kabakabachanさんのクチコミ(20ページ)全811件

新宿に来ると寄りたいお店の一つです。いつも並んで待つのが当たり前です。今日は少し昼前でしたので、ストレートに着席。いつものように看板メニューのつばめ風ハンブルクハンバーグを頼みました。じゅうじゅう銀紙に包まれて出てくる庫の素晴らしさ。今日もおいしく、少し濃厚な味付けがたまりません。

かわいらしいお店であるが、味で評判です。ちょっと気軽に行けて楽しみなお店です。時間によっては、満席もありますが、素敵です。ピザの種類も豊富、もちろんスパゲティもいろいろ、それにハンバーグや、ビーフシチューもあり、楽しませてくれます。

学生の合宿でお供をして、1泊2日の研修を行うことで、当センターを訪問。こんなに素晴らしい設備があるとは知らなかった。モダナイゼーションされたようで、きれいであった。研修室、宿泊施設、食堂とあり、研修に必要なものは、揃うので素晴らしかった。

カヌッチャリゾートフロント棟の中にある和食レストランである。アラカルトもあるが、コース料理も季節に合わせ対応している。今回は、コース料理を頼んだ。窓からは海が見えるし、夜のとばりが降りると、ガスたいまつや、遠くの光が見え、リラックスできた。もちろんオリオンビールの生で喉を潤した。

名前に惹かれ訪れた。これは嘘です。屋台的なお店が多くあると同時に、お土産のみならず地元の野菜、、果物が豊富にあった。お店の人に、関東に送るという条件で、パイナップル、パッションフルーツなどを選んでもらった。お昼は、二又そばで、沖縄のお昼とした。デザートもあり、ちょっとした休憩所にもなった。

後続道路の終点である許田ICからすぐのところにあるのがこの道の駅である。情報センターを併設しており、観光客には、大変便利である。ここの案内は、ヤンバルクイナの鳴き声とともに現れる。質問に的確にこたえてくれるので、大変助かった。やはり聞くに限るである。パンフレットなどもそろえており、計画に役立った。

那覇を出発し、波上宮を見て一路58号線を北上。特にみるものもないことから、道の駅sリーズとして走る。嘉手納基地の横にあるのが、この道の駅である。立派な道の駅である。お土産品の数は結構あった。ここでは、特に選ばす、眺めて過ごす。

沖縄の鎮守である波上宮神社にお参りをした。隆起した石灰石の上に建立されている。当日は、外国人が結婚式を挙げ、写真撮影をしていた。見晴らしもよく、南国の雰囲気を醸し出していた。もちろんここから海岸へと降りていける。難点は、駐車場が狭いことである。

広大な敷地に、ゴルフ場、プール、宿泊設備、レストランが、もうけられている。それぞれの部屋からは、海も見渡せるようになっている。子供連れには、十分な設備だ。レストランも、リーゾナブルなものであり、安心して楽しめた。

象の花の入り口に位置するScandia Gardenである。一度行こうと思いながら、なかなかチャンスがないままになっていた。シルクセンターのはす向かいにあるレンガ造りの建物にある。2階のレストランと異なり、気軽に立ち寄れるお店である。そのため、大変混んでいた。味もしっかりしており、ファンになりそう。

山下公園を出て、レストランへ向かう途中にシルクセンターがあり、その中のシルク博物館で、キモノの美と題する和服の展示を行っているとのことで、入場。大変静かな雰囲気の中で、人間国宝田島比呂子氏の展示があり、見学。

パスポートを取りに行った帰りに、山下公園へ向かう。その入り口にスプリンフェアー花と緑と題して花壇店が行われていた。多くの園芸店が、自社の作品を展示していた。それぞれ工夫をして彩鮮やかに、デモンストレーションを行っていた。

沖縄国際通りにあるこのお店で、特大の大ぶりの海老２尾 ＆ 最上質サーロインステーキを、賞味。昔の紅花を思い出すように、料理人のパフォーマンスを交えながら、フルコースを楽しむ。どんどんアルコールのメーターも上がり、一同満腹で、エンジョイした。

那覇から古宇利島へ向かう。古宇利島での食事が、人数が多いと難しいとのことから、58号線沿いにあるこの店により、調達。本当にいろいろなお弁当があり、結構利用している観光客が多いと思われる。新鮮なお寿司など、思いもよらないものもあり、それぞれみんな選んで購入。

海中道路の休憩所として、海の駅あやかし館がある。交通量が少ないが、このような休憩スポットがあることは、大変便利である。お土産品も多く、目を楽しませてくれると同時に、おやつを買い、車の中でのしばしの憩いを与えてくれた。

西の古宇利島をみて、さらに東へ方向を転じ伊計島へ向かうとそこにも島を結ぶ海中道路がかかっていた。大変便利な時代である。これにより、移動の便利さが効果を出しているものと思われる。しかし過疎であることには変わりがなく、その効果はどんなものであろうか。

許田ＩＣを降りて、一路古宇利島へと橋を渡り自然の景観を楽しんだ。橋一本で大きく物事が変わる。大変便利になったと同時に、観光資源としての楽しみをます。白い砂浜と、大橋のコントラスト、さらに海のコバルトブルーは素晴らしい。

昭和５０年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して、設置された国営公園。いろいろ改良され現在は、水族館を中心に公園となっている。子供たちの夢をかなえる施設があり、沖縄の名所となっている。特にジンベイザメで有名な美ら海水族館がその中心となっている。

第一牧志公設市場へ至るアーケード街である。大変カラフルに、あらゆるものが販売されている。一軒のお店は、それほどではなく、お互いにくっつきあっている。昔できたそのものが現在もある。不思議な環境である。観光客にとっては、沖縄を満喫できるところでもある。

首里城へ向かう階段の途中に、小さなん堀があり、そこに龍の口からお水が滾々と湧き出ている。いまだ水が枯れたことがないそうである。七不思議の一つかもしれない。これを毎日王様は飲まれ、賓客が来てもこれを供していたとのこと。飲んでみたかった。