daimon68さんのクチコミ(27ページ)全1,557件

道成寺の門前にあるみやげ物店で１Ｆがみやげ物販売で釣鐘饅頭が有名です。バスツアーで参加したので２Ｆがツアー用の食堂となっておりここで出されたのが和歌山オリジナルのイチゴ･まりひめでした。３月までは食事後食べ放題とのことでたくさんよばれました。
ここでは饅頭だけでなく特産のみかんも他で買うよりは格安で買うことができました、

日高川流域に位置し、和歌山県最古の寺で国宝の千手観音像、日光、月光菩薩像等多くの重要文化財が見られる寺です。特に能や歌舞伎で有名な「安珍清姫伝説」の舞台で有名で三月末から４月中まで本道は無料で一般公開されているので千手観音像を目の前で見ることが出来た。堂内には安珍清姫にかかわる娘道成寺の資料も見ることが出来よかった。ちょうどその頃は境内の桜も満開で見ごたえがあった。

海難ＩＣより車で１０分くらいで海辺に面している浜の宮ビーチ内にあるマリーナシテイにつく。ここは黒潮市場とも面しており海鮮販売が行われている。マリーナシテイは入場無料であるがヨーロッパ風に作られた建物は自由に出入りできるが、中にあるいろんなアトラクションは一人一回６００円と有料で好きなものが選べるが共通券も販売されている。中では大道芸も行われ目を楽しませてくれる。

和歌山マリーナシテイの一角にあり海南Ｉ．Ｃより車で１０分くらいのところで海に面している。正面入り口より入ると左側に行くといろんな物販店が両側に並び買い物客でごった返している。右側に行くと飲食コーナーで自分の好きなメニューをトッピング出来面白い。さらに奥へと進むと県内の物産店が豊富に揃えられ居間が旬のみかん類がずらりと並び格安で手に入る。

加古川流域に沿って整備されたアウトドア用の公園で、遊歩道コース、マラソンコース、テニスコート、サッカー広場と多目的に作られた市民に開放された河川敷公園で野鳥の種類も豊富で多くの市民がジョッキングや散歩を楽しんでいる。特に遊歩道を歩くといろんな野鳥が川面に見られたり小鳥のさえずりが聞こえてきます。シーズンになると高砂、加古川市が主催するマラソン大会が開かれている。また県郡市対抗駅伝など催され盛り上がっている。

高砂市内西部の時光寺町にある。アクセスは自動車かＪＲ曽根駅から南へ約１５分ほど掛かる。本道の南に開山堂、北に庫裏が建ち東に山門を開き、開山も建長元年（１２４９）と古い山門も立派で三間一戸楼門で両脇には四天王が祀られ威厳を保っている。その左には歴代の管主の石柱が並び、十三重の塔などは市の文化財となっている。この寺に保管されている曼荼羅図は由緒あるものだが一般には公開されていない。本道も立派で見ごたえがある。。

東播磨地方では一番高い山で３００余あり、登山口もいろんなところから上れるポピュラーな山です。今回は南池側から登ってみた。数ある中でも急登に近い勾配でほぼまっすぐに岩山を登る。早い人は３０分ほどで頂上に着くが、途中鉄塔の下で休憩して瀬戸内の景色を眺めてから登るとよい。

小野の町を通り過ぎ少し行くと左手に小野市役所が左側に見える。広い駐車場に車を止め、すぐ左側にその会館がある。入場すると小野名産のみやげ物コーナーがあり奥へ進むと、伝統工芸品であるそろばんや刃物などの展示がしてある。そろばん玉で作ったみこしやお城など興味深い。

山電荒井駅を下車し、西へ５分ほど歩くと朱塗りした龍宮上のような山門が出迎えてくれる。寺の伝承は古く社殿は荘厳さを感じる。ここはにわかみこしでも有名で毎年秋祭りには工夫を凝らしたにわかが紹介される。境内の外には道しるべが３本も立ち交通の、基点でもあったことが伺える。

市が経営する総合芸術劇場で、健康用のジムあり、図書館あり、公園もあり土曜休日は家族連れで賑わっている。広い敷地内は駐車場も完備され多くのコンサートや芸術関係の催し物が開かれ市民の文化向上、憩いの場所となっている。ただアクセスがバスが自家用車でしか行かれなく少し不便です。

ＪＲ明石駅を下車後南へ下ると右側に大きなアーケードが掛かる。ここが地元特産品が立ち並ぶアーケード街で海産物がずらりと並び店前では、大声で呼び込みをやっていて活気がある。ここはなたんといってもタコが名物で、その中でもお勧めはたこ焼きです。板の上に１２個乗せられ球状の中には明石蛸が入り、それを専用のだしで頬張るのですが、熱々がたまらない。

ＪＲ赤穂駅下車後南に歩いて約１５分程で大手門入り口に着く。ここは１２月１４日の義士祭での出発点として有名です。矢印に従って進むと大石神社、山鹿素行の像、庭園などを見て本丸の入り口に着く。門を潜っても中は公園になっており何もないが本丸跡の石垣が見られる。

大手門を潜り、今は石垣だけが残っている場内を案内表に従い進むと長屋のような建物が目に付く。この屋敷は当時の姿をそのままとどめており、一部庭も残されているようだが外から見ることが出来ない。当時、この屋敷の中で内蔵助がどのような心境でいたかを想像しながら屋敷を後にする

ＪＲ赤穂駅を下車してまっすぐ南へ下ること約１５分くらいで大手門入り口に着く。門を潜って道なりに進むと、大きな鳥居が迎えてくれる。鳥居を潜り進むと左前方には四十七士の石像が迎えてくれる。ここは祈願成就の神社としても名高く、特に入試を控えた人たちで賑わう場所でもある。社殿も立派で旅の祈願をお願いしてきた。、

２５０号線沿いにありＩＨＩ工場の湾を挟んで真向かい側にあり、特売品売り場、レストランながさわが入っている。ファーストフード土産コーナーもあり賑わっている。今のシーズンはカキがこの辺りの特産でカキ祭りも楽しめる。ペーロン際も有名で年中無休で開いている。

９号線沿いにあり和田山に向かう途中にある道の駅であるが、一風変わっているのはズラッと蔵が立ち並び食事処、野菜蔵、土産処とゆっくりと楽しめる駅です。駐車場も広く多くの自家用車だけでなくバスも出入りしている。ここのいい所は旬の野菜や山菜が手に入る。

温泉橋を渡り、夢蛍の道を少し上がってゆくと森下はしにつく。その橋の袂に「夢千代像」が建ち、隣には投じ出演した俳優たちの手形が残されている。三田圭子の手形もある。ずいぶん昔のロケであったがこの像を見ると懐かしく思い出される。当時の時代を再現した舞台セットや道具が展示された夢千代館も近くにある

吉永小百合の映画化でも有名になった新温泉町で、橋の袂には夢千代日記でのロケ地跡が残り、銅像や手形記録がみられる。ここの中心は、荒湯で温泉卵をしたり足湯でゆっくりと楽しんでいる観光客で賑わっている。特に冬のシーズンでの雪見をかねた温泉浸かりは最高です。

湯の町湯村温泉のハイスポットの一つで、多くの観光客で賑わっている。９８度の熱湯が常時湧き出ており、ここが湯村温泉の源泉になっている。前にある売店で卵を購入して網に入れ数分浸けると、おいしいゆで卵を食することが出来る。

広大な田んぼの中に県の施設のこうのとり館がある。入場料は一応無料です。入り口を入ると剥製のコウノトリが迎えてくれる。窓際に２台の双眼鏡が備えてあり自由にコウノトリの巣造りを観賞できる。ちょうど２月ごろから産卵期に入るようで人口鉄柱上では、枯れ枝を運び巣作りしているシーンを見ることが出来た。