潜水艦C-56博物館 Submarine C-56 Museum

船内の前半部分にある展示ブースには歴代の船長の写真などが飾ってありました。船内の後半部分には船員の寝床などが昔のまま残って...  続きを読むおり、とても興味深かったです。博物館内部の展示品は触れることができませんが、ここは、部品に触れることができ、一部分は実際に操作することもできるらしいです。  閉じる

投稿日:2021/12/31

ウラジオストック滞在中、時間が空いたので散策がてらに潜水艦C-56博物館に訪問しました。ウラジオストックに来て驚いたのは中...  続きを読む国人観光客以上に韓国人観光客が異常に多かったです。最近のご時世で行き先を日本からロシアに変えているのかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/09/27

第二次世界大戦でソ連海軍で活躍した潜水艦を陸揚げし、観光客に内部を開放しています。内部には第二次世界大戦当時の写真などが展...  続きを読む示されていました。当時のソ連時代の貴重な写真にロシア目線で戦争を説明した展示内容が興味を引きました。  閉じる

投稿日:2021/02/28

潜水艦内部がそのままはくぶつかんになったような施設です。中はかなり狭いですが、当時のままの計器や設備が残されていて、楽しめ...  続きを読むました。当時のものが展示されている部屋もあって、英語なら書いてあったのでそれなりに何を書いているかはつかめます。  閉じる

投稿日:2020/05/31

潜水艦C-56博物館の入口は海に向かって左側１カ所でした。ドアを開けると券売してくれるスタッフが待機しているブースがありま...  続きを読むした。人ひとりが通れるかどうかの狭さで少し驚きました。入場料は大人１００Ｐ、ＥＵの感覚でいましたが、ロシアはキャッシュ文化です。日本出国前、現金を多く持参しましたが正解でした。現金の方が精算が早かったです。  閉じる

投稿日:2020/03/04

極東の海には原子力潜水艦がたくさんあります。潜水艦C-56は原潜ではないですが、当時の貴重な国の所有物です。すごい小さいと...  続きを読むいう印象でした。当然ながら内部はかなり狭かったです。すぐ近くにはロシア海軍太平洋艦隊の司令部もありました。  閉じる

投稿日:2019/12/05

ウラジオストック観光の定番です。この潜水艦博物館の潜水艦は第二次世界大戦時に実際に使われたものを展示、一般公開されています...  続きを読む。船内は展示物などが置かれて博物館として開放されています。潜水艦の後部に入口があり、船首から出るようになっていました。   閉じる

投稿日:2019/10/22

時間が早かったのでまだ開いておらず、今回は外観だけの見学となりました。でも今や貴重な潜水艦なので、それだけでも充分な価値が...  続きを読むありました。
博物館の前には、戦死者らしい人々の名前がびっしりと刻まれていました。  閉じる

投稿日:2020/08/02

　中央広場からも近く、遊覧船乗り場の前に巨大な潜水艦がどーんと置かれています。外見だけでもインパクト充分でしたが、中を見る...  続きを読むこともできます。撃沈された艦もあったでしょうに、この中で死ぬのは嫌だなあと怖くなりました。
　前にシカゴの産業科学館でドイツのＵボートを見て、内部に入るチケットもあったのに時間がなかったのです。その時の無念を少し回復しました（笑）。  閉じる

投稿日:2019/09/16

ロシア語が分かればそして当時の状況を知っていればもっと面白かったと思います。
中々本物を見られる機会はないので良かったで...  続きを読むす。
当日は韓国人の観光者があふれていて混雑していました。
丸い通路を通る時前の韓国人が手を差し伸べてくれました。  閉じる

投稿日:2019/09/05

ソ連時代の潜水艦の内部に入れます。
日本でもこういう施設に入ったことがありますが、日本のよりも少しい作りが荒い（壁がゆが...  続きを読むんでいたり）のが面白いです。

子どもはやはりこういうのが好きなようで大ハシャギでした。
ただ、展示の解説はロシア語のみなので、ちんぷんかんぷんです。
韓国人などの観光客で少し混雑しています。  閉じる

投稿日:2019/08/19

入ってすぐに展示コーナーがあるのですが、ロシア語で書いてありほとんど素通りしました。実際の居住スペースや操縦室など潜水艇の...  続きを読む内部はとても興味深いです。なかはそれほど広くないので、見学時間は5分くらいです。開館すぐに行ったので空いていましたが、中国や韓国の団体が多い時間帯には、狭い艦内に団体の人たちがたくさん入っていくので注意です。入場料は比較的安いですし、実際使っていたソ連の潜水艦ということなので入る価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2019/07/18

実際に私用されていた潜水艦を利用して博物館にしています。
艦前半部が、軍関係の資料館のように実際に使用していた軍服や装備...  続きを読むを展示、
後半部は狭いハッチをくぐり抜けて、操舵室、居室、魚雷発射管等、潜水艦内部をそのままで展示してあります。
写真を撮る場合は入場料のほか別途50ルーブル必要です。  閉じる

投稿日:2019/11/17

日本語や英語の説明はほぼないので、ロシア語がわからないと何が展示してあるのか分からないと思います。それでも潜水艦のなかをす...  続きを読むすんでいくのは非日常の体験。配管はむきだしで、潜水士用の宙づり簡易ベッドもそのまま展示していました。  閉じる

投稿日:2019/10/14

レニングラードで起工され、ウラジオストクの極東工場で竣工され、太平洋や大西洋経由で北部艦隊への航行移動をこなした潜水艦C-...  続きを読む56。ソ連軍が1930〜40年代にかけて建造した潜水艦で、艦内が見れるのが最大の魅力。潜水艦の狭さを体験しながら、当時の様子を想像できる展示が印象的でした。  閉じる

投稿日:2021/01/07

アンドレイ教会やニコライ2世凱旋門のある公園の一角にあります。入場料は200ルーブルで、別途撮影料がかかるようでしたが、カ...  続きを読むメラを見せるも請求されませんでした。最初は軍事関係の展示が続き、ロシア語のみなどで内容はわからず。後半は操縦する場所、寝る場所、魚雷などを見ることができます。最後にお土産屋さんがありましたが、日本語がわかるスタッフがいました。  閉じる

投稿日:2019/03/22

もっと規模の大きい物を勝手に想像していたのですが、素人の浅はかさでしたね。意外とこぢんまりした博物館でした。
ソ連時代の...  続きを読む潜水艦って、今や貴重な存在ではないかと思います。ミリタリー好きな方にお勧めできる博物館です。  閉じる

投稿日:2019/06/08

中国の団体と重なってしまったため、混雑していました　普通に道の横に展示してあって、びっくりしました
実際の潜水艦の中に入...  続きを読むり、ハンドルがいっぱいの操縦室や狭い空間の3段ベッド、魚雷など見ることができます
出口付近にお土産物屋さんもありますが、種類は少な目でした  閉じる

投稿日:2018/10/09

歴史を感じさせる年号の数字が先ず目に飛び込んできた後、その左手には潜水艦。
いろんな角度から写真を撮っていると、入口から...  続きを読む手招きをする男性がいて、ロシア人には珍しい笑顔で迎えてくれています。つまるところ呼び込みでした。
以前、ハワイで経験した観光用潜水艦と違って、今は観光用となっていてもソ連海軍のものとなると、閉じ込められた空間に落ち着きませんでした。
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投稿日:2018/09/30

ウラジオストクの観光名所で最大のシンボルは金角橋ですが、もともとは軍港で閉鎖都市だったので観光資源がほとんどないのが実情。...  続きを読む
潜水艦C56はかつて活躍したソ連の潜水艦。これを陸の上に展示し内部を見学する事ができるウラジオストクらしい観光名所です。  閉じる

投稿日:2019/01/10