sio爺さんのクチコミ(10ページ)全844件
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- 基本情報
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投稿日 2019年09月30日
総合評価:4.0
朝、ホテルを出て甘露水の次に向かったのは高橋牧場ニセコミルク工房。ここは羊蹄山の眺めの良いビュースポットだというので早速写真撮影。画像に入るようにトラクターや牧草ロールが置いてあって、これだけ見たら、いかにも取って付けた感が一杯だが、その後トラクターに乗って写真を撮っている人たちもいたので、これはこれでいいのかも。ミルク工房内に入ると、シュークリームやチーズタルトなどの甘い香りが充満していた。一応、「店内の写真撮っていいですか?」と聞いたら「もちろんです」と言って頂き、とても感じが良かった。お土産にシュークリームを購入。チーズコーナーもあり、当然ゲットだ。帰ってからワインと合わせてみると、やはりgoodだった。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月30日
総合評価:4.0
ニセコ駅の周辺はカボチャがいっぱいで、なかなか絵になった。写真を撮ってしばらくすると、列車の到着間近を知らせる音がするので、ホームの方に行ってみると、特急ニセコ号がやってきた。ホームにはニセコ駅の看板犬として話題の秋田犬「ハーディ」ちゃんがいて、こっちを向いてくれた。飼い主の方は、ニセコ駅構内にある喫茶店「ヌプリ」のオーナーのようだ。駅舎に向かって左手の方に進むと、SLが鎮座し、その横には転車台があった。SLはやはり、迫力がある。SLの前に掲示された説明版には、転車台がニセコの地に設置された経緯が記されていた。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
昭和29年、昭和天皇皇后両陛下がニセコにご巡幸の際、冷たい湧き水を飲まれた時に「甘露である」と喜ばれたことから「甘露水」と名付けられたと言われている。我が家は10年前に一度来ているので今回再訪してみると、以前とは様子が違って、エッどこにあるの?という感じで少し探した。すると小規模になっていたが健在で、地元の方が汲みに来ていた。我が家もペットボトルに入れて、自宅でコーヒーを淹れると、ホットも良いが特にアイスコーヒーにした時が美味しいと感じた。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.0
ニセコ:甘露の森を目指す旅で、余市のニッカ工場を出て積丹半島に向かって進むと東積丹漁協と書かれた大きな建物があった。東積丹漁協とあるように、まだ積丹海岸の東側なので、このまま時間の範囲内で行けるところまで行って帰りに寄ることにした。帰りに寄ってみると、ここは外観に比べ店舗部分はビックリするほど狭く、冷凍の海産物がほとんどだった。ややガッカリしながらも、ソフトクリームの看板があったので注文した。いかにもバイトというスタッフが作成し、形はやや不格好だが味は良かった。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:3.5
ここは1Fで新鮮な海産物を販売し、2Fは海産物の丼などを提供しているので、旅行前は少し期待していた。ところが当日、旅行記にも書いたが、余市のニッカ工場から積丹半島への道を間違ってしまった。そのため積丹半島巡りは大きくショートカットし、柿崎商店到着時は15時頃で、更に1時間以上運転しなければならないので、早くホテルに着かなければと気持ちは少し焦っていた。しかしせっかくここに来たのだから、という気持ちで乾物をゲット。今は晩酌時に楽しませてもらっている。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月29日
総合評価:4.0
ニセコのホテル甘露の森を目指す旅の最初の立ち寄り場所は、トイレ休憩を兼ねて新南樽市場だ。規模はあまり大きくはないが、海産物や野菜を豊富に取り揃えている。旅の始めに海産物はもちろん買わない。お目当ては「ミートアンサンブル ふかさわ」さん。実は今年1月に来て、ここで鳥皮のから揚げを買ってお気に入りになったのでリピート。当日の部屋飲み用に、やはり鳥皮のから揚げをゲット、いきなりオヤジの世界だ。スマホのため画像不鮮明。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月11日
総合評価:4.0
岡山県の閑谷学校は、寛文2年(1670)に岡山藩主 池田光政の命で創設された、現存する日本最古の庶民のための学校で、講堂は国宝指定されている。門をくぐって左が講堂で、床は透明の漆を刷り込んだ拭き漆で仕上げられている。訪問時は大豪雨で、門から講堂まで歩いている人は誰もいなく、私達も外観を見学した程度で、駐車場に停めていたレンタカーに引き上げた。
訪問後に、VTRで「美の巨人」を見てみると、閑谷学校講堂には驚くべき技術が施されていることがわかった。そこには、①岡山のダ・ヴィンチによって手がけられた ②光り輝く床 ③かまぼこ形の石塀、という三つの奇蹟があるそうだ。
下記に、その内容を列挙したい。
閑谷学校の建設を任されたのは津田永忠で、岡山藩きっての英才であり岡山藩200年の歴史のなかで 最も傑出した藩政家だったそうだ。番組で岡山のダ・ヴィンチと評しているのは津田永忠のことだ。
・まず講堂の床はビー玉を置いても動かないほど水平に保たれているが、その秘密は床から天井を支える10本の丸い柱だ。この柱は、巨大な丸太を縦に4分割した一本一本で、丸太の芯を使わないことで狂いを生じることなく、真っすぐな状態を永続できる。
・次に床面の輝きだが、掃除の賜物ということではなく、秘密は瓦にあった。屋根瓦は普通、壁土で固定するようだが、講堂の屋根は丸瓦と平瓦を、切れ込みを入れた木材に引っかけて止めている。すると壁土を使わないので土ぼこりが落ちないために、床が劣化しないということだ。他にも屋根の内側に空気管を設置したり、講堂の基礎に和風セメントを使用して劣化を防いでいる。
・圧巻はかまぼこ型の石塀かもしれない。高さ1,5~1,8mで、全長756mで、破綻したところがない。石の目地から雑草が生えないように、中に詰められた割栗石を徹底的に水洗いして、土や種を取り除いているということだ。そのため現在も雑草が全く生えていない。このように、閑谷学校の講堂には見えない所に凄さがあった。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月11日
総合評価:3.5
実家の新盆法要に行く途中、ランチで孫たちと立ち寄った。入店時はほとんど待つことなく入れたが、出る時は相当数の人が行列を作っていた。それぞれが好きなものを注文して、私はチーズインハンバーグとライス・スープセットだ。本当は、この日の夜に婿殿が合流してちょっといいワインを飲む予定だったので、ランチで満腹にしたくなかったが皆に合わせた。実際はハンバーグは濃い味だったので、ライスは必須だった。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2019年09月11日
総合評価:3.5
大学時代の同期である旧友が文学関係で凄い賞を受賞したので、関係者でお祝いの会を開いた。場所はホテルマイステイズ札幌。札幌駅北口を出て、徒歩数分のところにある。ただ、お盆直後の猛暑日だったので、数分の徒歩もキツかった。旧友は昔から詩の創作をしており、今回の参加者には自著である詩集をプレゼントしてくれた。当日は3テーブルぐらいのこじんまりとした集まりだったが、旧友と恩師を囲んで和やかなひと時を過ごした。
なお祝宴に入って赤ワインを頼むと、イタリアものだった。ボトルには、ネロ・ダヴォラ・デイ・シチーリアと書いてあった。ワイン初心者の私は初対面だ。旧友はイタリアワインが好みということもあり、ワイン談義にもしばし花が咲いた。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
ドンクとミニワンズでパンを購入
投稿日 2019年09月11日
総合評価:4.0
札幌で用事があったので、お土産購入のために、ドンク・ミニワンズに寄った。場所は大丸札幌の地下で、札幌駅地下街から直行できる。ドンクとミニワンズは隣り合っている。ミニワンズはクロワッサンの量り売りをしていたので2種類購入。隣のドンクでは、焼き立ての小豆入りフランスパンをスタッフが立ち売りで販売していたので購入。我が家の朝食はパンなので、良いおみやげになった。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月03日
総合評価:4.0
東京国立近代美術館への訪問は2~3回目となるが、ここは撮影禁止作品以外写真撮影できるところが素晴らしい。展示室に入ると、まず屏風作品が出迎えてくれるが、この時は小林古径の唐蜀黍(とうもろこし)だった。作品の解説には「唐蜀黍を左右に一本ずつ、対照的な姿と色彩で描き、両者を対峙させる構図。右隻の唐蜀黍はまっすぐに伸び上がる安定した姿ですが、左隻のそれは強い風になびいているのか、大きく右に傾いています。・・・・・」と記載されていた。所蔵作品展であるMOMATコレクションの展示には重要文化財や藤田嗣治作品群もあり、見応えがある。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月03日
総合評価:4.0
東京国立博物館は撮影禁止作品以外、つまり多くの作品が撮影可能となっている事は本当に有り難い。正面の階段を昇って展示室に入ると、重要文化財のハート型土偶が迎えてくれる。そして同じく重要文化財の慈恵(じえ)大師座像<連妙作>や伝源頼朝座像などを鑑賞できる。伝源頼朝座像は教科書などで見る頼朝の写真とは顔の表情がかなり違う。また、このときの訪問で一際目を惹かれたのは仏像群の展示だ。本当は仏像群の展示概要を大きく撮影したかったが、撮影禁止作品も入ってしまうので個別に撮るしかなかった。また東洋館での石仏の展示も凄かった。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月29日
総合評価:3.5
ホテル上層階にあるため、宍道湖に架かる橋など雄大な景観を見ながらゆったりと朝食をとることができた。旅行中はやはり地元食材に興味があるので、出雲蕎麦、のどぐろの干物、赤天、野焼きなどがあって良かった。またシジミのみそ汁は、お椀にシジミなどの具材が入っていて自分でお椀に汁を入れる方式だった。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月29日
総合評価:4.0
2日間の松江滞在中、松江レイクラインはとても重宝した。運行ルートマップを見ると、松江駅、松江城前をはじめ市内の主なところは回ってくれるし、宿泊したホテルのすぐ近くにもバス停があった。そして島根県立美術館前は美術館の敷地内までバスは入ってくれるし、夕方からは昼間と少しコースを変えて宍道湖の夕景を見るコースを回ってくれる。なお縁結びパーフェクトチケットを購入したので、3日間レイクラインをはじめ松江~出雲間の交通機関はほとんど乗り放題だった。
- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2019年07月10日
総合評価:3.5
羽幌から国道を南下して増毛に向かい、国道を右折して増毛市街地に入ってしばらく走ると、左手に港町市場がある。ここのウリは、新鮮なエビとタコの販売だろう、エビ・タコを箱買いする人が結構いるようだ。我が家はここで、ニシンの燻製などの乾物を購入、もちろん酒のつまみだ。画像はショボいが、モノは良いようだ。だから客は途切れることがない。
<追記 2019,8,29>
ニシンの燻製は要冷蔵で、表面は油がついているので、手で割こうとすると手がベトベトになる。そこでナイフでカットすると丁度良かった。日本酒や芋焼酎に合わせると、もちろん相性抜群だ。そこで試しに赤ワインに合わせると、メチャメチャ喧嘩していた。この感覚は以前、赤ワインに魚の乾物を合わせた時と同じ相性の悪さだった。それぞれが主張してどちらも譲らない。- 旅行時期
- 2019年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月26日
-
投稿日 2019年08月26日
総合評価:3.5
今回の山陰旅行は出雲市と松江市をメインにするため、交通機関としては、山陰・出雲路をめぐる電車・バスが3日間乗り降り自由の「縁結びパーフェクトチケット」が便利だった。旅行初日は、関空から新大阪、岡山、出雲市へというコースなので、このチケットは使わない。ただし二日目の早朝8:00出雲市発のバスで出雲大社に行く予定なので、その前にチケットを購入しなければならない。宿泊したホテル(ドーミー出雲)で、早朝からチケットを販売していて、ドーミーから最も近いところを教えてもらい、それがツインリーブスホテルだった。宿泊したホテルとは、駅舎の南と北という位置関係にあり、朝の散歩がてら(という距離でもない)、フロントで無事購入した。効率的な時間活用に貢献してくれた。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月26日
-
投稿日 2019年08月26日
総合評価:4.0
ここは、宍道湖の夕景が素晴らしいということでも有名なようだが、もう一つ素晴らしいことがある。それは、写真撮影可能な作品が多いということだ。常設展示ともいえそうなコレクション展は、写真撮影禁止マーク以外の作品は、ストロボを使わない限り撮影OKだ。今まで行った美術館・博物館の中では、東京国立博物館や国立西洋美術館そして東京国立近代美術館などの東京の国立系以外で、撮影可能な所は初めてだった。展示作品は多くはないが、記録に残しているという安心感もあって。ゆったりとした気持ちで鑑賞できた。なお、宍道湖畔に面した中庭には、野外彫刻作品の《宍道湖うさぎ》がいて、「うさぎを優しく触ると幸せが訪れる」というのを何かで読んだので、先頭のうさぎをなでて写真も先頭のうさぎが中心になった。ところが帰ってから知ったのは、「うさぎをなでると・・・・・」は「宍道湖側から数えて2番目のうさぎ」だった。予習不足だった。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月26日
総合評価:3.5
松江訪問に向けて、特急やくもに乗ってみたいと思っていたので、岡山から出雲・松江方面へは特急やくもで往復した。片道約3時間なので長いが、往路はのんびりと缶ビールを飲んで至福のひと時を過ごし復路は見学地の様子をメモしていると、別長いとは感じなかった。しかしながら往復6時間超なので、時間的に考えるとやはり長いかも。行程はほとんど山間部を通り抜けるので、風光明媚なところはあまりない。事前の予習で「やくもは、座席と窓枠が合わない席がかなりある」ということなので、座席と窓枠が合う最後列の座席を選んだ。なお私たちは車両最後列14C、Dだったが、その2つ前つまり12列目は窓側であるAとDはなかった。そして私の前の13列D座席には、鉄子さんふうの方がゆったりとされていた。窓側座席がないというのは、こういう使い方があるのかと思った。
- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 2.5






























































