みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(337ページ)全7,351件

駐車場の仕組みが良く分からなかったのですが、最初の２時間は無料ですが、２時間以内に出なかった場合、最初の２時間も料金が出るという内容でした。軍艦島ツアーに申し込んでいましたが、天候が悪く中止でした。人もいなく、妻と港を散策して帰りました。

不知火海を臨める道の駅の敷地に、不知火温泉センターがあり、そこがロマンの湯でした。道の駅では、農家が作ったみかんが売っていて、とても甘かったです。温泉のお湯であたたまって、甘いみかんを食べて日本人ならではの幸せを感じました。

こちらでは、妻が甘酒を使った乳酸菌飲料を買いました。サンドイッチ、おにぎりをはじめとするお惣菜も充実していたので、おなかがすいていたら、こちらで買って海を見ながら、鬼洗濯板のほうまで足を延ばすのも良いかもしれません。

旧正月前にお正月用品や食べものが売られていました。台湾はお正月と言えば赤が好きなようで、食べ物を売る台なども赤で飾られていました。それと、セリ？たたき売りみたいのが行われていて、おもちゃのミニカーなどで盛り上がっていました。

隣はZENというモールと日本の伊勢丹でした。紀伊国屋やユニクロ、H＆Mも入っていました。７階にフードワールドというフードコートがあり、ありとあらゆるタイ料理が売っていて、スパイスの香りでいっぱいでした。果物専門の店もありました。

MRTの駅から、歩いてすぐでした。公園内は、ベンチもあり、川も流れていましたが、数年前に来た時よりは水の量が少なかったです。北投温泉博物館や、北投図書館など、素敵でレトロな建物もありました。１時間くらい妻と散策しました。

１１時前に到着しました。お客さんは、結構いっぱいで空いていたテーブルは２個のみで、我々が座ったあと満席になりました。蛋餅という朝ごはんメニューがおいしかったです。チーズと卵を足すのがおいしいです。クレープのような柔らかさです。

常設展示には、主に東京美術学校西洋画科出身の作家の絵画が展示されていました。メインは、青木繁という九州出身の画家の作品で、個人的に水彩画の夕焼けの海を描いたものが気に入りました。興味深いのが平日空いていないということで、２度訪ねました。

この堀を渡って、藩士たちが登城していたようです。今でも唐津城の近くの堀として残っています。唐津城は建てるのに７年かかったようです。唐津城からJR唐津駅方面に向かっていく途中に、時の太鼓が目印になって見つけました。

太宰府天満宮の本殿前の次に多い人数の人混みができていて、皆上を見上げて大樟の写真を撮っていました。樹齢1,500年の木なんてめったにお目にかかれないので、貴重でした。ここから近いところに、トイレと室内になっている休憩所がありました。

太宰府駅から天満宮まで参道になっていて、石の鳥居が見えると、太宰府天満宮が出てきます。参道の両サイドは、梅が枝餅をはじめとするお食事処のお店や和の柄でつくられたお土産などを扱っているお店でひしめいていました。

大濠公園・舞鶴公園となっていました。どこからが舞鶴公園かは恐らく福岡城跡を含む区画かどうかで分かれているように感じました。福岡城跡は石の城跡がすごく立派でした。舞鶴公園の周りも、堀があり、水がはられていました。睡蓮も浮かんで綺麗でした。

必ずリベンジして再度共通チケットを買って訪問したいところの１つになりました。国立九州博物館も月曜日は休館で、同じくこの太宰府天満宮宝物殿も月曜休みでした。書に関する展示の価値がどれだけ理解できるか分かりませんが、建物の内部の構造が気になります。

９時から２２時まで入館無料で、かなり遅くまで開館しているのがびっくりしました。お正月は休みです。なぜ遅くまで開いているのかと思いきや、コーワーカースペースになっていて、誰でも利用できるからだそうです。おしゃれな内装でした

大濠公園駅でおりて大濠公園に入っていくと、日本庭園という看板が建っている建物があります。荘厳で立派な木の門が入口になっていました。開園５０周年を記念してつくられた庭園です。ここは、２５０円という有料スポットになっていました。

2層の櫓が今も残っていて、場所は大手門の脇にありました。自由に見学することができました。昔は、５０以上もあった櫓で、それぞれ名前がついていたようで、この１つだけでも大きいので当時の栄えていた城付近を感じることができました。

大濠公園の周りにあり、ちょうど池を挟んでアメリカ領事館の向かいらへんに位置していました。美術館から一番近い建物は日本庭園でした。残念ながら、月曜日は休館でした。中に入れませんでしたが、外にはテラスがあり、柱は少ない四角い建物で興味深かったです。

八幡製鉄所を見たあとにこちらも回りました。防火服を着た人形が何体かいて、当時の作業風景を模型にして展示してありました。１階は、影になっていて風が吹いて気持ちよかったです。２階に大きな炉の跡があり、のぞけました。

今でも火山灰が続いて出ている桜島は、恐いようなすごいような気持ちで見れました。クルーズに申し込んでいたので、島の周りをまわっていただき、すべての桜島の面を見る事ができました。鹿児島の人たちは、島と共存していてすごいです。

かごしま県民交流センターに行った時に見ました。最初は分からなかったのですが、古い日本の漢字字体を読んで歴史がある大切な門だという事が分かります。今でもかごしま県民交流センターの入口の１つとして使用されていました。