daimon68さんのクチコミ(72ページ)全1,557件

アッパー・タウンとロウアータウンを結ぶケーブルで、約４５度の急傾斜を往復する。上の乗り場はテラス・デュフランの北端。下りの乗り場はプチ・シャンブラン通り北端にある。約５分程の時間だが展望が楽しめる。下の駅は１６８３年に建てられた歴史的な建物らしい。

ロワイヤル広場の発展の歴史を資料等の展示で紹介している。広場の周辺で発掘された食器や家具などの展示も興味深い。地下１階では実際に１８００年代の衣装を着て当時の生活を体験できる。この当時に日本からお茶が輸出されていたことがわかる茶櫃箱を見られたのは興味深かった。

ロウアー・タウンにあり、１６０８年にシャンプランがはじめて植民地住居を建てた。ケベック・シテイ発祥の地。北米最古交易広場として,１９世紀まで町の中心として発展した。石造りの建物は裕福な商人達の邸宅だったが、今では土産物屋が建ち並ぶ。広場の中央には「太陽王」と呼ばれた国王ルイ１４世の胸像が建つ。

北米唯一の要塞都市でユネスコ世界文化遺産歴史都市の真ん中に堂々と聳えるＶＩＰホテルで要塞都市の中からはどこからも見える。フランス式古城を模したデザインは気品に溢れ,茶色の壁と緑入りの屋根は紅葉のシーズンでは赤に映えて見ごたえがあり美しい。

ＶＩＰホテルの裏手から約７００メートルにわたって延びる板張りの遊歩道で、テラスからはロウアータウンとセントローレンス川を眺められる絶景のスポット。夏場はここで大道芸人たちが良くパホーマンすをして観光客を喜ばしている。

スカンデル広場は、ロータリーになっていて、国立歴史博物館に向かって、このモスクは右側に位置し、公園のほぼ中央あたりにあり、時計台と平行して建っている。このモスクは町の創建者の子孫によって１７９３年から１８２１年にかけて建てられたイスラム寺院。玄関部と内部のフレスコ画は町の風景を西欧の画家が画いたそうで、イスラム美術の中でもユニークなぞんざいらしく文化的価値も高いとされている。

私達が宿泊したログネルヨーロッパパーク・ホテルから歩いて大通りに沿って５分くらい行くとテイナラ大学に突き当たる。ここはロータリーになっており、階段を上り振り向くと大通りがまっすぐ伸びている。階段を上がると直ぐ左側の片隅に約２．５メートル近くある祈りを捧げているマザーテレサの銅像がすぐに判る。なぜここにマザーテレサなのかと疑問を抱くが、説明を聞くと父はアルメニア人で、母がアルバニア人であったためこの国で尊敬され大切にされていると聞く。この一帯は見晴らしのいい公園になっている。

正面の巨大なモザイクに圧倒される象徴的な建物。さまざまな時代にわたる衣装を身にまとい、手に武器を持ったアルバニア人が画かれている。さしずめアルバニア版ジャンヌダルクのような感じ！館内の展示は歴史の流れの紹介とイコンや民族衣装の展示がある。

１９世紀初頭に建てられたが、時計が塔に加えられたのは、建設の完成から１世紀経過し他１９２８年となる。塔の高さは約３０メートルあり、町の中心にあるだけにどこからも眺められる。隣にはエザム・ベイ・モスクが同時期に立てられている。

ヨーロッパ最後の秘境と言われていたが,民主化が進み多くの観光客を受け入れ、現在では発展が期待されていて、その一つのインフラが整備されティナラの中心にある広場となっている。周りには国立歴史博物館、時計塔、エザム・ベイ・モスクなどの観光名所もある。

街の北側のスヴェタ・ニコラ広場にある教会で、１１９５年創建でギリシャ正教の教会。
主祭壇は沢山のイコンが並んでいテイコノスタス（東方正教会で聖所を仕切るイコンの衝立）という。祭壇の左手には銀板で彫刻された聖像版が手で触れられるようになっており誰もが祈りを捧げられるようになっている。

広場の西側にひっそりとしたこじんまりとまとまった教会が見える。聖サバ教会で、概観も古く何か歴史がありそうな教会なのだが良くわからない。ここも地震で被害にあったようで所々の石垣にはヒビが入っていて中には入れなかった。

城壁を出て海岸沿いに進むと眼前にビーチが広がる宿泊施設や旅行会社も充実し地元市民のみならず、近隣国からのリゾート客も多いと聞く。アドリア海の水の青さや恵まれた太陽の下リゾート客はのんびりと休暇を楽しんでいるように見えた。

城門より入ると両側から圧迫されるような細い路地を抜け、広場に出る。ここには聖三位一体教会、聖サバ教会、聖ヨハネ教会等王多くの施設が建ち並んでいる。この要塞も過っては地震の被害に会い、所々にその爪あとも残っているが今はよく整備されている。

コトルから車で約３５キロメートルの所にモンテネグロ屈指のリゾートタウンであるヴドヴァがある。城壁にかこまれた旧市街が中世の雰囲気を残している。直ぐ隣にはビーチが広がり町全体が観光地となっており、砂浜の長さも約１キロメートルあり観光客で賑わっている。

大聖堂の左隣にこじんまりとしたセルビア正教会に属する聖ルカ教会がある。ここは出入り自由で内部を見学することが出来る。ここには多分いつもいられると思う神父が暖かく迎えてくれる。言葉は通じないが見所を案内してくれた。

城門入り口を抜け、細い路地を抜けると広場に出る。三層立ての鐘楼が眼を引くここの聖堂は中に入るには入場料がいった。文化遺産となるプレートをしたイコンがまぶしく祭壇にお祭りしてあるが、ここの司祭が案内してくれるが言葉がわからず大切なものであることは理解できた。

山崎インターチエンジから鳥取方面へ国道２９号線で約１５分くらい行くと看板が上がっている。年中無休で料金は大人７００円、子供４００円です。ラドン源泉をそのまま１００％使用した加温掛け流しです。風呂は少し狭いですが窓際には外の景色を眺められる。外湯もある。別の所に露天風呂があるがよく意を着て移動せねばならず、便利が悪い。

新聞でりんご園の開園日が知らされていたので行ってみました。あいにくの雨上がりで入園者はほとんど無くゆっくりと過すことが出来た。入園料は大人５００円、子供３００円で園内で食べ放題です。他にブルーベリー園があり、もうシーズンが終わり賭けだったので無料で食べ放題でした。このシーズンだけのソーメン流しもありました。

アルバニアの首都テイナラの大道理に面しておりその突き当りにはテイナラ大学が徒歩で行ける所にある。５ッ星ホテルであるが規模は広くゆったりとしているが設備面や食事等はいまいちの感じがした。お国柄とはいえサービスも今ひとつだが、最低限のものは準備されていた、