はたぼーさんのクチコミ(45ページ)全1,000件

林野庁で指定した森の巨人たち　の1つ樹齢推定300年の「あがりこ大王」が奥にある。
変わった形のブナ林があり、その林を見るだけでも面白い。鳥海まりもと呼ばれるコケの群落や鳥海山の伏流水の出壺など見るべきものはたくさんある。

アンコールワット通りにあるお土産屋さんで、アイスクリームなども販売。日本人のツアーなら必ず寄るところ。カンボジアでは、日本のような個包装のお土産がないので、おすすめ。ただ、若干高めか。カンボジアコーヒーも売っている。

民間信仰で女神が祭られている。地下鉄台鉄松山駅北口から徒歩2分と近い。廟内には彫刻された扉や道教の神様など美術品としても見るものは多い。ちょうどお祭りの日に行ったので、すごい人ごみだった。饒河街観光夜市の一角にあり、夜市見物でいくのもよい。

モヤシクッパがメインの店。明洞の中心部にある。観光客はまばらでどっちかというと、明洞周辺のビジネスマンの昼食という感じで、韓国人だらけ。昼休みは、混んでても回転率がいいのですぐ順番が来る。スープがうまい。どんぐりの粉で作ったどんぐりチジミというものある。

市庁のベストウェスタンニューソウルホテルの裏通りにあるお店で、朝から行列になっている人気店。タラのスープが二日酔いに効くとのこと。二日酔いでなくても普通においしい。メニューは1種類だけだから、注文しなくても、どんどん運ばれてくる。

プーパッポンカリー（蟹のカレー炒め）を生み出したお店として知られる。蟹の殻なしもあるとのこと。豪快にしゃぶりつくのもそれはそれでおいしい。カレーだけでなく、エビの塩焼きとか魚の煮たのとかいろいろなメニューがある。似たような名前のお店もあるようなので、注意していく必要がある。

バンコクを代表する歓楽街でサラデーン駅すぐ。隣接するタニヤ通りには、日本人駐在員が利用する高級クラブがあるため、比較的レートのいい両替所がいくつかあり、酒屋・薬屋などが日本円レートがいい。もともと、ベトナム戦争時にアメリカ軍の休暇を楽しむ場所だったので、ゴーゴーバーなどが多い。

タイ料理の辛い味がいやになったにタイスキは、優しい味でちょうどいい。いろんな具をチョイスできるので、お好みの具でオリジナルのタイスキを食べよう。ワニ肉もあるので食べてみるといい。タイしかない具材があったら、是非頼んでみよう。

空港内には、マクドナルド、スターバックス、サブウェイ、バーガーキングなどのファーストフードやタイ料理や中華料理などのレストランがあるが料金高めです。
ただし、ターミナル1から一旦出て、各航空会社のオフィスが入っている建物の1階まで行くと、マジックミニマートなど安めのフードコートもあります。

40年老舗と看板にも書いてある老舗料理店。魚のすり身のスープがおいしい。淡水では、いろんなお店があるので、食べ比べするのもいい。駅からはちょっと離れていて、紅毛城観光の帰りに、ちょぃと食べによるものいい。

台北まで地下街がMRT沿いに広がっており、雙連から中山間は、書店街となっている。疲れたら休憩できるように、数は少ないがイスもある。
基本、中国語の本だけど、絵本も多くあり、見るだけでも楽しい。夜は何時までやっているのかわかりませんが、先日は、9時頃は本屋さんは、まだ営業していました。

ショーを見るなら、予めウェンディツアーなどの旅行社からチケットを購入していくことをお勧めします。現地売場で買うよりは、かなり安くなります。また、ワンドリンク付きなので、お得だと思います。ショー自体は、コミカルなものもあり見ごたえ十分です。ショー終了後は、好きな?女優??さんと記念写真がとれますが、チップはお忘れなく。

バンコクに多くあるマックスバリューの中でも大きい売り場を持つ。日本食レストランなど日本関連の商品を多く販売しているので、在バンコク日本人やタイ人も多く訪れる。とうふや納豆なども販売している。タイ料理に飽きたら、素材を買って食べることも。

豫園の周辺にあるのが豫園商場。かなりの広さのショッピングセンター的な感じ。周辺にも上海老街や一坪店舗など見ていてあきないが、特に買うものもなし。豫園からバス停に行くと、2元・5元ショップもあり格安な中国土産を買うことができる。

釜山に行ったら、お土産は、いつもここで買います。食品はディスカウントしていて安く買うことができます。1階は農産物やのりがあり、2階は、食品のお土産や韓国産の日用品がたくさん売られています。日本語で対応してくれるので楽です。

ラオスに行く途中で寄ったウドンターニーにある大型ショッピングセンター。フロアは広く、日本食レストランも多い。FUJIYAでは、かつどんなど日本の味に近いものが食べられる。駅や長距離バスターミナルからも近い。

BTS サパーンタクシン駅から無料のボートが出ている。倉庫風の建物にいろんなお店がありも買い物も楽しい。ここには、カリプソキャバレーショーのステージがあり、ステージを見て、食事・買い物がいちばんのプラン。土日の夕方は、激込。だけどどんなに混んでいても、なんとか乗せてボートは進む。

伊勢丹の目の前の広場には、恋の神様がいて、女性たちの祈りで一杯。伊勢丹は、バンコクの日系百貨店では大きく、食品売り場では、日本の食品も多く仕入れ販売している。なので、バンコクに暮らす日本人が多く買い物に来ている。なので、日本人の帰省時のお土産品も多く売られているため、食品のお土産を買うときに行くのもいいと思う。

ここは王立寺院で、巨大で美しい涅槃仏が安置されているのが有名だけど、ワット・ポータイ伝統医学マッサージスクールも併設していて、寺院内では、タイ式マッサージの施術を受けることができる。寺院としては、涅槃物観光として観光コースに入っていて、入場券に水の引換券がついている。

1854年に建立された、玉皇上帝を主祀とするお寺で、俗に「天后廟」といい、天国の統治者を祭っているそうです。つまり、なにか苦難に当たった時、お伺いを立てたり、相談するところがここなのだそうです。信じるものは、救われるのでしょう。
行ったとき、どういうところかわからないでいったので、なんか願いことしておけばよかった。と、帰ってきてから考えた。