2015/06/09 - 2015/06/15
99位(同エリア1037件中)
メビウスさん
二日目朝
目覚めると、深夜に襲った暴風雨がウソの様な晴天です。
この日は事前に旅工房さんを介して現地旅行社レフォンツーリズムの1日ツアーに申し込んでおきました。
雨季閑散期のこの時期だからか、蓋を開けてみるとツアー申込者は私達だけで、専用車と専属ガイドという贅沢な待遇。これはラッキーです。
ここではランチタイム迄の事を綴ります。
08:30ホテル出発
09:00ブッダパーク
10:15友好橋
11:30織物工房(Phaeng Mai Gallery)見学
12:20ランチ(タムナック)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
ラオスに来て最初の朝です。
ホテル最上階のレストランで朝食です。セン タワン リバーサイド ホテル ホテル
-
本当はメコン川が見えるテラス席にしようと思ったのですが、前夜の雷雨で椅子のクッション部分がびしょ濡れで断念しました。
確認せずに座ってしまった男性グループ、おしりが悲惨な事になっていました。セン タワン リバーサイド ホテル ホテル
-
イチオシ
こんな景色が眺められます。
セン タワン リバーサイド ホテル ホテル
-
漁をしている人の姿も見えました。
まさに恵の川ですね。 -
初めてのラオス旅でしたので、事前に1日ツアーを申し込んでおきました。
前日送迎をしてくれたLさんが8時半に迎えに来てくれました。
この日申し込みがあったのは私達だけとの事で、専属ガイド・専用車という待遇。これはラッキーです!
30分程車に揺られ、先ずはブッダパークへ。 -
チケット以外にカメラ持込代金がかかるんですね。
-
ブッダパークの正式名称はワット・シェンクワン。
僧侶ルアンブーが建立したもので、同様の寺院が対岸のタイ・ノンカーイにもあるのだそうです。
仏像だけでなく、ヒンズーの神々も祀られています。
・・・それにしても何だろう。
失礼ながら大好物なB級の匂いがプンプンします(笑) -
巨大な涅槃像。
-
シッダルータやり過ぎ苦行中の像。
-
これは托鉢中の像。
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悪人を踏みつけてる像。
-
三つの頭を持つ象は、ルアンパバーンの街でもマークとして見かけました。
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イチオシ
まさにカオス。
-
イチオシ
こういうの大好物です(笑)
-
失礼ながらツッコミどころ満載で。
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地獄に落とされた悪人達。
輩顔してますね〜。 -
パーク入り口脇にあるこのオブジェは、中に入って上に登ることが出来ます。
-
で、早速潜入してみます。
パックリ開いた口が出入口です。 -
最上部を合わせて全部で三層構造になっています。
入ると外周はぐるり回廊になっていて、壁に覆われた中心部は『地獄』部分。
で、この地獄部分に入るためには、二層目の『地上』部分に一旦階段で上がり、そこから別の階段で降りるという、なんとも面倒な構造になっています。
その階段ってのも結構クセ者で、浅い踏面に高い蹴上、手摺無しで幅も狭い。
高所恐怖症の私には正直キツかった! -
内部は薄暗く足元も凸凹でちょっと危険。
そして目の前にはオドロオドロしい世界観が広がります。 -
まさに地獄絵図です。
-
これは独りで入りたくないなぁ〜(苦)
-
『地上』層には穏やかな像が。
シュールな感じに変わりはないんですが(笑) -
最上層の『天上界』に到達!
ブッダパーク全体が見渡せます。 -
ここに辿り着くまでの数々の苦行(怖い階段ww)・・・
そうそう簡単に天国にはいけないという事を身をもって体験しました(笑) -
園内見学中の若い僧侶を発見!
-
私達がいる『天上界』を見上げています。
あなたもこれから登られるのですか?
脚元注意ですよ! -
一時間くらいの見学でした。
いや〜、ブッダパーク楽しかった!
創建した僧侶にはチョッと失礼かもしれませんが、こういうカオス的なのが好きな人には俄然オススメです(笑) -
さてさて、エアコンガンガンに効いた車に乗り込み、次の目的地へレッツゴー!
で、駐車場を出るやいなや路肩に停車。
どうしたんだろう?と思っていたら、ガイドのLさんが売店でミネラルウォーターを買ってきてくれました。
「冷たいうちにどうぞ♪」
って、なんて有難いの〜! -
お次はラオスとタイを繋ぐ友好橋に向かいます。
来た道を少し戻りました。
この辺りは益々タイが近くに見えますね〜。 -
イミグレーションオフィスの手前、友好橋の袂に徒歩見学者用のゲートがありまして・・・
-
橋の下のチケット売場は(ちょっと大丈夫?)的なユルさ(笑)
Lさんが買いに行ってくれました。 -
で、木陰をてくてく歩きます。
風が心地良い! -
オーストラリアが技術協力をした様です。
って、記念碑に落書きしてはイケマセン! -
橋の上は当然ながら日差しを遮るものなんて何もありません(汗)
日焼け必至!
国境まで頑張って歩きましょう! -
さっき入ったゲートが橋の上から見下ろせました。
-
母とLさん。
Lさんはシンが凄く良く似合ってました。
この服装でさっきのブッダパークの急階段をいとも簡単に昇り降りしていたLさん。
さすがプロ!
って、私がヘタレなだけとも言う(笑) -
右がラオス、左がタイ。
パッと見の雰囲気は同じですが、かたや一国の首都、かたや地方の一都市ですからね〜。 -
チケット売場から歩く事15分。
ようやく国境看板に到達です。
よくやった!(笑) -
で、またトコトコ歩いて戻ります。
橋からタードゥア通りを見下ろします。
ちょっと見にくいのですが、道路右側の木々の向こうにイミグレーションオフィスがあります。 -
友好橋・・・
ネーミングがイイですよね! -
お次は織物工房の見学です。
更に車に揺られます。 -
向こうに見えるのは、ASEANサミットで各国首脳が宿泊するために建設された街だそうです。
(メモとらなかったのでちょっと曖昧な記憶ですが・・・ww) -
この寺院は?
いつもながら車窓の撮影は難しいです。 -
車窓からファッションタウンという名の建物がみえました。
ビエンチャンにはデパートの類が殆ど無いのだそうで、買い物しにタイに行く人も多いのだそうです。 -
友好橋から40分程かかったでしょうか。
Phaeng Mai Galleryさんで見学です。 -
ここでは織物の製作過程が見学出来ます。
-
男性の織り子さんもいらっしゃいます。
-
繊細な織り模様です。
凄く細い糸を使っています。
気が遠くなりそうです。 -
ベースの縦に張った糸を指で引き上げ、別色の横糸を通して模様をつくっていました。
-
イチオシ
奥(写真では右側)の竹棒を上げたり下げたりしながら織ることで織模様が変化していく仕組みらしいです。
編み物していて常々思っていた事ですが、織物もまた、完全に数学の世界! -
これは下から糸を引き上げて模様のパターンを作る仕組みみたい。
織物って奥が深そう。 -
場所を変えて、こちらは染物工房。
-
草木や花など、天然由来の材料で染められています。
自然の色って優しくて美しいです。 -
作業スペースから今度はギャラリーのある建物の中へ。
2Fは販売コーナー。
こういうツアーのこういう場所でのいわゆる『お買い物タイム』って、ハナっから売り子さんにロックオンされて(笑)チョッと苦手だったりするんですが・・・
ラオスってそういうトコが凄く控え目なのでしょうか。
基本的にこちらの自由に見させて貰えて、声を掛けた時だけこちらに来てくれる感じ。
結局何も買わなかったんですが、別段イヤな顔をされる事もなく、3Fには展示コーナーもあるから〜と勧めてくれました。
なぁんかどんどんラオスに対しての好感度が更に増していきます。 -
で、勧められた3Fへ。
あら〜!素敵! -
少数民族の衣装や生地が展示されていました。
-
襟の部分が少しずつ違ったりします。
-
美しい幾何学模様です。
民族ごとに決まった模様があるのかも知れませんね。
30分程度の見学でしたが楽しかったです。
ラオス織りの事が少しだけですが学べて良かったです。 -
さてさて、お待ちかねのランチタイムです。
前日Lさんから『苦手なものはありますか?』と尋ねられ、『何もないです』の回答の結果セレクトしてくれたのが、歩き方でも紹介されているタムナックでした。タムナック ラオ ビエンチャン 地元の料理
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シックな内装です。
タムナック ラオ ビエンチャン 地元の料理
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真昼間だろうが呑みますとも!
この為にラオスに来たんだから(嘘ww)タムナック ラオ ビエンチャン 地元の料理
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元々赤飯が好きなので、カオニャオ(もち米)が主食なのは全くもって抵抗ありませんでした。
ごはんは硬め派の母も「この硬さはむしろ日本の白米より食べやすい」と気に入った模様。タムナック ラオ ビエンチャン 地元の料理
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Lさんが『ラオスの素麺』と言っていたのは『カオ・プン』の事でした。たっぷりの香草類に細い米麺、そこにココナツミルクが効いたチョットだけスパイシーなスープをかけた、いわゆる『ぶっかけ麺』的スタイルです。
喉越しの良いお料理は暑くても箸がすすみます!タムナック ラオ ビエンチャン 地元の料理
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カオニャオも含めたら全部で5品もあり、基本食べるのが遅く、且つ若干少食気味の私達には多過ぎる程。
当然食べきれませんでした(汗)
でも、味はどれもこれも美味しく頂きました。
休憩も兼ねてだったのでしょうか、このレストランには1時間半弱滞在しました。
二人なのでその辺りも自由です。
中庭で1本一服させて貰い(喫煙者にはここポイント!ww)、観光再開です。
3に続く・・・タムナック ラオ ビエンチャン 地元の料理
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この旅行記へのコメント (7)
-
- ムロろ~んさん 2015/06/21 22:18:22
- タムナック・ラーオ\(^o^)/
- メビウスさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
ラオスに行かれた旅行記を拝見しました。
私も行ったことがあるレストランだなぁと思いましたよ。
ガイドのおススメのお店として入りました。
ちょっと高級チックだったのですけれど(汗)、ラオス来たら絶対ラープが食べたくって!
カオニャオも独特の器に入っているのですけれど、お母さまも気に入られたようで何よりです。
Phaeng Mai Galleryさんに入られたようですね。
ラオスのお土産店に入っても店員さんから声をかけられることがないので気軽に買い物が楽しめるのもいいなぁと思いましたよ。
タラート・サオー・モールでお土産を買って思いましたけれど、値引きとかはしてくれますけれど、向こうからいかがですか〜っていう声掛けはなかったですよ。
やはり国民性ですかね???
ムロろ〜ん(-人-)
- メビウスさん からの返信 2015/06/22 02:05:22
- Re: タムナック・ラーオ\(^o^)/
- ムロろ〜んさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
ムロろ〜んさんの旅行記を拝見し、
あ!同じレストラン行かれたんだ!
と思いましたよ。
やはり同じ旅行社にお願いしたからならではの現象ですね(笑)
ラオスのお料理は、イイ意味でクセや刺激が少なくて、あまりアジアンフードを食べ慣れない人にも受け入れやすい味だと思いました。
カオニャオはホント美味しかったですね!
今回試しにマーケットで餅米を買ってみました。
日本の餅米とは違うので、水に浸ける時間とか、ネットで調べて挑戦してみるつもりです。
そういえば、カオニャオが入っていた竹カゴ容器ティップカオですが、水に浸けるとカビて黒くなってしまうので、使った後は洗わず米粒を取って乾燥させてまた使うんだ、と現地ガイドさんが言っていましたが…
果たして本当でしょうか?(汗)
タラートでもギャラリーでも本当に呼び込みや売り込みが少なくて、ビビりの私には居心地良かったです(笑)
そういえば、ルアンパバン・ソンパオの日本人オーナーさんが言ってたんですが、ラオスの人ってハナっからボッタクってやろうとか全く考えていなくて、マーケットなんかの商品の値段はそもそも大した利益を乗せていない事の方が多いんですって!
それって正直な商売をされてる方が多い表れですよね。
メビウス
- chekimanさん からの返信 2015/06/28 16:30:51
- カオニャオ食べたい!
- メビウスさん、こんにちは
カオニャオは美味しいですよね。
特にソンパオの赤米は格別です。
初回の旅行では、2夜連続、5ヶ月後にも再訪しました。オーナーも優しそうな良い人ですよね。
手でビンポン玉ぐらいに丸めて、少し窪みを付ける。そこにラープを乗せて、パクッと口に運ぶ。
よだれが出てきそうです。
chekiman
- メビウスさん からの返信 2015/06/28 21:45:29
- RE: カオニャオ食べたい!
- chekimanさん、こんばんは。
ソンパオのカオニャオは確かに美味しかった!
味もさることながら量も程良くて、今回の旅で唯一完食出来たのがこのお店のものでした。
私も現地食べにトライしましたが、なかなか思う様にはいかず、途中からスプーンで(笑)
ブログにUPしたいんですが…とお願いしたところ
「是非とも!日本で宣伝してくださいね!」
とお墨付きを貰い、オーナー夫妻のお写真も撮らせて頂きました。
続くルアンパバーン編で投稿予定でいます。
メビウス
- chekimanさん からの返信 2015/06/29 19:46:30
- フォローしました。
- メビウスさん、今晩は
ルアンパバーン編は見逃せないので、フォローさせて頂きます。
今後とも、宜しくお願いします。
chekiman
-
- アルデバランさん 2015/06/21 21:21:52
- あらら、友好橋
- メビウスさん こんにちわ
その2、拝見しました。
あれ以来、ビエンチャンは4回ほど行きましたが、すべて友好橋を渡る陸路からでした。
橋の歩道、一回だけ徒歩で歩いてる人を見かけたので
7月は是非メコンにかかる国境に行ってみたいと思ってました。
イミグレーションに入る手前の徒歩見学者用のゲートから行くんですね
5回も行ってるのに市内をブラブラするだけで、ブッダパークは未経験です。
噂のブッダパーク、ノンカーイにも同じようなのがあるんですか…
両方行って比べちゃおうかな
- メビウスさん からの返信 2015/06/22 01:31:50
- Re: あらら、友好橋
- アルデバランさん、こんばんは。
炎天下の中、友好橋の歩道を歩いてるのは私達だけでした(笑)
そもそも歩いて国境越えは出来ない様になってるんですね、あの歩道。
行ってみて知りました。
橋の真ん中からラオスとタイを眺めるのは何だか不思議な感じがしました。
ブッダパークは真面目に面白いです!
ユニークな像ばっかりで、旅行記はついオモシロ系に仕上げてしまいましたが(笑)、でも、なんだかんだで仏教の事を子供でも分かりやすく説明しているんだと思いました。
ノンカーイのブッダパーク、地図でみるとホントに真対岸に位置してましたよ。
見比べとか楽しそうですね!
もし行かれたら、どんなだったかレポお願いします!
メビウス
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