みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(41ページ)全7,351件

昔、日本で見たような剣道や柔道の稽古をしている体育館のような雰囲気の建物でした。練習しているひとたちはいましたが、静かで落ち着いた雰囲気でした。ここだけ、タイムスリップのように日本の空気を醸し出していました。

若者に大人気のスポットでした。週末には、フリーマーケットのような小さい屋台がいくつもならび、それぞれがお手製のハンドメイドのアクセサリーや皮細工やスマホのケース加工やクッキーなどが売られていました。アイスを食べました。

少し肌寒い時期だったので、あたたかいのを食べました。半袖で、アイス大盛りのを食べている人もいたので、台湾人の温度に対する違いは、かなりのものでした。湯気が少しだけたっていました。黄色いお団子がおいしかったです

ここ最近、台湾ではサンドイッチが人気のようで、店舗が増えています。いちごがきちんと並んでいるサンドイッチやタロイモのクリームを使用したサンドイッチなど、おいしかったです。タロイモは、やはり色が地味でした。

住民の人たちは、ほとんど見かけませんでした。週末や長期休みなどの時しか帰ってこないのかもしれません。レストランカフェと民宿を兼ねて経営しているお店が1件あったので、そこでランチを楽しみました。店内もレトロでよかったです

何度も訪れていますので、食べたことないお店を制覇しようと妻と新しいお店を開拓していますが、今回は、おじいちゃんが経営しているかき氷のところに入ってみたら、バックヤードにかなり景色が見えることに気づき、嬉しかったです。

カウンター席とテーブル席とありますが、椅子は固定されていて、カウンターは正直幅が狭かったです。スタンディングでお店の外で食べている若者の集団もいましたが、意外とたれるので、やっぱり座って食べましたが、空くまで待ちました

檜意森活村の近くにあり、一緒に徒歩で観光できました。台北市内にも台北駅の隣にある駅が、全く同じ名前なので、間違えやすいです。阿里山森林鉄道の起点となっている駅で100元で行けます。ひのきの香りがする列車が通りました

ひっそりとした観光スポットですが、古跡について知っている人たちは、群がって写真を撮っていました。価値がわからないのですが、このへんには他に井戸などは残っていないので、当時はこのエリアの人たちにとって貴重だったと思います。

宜蘭駅から歩いて幾米公園まで行き、そこから藍屋餐廳に到着しました。ジミー・リャオの作品が1つ、レストランの前のバス停にありました。建物の前にも、2個木製のベンチがあり、それも含めておしゃれなスポットでした。

宜蘭全体で力をいれているジミー・リャオの作品が飾られていて、だれでも自由に入れる公園です。学生たちが写真を撮っていました。奥に広がる芝生もちゃんと手入れされていました。街全体にも同じタイプの作品が散らばっています

せっかくのお寺が、あまりにもボロボロでほとんど何も手入れなどされていなかったので、残縁な雰囲気が否めませんでした。台北とちがって、修復費用の規模が違うのかもしれません。暑い平日でも人はそこそこいました。

客家（ハッカ）といわれる部族たちの歴史や生活情景などについての知識がえられる観光エリアです。真ん中に噴水のある大きな広場があり、屋外ですが、そこそこ涼しかったです。古い手書きの絵画や造形物が展示されています。

広大な敷地なので、時間が足りないほどの見どころがありました。園内で1泊して大正解でした。みんなが歩く歩道ではなく、車道のほうはかなりうねっていて、距離も長いので、初めての登山で1人で歩くのはきついかもしれません。

日の出時刻は6時58分ころでしたが、7時前に撮った写真を添付しますが、日の出時刻の時は数多い雲に覆われて見れませんでした。自然の天気なので、運任せみたいなところがありますが、それでも毎回多くの人でにぎわっていました

エレベーターで6階にあがっていくと、空中庭園のようなスペースがあり、屋上に芝生や花や木が植えられています。屋上が緑化されているので、建物全体が涼しいそうです。日本の博物館や美術館にもぜひ取り入れてほしいです

台北市内にある北部の国立故宮博物院は至善園という庭園がセットになっていますが、国立故宮博物院南部院区のほうは、目の前にある巨大な人工池があって、シルバーの魚がたくさん泳いでいました。噴水のある広場もありました。

昼間は、ものすごくガラス窓の車両が蒸し暑そうだったので、15時半頃に利用しました。やはり、もやがかかっていましたが、それでも足元に見える景色は緑の木々と湖で桜も上から眺めることができました。窓は少しあいていました

バス停が表通りにも裏通りにもあり、アクセスは便利でした。台中を代表する観光スポットでもあり、学生が学びにくる場所でもあります。私たち夫婦が訪れた時も、宿題の紙みたいなのと鉛筆を持った小学生のグループが一生懸命スケッチしていました

蒸し暑かったですが、水が流れているところがあり、そこは水飛沫があって気持ちよかったです。基本的に日本語の説明はないので、英語か中国語になりました。外観が猫の耳があるようなつくりになっていて、かわいらしかったです