーを借り、一番館を目指す。ちょうど神明通りがお祭りで、通行止めであったが、運よくその交差点を右折して、すぐに左折で、一番館の前に出た。黒い蔵の前に駐車し、お店に。まさにレトロ。人時代昔にタイムスリップ。シフォンケーキセットを頼み、しばしの休憩。

一人旅で、のんびりコーヒーを飲みにレトロな雰囲気の壱番館へ。その前に2階に上がり野口英世の在りし日の診察室を覗く。殺景なたたずまいである。なんとなく雑然といろいろなものが置かれている。昔はきっとこんなものだったのだろうと一人思う。

駅を出てまっすぐ飯盛山の方向に向かうと、一つ信号を渡った左側にある。市街地のビジネスホテルである。見晴らしがよく、飯盛山、鶴ヶ城などが、一見できる。ホテルの駐車場もそれなりの広さで、役に立つ。夜は、ガスライトで食事、朝はバイキングで、便利。

送別会を兼ねて親睦を図るべく利用しました。夏ばてをしないように、辛めの中華料理は四川にかぎります。飲み放題でも、結局はビールと紹興酒でメートルが上がりました。わいがやで、料理の写真をとるのができなかったのが残念でした。

気になっていたお店であるがなかなかチャンスがなかったが、昨晩挑戦。遅く帰り夕食の支度か、それとも外でとの声で、電話1本予約。海岸通りにあるお店で、アクセスは良い。自家菜園、三浦野菜、佐島の魚と新鮮さは抜群。ビールを飲みながら、メニューを決める。クロムツの炙りカルパッチョ、キハダマグロとズッキーニの一口かつ、長ナスのミートグラタンに小エビとアボガドのパスタを選ぶ。

自家製クラフトビールを提供。現在は、IPAとHazelnut Porter(黒)が楽しめます。おつまみはシンプルで、柿の種、トルティーヤチップス、スモークチーズです。何か英国のPub のような感じもしますが、立ち飲みで、窓から仙元山の緑を見ながら、なかなか乙なものです。

広々とした空間で、22階から見る東京の景色は格別。東京タワー、スカイツリーそしてレインボーブリッジに多くのビル群。さらにゆったりとした雰囲気で、おいしいフレンチ料理が味わえる。長と父の日メニューで、フルコースを楽しんだ。

1年ぶりの企業を超えた仲間たちとゴルフ＆懇親会で、宿泊宴会。企業戦士もとげがなくなり、和気あいあいの団欒。飲む人は相変わらずのドリンカーである。風呂は、かけ流しで、露天もつき、豊富な湯量は、素晴らしい。食事も、多すぎず、少なすぎずで、飲む人には最適であった。狸林は、ほんとかどうか知らないが、1万体の狸がそこらじゅうにある。

ハイキングの帰り、お腹がすいたところで予約をしていた戸塚駅横のビルの2階へ。ハイキングで減量した後に飲むビールは最高。特に暑くて、汗をかいたので、ことさらであった。ビールを飲んで、早速お刺身の盛り合わせ、魚のアラ煮、茶碗蒸し、おつゆとテーブルいっぱいの状況。いつもながらの和気あいあいの団欒で過ごす。

戸塚宿ハイキングの最初のお寺。柏尾川からすぐのところの住宅地にある小さなお寺である。ここには「かまくらみち」の道標がある。これは吉田大橋より移設されたとのことである。石の表面が、風雨で削られ少しずつ字が消えかけているのは残念である。

今までの風情と全く異なる新しい建物。自然材を取り入れ、本堂は、ヨシで葺かれたユニークな建物であり、一見の価値がある。それ以外の建物も、ふんだんに木材を使った現代的な作りであるが、妙に落ち着くお寺である。この思想はどのようにして生まれたのかを一度住職のお話を聞きたい。

現在取り壊されており、本年一杯かけて建て替え中である。東海道は、東海道線の踏切で分断されていたが、トンネルができ、この清源院の下も削られ、新たに立派なコンクリートで補強されている。新しい寺院が完成したら再度訪問したい。

戸塚宿の街道沿いにあるのが、この羽黒神社である。羽黒山麓出身の渡邊信友がこの地に移り住み着いてからも、羽黒大権現を崇尊し、自分の屋敷内の一角に祭ったものと考えられている。本当に小さな神社であり、戸塚宿そのものの位置づけも自ずからわかるようである。

戸塚宿の街道沿いにあるのが、この海蔵院である。現在は、改造中とのことである。庫のお寺は、臨済宗鎌倉円覚寺派の寺院である。看板には、いろいろと宣伝をしている。現在の鐘楼には、昭和37年に改鋳された金が吊るされている。