ten-knowさんのクチコミ(67ページ)全1,973件

夜の懐石料理のコースは3,500円5,000円7,500円の3コースがある。
メニューの内容は一品料理も和洋バラエティーにとんでいる。
今回はお昼のランチとしてちょっと言ってみた。ランチのコースは6種類程度。五島うどんのセットに天ぷらを付けても、 1,500円程度となる。付け合わせは手作りごま豆腐がおいしい。次回は夜に利用してみたい。

新長田駅駅近く、店の名前の通りちょうちんが目印になる。
刺身の次に海鮮サラダをいただき、つくねは柔らかくジューシーでボリュームあり。ホウボウの煮付けは薄味だけれど美味い。締めは漁師汁。あら汁じゃない、刺身のような具がたっぷり。次回は鍋にしよう。

駅から少し離れているので、便利な立地と言うわけにはいかない。5、6件の飲食店が並んでいる一番端に位置する。
イチオシのわらい焼きはお好み焼きとは随分違う。生地はお好み焼きと言うよりも明石焼きに近いのではないか？！。
青のり、べに生姜を使って。焼きそばは太めのモチモチ麺。ちょっと甘いソース。
京風お好み焼き焼きのは、九条ねぎや京野菜かも多く使われている。

クラブハウスなので多くのメニューはありませんが、テニスコートエリアの真ん中にあり、軽食が取れます。定食700円は安い。冬陽の中、テニスを見ながらお昼にするのもいいし、夏の日は水辺を眺めたりと、バラエティに富んでいる。

田舎の大丸1階の食品売り場とスーパー目の前にスターバックスコーヒーがある。
今日はグァテマラコーヒーをマイボトルに入れてもらう。グランデがちょうど入る大きさだ。通常より20円安い。
あらかじめ大丸の一階でちょっとしたケーキを購入して、スターバックスの苦いコーヒーと一緒に楽しむことができる。気候の良い頃になれば表のテラス席が最高だ。

近年マクドナルドは品質上の問題でマスコミをにぎわしてから、とんとご無沙汰をしていた。
最近期間限定でグラタンコロッケバーガーを販売していると言うので、行ってみた。
本当にグラタンコロッケは熱々でデミグラソースとチーズの相性が良いと思った。セットでポテトと飲み物を頼んだが、飲み物はホットコーヒーにした。久しぶりのマックカフェ、昔と変わりませんね。

東南アジアではどこにでもあるようなマーケット。規模もそれほど大きくない。シェムリアップではオールドマーケットも含めてパブストリート近辺のマーケットが有名であるが、どちらも似たようなものでる。夕食後にお店を冷やかして歩く程度。安全面ではバンコクのナイトマーケット の方が危ないと感じる。

パブストリートに近いところに三軒の店がある。トゥクトゥクの運転手も知っていた。生春巻き、牛肉野菜炒め、アモックにビールとプレインライス。従業員が親切、愛嬌あり。生春巻きは香草がキツイものが使われていてアジアらしい。アモックはタイのホァモックタレーと同じかと想像していたが、ちょっと違った。料金は二人で15ドル。

シンガポール航空のターミナル2のラウターミナル2のラウンジだ。
ラウンジは暖かいミールが国際色豊かに並んでいる。
この空港サイズでこのラウンジというのは、ちょっと物足りない。狭くて利用者多い。思ったよりも施設も物足りない。何年か前とちょっと違うと思ったら、ターミナル3を前回は使ったのだった。時間があるならターミナル3がお勧めです。

ターミナルからターミナルを結ぶスカイトレインは無人。ターミナル1と2、1と3を結ぶラインは一両だけの可愛い空気タイヤをはいたモノレール。例えば、1と2のターミナルを歩くと約6分、スカイトレインの待ち時間は4分。長いフライトの間なので、運動のつもりで歩いてみるのもいい。

南大門の手前の橋の上には108体の仏と阿修羅がナーガを引っ張る様。朝なら車の往来も少ないので、道路の真ん中から写真を撮る事も可能です。南大門の４面には、微笑みのブッダの顔。門の開口部は車が一台通れるほどで生活道路になっている。ここはアンコールトムの入り口だ。

象のテラスはライ王が閲兵式をとりおこなう場所。２００メートル以上ものテラスに象のレリーフ、彫刻が続く。お隣はライ王のテラス。
このテラスは古い年代のものの上から新しいものが作られたので、古い年代のものも見学出来るよう高さ数メートルの回廊が作られている。

東洋のモナリザに会いにいく。
シュムリアップから車で30分。
バンテアイスレイのレリーフはとにかく保存状態が良い。レリーフの風化が少ないのか、時代によって修復されたのかはわからない。 こじんまりとした遺跡なのだが、レリーフに近寄れないようになっているので、双眼鏡を持参して異なる表情のレリーフだということを堪能したい。

シュムリアップ最大のショッピングセンター。スーパーマーケットは近くの小規模なスーパーと変わらない。カンボジアバーガーというバーガーキングのイミテーショーン店を発見。ショッピングセンターの規模は小さく、ここがシュムリアップ最大なら、ここで買い物する必要はない。

Very berryは日本人がやっているオーガニックコットンの店。可愛いらしい繊細な色使いはカンボジアのけばけばしさとはちょっと違う感じ。
カンボジアでは珍しく首輪をつけたネコ。毛並みが綺麗なネコがこの店の看板娘。息子かも？

12月の初め紅葉が残っているかと訪問した。まだまだ紅葉も楽しめたけれど、ポインセチア展が催されていた。
クリスマスシーズンたからね。熱帯植物園のコーナーは暖かい温度と湿度に冬の乾燥した日本の気候から解放される。

ベンメリアは東のアンコールワットと言われている。朽ち果てた遺跡。天空の城ラピュタのモデルになったという噂。崩壊の美学。発見されてから、ほとんど修復はされていない。5、6年前はここはヘリで訪問したと説明してくれるのは観光ガイド。シュムリアップから車で約一時間。午後の訪問なら観光客も少なく、崩壊と静寂の中で佇むのも面白い。

妙法寺駅の地下にお惣菜屋さんがある。
究極のうなぎと言う触れ込みが食べログにあった。
もしかしたらそこでうなぎが食べれるかもしれないと行ってみた。
鮮魚店とお惣菜屋さんが合体したようなスーパー横の小売店だった。
うなぎは姿かたちもなくうなぎのタレだけが並んでいた。
何の列かわからなかったんだけれど、お弁当の列だということがわかって、日替わり弁当を買ってみた。
何が宜しいですかと訊ねられたが出てきたものはコロッケエビフライ唐揚げも3種のお弁当がこのお弁当目当てにかなりの列が長いならできていた

今回は神戸から羽田へスカイマークにしてみた。機体はB737-800。プレミアムシートのような特別シートはない。客室乗務員はオレンジ色のポロシャツに紺色のウィンドブレーカー。機内の飲み物も有料。価格は地上と変わらない。ANAとほとんど同じ時間帯のフライトと便数のようだ。航空券価格はもちろんANAより安価に設定されている。徹底した無駄の排除。選択基準はネームバリューだけかな？

明日も早いから。
ときわそばでちょっといっぱい。蕎麦屋で酒を飲むっていうのは、さっと入ってサッと出るのを信条とする。冬でもザルをいただく、蕎麦が打たれるまで種ものと漬け物を肴に蕎麦焼酎を蕎麦湯で割ってみる。