はたぼーさんのクチコミ(48ページ)全1,000件

夜六時からの夜市だが、通りは、4時くらいから準備が始まり、一部通行止めになっている。地下鉄すぐだから、どこからでも便利だが、
海鮮系が多いのを除けば、台北の夜市の方が、活気があるかなぁという感じ。

食べ物は、まあまあおいしかった。

新幹線の左営駅からすぐ、湖畔の龍の口から入場し、塔を見学した後は、虎のおしりから入って、口からでる。

台湾の考え方では、龍は最も善良な動物、虎は最も凶暴な動物とされており、
この龍の口から入り、虎の口から出てくることにより、
自分のこれまでの悪戯が清められ、さらには災いも消えて無くなっているのだそうです。

塔は、すべて階段なので、頑張って上ってください。

ベトナム戦争の遺物を展示している。日本は、参加しなかったものの、欧米の人や韓国史上タブーであるライダハンの当事者の韓国人は、どのように受け止めているのだろう。

戦争写真では、沢田教一や一ノ瀬泰三の写真・カメラも展示されている。

ツアーで行ったのですが、ベトナム戦争の歴史遺産なので、戦争の悲惨さなど考えさせられたが、当時のベトナム人の体系に合わせた穴・トンネルなので、大柄な外国人とか私とかは、無理って感じだった。狭すぎ。でも　大きければ、すぐ崩れるかも。

一度は　見たほうがいい。おすすめ。

当日チケットを買って入場したが、席を指定しながら、売るのでチケット手に入れるまで時間がかかる。早めに行くことをおすすめする。
入場は、一人ひとり案内なので、これも時間がかかる要素。余裕をもっていきましょう。

演目内容は、人形劇とはいえ、子供だましのものではなく、しっかりしているので、必見だと思う。60分程度だが、すごく楽しい。

リバーフロントエリアは、のんびり散歩ができる。王宮の目の前なので、観光客も市民ものんびりしている。
国旗がはためいていて、よくよく見ると、日本の隣は韓国、次は北朝鮮。でも、次は中国でも、ロシアでもない。法則はないようなかんじ。

入場料は5ドル。ガイドに5ドル。
アンコールワットの遺跡物も展示。プノンペンは、あまり見るものがないから、1回くらいは行ってもいいかなと思ったら、結構いろいろな展示物があって、良かった。
中庭は、写真撮影がOKだが、内部はダメ。

きんきらきんの建物だから目立つし、誰もがしっているから行きやすい。マーケット周辺部に飲食店やら土産店やらいろいろくっついている。
食堂は、安い。
海産系は、少し高めかな。

お昼は、よく食べに行ってました。内臓入りの麺がおいしかったです。

安宿が集まるオルセーマーケットに行ってきた。1階から3階まで、ごちゃごちゃ感たっぷりだけど、3階の一角は、注文縫製ができるのか、生地とミシンとがあった。
日本製や欧米製なんだけど、工場の払い下げか、中古か、結構古い。
でも　ちゃんとできているのは、腕がいいから?

仏舎利塔がある丘の上の寺院、内部は、きらびやかな装飾と釈迦の誕生の壁画。
外では、放鳥をして祈願する人たちがいる。
セントラルマーケットから徒歩圏内。
道路の向かいには、ペン夫人の銅像がある。ワット・プノンとペン夫人でプノンペン。
単純かな。

オールドマーケットの欧米人がいるエリア、パブストリートにも近い。
通りは、マッサージ屋さんがたっぷり
特に買うものないけど、ぷらぷらするにはいい。
おなかが減ったら、屋台でつまんで、ビールを飲む。ああ、東南アジアって感じ。

アンコール・トムには、2回行ったが、1回目は、ツアー、2回目はトゥクトゥクチャーター。
1回目には、ここには、行かなかったと思う。空中参道から建物に続く道や、朽ちた建物を見ると、それなりに　良さが。。
見ておくべき建物だと思う。

ビミアナカスから横移動で、ライ王のテラス・象のテラスと続いている。
壁画の下は、湿地で、埋まってしまうから要注意。
壁画は、見ているとあきないが、暑いから、長時間はいられない。

1回目は、ツアーで　2回目は個人でいったが、ツアーは見ている時間が早かったから、個人でいくべき。

掃除は、見えるところは、しているって感じ。家具の引き出しゴミとかは、そのままだし、シーツって　替えているのか不明。
ただ、値段が1000円未満で、簡単なごはんもついているので、コスパはいいが・・・・
場所は、まあまあいいところかな。空港からトゥクトゥクで　4ドル(交渉後)

クメールのアブサラダンスがみられるレストランで、1回目は、旅行会社手配で、2回目は、個人で行こうとしたが、当日入場は、管理できていないのか、断られた。
予約していくべき。
踊り自体は　普通だが、料理がバイキングだから、一人旅には　いろいろ食べれてうれしい。

ドル払いですが、おつりはカンボジアリアルで。
日本人観光客が多いので、アンコールワットの絵がついた数種類のクッキーは、結構売れているようです。安いし。お土産品買うのなら、ここがおすすめ。
私は、果物も安いから、見慣れない果物買って、ホテルによく持ち込んでいました。

地元のマーケットとは言え、観光客単価があるかもしれない。
肉とか魚は、当然買わないので、カンボジア珈琲とかお菓子類、果物くらいしか買うものがない。
オールドマーケットのそばに、シュムリアップ川が流れていて、そこで、子供たちが泳いでいる。
川にかかる橋上から、のんびりと眺めていると、時のたつのも忘れてしまう。
橋上のベンチは、休憩場所としていつも利用している。

第二次世界大戦でソ連海軍で活躍した潜水艦を陸揚げし、博物館として展示している。
戦勝の火　や　アンドレイ教会すぐそばで、グム百貨店からも、徒歩10分くらい。
でも、だいぶ、さびついていて、くたびれ感たっぷり。

いままで、明洞地域に泊まっても、土産品は、ソウル駅のロッテマートに買いに行っていたのですが、明洞のほぼ中心地で、時間も24時までで、品ぞろえも多いので、とっても便利だということに気が付きました。2011年にできていたそうです。
隣が両替所なので、ウォンがないときも大丈夫。カード払いもできるようです。

ロシア料理店といえば、ビーフストロガノフやボルシチなどですが、ウラジオストク駅前で食べれるお店です。
メニューボードは、ロシア語のほかに写真もあるので、頼みやすですが、
量が　はんぱない料理もあるので　注意です。
ベルメニを　3人前頼んだら、誰が見ても9人前でした。