あきよしさんのクチコミ(5ページ)全1,350件

身延別院は、小伝馬町にある日蓮宗の寺院で身延山久遠寺の別院でもあります。
当地はかつての伝馬町牢屋敷で、明治期に入って廃止されると、誰も住む者もなく空地となっっていいたところ、獄死者・刑死者の菩提を弔うべく創建されたとのことです。
比較的新しい寺院ですが、設立の歴史を知ると、なんだか身が引き締まるような思いがします。
歴史好きな人は、この辺りを訪れた際にお参りされるのも良いのではないでしょうか。

亀高神社は、江東区北砂にある神社で、砂町銀座からほど近い場所にあります。
当地は、当時は亀戸新田と高橋新田という二つの開拓地で、二つを合わせて亀高新田と呼ばれるようになり、亀高村になったそうです。
亀高新田開拓の際に五穀豊穣の神として江戸初期にに創建、亀高新田村の鎮守であったといいます。
観光で訪れるような神社ではないですが、古くからの由緒のある神社として、今も地域の守り神として大事にされています。

佐久平駅に併設された施設で、お土産処、観光案内所、喫茶店などが入っています。
お土産は、佐久や軽井沢など、長野の名産品がいろいろ揃っている感じでした。
お土産処は２Ｆの新幹線駅と直結しており、新幹線に乗る前にお土産を買うには最適。
長野を離れる前に、旅の思い出を振り返ってしまいました。

青森県の浪岡駅に隣接した施設です。
りんごの開発の歴史などの展示コーナーや、開発試験室など、地域農業を支える施設や、市民の憩いのスペースなどの複合施設となっています。
一般の人はアトリウムでくつろぐ使い方が多いと思います。
浪岡城跡に立ち寄るのに、こちらで無料のレンタサイクルを借りることができ、とても助かりました。
また、こちらでいただいたリンゴジュースが本当に美味しかったです。
時間がある時に再訪してみたいなと思いました。

松前町の海沿いにある道の駅です。
海に面していて、開放感があるデッキから眺める海がきれいです。
建物自体はそんなに大きくないですが、レストランでは海鮮丼などの松前の味を楽しむことができ、人気があるようです。
旅程上、レストランの開店前にはこちらを後にしなければならず残念至極。
いつか、もっとゆっくり訪れてみたいと思います。

木古内駅の目の前にある道の駅です。
獲れたてと思われる、カレイや活ホタテ貝などの海産物を入口で売っているのが北海道らしいなと思いました。
道外から来ていたので買えませんでしたが、大量のアスパラガスがすごく安く売っていて魅力的でした。
思ったより小さい印象の道の駅でしたが、地元の人にも人気があるようですね。
まだ新しいようで、木材を多く使った内装は温もりが感じられ、居心地の良い空間の道の駅です。

五所川原にあるショッピングモールです。
青森県最大とのことで、いろいろなショップがあり、買い物にはここだけでたいていのものは揃います。
グルメも充実しており、２階のフードコートは広大です。
休日を家族連れで過ごすのにももってこいだと思います。

みやま市にある道の駅です。
みやま柳川ＩＣからほど近い位置にあります。
第一印象としては、大きくてきれいだなという感じ。
みやま市とその周辺の産直品がたくさんあり、野菜や肉、魚など、ここにくればなんでも揃います。
また、フードコートにいたっては、昼時ということもあったのですが、ごった返しているというのに近いくらいの人の入り。
駐車場も広く、みやま市の中では集客力No.1といっていいのではないでしょうか。
買い物、グルメと一通りそろっていて楽しめます。

新城市内から豊田方面に走る国道301号線沿いにある道の駅です。

かなりハードなワインディングを経た位置にあり、バイカーの聖地と呼ばれているらしいです。

産直品販売所と食堂が併設されていますが、大きな道の駅ではありません。

多くの人が書いていますが、正面の屋台で販売している美河ハムの美河フランクが有名で美味しいです。

新城市にある道の駅で、大きな施設です。

今まで行った道の駅の中でも、トップクラスの大きさかもしれません。

お客さんも多く人気の程が伺えます。

新鮮な野菜、地場産の加工品など、ところ狭しと商品が並びます。

地元の人だけでなく、観光で訪れても楽しめると思います。

奥三河地域を訪れる際には、こちらも来訪スポットの一つとして押さえて欲しいと思います。

豊橋に来る度に立ち寄るカルミアは、駅直結の駅ビル＝商業施設です。
日常品、ファッション、グルメと一通り揃い、立地と相まってとても便利。
動線が広めに作ってあり、ゆったりしているのがいいなと思います。
地元の人にも親しまれているようで、いつも多くの人で賑わっています。

市谷駅の近く、靖国通り沿いにある亀岡八幡宮の摂社にとして連なる神社です。
摂社ですが、立派な社殿を構えています。
商売繁昌、衣食住安泰、芸事向上などの御利益があり、あと知らなかったのですが、特に眼病の平癒では全国的に有名とのこと。
１千年の昔から始まったと伝えられる、由緒ある神社です。

市ヶ谷駅の近く、靖国通りに面したところにあります。
参詣するには少し階段を上る必要があります。
太田道灌が文明11年(1479年)、江戸城築城の際に西方の守護神として鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を祀ったのが始まりとされる、由緒ある神社です。
ペットのお守りがあり、ペットの七五三というのもある珍しい神社です。

深川神明宮は、森下にあります。
深川の地名の由来となった、摂津から移り住んできたといわれる、深川八郎右衛門の屋敷の祠から始まっているとのこと。
徳川氏の関東入国から間もない時期に、家康公が当地を巡視されたおりに、深川八郎右衛門を呼びよせ、地名を尋ねたところ、まだ地名もないとのことで、家康公は八郎右衛門の姓「深川」を地名とするよう命じ、この地が深川と呼ばれるようになったとのことです。
人情の町、深川の歴史の一端にふれたようで、感慨深いものがありました。

森下の深川神明宮の大鳥居の横に、伊東深水生誕の地という案内板が立っています。
伊東深水は、大正昭和期の日本画、美人画の大家で東京国立近代美術館にも作品が収蔵されています。
朝丘雪路の父としても有名ですね。
江戸の風情を色濃く残していただろうこの地は、伊東深水の誕生の地にふさわしく感じられます。

日本橋人形町にある神社です。
道路の横にコンパクトに祀られていて、東京らしい神社だと思います。
松島神社の創建年代は不詳とのことですが、口伝によると鎌倉時代の元享以前に遡るとのこと。
当地は江戸時代には松島町という呼称であったことから、神社の名も松嶋神社と呼ばれるようになったとのことです。
小さな神社ですが、よく清められていて、大事にされている様子が伺えました。

清洲橋は隅田川に架かる橋で、中央区日本橋と江東区清澄を結びます。
関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画され架橋されました。
昭和3年に竣工した歴史のある橋で、重要文化財に指定されています。
無骨ながら優美な姿は、隅田川によく映え、美しい橋です。

糸島にある産直品販売所で、糸島でのこのような施設の中では最大のものです。
糸島を中心とした産直品の品揃えは屈指で、野菜、海鮮、肉類などなんでも揃い、特に野菜の品揃えは抜群だと思います。
糸島産の野菜は味が濃く、ここまで買いに来て良かったといつも思います。
食事処やスウィーツのショップもあり、休日のお出かけに行きたくなる道の駅です。

産直品販売所の志摩の四季にある食堂です。
海鮮丼、天丼、あら煮定食がありますが、やはり海鮮丼が一番人気。
朝獲れの刺身がのった海鮮丼はリーズナブルでとても美味しいです。
お昼だけの営業で、すごく人気があるので、開店前に並ぶのがおすすめです。

糸島にある産直物産販売所です。
いくつかある糸島にある産直品のお店の中でも、海産物の品揃えは屈指だと思います。
海産物は、朝獲れのものが新鮮なまま並びます。
ただし、午前中の早い時間に行かないとすぐ売り切れてしまいます。
新鮮な海産物狙いの方は、お早めに行ってください。