ひらのたさんのクチコミ(75ページ)全1,907件

BTSチットロム駅そばのアマリン９階にあるカードラウンジ。JCBカードを持っていれば、お店の予約やプリンタ利用などのサービスを受けられます。今なら、JCBカードを3000バーツ以上利用すればスタッフ特選グッズがもらえます。同一名義のカードならレシート合算OKですので、是非利用してみてください。

バンコクに何店舗かあるマンゴー専門店。マンゴタンゴを意識しているのか、「タイでNo1のマンゴーカフェ」を標榜しているようです。確かに、こちらの方がキャラクタは幾分かましです。マンゴーのデザートはとても甘くておいしかったです。

BTSチットロム駅のそば。サイアム駅からも歩けます。このデパートはとにかく大きく、ぶらぶら眺めていると平気で２－３時間はかかります。バラエティに富んだテナントが入っているので、飽きないと思います。太陽光をうまく取り入れている感じで、店内は明るいです。

バンコクの百貨店はとにかく大きく、またエスカレーターが点在していて、分かりにくい構造となっています。サイアムパラゴンも、高級ゾーンと庶民ゾーンが分かれていて、その間の往来が分かりづらいつくりになっています。この時は、BMWがイベントをやっていました。日本の百貨店ではまず見ることのない風景ですよね。

バンコクに数店舗あるピザ屋さん。ピザ以外にも、チキンやオニオンリング、シーザーサラダなどもあります。この時は、ホテルの部屋で食べるためにテイクアウトしました。店員さんは英語は通じませんでしたが、笑顔のステキな親切な女性で好感度高かったです。味は期待よりもおいしかったです。

MBKセンター6階にあるフードコート。6階にあるフードコートよりこちらの方が安いです。店舗数は約40。何を食べようか悩みます。この時は、パッタイと牡蠣の卵とじをオーダー。ぱったーはかなりおいしかったです。牡蠣もプリプリ。14時頃に行ったのですが、店舗は広いにも関わらず、かなり混んでました。

サイアム駅からすぐ近く。サイアムセンターと隣接していて、簡単に行き来できます。ここは全体的に高級な感じで、おしゃれすぎるせいか、バーゲン時期にも関わらず空いていました。日本の服やバッグなんかも売ってます。品質の良いものを選んで置いてある印象です。ここにはマダムタッソーがあり、その客寄せと言うことで、１階に有名人の蝋人形が設置されていました。自由に記念撮影できますよ。

サイアムセンター内にあるフードコート。フードリパブリックはシンガポールや香港にもあります。安くて、少しオシャレな感じです。日本の食材としては、丸亀製麺のうどんが食べられます。目の前で天ぷらを揚げてます。安いですしお手ごろですので、日本食が恋しくなったり、胃に優しいものを食べたくなったら活用できるとおもいます。

BTSサイアム駅から直結しているデパート。ターゲットは若者だと思います。バンコクにはいくつかムーミンのキャラクターショップがあり、サイアムセンターの中にもありましたが、ここには他にもムーミンカフェがあり、店内にはムーミンキャラクターがテーブルに座っていたりしました。ムーミンファンなら行く価値があるかもです。

サイアム駅のそば。店頭にマンゴーのキャラクタがお出迎えしています。12時開店なのですが、私が行ったときには12時の10分前に店を開けてくれました。マンゴーはさすがの味。ピンと角が立っていて、食べごろなんだと分かります。店内のディスプレーもなかなかしゃれています。なのに何故キャラクタは不気味なのか、イマイチセンスが分かりません。

ナショナルスタジアム駅からすぐ。MBKセンターと融合しています。日本では東急はどちらかと言うと高級百貨店の部類だと思いますが、バンコクではワゴンで衣服を販売するなど、どちらかというと庶民向けにローカライズされている印象です。とは言え、商品の値段も品質も、日本とあまり変わりません。バンコクの雰囲気を味わいつつ、いいものを購入したい方にはお勧めかもしれません。

ナショナルスタジアム駅から直結している、小店舗の集合体の百貨店。小さな店が雑多に入居している姿は、香港のテナントを髣髴させます。ただ、雑多でありながらも、全体的に同じ方向でまとまっている感じもあります。オシャレとは言わないまでも、いんちきくさい雰囲気はあまり感じません。いい感じのごちゃごちゃ感を楽しめる場所だと思います。

ナショナルスタジアム駅そばの両替屋さん。レートがいいと聞いていたので、空港では両替せず、ここで両替しました。とは言え、空港では10000円が3020バーツ、ここは10000円が3025バーツと、あまり変わりませんでした。空港の方が早朝から開店していることを考えると、9時30分にならないと開店しないこの店は、利便性の面からあえてこの両替所にこだわることもないかなと思いました。

ナショナルスタジアム駅から徒歩７～８分。私が泊まったホテルから近かったので、
利用しました。１階はレストラン街、２階はフードコートやゲームセンター、３階がスーパーとなっています。スーパーと言っても家電なんかも売っていて、とにかく広いです。ただ、大量買いには向くと思いますが、旅行者が生活必需品を少しずつ買うのには向いていないかもしれません。お惣菜やビールなどは、売り場の規模の割にはあまり充実していなかった気がします。とは言え、目的なくのんびりと眺めるだけでも楽しいスーパーだと思います。

朝9時の開店とほぼ同時に入店しました。深夜発早朝着の便でバンコクに来たため、バリバリに固まった肩と首をほぐしてもらいました。施術前の足洗いは、どうやらフットマッサージだけのようです。肩と首と頭を入念にマッサージしてもらい、うとうとしてしまったのですが、目が覚めると店内はほぼ満員になってました。肩こりもだいぶ楽になった気がします。

ナショナルスタジアム駅から徒歩３分。デザインホテルを標榜するだけあって、施設は全体的にオシャレです。特に気に入ったのがお風呂。浴槽が広く、足を伸ばしてお湯に浸かることができます。部屋には小さな冷蔵庫があり、有料ドリンクも入ってますが、自分で買ってきた飲み物を入れるスペースもあります。私は21階の部屋に通されましたが、部屋からはナショナルスタジアムを眺めることができました。プールも、狭くて深いですが、天空に浮いている感じで楽しめます。価格もそれほど高くないですし、近くにはスーパーのテスコもあって便利です。また利用してもいいかなと思いました。

エアポートリンクの終点の駅。スワンナプーム国際空港から乗った乗客は、たいていここかマッカサン駅で降ります。エアポートリンクのパヤータイ駅からBTSのパヤータイ駅までは歩いて２分くらい。案内も出てますので、迷うことはないと思います。

スワンナプーム国際空港からつながるエアポートリンクとBTSが接続する駅。乗り継ぎに便利なのですが、常に混んでいます。特に切符の券売機はたいてい行列ができています。なので、できれば10バーツや5バーツの硬貨を何枚か準備して、コイン専用の切符販売機に並ぶことをお勧めします。窓口や紙幣がつかえる券売機の方がたいてい混んでますので。

スワンナプーム国際空港からバンコクの市街地まで一番安く運んでくれる公共機関。今回は早朝着の飛行機でバンコクに到着して、空港の始発となる5時54分の列車でバンコク市街に向かいました。車両から日の出を見ることが出来て、すがすがしい気分でした。

とにかく入国にも出国にも時間がかかるスワンナプーム国際空港。でも、早朝発の便を利用した時は、出国のセキュリティや出国審査がガラガラでびっくりしました。通常なら１時間以上はかかるところ、10分もかからずに通過することができました。タイへの入国時も、早朝着の便ならそんなに混んでないです。入国＆出国の混雑に辟易としている方は、早朝着＆早朝発の便はお勧めです。