みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(45ページ)全7,351件

列車が通る事前情報は、全く無く、随分アバウトで行ったので、まさか列車が見えるとは期待していなかったのですが、団体ツアーのガイドがネットで調べてみた時間とズレがあったようで2本も列車を見ることができました。

地元の市場を見るのが、好きな人はおすすめです。関東圏では、ほとんどスーパーで買い物をするぐらいなので、新鮮な果物や野菜、お肉の部位がよくわからないまま売られているのを見るのは楽しかったです。ゴミがすごいのは残念。

何箇所か、この中で写真のおすすめスポットがあって、入り口のところにその写真があるので、そこを目指していきました。広いので、かなり歩きます。松の木が色が変わり始めていて、紅葉な雰囲気でした。池にはもやがかかっていました

事前に情報などはなく、ふらっと立ち寄りました。こじんまりとしているお店ですが、テーブルも椅子もぎゅっとつまっていて、11時半くらいでしたが、学生のグループや地元のおじさん達が食べていました。ボリュームがかなりあった。

高雄の有名な観光スポットです。無料で川沿いをひたすら散策できます。ベンチは、ところどころありました。街頭芸人みたいなのがいて、歌を歌っていました。川の両サイドに広い通りがあり、通り沿いに店が構えていました。

橋が回転する時間帯は決まっているので、それ以外は、固定されていて観光客なら誰でも無料であがっておりることができます。海の反対側に行けます。風も柔らかだったので、ゆっくり、見学ができました。周りのお店はまだ開いてませんでした

高雄は台北市につぐ二番目に大きい台湾の都市です。大きなちがいは、港と海があることです。港のほうに、何箇所か観光客狙いのスポットができていました。船も、かなり大きな船が停泊しています。船好きな人にはおすすめです

歴史としては、オランダ人によって築城された旧跡なんですが、赤い色や彫り物などは、中華の昔の雰囲気を感じられるスポットです。若者が学業成就の願い事をしているお寺でした。狭い階段をあがって2階に行くと眺めが良いです。

何度か訪れていますが、週末ではないと、あまり人はこないようです。学生団体によってイベント前の飾り付けがされているところでした。機会が有れば、イベントがやっていて、すべての建物が開放されている時に、じっくり、見学したいです。

コロナ前は、故宮博物院の半券または20元とかが必要だった気がしますが、無料で入れるようになっていました。人口の池だと思いますが、大きな鯉や金魚が泳いでいて、ハスの花も綺麗でした。それから、水鳥もかなりすくすくしていました。

思ったよりも広い湖でした。湖の周りは、かなりくねくねした道で湖の反対側は山のようになっているので、路上に駐車はできませんでした。SPUをしたり、ボートに乗ったり、湖の上でできるアクティビティもありました。

入り口は、大通りから少し入ったところにあります。このへんは、亀屋が何軒かありましたが、亀屋の歴史についてお茶を飲みながら、見学することができました。このへんの界隈にしては、昭和時代にできていて、比較的新しい部類の建物でした。

台南第二美術館の斜め向かいにありました。かなり、ここだけ大きな敷地がごっそりレトロ感を放っていました。何本も前面に出ている円柱と、円形のバロック様式の屋根がおしゃれでした。館内は無料で見学でき、屋根から光が入っています

午後から営業するお店が多いのか、午前中10時頃は、まだ静かでした。古い通りで、観光スポットにもなっているので、ちょうちんが飾ってあったり、ちょっとした白黒やセピア写真と説明の看板がありました。市場からも近いです

高さは地上347mの高さで、この上にさらにアンテナがありました。高雄のの中では、高い建物ですが、周りにかなりビルが増えてきているので、数年前よりは目立たなくなっていました。75階の展望台までエレベーターで一気に登れました

小さな小さな道の駅みたいな感じで、パンフレットや地図などの紙類が多かったです。それと無料のWIFIがありました。接続状況は悪くなかったです。夕方までしかやってないですが、特にスタッフもいませんでした。荷物が預けられたら嬉しいです

菓子屋横丁マップがありましたが、18時近くになってしまい、やっていないお店もあったので、特に気にしないで、あいているところに入りました。芋けんぴや麩菓子、芋ソフトクリームを購入して、座れるところを探して食べました

フードコートみたいな建物が別にありました。お昼を食べました。ちょうど埼玉県のスタンプラリーをやっていました。ちょっとした旅に来た感じの雰囲気を味わえたので、近くに行った際は寄ってみるのもいいかもしれません。

1階のおかしのまちおかによりました。4階のクレヨンしんちゃんのショップはガチャガチャした空間が楽しかったです。レストランは、もう少し全体的に活気があったほうがいいかなと思いました。平日だったからかスーパーは混んでました。

山崎嘉七氏という方の隠居所兼自宅だったので、ソファやテーブルなども残っていました。アールヌーボーの甘さを残すデザインのステンドグラスが1階から2階の階段の窓のところにあり、光が入ると縦長で素晴らしく感じました。