jonjonさんのクチコミ(6ページ)全117件

エッグタルトが有名なチャイナタウンにあるお店です。
中華菓子屋さんなのでエッグタルトの他にもたくさんお菓子が売っています。
エッグタルトはちょっと変わったひし形で、お味も美味しいです。
こちらでは、シンガポールのジャンクフード的な食べ物、カレーパフも売っていました。
（カレーパフは正直、老曽記　Old Chang Keeの方がお勧めですが・・・）

店内にちょっとした食べるスペースもあります。ペットボトルの飲み物も売っていますので、
一休みするのにもよいです。

シンガポールスリング発祥の地、ラッフルズホテルのロングバー。
2F席もありますが、ちょうど演奏をしていてうるさかったので1F席にしました。
ほとんどのお客さんがシンガポールスリングを頼んでいます。
店内には、店の名前にもなっている長いバーカウンターがあり、昔ながらのバーの雰囲気です。
床にはおつまみの落花生のからが散乱していて驚きますが、食べたら下に捨てるというのが
こちらの昔からの伝統のようです。

マリーナベイサンズの展望フロアにある、バー、KUDETA。
ホテルの宿泊者ではありませんでしたので、展望エリアで見学してからこちらのバーに。
食事のできるレストランもあります。
バーだとスタンディングのみで、中央のカウンターで飲み物をオーダーします。

オリジナルのお勧めカクテルをバーテンダーさんに勧められ、若干お高い（2000円以上しました）ながらも
結果的によい選択でした。
イチゴまるごとを一体いくつ入れるんだろうというくらいたくさん使ったカクテルです。
絶景の夜景と共に素敵な夜が過ごせるバーです。

ラッフルズでハイティーをいただきたかったものの、予約が取れず断念。
グッドウッドパークにしました。こちらはお昼からやっていまして、ブッフェスタイルでした。
三段トレーでないのはちょっと残念ではありますが、かなりの種類のものを楽しめます。
お値段には、ブッフェ＆ドリンクは2つ分の料金でした。JTB経由で確か4000円台です。

どのお料理もどれも美しく、しかもちょっとしたところ（サンドイッチに塗ってあるペースト）でさえ味は最高でした。
ちょっと暑かったけれど、あえてテラス席にしましたが、プールもあり、リゾート感が満喫できました。
ラッフルズに負けず劣らずの由緒あるホテルですので、歴史ある建物を眺めるだけでも価値ありです。

マーライオンのすぐそばにあるOne Fullertonというレストランが立ち並ぶ中の一軒です。
もちろん、チリクラブを食べに来ました。
予約なしで夜21：00前くらいに行きましたが、30分後に来てと言われ、指定された時間に行ってからもしばらく
待つという大人気の店です。予約をした方がいいのかも知れません。
テラス席からだと、横にはマーライオン、向かいにはマリーナ・ベイサンズが見えるという絶景ですからこのあたりのレストランはどこも混んでいます。

チリクラブは一番小さいポーションで約1キロから、時価です。
チリクラブとチャーハンを頼みましたが、ふたりで食べきれませんでした。
チリクラブも美味しいんですが、付け合せの揚げパンが絶品です。少し甘味があり、そのままで食べてもよし、チリクラブのソースをつけながら食べると、パンの甘味＆チリの辛さがミックスされてとても美味しいです。
チャーハンにチリクラブのソースをかけて食べるのもオススメ。

新千歳空港内（制限エリアに入る前）に「北海道ラーメン道場」というのがあって、いろいろなラーメン屋さんが集まっています。
その中で、「一番混んでいたから」という理由でこちらのお店に入りましたが大正解。
塩/味噌/醤油、太麺/細麺、スープの濃さを選べます。
私は、えびみそ、太麺（太麺が主流らしい）、濃さはふつうにしました。
ふつうといってもかなり濃厚、エビのダシが効いていて、スープを全部飲み干してしまいたい美味しさでした。
ラーメン屋は一人だと入りにくいのですが、空港内ですのでほとんどがおひとりで躊躇することもありません。
出発前に是非お勧めのお店です。
お値段は750円でした。

北海道名物のスープカレーが食べたくて伺いました。カフェのような雰囲気のお店です。
最初にレジで、メニューと辛さ、ライスの量を選びます。ライスの量を減らすとお値段も若干お安くなります。
いただいたのは「野菜のススメ」、野菜がたっぷりでした。
かれーというより、野菜を食べているくらいです。スープカレーというだけあって、カレーさらさらなんですね。

ドリンクのラッシーはJALの機内で配っていた冊子を見せるとサービスでいただきました。
スープカレーのお店はたくさんありますが、こちらは札幌駅からも近く、わかりやすい場所でした。

札幌に来て楽しみだったのが、きのとやのオムパフェ。
こちらは大通り公園そばの、BISSE SWEETS　という北海道のスイーツがたくさん集まっているカフェの
中にあるKINOTOYAカフェでいただけます。
オムレットの上にたっぷりのフルーツ、生クリーム、あんこがのっています。見た目も美しいながら、
お味も最高です。予想より大き目で、ボリュームもたっぷりでした。
ドリンクとセットで650円・・・っていいんですかというお値段。
札幌にまた行ったら絶対リピしたいです。

こちらのBISSE　SWEETS、夕方7：00くらいに行ったら空いていました、昼間は混んでいるようです。
テラスもあってよい雰囲気でした♪

小樽といえば、やはりドゥーブルフロマージュで有名なLeTAO。こちらのカフェがお店の上にあるということで、
ルタオパトスに行ってきました。本店にもカフェがあるそうですが、なぜかこちらに入ってしまいました。
お店はモダンな内装で広々としています。ランチ時にいったのですがさほど混んでいないので大丈夫です。
パスタなどの食事もありますが、やはりケーキを。
こちらのドゥーブルフロマージュ以外のケーキを食べてみたかったのです。
ケーキの種類もたくさんあり（写真参照）、どれもうつくしい。
パッションフルーツとココナッツ　のケーキをいただきましたが、やはりとても美味しい。
ドリンクとのケーキセットで840円という、嬉しいお値段でした。おすすめです。

１人でシングルを予約しまいたが、チェックイン時にツインのお部屋にアップグレードしてくれました。
ホテルのHPで、英国調の内装が素敵だったので、こちらのホテルに決めました。
ロビー横の吹き抜けアトリウムになっている「WINTER GARDEN」はとても素敵だったのですが、お部屋自体は意外とシンプルでイギリスのB&Bに泊まっているような雰囲気でした。
お部屋の設備、内装に不満はないのですが、アップグレードしてくれた部屋は、内窓（吹き抜けのガーデン側に窓がある）でしかも窓の大きさが縦長で幅がとても狭く、カーテンで半分おおわれているので昼間でも電気をつけないと薄暗かったです。ほとんど夜だけしかいないので、まあよいのですが、太陽の光が入らない部屋っていうのは気分的にも私はどんよりするので、好ましいものではありませんでした。それだけがザンネン。

朝食ブッフェは、大広間の会場で最初がっくりしましたが、食事内容自体は土地のものとかがたくさんあり、味はおいしかったです。

ツアーで使用しました。
場所はオーチャード通りの端の方、MRTオーチャード駅まで5分くらい、Duty Free　や　大きなショッピングセンター
（IONなど）も徒歩圏内です。
部屋は多分一番安い部屋なんだろうけれど、まあまあの広さでした。バスルームは、こういうところは最新ホテルとは違ってあまりセンスがない感じでしたが、シャワールームは独立していました。
ホテルの人はみなさん、親切です。前日にお願いしていたことも、翌日フロントの別の方にもきちんと伝達されていました。朝のバイキングも種類も多く、ラグジュアリーホテルのようにはいきませんが、快適に過ごせるホテルだと思います。

JTBの格安パッケージ旅行で利用しました。場所はMRT松江南京から5分かからないくらい、最近駅ができてこのあたりも便利になりました。徒歩7.8分でおいしいタンツーメンのお店もあります。
古いエコノミーホテルで、ツアーの値段が値段がだけに期待していませんでしたが、こぎれいにはしてあるし、不快な思いはしませんでした。
部屋は広くはありません。スーツケースを広げると通路が塞がってしまいます。
旅のリラックス感はこのホテルでは味わえませんが、寝るだけと思えばいいかもしれません。
1Fのロビーにセブンイレブンがあるので便利でした。
いちおう、台北ウエスティンをやっているところが経営してますので、元はしっかりしているかと思います。

ジャイプールで楽しみにしていたホテルです。
セキュリティチェックを受けると、レイサービス、お花を首からかけてくれます。
ガイドさんがチェックインの手続きをしている間、ステキなロビーでおしぼりとWelcome Drinkのサービス。

お部屋はデリーで泊まったタージパレスよりもこじんまりしていましたが、バスルームは赤を基調とした
色使いで高級感がありました。
何よりこちらのホテルで良かったのはお庭です。緑でいっぱいのムガール様式の「四分割庭園」。
なぜくまなく歩き回らなかったのかと後悔しています。

そしてスタッフのサービスは最高です。困った事があって、相談したところ細やかな気遣いで
解決してくれました、本当に感謝しています。たいして良いホテルに泊まったことはありませんが、
良いホテルはこういう所が違うのね、と実感した旅でした。

Taj系ということで豪華絢爛を期待していましたが、それほどでもなく・・・。
こちらはマハラジャの邸宅を改装。。という建物ではないのです。
が、車に乗っているだけでも気疲れするインドの喧騒からホテルに入ると
安心感でほっとします。ホテルの方はみな親切でさすがですね。
お部屋は広めでかわいらしい内装でした。
バスルームももちろんきれいで、アメニティはForest Essentialです。
このシャンプー＆コンディショナー、とてもいい香りでおすすめです。

そごう地下にある鼎泰豊、日曜の11時くらいに行きましたが、すぐに入れました。
先にメニューを渡され、注文したいものにチェックをしてお店の人に渡すと席に
案内されます。
名物、小龍包はもちろん美味しいのですが、おすすめは週末の午前中にしか食べられない
「小龍湯包」、スープと食べる小龍包です。
間違って注文してしまったのですが、これが美味しい。ふつうの小龍包より、少し小ぶり、
スープは、チャーハンのおまけについてくるような味を想像してひと口飲んだら、似て全く非なるもの。
全部飲んでしまいたいくらいでした。
写真もご参照ください。

こちら35元の担仔麺を1日に2000杯売上げるという人気のお店です。
旅行中、2回も行ってしまいました。担仔麺1杯でも全然OKです。

注文はお店の前にメニューのサンプルがあるので、それを見ながらお店の人に注文を
伝えてから、席に案内されます。
担仔麺は小さい（お茶碗くらいの大きさ）のでペロッといけます。
ひき肉とおろしニンニクが上にのっていてあとはネギともやし、エビ、ハムが
入っています。担仔麺は初体験でしたが、スープはコクがありながら全然しつこく
なくて、全部飲み干してしまったほどです。
他に菜脯蛋（オムレツのような玉子焼き）、四季豆（いんげん豆）の炒め物を注文しましたが
どれも美味しくて安いです。
夜22時くらいに行きましたが、地元の人で大賑わいの人気のお店です。

ヒルトン・ハノイ・オペラ
その名のとおり、オペラハウスに隣接するホテルです。
オペラハウスのイメージに合せて建てられたもので、ホテル自体は昔からのものではありませんが
立派な建物です。
外観に比べてお部屋は簡素な感じでしたが、広かったです。
バスルームは広さもまあまあ、シャワールームも別にあり、不便を感じる事はありませんでした。
立地的にはホアキエム湖にもほど近く（タクシーにのればすぐ、歩くと10-15分？）便利な場所にあると思います。
朝食ブッフェも内容豊富で、朝からフォーもいただけます。