メビウスさんへのコメント一覧(9ページ)全192件
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朝の托鉢風景であの人は…
メビウス様
ルアンパバーンの午後の閑散としたシーサワンウォン通りやサッカリン通りいいですねェ!
更に一歩入った路地やもう一本北側のクンスワー通りも。
あのホテル、私は反対側から撮りました。
思わずシャッター押しちゃうような建物でした。
そしてあの花、シンガポール植物園にもありましたよ、オウムのくちばしのような独特の莟のヘリコニア。
そしてまさにシソの葉のコリウス…
これって20年ほど前、家で園芸してた時、夏になれば定番で花壇に植えました。
葉の色に様々なバリエーションがあり、凄く好きな花でした。
放っておくとシソの実のような穂がス〜っと伸びてきてまさにシソです…
今回、書き込みしたのは、朝の托鉢風景での托鉢セットを持ったおっちゃん!
何処か見覚えがあると思って、思わず2年前の私の托鉢風景を見直ししてしまいました。
そしたらやっぱ…
ちょいとお話したおっちゃんでした。
全く変わってません。
アルデバランRE: 朝の托鉢風景であの人は…
アルデバラン様
こんばんは。コメントありがとうございます!
ルアンパバーンの街歩きって、メイン通りも裏通りも、特に目的無くても街全体の雰囲気で楽しめる感じですね!
それにしても、あの閑散っぷりは暑さのせいでしょうか。
ハイシーズンだともっと人通りが多いんですかね〜?
> そしてあの花、シンガポール植物園にもありましたよ、オウムのくちばしのような独特の莟のヘリコニア。
> そしてまさにシソの葉のコリウス…
> これって20年ほど前、家で園芸してた時、夏になれば定番で花壇に植えました。
> 葉の色に様々なバリエーションがあり、凄く好きな花でした。
> 放っておくとシソの実のような穂がス〜っと伸びてきてまさにシソです…
ホント、植物にお詳しいんですね!
そう言えば、以前もプルメリアの名前を教えて頂いた記憶。
いつも勉強になります。ありがとうございます!
> 今回、書き込みしたのは、朝の托鉢風景での托鉢セットを持ったおっちゃん!
> 何処か見覚えがあると思って、思わず2年前の私の托鉢風景を見直ししてしまいました。
> そしたらやっぱ…
> ちょいとお話したおっちゃんでした。
> 全く変わってません。
えぇ〜!っと思って旅行記拝見したところ…
ホントだ!同じおっちゃんですね。凄い偶然!(笑)
毎朝同じ場所で喜捨を続けていらっしゃるんですね〜。
来年再来年もきっと同じ場所で続けられてそう。
再訪の楽しみが出来ました!
メビウス2015年07月15日01時52分 返信する -
御礼
こんにちは。
ポルトガルの旅行記に投票を頂き、ありがとうございました。
今は良い思い出になっております。
今年の秋にラオスを個人手配で行く予定ですので、旅行記を拝見させて頂きました。
ありがとうございました。2015年07月08日18時46分返信する -
ポーランド に投票ありがとうございます
メビウスさん
ポーランドの旅行記の投票にまとめてお礼で申し訳ありません。
akikoさんの25年のポーランドでの苦節を思うと私の旅なんか小さなものだと思えてしまいます。
ポーランドを二週間旅して思ったことは、戦争の傷跡がいたるところで残っているということです。
クラクフがアウシュビッツとヴィエリチカも含めて一番よかったかな。
飛ばしてしまったプラハとアウシュビッツの旅行記は帰ってからになりそうです。
現在スロバキアです。旅も後半ですが、まだまだ続きます。
fernando2015年07月08日14時12分返信する -
行かれましたか…
メビウス様
やっぱ、どなたか知っている人に連れててもらうがいいですね。
色々案内してもらえるし、
事情も説明してもらえるし
単にスマイルだけじゃあダメなこと、コミュニケーション大事なこと、よ〜くわかりました。
お酒はそれを媒介してくれことも…
まさに旅の醍醐味ですね
Re: 行かれましたか…
アルデバランさん、コメントありがとうございます。
逆に私はアルデバランさんの様な冒険に憧れていますが、英語もロクに話せませんし、何せ臆病者な性格で(笑)
でも今回の様な村訪問は、確かにガイド付の方が良いのかもしれませんね。
ガイドTさんの話では、民族によって性格や村の治め方も違うので、客人を快く思わなかったり、村長に事前に挨拶しないと面倒な事になったり、まぁ色々なんだそうです。
今回連れて行って貰ったのはどちらもフレンドリーな民族の村で、駆け足ではありましたが触れ合いを楽しむ事が出来ました。
お酒は…
私も昭和世代なので、いわゆる「飲みニケーション」の強みを最大に活かした次第で(笑)
私はグビッと呑んじゃいましたが、実は母は呑んだフリ(お腹壊したらどうしよう的な理由)をしたそうです!
メビウス
2015年07月08日10時20分 返信する -
イメージ通りの完璧な村!
メビウスさん、こんばんは
僕の場合は、現地で知り合いになった女性の個人的な招待で、村に行ったので、メビウスさんの行かれた村と雰囲気も経験されたことも違いますが、良い所ですね。
裸足で遊びまわる子どもたち、家のお手伝いをする子ども、小さい子の面倒を見る女の子、高床式の家に放し飼いの豚、僕のイメージ通りのアジアの村があります。
そして、羨ましいのが、あの宴会です。お酒を飲むという、ちょっとしたことでも、地元の人たちに受けたり、喜ばれると嬉しいですよね。
僕もチェキを持って参加したかったです。
カオソーイも美味しそうですね。
地元の人に教えて貰ったお店というのが、美味しさを倍増させますよね。
やっぱり、ルアンパバーンは大好きな場所です。
残る楽しみはスパかマッサージだと思いますが、行かれましたか?
続きを楽しみにています。
chekimanRE: イメージ通りの完璧な村!
chekimanさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます!
> 裸足で遊びまわる子どもたち、家のお手伝いをする子ども、小さい子の面倒を見る女の子、高床式の家に放し飼いの豚、僕のイメージ通りのアジアの村があります。
ええ、本当に!
あの村は私のイメージ通りでもありました。
到着したのがお昼前で大人たちが畑に行っている時間だったので、基本的に子供ばっかりで、それがまた自然な彼らに会えた気がして、凄く良かったです。
> そして、羨ましいのが、あの宴会です。お酒を飲むという、ちょっとしたことでも、地元の人たちに受けたり、喜ばれると嬉しいですよね。
> 僕もチェキを持って参加したかったです。
いいでしょ〜!!(笑)
あの宴会は本当に偶然だったみたいで、ガイドTさんも楽しそうでした。
思いがけず飛び入り参加させて貰えてホント楽しかったです!
お酒をご馳走になったカム族はクメール系の民族で、明らかにモン族の人々と顔つきが違いました。
逆にモン族は日本人とルーツが同じだからか、何となく親近感が湧きましたね。
今回連れて行って貰った村はあまりツアーでは行かないそうなので、みな人懐っこくはありますが、いい意味であまり観光客慣れしてない雰囲気。
逆に言えば、ガイドなしで村に入るのはひょっとしたら難しいかもしれませんね。
デジカメのGPS機能で写真は出来るだけ地図付きにしましたので、もし興味がおありでしたら次回の参考にして頂けたら幸いです。
> 残る楽しみはスパかマッサージだと思いますが、行かれましたか?
・・・実は私、国内外問わずマッサージ苦手でして(汗)
食わず嫌い(って言っていいのか?)っていうか、根が小市民っていうか(笑)
なぁんか自分でもよく判らないんですが、施術士に申し訳なく思えてしまい、まともに受けた事が無いんですww
てなわけで、最後の最後まで街歩きとビアラオに明け暮れました(笑)
これから最終編を書き始めようと思っています。
1冊か、それとも2冊になるか・・・
またお暇な時にでもお立ち寄りくださいね!
メビウス
2015年07月07日20時31分 返信する -
バーンサンハーイ村でのお酒(^_^;)
メビウスさん
こんにちは、ムロろ〜んです。
ルアンプラバンに行かれた旅行記を拝見しました。
私もバークウー洞窟に行った後にそちらの村に行きました。
ガイドさんがあっさりと説明して下さいましたけれど、村人は私に全然関わってくれなくって、ど〜しようって困ったくらい焦りましたf^_^;。
織物屋さんで記念写真を撮ることができて何よりでした。
僧侶で行ったから納得したのですけれど、本当に仏教に敬虔深いんだなぁと思いましたよ。
旅行記見て懐かしく感じました。
しっかし、私が旅したルートと本当に同じなのに驚いちゃいました。
本当に良き旅で私も嬉しく思いました。
ラオスってまた行きたくなる所だと思っています。
ムロろ〜ん(-人-)Re: バーンサンハーイ村でのお酒(^_^;)
ムロろ〜んさん、こんにちは!
現地旅行社が同じだと当然ながらツアールートも同じになっちゃいますよね(笑)
ガイドのTさんは日本語もお上手で、ホントに知識が豊富で、また僧侶の息子さんという事もあってか、色々なお話を沢山してくださいました。
お陰で長い移動の間も飽きる事なく楽しい一日でした。
仏教に限らず、色々な国の文化に触れお話を聞くと、その国の成り立ちに少なからずとも宗教は切っても切れないものである、という事が身に染みて分かりますね。
ラオスはもっとディープに知りたくなる程、今回の旅で魅了されました!
メビウス
2015年07月07日16時36分 返信する -
続きが怖いのと今更のお勧め
メビウスさん、こんばんは
モン族の村に行かれたのですね。
勧めた手前、楽しんで頂けたかどうか心配しながら、続きの旅行記を待つことにします。
あと、クアンシーの滝は、パスされたのですか?
僕は期待していなかった分、エメラルドグリーンの水の美しさに感激しました。
僕の場合は、現地で知り合いになったリーマンパッカーの青年たちと行ったのが、楽しさを倍増させていたのですが。
でも、ルアンパバーンの魅力は一度の旅行で満足出来るものと思えませんので、再訪する機会がある場合は、訪問先の候補に入れて頂きたいなと思います。
今更の話しで、すみませんでした。
chekiman -
繊維博物館
メビウス様
繊維博物館への道のり、準備万端だったのにタクシーの運ちゃん迷ったのですね。
私も場所が分からずトゥクトゥクの運ちゃんがビエンチャン市内を行ったり来たり…
思わず笑ってしまいました。
その時、運ちゃんはカンチャナというお店にも行って、場所がやっとわかったんですが
娘さんの名前だったんですね。
私が行ったときはポウミンさんが相手をしてくれ、
「ここで休んで」といわれ、何かと思ったらあのお茶をいただきました。
ライムを絞ると鮮やかなブルーに!
写真を見て酸っぱい味がよみがえってきました。
アルデバランRe: 繊維博物館
アルデバランさん、おはようございます。
ええ、お約束かのように迷いました(笑)
ドライバーが、カンチャナで配布してる手描き地図が間違ってる的な事を言ってましたが、真相は闇の中です。
残念ながらボウミンさんにお会いする事は出来ませんでしたが…
交流センターにボウミンさんとカンチャナさんが写ったお写真があり、尋ねたところ、ボウミンさんはカンチャナさんの叔母なのだそうです。完全なるファミリービジネスなのですね。
暑い中で頂く温かく爽やかなお茶はほっとしました。
小一時間ほどの滞在でしたがチャレンジして良かったです!
きっかけを作ってくれてありがとうございました。
メビウス2015年07月02日08時36分 返信する -
タムナック・ラーオ\(^o^)/
メビウスさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
ラオスに行かれた旅行記を拝見しました。
私も行ったことがあるレストランだなぁと思いましたよ。
ガイドのおススメのお店として入りました。
ちょっと高級チックだったのですけれど(汗)、ラオス来たら絶対ラープが食べたくって!
カオニャオも独特の器に入っているのですけれど、お母さまも気に入られたようで何よりです。
Phaeng Mai Galleryさんに入られたようですね。
ラオスのお土産店に入っても店員さんから声をかけられることがないので気軽に買い物が楽しめるのもいいなぁと思いましたよ。
タラート・サオー・モールでお土産を買って思いましたけれど、値引きとかはしてくれますけれど、向こうからいかがですか〜っていう声掛けはなかったですよ。
やはり国民性ですかね???
ムロろ〜ん(-人-)Re: タムナック・ラーオ\(^o^)/
ムロろ〜んさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ムロろ〜んさんの旅行記を拝見し、
あ!同じレストラン行かれたんだ!
と思いましたよ。
やはり同じ旅行社にお願いしたからならではの現象ですね(笑)
ラオスのお料理は、イイ意味でクセや刺激が少なくて、あまりアジアンフードを食べ慣れない人にも受け入れやすい味だと思いました。
カオニャオはホント美味しかったですね!
今回試しにマーケットで餅米を買ってみました。
日本の餅米とは違うので、水に浸ける時間とか、ネットで調べて挑戦してみるつもりです。
そういえば、カオニャオが入っていた竹カゴ容器ティップカオですが、水に浸けるとカビて黒くなってしまうので、使った後は洗わず米粒を取って乾燥させてまた使うんだ、と現地ガイドさんが言っていましたが…
果たして本当でしょうか?(汗)
タラートでもギャラリーでも本当に呼び込みや売り込みが少なくて、ビビりの私には居心地良かったです(笑)
そういえば、ルアンパバン・ソンパオの日本人オーナーさんが言ってたんですが、ラオスの人ってハナっからボッタクってやろうとか全く考えていなくて、マーケットなんかの商品の値段はそもそも大した利益を乗せていない事の方が多いんですって!
それって正直な商売をされてる方が多い表れですよね。
メビウス
2015年06月22日02時05分 返信するカオニャオ食べたい!
メビウスさん、こんにちは
カオニャオは美味しいですよね。
特にソンパオの赤米は格別です。
初回の旅行では、2夜連続、5ヶ月後にも再訪しました。オーナーも優しそうな良い人ですよね。
手でビンポン玉ぐらいに丸めて、少し窪みを付ける。そこにラープを乗せて、パクッと口に運ぶ。
よだれが出てきそうです。
chekiman
2015年06月28日16時30分 返信するRE: カオニャオ食べたい!
chekimanさん、こんばんは。
ソンパオのカオニャオは確かに美味しかった!
味もさることながら量も程良くて、今回の旅で唯一完食出来たのがこのお店のものでした。
私も現地食べにトライしましたが、なかなか思う様にはいかず、途中からスプーンで(笑)
ブログにUPしたいんですが…とお願いしたところ
「是非とも!日本で宣伝してくださいね!」
とお墨付きを貰い、オーナー夫妻のお写真も撮らせて頂きました。
続くルアンパバーン編で投稿予定でいます。
メビウス2015年06月28日21時45分 返信する -
あらら、友好橋
メビウスさん こんにちわ
その2、拝見しました。
あれ以来、ビエンチャンは4回ほど行きましたが、すべて友好橋を渡る陸路からでした。
橋の歩道、一回だけ徒歩で歩いてる人を見かけたので
7月は是非メコンにかかる国境に行ってみたいと思ってました。
イミグレーションに入る手前の徒歩見学者用のゲートから行くんですね
5回も行ってるのに市内をブラブラするだけで、ブッダパークは未経験です。
噂のブッダパーク、ノンカーイにも同じようなのがあるんですか…
両方行って比べちゃおうかなRe: あらら、友好橋
アルデバランさん、こんばんは。
炎天下の中、友好橋の歩道を歩いてるのは私達だけでした(笑)
そもそも歩いて国境越えは出来ない様になってるんですね、あの歩道。
行ってみて知りました。
橋の真ん中からラオスとタイを眺めるのは何だか不思議な感じがしました。
ブッダパークは真面目に面白いです!
ユニークな像ばっかりで、旅行記はついオモシロ系に仕上げてしまいましたが(笑)、でも、なんだかんだで仏教の事を子供でも分かりやすく説明しているんだと思いました。
ノンカーイのブッダパーク、地図でみるとホントに真対岸に位置してましたよ。
見比べとか楽しそうですね!
もし行かれたら、どんなだったかレポお願いします!
メビウス2015年06月22日01時31分 返信する



