ひらのたさんのクチコミ(35ページ)全1,907件

アメリカの大手スーパーの一つ。ラスベガスではVONSやウォルマートなどと勢力を争っています。ここで売っているベーグルは１つ58セント。その中でもチーズをたっぷりかけたうえで焼き上げたベーグルは、チーズの味が濃厚で、とてもおいしかったです。

ターゲットと言えば、巨大な敷地と駐車場で、どんなものでも売っているイメージがあります。その中で、以前は唯一生鮮食品を扱っていなかったですが、最近は少ないながらも野菜や果物なども扱うようになってきました。生鮮食品をがっつりと買いたいならウォルマートなどに行った方が安くて品物も充実していますが、ついで買いくらいならターゲットでも十分だと思いました。

ラスベガスにある二大アウトレットのうちの１つ。駐車場はとても広いですが、ブラックフライデーや年末のセール期は、駐車スペースを見つけるのが大変です。最近、案内板がインタラクティブな掲示板に変わったようです。目的のお店が見つけやすくなったと思います。

ストリップから車で15分くらい。ラスベガスにはオリジナルパンケーキハウスはこの１店舗しかないようですので、レンタカーがなくてどうしてもこの店に行きたい方は、タクシーを利用するしかないかもです。日曜日の朝10時過ぎに訪問したので、混んでいるかと思ったのですが、特に待たされることなく座席に案内されました。この時はダッチベイビー9.89ドルとエッグマイケル11.89ドル、それにドリンクを注文。エッグマイケルは、エッグベネディクトのオランディーヌソースがマッシュルームソースに代わったものですが、とてもおいしかったです。ダッチベイビーも、大きさの割にぺろっと食べられました。再訪してもいいかも。

ラスベガスで、現在一番お気に入りのコンド。最近部屋がリノベーションされたようです。洗面所のガラスの周りに明かりが設置されたり、テレビがアナログ放送からデジタル放送に変わったり、細かなところが快適になっていました。ただ、お風呂がジャグジーだったのが、ジャグジーでなくなってしまったのが残念。でも、部屋も浴槽もキッチンも広いし、洗濯機も冷蔵庫も食器洗浄機も電子レンジもコーヒーメーカーもトースターも付いているし、ハウスキーピングは丁寧だし、洗剤やコーヒーのリフィルもちゃんとしてくれるし、とても快適でした。

ラスベガスに行くたびに、毎日立ち寄ってしまいます。所持するカードの種類によって、枚数分くじを引くことができ、ミネラルウォーターやエコバッグなどをいただくことができます。JCBカードでのレストランやショーの予約も無料で請け負ってくれます。単に雑談したり、ファッションショーモールのショッピングで一息つきたい時に立ち寄ってもいいと思います。最近、湯沸かし器の無料レンタルも始めたようです。

ラスベガスからエリア51に行くときに、最初の洗礼を浴びるのがこの施設。「リサーチセンター」と銘打ってますが、ぶっちゃけお土産物屋さんです。守備範囲は宇宙関連のもの。いわゆるエイリアン以外にも、スターウォーズやスタートレックのグッズなども売っています。商品の回転は悪そうで、昔ながらのお土産も売っていて、それはそれで楽しめます。活気はなく、ほのかな場末感も何とも言えない雰囲気。UFOが好きな人、というよりはジョークが好きな人にこそ訪れてほしいです。

ネバダ州とユタ州の州境、West Wendoverという街にあるホテル。このホテルの敷地内に、まさに州境が走っています。ユタ州はカジノは禁止ですが、ネバダ州は合法。このホテルでは、ユタ州から一番近い、カジノを楽しめるホテルということになります。ラスベガス中心のホテルほどの規模はないですが、それでもスロットマシンなどはとても多く設置されていました。

ユタ州とネバダ州の州境から車で15分くらいのところにあります。レンタカー以外なら、HISの現地ツアーで行けるようです。見渡す限り、白い地面。地面からの反射もあり、とにかく日差しがきついです。「スターウォーズ」や「インデペンデンス・デイ」のロケ地にも採用されており、地球とは思えない景色です。雨が降ると、地面に水たまりができ、鏡面世界を楽しめるようです。ユタ州、懐が深すぎます。

ボンネビル観光をするために、そばのこのホテルに宿泊しました。部屋はたまたまバリアフリーの部屋を割り当てられたようで、シャワーブースには広めで、手すりと椅子が備え付けられていました。部屋は普通でしたが、冷蔵庫がありました。朝食は普通においしかったです。

ソルトレイクシティ空港からアンテロープ島の入り口まで車で１時間弱。車１台につき、入場料は８人までで１０ドルです。アンテロープ島に続く１本の道路から眺めるグレートソルト湖は、湖面に島や向こう岸、青空までもが映り込み、まさに鏡面の世界。島に着くと、荒々しい岩がごろごろと転がっていたり、野生のバッファローが群れを成していたり、なかなか見ることのできない景色が広がっていました。海水浴をしている人もたくさんいて、シャワー施設もありました。ビジターセンターではグレートソルト湖の歴史を学ぶことができ、とても興味深かったです。

ソルトレークシティ空港にあるレンタカーセンターからレンタカーを借り、観光しながらラスベガスまでの移動に利用しました。レンタカーセンターは複数のレンタカー会社が入っています。空港の敷地内にあり、歩いてほんの１～２分の距離です。この時はAlamoを事前に予約していました。予約手続きのキオスク端末があり、日本語表記で入力できるので、事前の予約さえしておけば英語が苦手でも問題ないと思います。キオスク端末で貸し出し手続きが完了したら、受け付けで鍵を受け取って駐車場に向かいます。一番安いエコノミークラスの車を予約しましたが、普通のセダン車で特に問題なくドライブを楽しむことができました。USBポートもAUXもBluetoothも備え付けられていて、快適でした。

ソルトレークシティ空港着が深夜になることが分かっていたので、空港から近く、ホテルのシャトルバスがあるこのホテルを予約しました。空港までシャトルバスを呼ぶには、空港に着いてからホテルに電話する必要があるのですが、英語が苦手なので呼ぶにも一苦労でした。電話は、バゲッジクレームにある公衆電話から電話しました。事前のネットの情報では、空港内にホテルへの無料電話機があるという話でしたが、ラマダへ通じる無料電話は見つけられませんでした。もしかしたらなくなったのかもしれません。そして電話してから40分くらい待ったのですが、シャトルバスがなかなか来なかったので、結局UBERで移動しました。ちなみに、シャトルバスは他のホテルに立ち寄ったりするので、もしかしたらもう少し待ったら来たのかもしれません。部屋は普通。入り口の照明と部屋に備え付けのコーヒーメーカーが壊れていました。その他、電子レンジと冷蔵庫が備え付けてありました。朝食付きのプランでしたが、朝食はいたって普通でした。

ロサンゼルス→ソルトレイクシティと、ラスベガス→ロサンゼルスの移動で利用しました。早めに予約すれば料金も安く抑えられます。座席は事前に指定はなく、チェックイン順で割り振られる番号で搭乗し、好きな座席を選ぶシステムなので、いい席を確保したい方は出発24時間前のオンラインチェックインが必須です。サウスウエストの場合、機体は必ず737。3-3列のシート配列です。見知らぬ巨体の外国人に挟まれた真ん中の席になってしまうのを避けるためにも、早めのオンラインチェックインをお勧めします。

アメリカ西海岸の玄関空港。今回はトム・ブラッドレーに到着してから、サウスウェスト空港を利用するためにターミナル１まで移動しました。空港内は広く、無料のシャトルバスも走っていますが、私はリフレッシュを兼ねてターミナル間はいつも歩くようにしています。無料のwi-fiも飛んでいて、安心です。

行きは羽田発の深夜便、帰りは成田着の便を利用しました。今回も運よくSFC会員の特典を活かしてエコからプレエコにアップグレードすることができましたが、今年10月からそれが不可能になってしまってとても残念です。

羽田国際空港にあるANAラウンジ。シャワーブースもあるので、長時間フライトの前にすっきりと汗を流せます。シャワーブースにあるシャンプー、コンディショナー、ボディソープはTHANN、クレンジング、化粧水、乳液は雪肌精に、それぞれ変わってました。

有楽町駅から徒歩４分くらいにある居酒屋。入り口は狭く急な階段で、酔った状態で上り下りするのは怖いです。通された個室は、受付からさらに店内の階段を上ります。個室のテーブルは狭かったです。料理の味は悪くなく、店員もてきぱきとしていました。

新宿歌舞伎町、ゴジラの前の通りにあります。天下一品と言えばこってりスープが看板メニューだと思いますが、新たに「屋台の味」という味が開発されたようです。こってりとあっさりのブレンドだそうです。この時はこってりを注文した後にそのメニューに気づいたので、次回はぜひ「屋台の味」を試してみたいと思います。

東京メトロ有楽町線豊洲駅のすぐそばにある中華料理屋。豊洲が今のように発展する前からあるお店です。ラーメンが中心ですが、ランチ時には定食もありました。この時はつけ麺と半ライスを注文。つけ汁はピリ辛で、見た目は悪いですが味はまあまあでした。