jonjonさんのクチコミ(3ページ)全117件

航空券とのセットで申し込んだホテルでデフォルトがクラシックルームでした。
このクラシックルームというのが恐ろしく狭く人もすれ違えないくらい、スーツケースを広げるどころではありません。
あまりの狭さに追加料金を払ってプレミアムルームというのにアップグレードしました。
プレミアムというほどプレミアムではないですが、それでもまともな広さになりましたがバスルームの広さは変わらなかったです。
ロビーは広くて綺麗で一流っぽい感じですがお部屋のフロアの廊下やエレベーターホールはカーペットが汚かったりで改善を求めます。
朝食はまあまあ種類もよく悪くなかったです。
立地は良く最寄り駅はGreat Portland Streetで徒歩3分くらい、Circle（とHammersmith&City）とMetlopolitanの2路線。
あと徒歩5分くらいで、Warren Street（VictoriaとNorthern）、Regent's Park（Bakerloo）と全部で5路線が使えたのは便利でした。

サンフランシスコと言えばボーディンでクラムチャウダー。
クラムチャウダーは探せばもっと美味しいお店があるのだろうけれどとりあえずサンフランシスコのランドマーク的存在でもあるので行くべきだと思います。
サワドゥーブレッドはかなり酸っぱいですがクラムチャウダーに付けて食べるとちょうどいいかもしれません。
パンだけの販売もしています。
ボーディンロゴのグッズも売っているのでお土産にもいいかと。

こちらもサンフランシスコで人気のオーガニックのパン屋さん、レストランなどにも卸しているようです。フェリープラザにあって常に行列でした。
ハード系のパンがほとんど、店頭にパンがたくさん並んでいるので指さしで「これ」って感じで注文できます。日本に持ち帰っても美味しくいただけました。

大人気の店、行列必須のサンフランシスコNo1ベーカリーです。
平日の９時くらいに行って5～10分で店内に入れました、空いている方だと思います。昼はもっと並ぶらしいです。
パンのみならずショーケースには美味しそうなスイーツが並んでいました。
キッシュなどもあります。ホットサンドイッチが食べたかったのですがモーニングの時間で提供がなくクロックムッシュにしましたがベシャメルソースもパンも美味。
デザートのバナナパイも最高でした。
テイクアウトの人も多いので並んでいる人数に比べるとテーブルは思ったよりすぐに空きが見つかると思います。
パン好きは行くべきお店です。

サンフランシスコ、フィッシャーマンズワーフにはたくさんのシーフードレストランがありますがグルメな方からオススメされたお店です。
サンフランシスコはダンジネスクラブというカニが有名、お値段安くはないですが、本当に美味しいので必食です。
ダンジネスクラブのクラブカクテル、ダンジネスクラブケーキと、SFOに来たらこれまた必食のチョッピーノを食べましたが、チョッピーノにトッピングされているカニはダンジネスではなかったので味の違いがしっかり判りました。格段に違う。
ただチョッピーノ自体は魚介たっぷりで美味しかった、カ二もダンジネスに比べたら劣るだけで充分に満足できると思います。
予約は必ずしていった方がいいです、混んでます！

「サンフランシスコ・ハンバーガー」と検索すると絶対に出てくる店、もうサンフランシスコではNo1のハンバーガーショップ、そしてSFOでしか食べられないと思います。
泊まったホテルのマリオットマーキースの目の前にありそういう意味でもマリオット最高だったのですが・・。
パテは味がしっかりついていてジューシー、バンズもパリッと焼きあがっていて旨い！
野菜しか食べさせていない牛を使ったパテや職人仕様のバンズ、こだわりを持ったお店、それだけに味も確かです。
シェイクシャックに似たタイプのバーガーですがSFOにシェイクシャックありません（2018.4現在は）
メニューは二種類のみ、パテが2枚のSuper Bargerと1枚のMiniBargerですがSuper Bargerを是非お勧めします。バーガー好きなら絶対に行くべき店。

日本でパンケーキが流行るよりもずっとずっと前からパンケーキが有名なお店です。
1938年創業です。
朝から大人気で8時過ぎに来店したのですがテーブルはほぼ満席でしたがすぐに案内してもらえました。帰る頃は並んでいました。
クラシックなアメリカを感じさせる店内でお客さんもお年寄りから子供まで、店員さんもベテランぽく安心して食べられる雰囲気です。
一番有名なWorld Famous 18Swedish Pancakesはここならではなので必食。おおぶりの普通のパンケーキはエッグベネディクト、卵料理とメニューは選ぶのが大変なほど充実しています。昼、夜も利用でき気軽に入れるのでひとり旅にもいいかもしれません。

ユニオンスクエアからはマーケットストリート反対側の立地ですがショッピングエリアのど真ん中です。大きなショッピングモールはすぐ近く、ターゲットは隣、トレーダージョーズははす向かいと買い物する人には最高の立地で大変便利でした。
MUNIメトロ、バートの駅の入り口もすぐそばです。
部屋はランクアップをしてもらい高層階の部屋でした。広さは30平米くらい、広くはありませんがバスルームが大した大きさではないので部屋自体に圧迫感はなくスーツケースを2つ広げても十分な広さでした。
シンプルな作りでゴージャス感などはありませんが清潔なお部屋で快適にすごせましたし、本当に便利だったのでまたここの泊まりたいです。
まだSPG特典が使えたのでクラブラウンジを利用しましたが朝食はまあ普通。
でもコーヒーが一日中、アウトカップで部屋に持ち帰れるので（部屋にもコーヒーのドリップがありましたが）外でコーヒーを買って持ち帰る必要が一切なかったです。

ツアー旅行で使用しました。
あてがわれた部屋はたぶんクイーンダブルでベッドは広々していました。ビジネスホテルだとテレビは小さい・・というイメージでしたが、こちらのホテルは32インチのものが置いてあって見やすかったです。
携帯の充電器（マルチなもの）、空気清浄機、シャツタイプのパジャマなど一通りのものは揃っているので不自由はないかと思います。
岐阜駅からも近いので立地はよし、名鉄岐阜駅までは1分、JRまでは7分です。
あと同じビルの1Fにコンビニもあるので便利かと思います。名鉄名古屋の駅ビル？にスーパーもあって朝からやっていました。
ただ、朝食が残念、HPには味噌カツなどもあると書いてあったのに地元っぽいものはほとんどありませんでした。

当日空きがあれば少額でアップグレードのシステムがあるようでエントリーしておきシングルからレギュラースーペリアルームへ入れてもらえました。
31平米を一人で利用したので広々、部屋の感じも好きだし窓からの堂島川の眺めも良かったです。
バスルームはやっぱりこのカテゴリーのホテルだと狭いけれど、充分かなと思いました。
ちょうど泊まった翌日が地震でエレベーターが止まったままでホテルの部屋にずっといたのですがちゃんと館内放送で各階非常階段のところにスタッフの方を配置していると案内がありました。
結局、部屋にいても仕方ないのでチェックアウトしようと非常階段の方に行ったらスタッフの方が荷物を持って一緒に下まで降りてくださってとても有難かったです。

年始のお得なプランがあったため宿泊しました。
SGP（マリオット）会員のため、角部屋にUGしてくれたらしいですが、部屋自体は51平米で変わらないらしいです。
豪華な女性向のインテリアと広々としたバスルームでゆったりと過ごせました。
ホテルのスタッフは親切なんですがホスピタリティという面では、クアラルンプールのリッツの方がよすぎてもっと気が付いてもいいんじゃない？って思うところもありましたが・・・。ここのリッツ、直営じゃなくて阪急阪神HDの経営なんですよね。そういうのも関係しているのでしょうか。
ただお部屋自体はよかったし、好きな雰囲気なのでまた余裕ができた時に泊まりにいきたいと思いました。

4Travelの表記だと旧名になっているようですが現在はMantra On Jolimontです。
立地はイーストメルボルン、トラムが無料の区域（フリートラムゾーン）からちょっと外れていますが、少し歩けばフリーゾーンに入れます、というかフリンダーストリート駅まで20分くらい歩けば着けます。
私は短期滞在でしたが1ベッドルームアパートメントの部屋だったのでキッチンもリビングもありました、周りは閑静な住宅地で環境も良くて暮らすように楽しむにはお値段もお手頃でよいのかなと思いました。46平米ありました。
使わなかったけれど洗濯機は2部屋に1つドアの外に設置してありました。
1Fにはレストランがあって朝食はそちらで、お値段の割にといってはなんですがメルボルンらしいおしゃれな作りで朝食内容もいろいろあって満足でした。

諸事情により東京駅にアクセスのよいホテルを探していたところ、こちらを発見しました。
パレスホテルの系列ということで信頼できるかな・・・と思いました。
ロビーはわりと豪華、ご年配の方のゲストが多くいらっしゃっていまして老舗なんだなということを感じました。館内にはお土産屋さん的なショップやパンとケーキのショップもあり、いわゆる国内資本のホテルです。
部屋はシングルだったので期待はしませんでしたがそれほど狭くも感じず、まあこんなもんかと。
ただ、腹立たしかったのは朝食ブッフェでテーブルに「使用中」のカードを置いてあるにも関わらず、追加で食事を取りに行っている間にテーブルを片付けられていました。
「まだ使っている」旨を伝えたところ「あ、すいません」ぐらいな対応。コーヒーなど全てセルフなので、また自分で持ってこきゃいけないのかと言ったらコーヒーだけは持ってきましたが、フォークもナイフもまたわざわざ自分で取りに行く羽目になりました。
ホテルにメールをしても1週間放置の後、返信が来ましたが・・・もうちょっと誠意のある対応をしてくれてもよいのでは？と思いました。
「使用中」カードの制度を作ったのはあなたたちでしょ？カードが置いてあるのに片付けるって意味不明ですし、朝食レストランのスタッフの対応もいい加減、ほんとうに腹立たしかったです。
ひとりのスタッフのせいでホテル全体の印象が悪くなります、頑張っている方たちが可愛そうですが、ホテル側も教育をちゃんとしてほしいです。

宿泊した新館のノースウイングは低層のつくり、チェックインはそれぞれ宿泊する棟のフロントで行います。

フロントのスタッフは本館も含め、私が見た限り全て女性なのが印象的でした。
「和」な感じのロビー、チェックイン時にはデトックスウォーターとほうじ茶が置いてありました。

部屋はドアを開けると玄関エリアがありまして、靴を脱ぐようになっているのは日本人的には嬉しいです。
入って、手前にはベッドルーム 、そして奥には畳のリビングがありました。
畳の部分にお布団を敷く事もできるので最大4名泊まれるようです。
アメニティ類は 左手の棚の扉の中に、ポットとお茶のセット、冷蔵庫、セイフティーボックス、お水は2本置いてありました。
コーヒーはミカドコーヒーのドリップ、紅茶はTWGです。
クローゼットがハンガーむき出しタイプ（笑）だったり、ちょっと物足りないくらいシンプルなんですが、それゆえ、部屋が３９㎡とさほど広くはないもののとっても広く感じました。
ノースウイングのウリは、露天風呂付なことだと思います。1階は温泉露天風呂付、2階は温泉ビューバス付となり、1Fだと縁側とお庭があるのです。
寒いので出る機会はほぼなかったですがこの縁側とお庭の分、プライベート空間としてはかなりあるかと。
露天風呂の手前にシャワールームがあり、TANNのシャンプー＆コンディショナー、シャワージェルが置いてあります。（ポンプサイズ）他に洗面所にアメニティサイズのTANNのハンドソープとボディローションが置いてありました。
本館には大浴場の温泉もありますが、部屋に露天風呂があるのは特に寒い季節には本当にいいです。
部屋自体はシンプルなのですが、とにかくまだ出来て4か月なのできれいなのがよかったし
何よりお部屋の露天風呂を満喫できました。

アジアならではの価格でここまで豪華なホテルはなかなかないと思います。
ちょっと中東（アブダビのモスク）を思いださせるようなオリエンタルな雰囲気も持ち合わせているし、とてもエレガントな気分になれるホテルでした。非日常をたっぷり味わえます。あまりのキラキラ感に最初はびっくりしますがすぐに慣れ、とても快適なホテルでした。
泊ったのはジュニアスイート、サービスでマカロンやワインもお部屋に届けられたり、ターンダウンのチョコレートも美味しかったです。
立地もドンコイ通りのど真ん中ですので、買い物にも便利で文句なしです。

アブダビで観光すべきところは、もう本当に本当に素晴らしい、美しいシェイクサイードモスク、UAE建国の父と呼ばれるシェイク・サイードが眠るモスクです。
外から見るだけでは、大きいモスク～！！とそれくらいの印象かもしれませんが、度肝を抜かされるのは、その美しさの価値がわかるのは中にはいってから！
まず入るときに荷物チェック、服装チェックがあります。持ち物は化粧品類はダメなどかなり厳しい規定があり、持って行ってOKなのは財布、携帯、カメラぐらいです。
服装チェックもかなり厳しくアバヤの貸し出しはしていないので各自髪の毛を隠すスカーフを持参する必要があります。
同じツアーの方、たぶん半分以上が服装チェックで引っかかりなかなか全員集合できませんでした。その日の検査官にもよるそうですが、この時はかなり厳しく、足首しか見えていないロングスカートでも引っかかり、スーツケースを開けてジーパンをスカートの下に履いて何とか入れた方もいらっしゃいました。


まず入り口入ったところからして、美しい・・・というか完全に女性好みの装飾でノックアウトされます。ここはホテルか！？と錯覚するような豪華さ。お祈りをする場なのにこういうことを言うのは不謹慎かもしれませんが、エレガント！という言葉しか出ないです。
最大の見どころは世界最大のシャンデリア、直径10メートル、高さ15メートル、重量9トン以上、スワロフスキー何百万個！そして手織りの世界最大のカーペットもありドバイ、世界一が大好きなんだな～と思いました。
ガイドさんに「ここ見たら他のモスク見れないよ」と言われましたが、本当にその通り。
こんな豪華絢爛でエレガントなモスクは初めて、ドバイ・アブダビに行ったらマストな観光だと思います。

なかなか他では体験できないドバイならではの砂漠のリゾートホテルです。
部屋はオリエンタル風の独特の雰囲気、お部屋にはテラスがあり目の前は砂漠が広がり何も見えません。夜は真っ暗で静寂、そんな体験は砂漠に泊まらないと出来ないかもしれません。あと、夕暮れの砂漠に沈む太陽は本当に感動的です、日の入りの時間にルーフトップバーに行くのがオススメです。（良心的なホテルスタッフで夕暮れ鑑賞だけでもOKのようです，私たちはちゃんと飲むつもりで来ましたが）
敷地は広く地図を見ないと迷子になりそうですが、砂漠インフィニティのプールはすばらしかったですし、ホテルでラクダ乗り体験もできたり砂漠ステイを満喫できるホテルです。
あちこち素敵すぎて写真が載せきれません、非日常体験、本当に素晴らしかったです。

シティエリアの中でオールド・ドバイと呼ばれる地区にあります。
ツアーの為、ホテルから個人で出歩いてはいないのですが、ホテル内にちょっとしたショッピングモール（たいしたものはない）があったり、小さなスーパーがありました。
スーパーは小さいながらも必要最低限なものはあったので便利かもしれません。
部屋はシンプルですが窓からはドバイクリークが臨めて景色はよかったです、使い勝手はいい部屋かと思います。
ちょうどラマダン時期に行ったのですが、レストランは入り口に囲いがしてあるもののちゃんと営業していました。
イタリアンレストランと和食のお店があり、和食の方は日本人の店員さんもいらっしゃいました。イタリアンレストランの方で朝食ブッフェがあり地中海風メニューが豊富、ワッフルやパンケーキも焼いてもらえます。

以前から泊まりたかったホテルでした、でも新館に泊まったのが間違いだったかも。
（本館は満室でした）写真を見ると本館はバスルームもそれらしく、雰囲気もよさそう。
が新館は部屋はきれいだったものの、バスルームがまるでビジネスホテル、ユニットバスです。
あと脱衣所となるべく洗面台の前がドアなどないので背中合わせのお茶セットの鏡に丸写り、丸見えはいかがなものかと思いました。

朝食も期待していただけに種類も少なくかなりベーシックな品揃えでした。
良いところはホテルのスタッフのサービス、ちゃんとしてます。あと本館のクラシカルな部分とお庭はやはり素晴らしいなとは思ったのですが。
朝食は付けずに（近所のローズホテルにエッグスンシングスがあります、ドトールも至近）本館に泊まるのが正解でした。

改修の終えた日光東照宮の陽明門、三猿を見に日光に行き、星野リゾート・界に宿泊しました。バスで中禅寺湖まで行くとそこから送迎バスがありますが中禅寺湖のバス停から歩いても7～8分かと。
お部屋はベッドルームと次の間とリビング、3人ですとベッドと次の間にひとりお布団という形になります。広々しているので3人でも全く圧迫感もありません。
アメニティ類は一人分ずつ界オリジナルのかわいい風呂敷に包んでおいてありました。
こちら以前別の旅館だったところをリノベーションしています、かなり素晴らしくなっているのですが若干古さもまだ感じられるのが残念なところ、お部屋のバスルーム（洗面台）はそのまま使っていると思われます。
ただロビーは素晴らしく、また組子ライブラリーというラウンジではシャンパンタイムがあったり、自分でコーヒー豆を挽いてコーヒーが入れる時間帯があったり、風呂敷の使い方のデモンストレーションの時間があったり、いろいろ楽しめます。
組子ライブラリーは24時間開いているので好きな時にコーヒー、紅茶いただくこともできました。
お風呂も露天が2つ、お風呂後のアイスバーのサービスなどもありました。
やはり一番よかったのはやはり食事で土地のものを使った美味しい料理が朝、晩といただけて大満足の滞在でした。