ten-knowさんのクチコミ(84ページ)全1,973件

淡路花さじきは結構有名なのですが、花さじきへ行くと必ず帰りに立ち寄る所がこの景観園芸学園。プログラムはユニークなものがある。園芸好きには綺麗な庭園を歩く事は楽しみだ。小さなカフェテリアは11時から16時までで誰でも利用できる。静かな庭園を散歩するだけでも訪れる価値はあるし。植物の説明をお聞きするのは楽しみだ。

一年振りで会わじ花さじきに行ってみた。去年も11月のコスモスの季節だったけれど、ちょっと時期が遅かった。今回はちょうど満開の時期。ここの丘はいつも風が強い。今日も近くの風力発電のプロペラは勢いよく廻っていた。昨年の火災でベランダへの立ち入りは禁止になっていたけれどこれも回復。暖かな日差しはお弁当を広げる家族ずれも。

同じ名前のステーキハウスがこの近くにある。姉妹店かもしれませんね。こちらは純然たる海鮮和食。ランチはやってないみたいだ。夕食は午後5時からラストオーダーは20:30という早さ。メニューを見るとやや高め？明石の新鮮な魚介を楽しめるのは確か。シラス丼など如何？

明石海峡大橋を渡ったらスグにインターを降りる。岩屋という小さな港町の端にある小さな島。
岩屋フェリーターミナルに車をおいて橋を渡って渡れます。
ここからは明石海峡大橋と対岸の須磨海岸の絶景が眺められる。
島は明石海峡の海流に浸食されミニアンテロープの様相だ。

すきやばし次郎と言えば本家にはオバマ大統領も行ったというところ。
豊洲のここは分店か？
土曜日だというのにサービスランチ有り。
1400円はとても安い。
よるであれば10,000を超える店。
ランチは握り1.5人前。だから丁度いい。
握りたてを親の仇に出会ったように、すぐ様かぶりつく。
ちょっとの時間でも握ったものを置いておいてはいけない。
美味い。小さめのシャリとネタ。納得。

白鹿酒造がレストランとショップを隣でやっている。
ショップではしぼりたて量り売りの原酒を買うためにちょっと出かけてみた。
今回は粕汁シャブシャブ御膳を頂いた。
コーヒー、デザート付きで二千円弱。
予約電話を入れたら予約席はフルで随時テーブルへ案内するとのことで早めの
12時前に着いてみた。すぐにテーブルへ案内されたが、席はほぼ埋まっていた。
これから寒い季節、いよいよ粕汁が恋しくなる。

ケーブル車両は2連結でオープンデッキとそうでない車両。
標高差500メートル、距離にして1.7キロとアナウンスで。
アクセスは阪急六甲からケーブル下までバス。
ケーブルの所要時間は15分程度。
料金は大人590円。往復でちょうど1000円。
ファミリーでも気軽に六甲を満喫できる。

六甲山縦走路も三回目。なかなか重い腰が上がらない。
今回は9時20分三宮初、太龍寺までバスで。そこから本日の行程約10キロで
記念碑台まで。
来月に六甲縦走大会を控えてトレーニングしている人を多く見かける。
前回は春だったからね。紅葉は少し早い。あと二週間くらいか？
帰りは記念碑台から六甲ケーブル上駅まで徒歩1.3キロ。
ケーブルは大人590円。

20年前の記憶によれば、風、風、風なのですが、
今回はどうかな？
駐車場は有料になったと聞いたけれど、
スコールの後で誰もいない。
駐車場から展望台までは、ほんのわずか。
夕方のスコールのあとで、有名なかぜもほとんどなく、
景色をゆっくり楽しめました。

車で軽快にドライブを楽しむ。
20年前は観光バスで訪問した。
天候はとにかく風が強かった印象。
今回は雨も少し降ってお天気は最悪かも。
カイルアからホノルルへの帰り道、ちょっと寄り道。
パールハーバー方面が一望できるポイントとしては最高じゃないかな？

その途中にあるのが四条大橋。
鴨川にかかっています。八坂神社まで一本道。賀茂川には今、夏の風物詩と言われる縁台がまだ出ている。この橋の一キロほど下流には五条大橋がある。烏丸から四条通りを東に向かうと八坂神社にぶつかるのだが、そのチョット前に四条大橋と鴨川の景色を楽しむのをお勧めする

東京駅がリニューアルされて一年以上たったでしょうか？丸の内に用事があって、丸の内ビルから眺める機会があった。今はリニューアル当時の混雑も無く静かな休日の午後。写真は丸の内ビル六階から。斜め右手のビルのテラスから駅舎全景を楽しむ観光客多数。全景を楽しむには良いのかも。

東京駅から地下を通って丸の内ビルへ。ガラスのエレベータで迷わず六階へ。
他にもお店は多数あるけれども今日は銀ダラの西京漬がお目当て。
予約をすると11時からと12時40分からの予約ができる。
個室で東京駅が見える個室。
ランチはほとんど1500円で各地の銘酒も揃っている。
銀ダラ西京漬は200gでステーキ感覚。
その他お刺身、マグロ頬肉揚げ物など多数。

久しぶりに東京タワーをマジマジと観察して驚いた。
周りが高層化したから、まったく高さを感じなくなっている。
中学生依頼だと思う。
三十年前の記憶はほとんどない。
ただその時は周りにこんなに高層ビルが無く、東京タワーだけがポツンと立っていたような気がするのは思い違いなのだろうか？

この橋をドライブで通過するのが好きです。
特に浜崎橋方面から。
浜崎ジャンクションから来ると、左手にレインボーブリッジ。一番左から二車線目が狙い。加速して左にカーブすると橋桁が見える。
今は築地市場の建設が始まっている。

万博記念公園を散策していると、薔薇園の隣に民芸館を発見。
立派な建物で一階はショップ。
数は多く無いけれど各地の陶器が地域別に展示販売されている。
例えば近くでは、岡山の備前焼と丹波の立杭焼に似通った点を見つけることが出来る。
白磁の展示も良かったです。
陶器に興味のある方は行かれては？

ちょうど名神高速を挟んで万博記念公園の中央口駐車場側にある便利なモノレール駅。
駅から太陽の塔は遠目に見える。
向かう道は名神高速をオーバーする歩道橋。
この歩道橋から小さく太陽の塔が見え始めると今からの万博入場に興奮したものだ。

1970年の大阪万博の鉄鋼館の建物を残して万博の着工から開会、183日の博覧会、閉会、解体、そして記念公園になるまでをダイジェストで分かりやすく展示されている。
鉄鋼館は日本の重化学工業が華やかし最盛期だったことを記憶している。

万博記念公園の太陽の塔の裏手に左方向に国立民族博物館がある。
その後方には日本庭園が控えているし、すぐ横には平和のバラ園が控えている。
バラ園はもちろんだけれど、日本庭園の紅葉はきっと素晴らしいだろう。
あまり欲張りせずに国立民族博物館と日本庭園の組み合わせだけでも一日を費やしてしまいそう。

中央駐車場から太陽の塔に向かって右手に広がる広大なところをエキスポランド。
その中にエキスポ70パビリオンがある。万博が70年に実施されることを決定したのが65年。
わずか五年で完成させる。
着工から開会、そして閉会と解体の歴史を観れる。