ten-knowさんのクチコミ(87ページ)全1,973件

宮津市のカトリック教会。ほぼ市の中心に位置すると言って良いのじゃ無いだろうか。宮津駅から徒歩10分程度。市役所の裏手。大手川の近く。
建築は明治21年。内部を見学させて貰っても驚いた。教会内部は畳敷きであった。ヨーロッパから修道士がこの地にやってきて、和洋折衷の教会建築はを行った歴史。

ここ数年夏休みは一度は丹後の海を訪れている。その中で外せないのが伊根だ。
天橋立ＩＣから30分とアクセスも便利になった。伊根の船屋の街並みは昔からあったけれど、ここ何年かで注目を浴びている。いまは船屋内部の見学ができる建屋もある。べた凪の伊根湾に船屋の2階から釣り糸を垂れるようなところが有れば面白いね。

稲の船屋へのアクセスは車なら天橋立ＩＣから松並木を右手にみる阿蘇海沿いから丹後半島に入る。天橋立のもう一方の終端一宮から右手に宮津湾を見ながらの快適なドライブで約30分。
船屋の見学、散策の後、ちょっと小腹も空いたしということで道の駅へ。
船屋から少し離れている山の上。この辺りは平地が無いから船屋近辺にしたくとも出来なかったのでしょう。結果、伊根湾に張り付くような船屋を一望できる場所となった。

誰もが知っている有名な小野小町の墓にしては、派手さがまったくない。
個人的妄想では、きらびやかなちょっとおしゃれな墓なんかも頭の片隅では描いていた。
丹後半島へのアクセスは随分良くなった。高速道路も天橋立ＩＣまで開通している。
そこからのディープな丹後半へのアクセスはちょっと時間がかかる。
山里、清流を楽しめる。

丹後半島のほぼ中央の車もすれ違えないような山の中に
ガラシャ夫人隠遁のあとがある。
着いた地には民家が一軒。
山路のドライブは道は細いけれど舗装はされている
すれ違う車もほとんどいないので道の細さは気にならない。
ちょっとした小高いところにお墓のように碑がある
周りは山と深い谷。
この地に追いやられ何年かを過ごした思いいかばかりでしょう。

青物横丁駅から徒歩わずか2分の位置にある海雲寺は
喧騒の下町を歩いていて一歩路地を曲がったところに突然あった。
山門を通した景色が額に入れたように美しく見える。
台所だか、料理の神様だかが祀ってあるらしい。
多神教の私はどこへ行っても丁寧にお参りすることにしている。

東福寺は紅葉で有名だ。京都のお寺には桜で有名なところ、紅葉で有名なところと四季折々。
今の季節、京都のうだる暑さの中、目から涼しさを頂ける青葉茂る東福寺が好きで出かけます。
祇園祭の喧騒からちょっとだけ逃れて寺院の散策をして見るのも良いでしょう。

少し日差しがキツイ日ではあったが旧東海道をあるいて見た。
東海道の最初の宿場町が品川だ。品川から青物横丁、鮫洲、大森海岸なんて
下町商店街が連なる。小さなお店を見て歩く。
たまに七福神にあったりして。観光案内所もあって一息させて頂きました。

旧東海道を歩いて見た。品川宿を起点にブラブラ歩いて美味しいものに出会えたらと。
ここは品川宿本陣跡。
宿場の中心を形成している部分と勝手に解釈して、もっと大きなものを想像していた。
現在は下町の雰囲気だけを楽しむことで満足しなくちゃいけないようだ。

NHK他、多くの関係者の協力のもと第53回ラジオ体操、みんなの体操祭りがユニバー競技場で八月三日に開催されました。模様はテレビとラジオで全国に放送されました。参加者は七千人を超えたとのこと。早朝からの生放送は大変でしょうね。

国際通り近くで見つけた。
アメリカに住んでいた頃、ブルーベルアイスクリームというのがあって、
アイスクリーム会社が主催するマラソンにも参加した。
ブルーベルとブルーシール。混同してしまった。
懐かしくも勝手に勘違い。訪問した翌週に夏季限定ブルーウェーブサンデーがあるという。
残念。

沖縄料理と言っても昼は沖縄そばを食べ続け、夜は沖縄居酒屋に通い続けた夫婦はちょっと目先を変えたくなって、何か美味しいものはないかと国際通りを歩いていた。
店の外観に惹かれ、北京黒酢豚の看板に心掴まれた。
沖縄のアグー豚とイメージが重なった。

日影台。日時計です。
お天気の日は活躍していたのでしょう。
これを作った頃はぎじゅつの粋だったのではないか。
首里城、無料エリア内の漏刻門を入って少しのところ。
日影台で大まかな時刻を掴み、漏刻で細かな時間を測定していたと言う。

沖縄旅行四泊五日の明日はいよいよ楽しかった旅行も終わりだね。
のんびりもしたし、時間が余っているネェ
ここから近くで、どこか観光地ってあったかな？
万座毛！ 奇岩名勝地っということで、車でドライブ。
名護からR58の海岸線をドライブすること三十分。右手の海岸方面。
駐車場は広く、お土産屋さんが軒をつらね、物売りの沖縄人は親切で愛嬌がある。
歩くことわずか数分で像の横顔のシルエット。
夕暮れ時にいくとロマンチック。

沖縄の食材ほか地元の人もやってくる。
実際に安く感じた。
観光客は基本的に車で来るしか方法は無い。
観光バスは来ないと、お店の人の談。
ここでは沖縄そばと辛味泡盛を購入した。
お土産物からホテルのキッチンで簡単に調理するための食材まで
一通り揃う。この近辺では貴重な存在だ。

物産館に立ち寄ったついでにちょっと小腹が空いてきたのでフードコートを覗いて見た。
沖縄の味が安く提供されている。ちなみに沖縄そばと焼きそばを頼んでシェアした。
沖縄の味に欠かせないのが辛味オイルと呼んでいた、調味料。
実はこれはオイルではなく、泡盛だということを後で知る。

美ら海水族館には開園と同時に入園をお勧めします。
水族館のあとは緑の芝生と青い沖縄の海に囲まれた公園で過ごすことをお勧めします。
あくせく観光地を回るより、この環境下で木陰で一日を過ごすことは、小さな子供達なら尚更。
公園は無料。水族館は再入場OK。

口コミも写真もたくさん美ら海水族館に関しては投稿があり、参考になりました。
特に水族館の水が汚れていない早朝に行くことがお勧めです。
名護の少し南のホテルから約一時間。開園と同時に入園しました。
確かに水は朝やりの前ということで大きな水槽の内面をダイバーが拭き掃除をしていましたが水は綺麗な気がした。この時間で有れば人も少なくてゆっくりと全面でみることができます。
ほとんど人を見かけない水族館後のマナティの水槽。のんびり気持ち良さそうに2頭のマナティがいます。

なかなかこれだけの規模のひまわり畑あるものではありません。佐用町の南光地区のひまわり畑です。時期をずらして植え付けているので長い期間、ひまわり祭りを楽しめます。駐車場や道が混むので早朝に出かける人もいます。地元の人は午後5時以降に出かけるそうです。

古宇利島に入って時計回りに島を回りますと、手書きの標識があります。
かの有名なハート岩ともにティーヌ浜の文字。標識に従い左へ。さらに左手の地道の先に50台ほどの広さの駐車場。料金は三時間500円。ここから海岸へ続く道はヒールではちょっと厳しいかも。山道を歩くつもりで。五分も歩かずティーヌ浜。