はまちゃんさんのクチコミ(427ページ)全8,701件
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投稿日 2012年12月12日
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投稿日 2012年12月12日
総合評価:3.5
九州一周旅行のときに訪れました。「江東寺」は曹洞宗のお寺で山号は清光山。島原市のアーケード街から直接行けます。アーケードから山門をくぐって江東寺本堂の前に出ると、向かって左手眉山をバックに涅槃像が見えます。この涅槃像は島原の乱の原城総攻撃で戦死した幕府軍の総帥である板倉重昌を追善しようと、昭和32年12月この地に建立されたもので、像の全長は8.6m、高さ2.12mもあり、鉄筋コンクリート造りの涅槃像としては日本最大とのことでした。周りにはお墓があり、観光客があまり行くようなところではありませんでしたが、島原の乱など歴史に興味のある方はどうぞ。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年12月12日
総合評価:3.5
九州一周旅行のときに泊まりました。場所は繁華街から近くて大変便利でした。フロントの対応もよかった。施設は古くてお風呂が狭いなどの不満もありますが宿泊費を考えたらさほど問題ではありません。とにかく、市内のホテルにしたら部屋が広くて、部屋からの白川の景色もよいので気持ちよく泊まれました。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 2.5
-
投稿日 2012年12月12日
総合評価:3.0
孔子廟は、中国、春秋時代の思想家、儒教の創始者である孔子を祀っている霊廟で、日本各地に孔子廟があります。長崎の「孔子廟」は、1893年清国政府と在日華僑が協力して造ったもので、その後いくどかの改築で本格派の中国式孔子廟として現在に至っているそうです。中には博物館があり、故宮の宮廷文物や美術品が展示されています。入場料が大人600円と少々高いですが、中国の歴史や美術に関心がある方にはお奨めです。近くには長崎を代表する観光スポットであるグラバー園やオランダ坂などがあります。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2012年12月12日
総合評価:3.5
竜馬通りを上った坂の途中に、“亀山社中跡”の記念碑が立っています。そこから少ししんどかったですが、坂道と階段を15分ほど歩くと「風頭公園」に着きました。長崎の町を見渡せる高台の上にあり、ここにも龍馬像がありました。豪快に腕組みをして威厳たっぷりに長崎の町を見渡しています。本当に竜馬もこの様な姿で世界を見つめ、考えていたのでしょう、と、思わせるカッコイイ姿でした。
帰りに近道をしようとして、途中にあるお墓を通ったら道に間違えて、街中に出るまでかなりかかりました。付近は道も狭く階段や坂道が多いので、迷わないようにしっかりと判る道を歩いたほうがよい様です。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2012年12月12日
総合評価:3.5
竜馬通りを上った坂の途中に、龍馬が設立した日本初の商社である亀山社中があった場所に“亀山社中跡”の記念碑が立っています。その近くに「龍馬のぶーつ像」がありました。青銅製の大きな“ブーツ”のそばに船の“操舵輪”があります。ブーツを履いて、操舵輪を握れば坂本竜馬の気分になれるということでしょうか?
場所は、行く途中に階段や坂道が多いし、狭いし、民家があるし、駐車場は無いし、観光客も多いところですが、長崎の街や港が一望できるいい散策コースなので、特に竜馬ファンにはお奨めします。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2012年12月12日
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投稿日 2012年12月12日
総合評価:4.0
真名井の滝で有名な高千穂峡を見た後、「高千穂神社」に参拝しました。高千穂の街中にあり、駐車場もあるのでアクセスは良いところです。創建は1900年前にさかのぼるという由緒ある神社で“高千穂皇神社”として“続日本紀”にもその名が見られます。
思っていたほど規模は大きくない神社でした。重要文化財に指定されている神社本殿や鉄造狛犬、2本の杉の幹がくっいた“夫婦杉”、源頼朝ゆかりの“秩父杉”などの見所もあり、杉の巨木に囲まれた神社は厳かでパワーを感じるところでした。
ここから車で10分余りのところに天照大神を祀る“天岩戸神社”がありますので、合わせてお参りすることをお奨めします。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年12月02日
総合評価:4.0
宮崎県の高千穂町にある天照大御神がお隠れになったという天岩戸が祭られた天岩戸神社。その天岩戸神社の裏参道より「天安河原」まではゆっくり歩いて10分程度。渓流沿いの木々に囲まれた歩道はとても気持ちが良い道です。渓流の河原にふと目をやると、石が積んである光景に出会います。さらに奥へと歩くと、大きな洞窟があり、周りにたくさんの石積みがあり、奥にはお社もあります。天照大神が天岩戸にお隠れになった際にここの川原に神々が集まって相談をしたとの言い伝えが残っている所です。日本一のパワースポットと呼ばれていることが感じられる、何か一種独特の雰囲気を持った場所でした。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年12月12日
総合評価:4.0
高千穂峡から車で10分余りの山間に、太陽の神“天照大神”を祀る「天岩戸神社」があります。神話の舞台そのままの厳かな雰囲気が漂うところで、天照大神が隠れられたという“天岩戸”がご神体となっています。
社務所で申し込みをして宮司さんに“天岩戸”を岩戸川の対岸から案内・説明(所要時間約20分、無料)して頂きました。昔は洞窟だったようですが、今は窪みのようになり、生い茂る木に隠れてどんな形かわからなかったですが、厳かな雰囲気の中で心身ともに洗われたような気がしました。なお、ご神体の撮影は禁じられています。
この「天岩戸神社」の裏参道より10分ほど歩いたところに、天照大神が“天岩戸”にお隠れになった際に、神々が集まって相談をしたとの言い伝えが残っている“天安河原”があります。こちらも合わせてお参りされることをお奨めします。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2012年12月11日
総合評価:4.5
九州一周旅行でお世話になりました。1日5組の小さな民宿のような宿で、その分静かでよかった。女将さんもスマイリーで愛想よく、幸運にも、通された部屋は由布岳の見える、ミニキッチン付きの2部屋続きの離れのような部屋で静かで掃除も行き届いておりゆっくりとくつろげた。食事は派手さはないが品数も多く大変おいしかった。風呂はかけ流しの温泉で肌はツルツル。総じてコストパフォーマンスの良い宿で湯布院に行ったらもう一度お世話になりたいと思います。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2012年12月11日
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投稿日 2012年12月11日
総合評価:3.0
九州一周旅行の帰り、フェリーの待ち時間に“門司港レトロ”に寄りました。ランチを食べようということになって『門司港に来たら、焼きカレーでしょう!』と言うことになり、インド人?コックの呼び込みもあり、インド感たっぷりの「インド料理ナンダン」に入りました。注文したのは“焼きカレーとナンのセット880円”、ナンはゆうに40cmを超える大きさで、ほのかに甘みがありモチモチで大変美味しかった。焼きカレーはご飯の上にカレーとチーズを乗せて焼いたドリアみたいな感じで、辛さを控えたものを注文したからか、パンチが無く味もはっきりせずもうひとつであった。もっとも、『インドに焼きカレーは無いだろう・・・』とぼやきながら食べました。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2012年12月11日
総合評価:4.0
「門司港レトロ地区」はJR門司港駅周辺地域に残る外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、ホテル・商業施設などを大正レトロ調に整備した観光スポットです。
門司港のそばに旧門司三井倶楽部、旧門司税関、門司郵船ビル、旧岩田酒店、門司区役所など大正時代のレトロモダンな建物が多く点在し、港の景色とマッチしたとても雰囲気がある場所です。門司港発祥と言われる“焼きカレー”の店や土産物店もあり、観光客も多くて大変賑わっていました。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年12月11日
総合評価:3.0
九州一周旅行のときにお世話になりました。内牧温泉でも老舗のホテルですが、施設が古く、廊下にも色んなものが置いてあったり、綺麗さに欠けるところがありました。しかし、天然温泉かけ流しのお湯は24時間解放されて良かったし、食事は阿蘇の郷土料理を頂いたが、ステーキも柔らかく、馬刺しも新鮮で美味しくて大変満足でした。
おしゃれな雰囲気や、新しさを重視される方にはあまりおすすめできませんが、総じてコストパフォーマンスは良いと思います。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2012年12月11日
総合評価:4.0
九州一周旅行で鹿児島に泊まった時に、『鹿児島に来たら、黒豚でしょう!』と言うことで、宿泊していたホテルと天文館通りから近い「黒福多」さんを利用しました。初めて入る店なので少し躊躇しましたが、店内は綺麗でスタッフもとてもスマイリーでよかった。注文したのは、なんこつの黒酢煮、黒豚角煮、骨付きポークシチュー、豚汁とご飯セットなど。どれも、流石に鹿児島の黒豚というだけあって、どれも美味しくいただきました。特に、最後に出してもらった“豚汁”は具沢山で、汁に何とも言い難いコクと旨みがあって最高でした。鹿児島に行ったら、また、訪ねたいと思います。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2012年12月11日
総合評価:4.0
九州一周旅行でお世話になりました。天文館アーケードまで5分という好立地で、一階にはコンビニもあり、大変便利でした。フロントも親切、スマイリーで好感が持てました。ツインの部屋に泊まりましたが、清潔感があり、市内のホテルにしては十分な広さでした。総じて、コストパフォーマンスが高いホテルでした。鹿児島に行ったらまたお世話になりたいと思います。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2012年12月11日
総合評価:4.0
九州一周旅行のときに訪問しました。新門司港から県道25号線、国道10号線を走ること約2時間、国道のすぐそばに「宇佐神宮」があります。「宇佐神宮」は全国4万社あまりある八幡さまの総本宮です。
国宝に指定されている朱塗りの桧皮葺きの八幡造りの“本殿”は目を見張るものがありました。さすがに八幡さまの総本宮で、境内は広く、呉橋(くれはし)や南中楼門 (勅使門)、宇佐鳥居など文化財に指定されている建造物も多く見所いっぱいでした。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年12月11日
総合評価:4.0
「原子爆弾落下中心地碑」は平和公園から歩いて3分ほどのところにあります。1945年8月9日、こちらの上空約500mで原子爆弾が爆発、この一発の兵器により当時の長崎市の人口24万人(推定)のうち約14万9千人が死没、建物は約36%が全焼または全半壊した。この碑の前に立ち、深い祈りをささげると共に、どんな理屈を述べようとも民間人を無差別に残虐な原子爆弾で殺戮したことに関し、あらためて怒りがわいてきました。
近くには、浦上天主堂や原爆資料館、平和公園などが歩いて回れる範囲にありますのでセットで訪れることをお勧めします。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2012年12月11日
総合評価:4.0
徳川時代にポルトガル人などを隔離する為に寛永13年(1636年)に築かれた扇形の人工島が出島です。今の「出島」は平成12年に復元されて一公開されたものです。場所はほぼ、元の出島の位置ですが、当時は海に面していましたが、現在は周りが埋め立てられてしまったので、その面影はありませんでした。
今の「出島」の中には旧出島神学校、出島資料館や出島シアター、オランダ商館、船頭部屋など、昔の建物を再現したものが建っており、周辺は公園となっていました。復元施設が中心と言え見ごたえは十分で、出島がその役割を果たした日本の近代化の歴史を学ぶのに良い施設だと思いました。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0

































