ごーふぁーさんのクチコミ(2ページ)全678件
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ホッカイドウの「カイ」は「この国に生まれた者」=アイヌを意味していることを知る
投稿日 2023年10月29日
総合評価:4.0
元日本銀行函館支店との説明書きに、トイレのドアノブがガラス製で昭和の面影と。
メインのアイヌ関連展示でホッカイドウの「カイ」は「この国に生まれた者」=アイヌを意味していることを知る。ちなみに○別、○内のベツやナイは川、○幌のホロは大きいという意味だそう。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月28日
総合評価:5.0
路面電車に沿って散歩をしていると妙な喫茶店に行き合った。ガラス窓にマジックで書かれた紙には「昭和40年代そのままの店内、道南の写真展示中」とある。横には古い人形が並んだショーウィンドウ。でも、コーヒーは美鈴であり、サイフォンで入れるとも書いてある。ものは試しと入店を決めた。
予想を裏切らない昭和な店内。先客は怪しげな中年カップル。老店主がいそいそと持ってこられたメニューにはナポリタンとある。値段は700円。コーヒーが400円だから、スパゲティは300円なのか、と不思議な感じながら、注文。するとお麩の味噌汁にポテサラにハムとゆで卵、なぜかミカンにバナナが載った小鉢もついてきた。
これも昭和そのままなのかな、と確認したくなるが、値付けからしておかしいのだから、問答無用である。そして、ナポリタンはケチャップべちゃべちゃでなく、程よい味付けで上品で美味しい。
そうこうしていると遠いカウンターの向こうで、ゴリゴリコーヒー豆を手で挽く音がする。しっかりとした本格的コーヒーで、これに美鈴のコーヒー豆だから旨いに決まっている。それで持参していた文庫本を読みながら、旅中のまったりとした時間を楽しんだ。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
1864年、新島襄は禁止されていた海外渡航をおこなった。ここから上海経由で渡米
投稿日 2023年10月28日
総合評価:4.0
1864年、新島襄は禁止されていた海外渡航をおこなった。ここから上海経由で渡米し、留学中に密航者の扱いを解かれる。
この地碑のそばには1859年に儲けられた函館運上所(税関)の跡もある。こちらは現在、海上自衛隊函館基地となっており、この地碑の向こうに基地が見える。
周囲には見応えのある古い建物がたくさん建っている。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
青函連絡船も最初はこちらの桟橋を利用していたし、イザベラ バードもここから上陸した
投稿日 2023年10月28日
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投稿日 2023年10月27日
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その先を行くと大沼国定公園に抜けることができるので、バイクツーリングには最適なコース
投稿日 2023年10月27日
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とりわけ豊富なキャプションで洞爺丸事故とその他4隻の青函連絡船の沈没についての説明が詳しい
投稿日 2023年10月27日
総合評価:4.5
列車の乗入れ口などは見られないが、船内各所が公開され、展示品も豊富である。とりわけ豊富なキャプションで洞爺丸事故とその他4隻の青函連絡船の沈没についての説明が詳しい。事故後の保安対策として錨の把駐力の向上や船尾扉設置などの展示も興味深かった。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
取り立てて函館風味という訳ではないが、こういうのが良い。薄曇りの中、遠くから港の汽笛が聞こえる。こういう風情もごちそうのうち。
投稿日 2023年10月26日
総合評価:4.0
函館の博物館巡り中、お店を見かけ入店。
旅でもなるべく地元の方が食べているものを食べたいと思うほうなので、こういった町中華はありがたい。入店してみると肉体労働者風の若者や勤め人の男女など数名。
小腹が空いた程度だったので城ラーメンを単品でいただく。
味は極めて普通。取り立てて函館風味という訳ではないが、こういうのが良い。薄曇りの中、遠くから港の汽笛が聞こえる。こういう風情もごちそうのうち。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
オートバイは展望台への道路の乗り入れ禁止、シーズンオフでもロープウェイは激混み
投稿日 2023年10月26日
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蟹工船の精巧な模型に、なんと荒波を行く北洋漁船のシミュレーターまである
投稿日 2023年10月26日
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オムライスのたまごからチーズとバターの香りがほどよくして、食欲をそそり
投稿日 2023年10月25日
総合評価:4.5
北海道地産地消(笑) 第一弾として楽しみにしていた店。
函館に来たならばとチャイニーズチキンバーガーとオムライスをいただく。オムライスもボリュームたっぷりで、2点は頼みすぎであった。オムライスのたまごからチーズとバターの香りがほどよくして、食欲をそそり、結果的には完食してしまった。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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オートバイを屋根付の下におかせてもらえた。建物は古く、部屋は狭くてくたびれているが、値段を考えるとけっこう快適ではある。
投稿日 2023年10月25日
総合評価:4.5
建物は古く、部屋は狭くてくたびれているが、値段を考えるとけっこう快適ではある。
また、繁華街そばにあり、丸井今井も近く、ミートハウスなる美味しい弁当屋も付近にある。給茶器式ながら美鈴のコーヒーがロビーにあり、自由に飲めるのもよかった。また、電子レンジ、コインランドリー、製氷機と設備が相応に整っている。
朝食はパンとゆで卵とコーヒーと簡単であるが、あるだけも助かる。しかし、朝7時から遅いので使い勝手は悪い。
街中にもかかわらず駐車場は玄関横に広いスペースがあり、オートバイを屋根付の下におかせてもらえた。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2023年10月25日
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投稿日 2023年10月25日
総合評価:4.5
津軽海峡フェリーの青森フェリーターミナルのオートバイ乗船について
閑散期はであれば、さほど早めに行かなくてもよいようだ。1時間前でOKと言われた。
また、スマートチェックインのシステムがあり、これを利用すればターミナルに立ち寄って行列に並ぶ必要もなく発券してもらえる。そのため、スマートチェックインを済ませた後は船のそばの係員に、並ぶ場所を確認すればよい。円滑に乗船準備を済ますことができる。
尚、乗船は1番早いので良席を押さえることができる、下船も一番最後というわけではなかった。- 旅行時期
- 2023年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
森林の生態を含めた林業についての展示が中心の珍しい博物館。当時の森林鉄道の軌道範囲の広さに驚いた
投稿日 2023年10月24日
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みちのく北方漁船博物館故に、船や漁業の展示が充実。巨大なバイキング船まである
投稿日 2023年10月23日
総合評価:4.0
旧 みちのく北方漁船博物館故に、船や漁業の展示が充実。中でも重要有形民俗文化財に指定されているムダマハギ型漁船が多く展示。この船は船底にムダマとよばれる底板がついており、丈夫で波に流されにくい。
屋外にはノルウェーで造船された巨大なバイキング船まである。
また、近現代の青森史の展示が充実しており、各種道具や民芸品、ポスターなど商業面から青森の歴史を俯瞰することもできた。そして、エレベータを利用して昇る展望台からの景色もなかなかで、むつ湾や青森港を一望できる。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月22日
総合評価:4.5
昭和30年代の青森の市場を等身大のマネキンで再現したジオラマもよいが、やはり青函連絡船を博物館船として残した価値が大きい。
列車の積込み口に操舵室、無線室、煙突内部までも見ることができる。定時には汽笛もしっかり鳴らしている。船好きにはたまらない。- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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棟方志功詞碑があり、若き作家がここで写生をしながら絵を学んだ場所でもある
投稿日 2023年10月22日
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途中農家の方が立ち寄って補充商品を持込んでいたので鮮度はよい、また出店もたくさん
投稿日 2023年10月22日
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ちなみに、恐山の「おそれ」は、この「うそり」がなまったもの。
投稿日 2023年10月21日