olive kenjiさんへのコメント一覧(8ページ)全870件
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確かにモダンでスタイリッシュ
スイデンテラス、建築家の方がデザインされた、斬新でモダンな建物ですね。
コンセプトもわかりやすくて、一目見てひきつけられるのがよくわかりました。
気になったので、色々と口コミ等検索したら、あらら、評価はイマイチっぽいのが多くて。スタッフの対応とか。
部屋が少し狭すぎる?
部屋の大きさは40平米欲しいところ。メゾネットは使いにくいし、好きじゃない。
部屋数が意外と多くて119室。その割には温泉が狭いのかなーとも思いました。
水田は7月~8月が緑が濃くて美しいので、その季節に水田側に泊まるならありかもしれません。田んぼアートとか見れたら尚よし。
食事に関しては未知なので、挽回の余地あるかもしれませんが。
ぱっと見「うわぁ、泊まりたい!」ってなったあとに、やっぱり他にしようかなー
ってなりそうな宿で、わたしてきに。
ただ、旅行記では目の保養になるので、こういう宿の旅行記は大好きです。
ケチつけるようで申し訳ないですが、率直な意見でした。
以上。
ぴろろん -
路面確保の装置?
olive kenji さん、おはようございます。
山形、とくに羽黒山に行きたいと思いながら果たせずにいる私が切歯扼腕するほどの旅行記でした。
ですが、忘れないうちにネットで調べたことを書きます。
羽黒山に向かう道路脇に連なる金属製の棚みたいなもの。 私もolive kenji さんの旅行記で初めて見て、刈り取った稲を干すという説に同感しましたが、念のためと思って調べてみました。
庄内平野は冬になると積雪で道路も走れなくなるのがこれまでの常識だったそうです。 ですが、この金属の棚のようなものができて、道路の雪がなくなったのだとか。
まず、棚のように水平に並んでいる金属の板ですが、冬にはそれがほぼ縦に近い斜めになり、各段の板が下に隙間をもった壁のようになるそうです。(その写真もネットに出ていました)
そこに海側からの強風が当たると、風はその隙間(下向き)で圧縮され、道路に吹き付けるということで、道路の雪を吹き飛ばすのだそうです。 ですから、これができてからは冬でも道路に雪がなく、除雪をしなくても通行が可能になったのだと書かれています。 そういえばolive kenji さんの旅行記でも道路の左側(海側)だけに並んでいましたね。
庄内平野の地吹雪についても説明がありましたが、人が立っていられないほどの風だそうです。
羽黒山へのお参りについても歯ぎしりしたくなるほどの羨望を覚えましたが、今は道路脇の金属棚について忘れないうちにという焦りがありますので、それだけを書いて今回は失礼します。
ねんきん老人Re: 路面確保の装置?
師匠ありがとうございます。やはり師匠は博学でございます。
そうでしたか、自然の力で除雪をしなくてもよい装置だったのですね。
凄い科学の知恵ですね。全く想像もしていない回答でした。
私は道路の片方しか設置されていないのが不思議で、もちろん稲を干す装置だと思っていましたから、おそらく予算の関係で片方しか作れなかったのだと思い込んでいたし、それにしても広大な田んぼから、ここまで干しに運んで来るのは大変だろうなと思っていました。やはり庄内の人の我慢強さかなと尊敬していました。
本当に、大事な発見を教えて下さって有難うございました。
この事だけを書いて下さって充分です。後の記事は蛇足みたいなものですから。
師匠、ぜひ羽黒山へお参りに行かれて下さい。
あの境内にあった松尾 芭蕉像がどうしても師匠によく似ているなと思って仕方が無いのでございます。ご対面を。
2022年11月08日16時36分 返信する -
スイデンテラス、初めて知りました!
olive kenji さん
はじめまして。shushu tanyと申します。
羽黒山三山方面はいつか訪問したいと思い、旅行記を拝見していました。
その雰囲気もよく分かったのですが、さらに、スイデンテラスというホテル、初めて知りました。
どこか外国みたいな雰囲気ですね。
ますますこの地域に興味が湧いてきました。
その他、色々な歴史スポットや絶景も満載の他の旅行記も拝見したいと思い、フォローもさせていただきました。今後もちょこちょこお邪魔させていただくかもしれまん。よろしくお願いいたします。
shushu tanyRe: スイデンテラス、初めて知りました!
shushu tanyさん 初めまして
また フォローまでして下さって有難うございます。
ところでshushu tanyさんと言う名前は何か意味があるのですか。
まさかアルゼバイジャン語とか。あの当時難しそうな国へ行かれましたね。
スイデンテラスに併設して児童館キッズ ドーム ソライがあります。
私は行きませんでしたが、お子様と旅するshushu tanyなら 最適の場所ではないかと思います。ぜひ機会がありましたらご訪問下さい。
ちょこちょこお越し下さい。そしてコメント下されば尚嬉しいです。
唯、私の難点はコメント返信の長い事。自分でも分かっていながら直せません。
これから よろしくお願いしますね。
2022年11月08日16時15分 返信するRe: スイデンテラス、初めて知りました!
ご返信ありがとうございます!
児童館のようなものがあるのであれば、子連れには無敵ですね(笑)!
情報ありがとうございます!2022年11月08日22時39分 返信するRe: スイデンテラス、初めて知りました!
追信です(^^;;
名前はアゼルバイジャン語などではなく(笑)、私の本名を少し文字っただけです。
アゼルバイジャンの旅行記への訪問、ありがとうございます!2022年11月08日22時52分 返信する -
スイデンテラス・・
olive kenjiさん、おはようございます。
スイデンテラスは以前、私も4トラ旅行記でお見かけしたことがあり・・
・・水面に映った建物が、とても印象に残っています(^_-)-☆
気になる宿は一度泊まっておくべきという教訓、私も覚えておこう!と思いました。
秋晴れの山形・松ヶ丘開墾場の風景も、すごく癒されますね(^^♪
離れたくなくなるお気持ち、よーく伝わってきました。
それにしても大きな屋根の下、広いテラスで食べる朝食は爽快なりって・・
・・非日常!という気がして、羨ましく拝見させていただきました。
ふわっくま
Re: スイデンテラス・・
ふわっくまさん コメント有難うございます。
もう礼文島の感激の余韻を充分満喫しましたか。
もう関西の方も木々が色づき始め秋本番となりましたが、もう何処かへ行く予定なのでしょう。否もう行ったかな。
それとも、ご主人のクルージング付き添いに忙しいかな。
スイデンテラス、確かにどこかで見た記憶はあるかと思います。
私もまさか山形へ行くまでは泊まるとも思ってはいませんでした。
今回、私が訪れた所は全国制覇しているふわっくまさんも行かれていないと思いますので、ぜひ機会がありましたら訪れて下さい。
何と言っても、何処までも走り通せるご主人がいらっしゃいますもん。
まだまだ私の旅行は続きます。また見て下さいね。2022年11月08日13時31分 返信する -
憧れの銀山温泉☆
こんばんは、olive kenjiさん
憧れの…。
わかります。
私も長年の憧れの温泉地が銀山温泉です。
いろいろなお宿があるでしょうが、
高級旅館最安値。
これ良いですねー
ハードは良い部分をしっかり楽しめて、後はそれなりで…(笑)
夕暮れの灯りが灯った町並み風情が堪らないですねー
やっぱり、この光景を見に…
本当に温泉に浸かるというよりも、町並みを見に、
行ってみたいと思える素敵温泉街だなぁー。
たらよろRe: 憧れの銀山温泉☆
セレブのたらよろさん コメント有難うございます。
私は高級旅館などは程遠く、貧乏旅行が主体でした。
おそらく若い時のバックパッカー時代を引きづっているのでしょうね。
雀百まで踊り忘れず でしょうか。
たらよろさんも山形へ行かれたことあるのかと旅行記を覗いたらびっくりぽん。一日で京都から米沢まで車で行かれ、その後に十和田湖迄行かれているのだから、オーマイガッドでした。
私などは東京までが一日限界範囲で、その先に行くことは考えられません。
いくら旦那様が運転好きと言っても酷使させ過ぎちゃいますか(笑)
ぜひ憧れの銀山温泉に行かれて下さい。
たらよろさん御夫妻なら、その日の昼過ぎには着いていると思います。
2022年11月08日04時58分 返信する -
憧れの能登屋旅館\(◎o◎)/!
olive kenjiさん こんばんは~
なんと山形の名旅館やホテルに滞在して、
名所旧跡観光など。なかなか贅沢で素敵な旅をされましたね~
olive kenjiさんの宿のコメントは分かりやすいので非常に参考になります。
最初は言わずと知れた銀山温泉の能登屋旅館。
電話予約でゲット出来てラッキーでした。
私も銀山温泉は訪れたことがありますが数時間滞在のみ。(;´∀`)
ここの老舗旅館は何か月も前から予約しないと無理だし、
料金もお高いということで手も足も出ないというイメージでした。
お部屋もいい雰囲気で天井も高く私もこんな部屋が好きです。
『伊豆こけし工房』
ドラマでおしんが手に持っていたこけしが、
ここのこけしで、私もシアトルに住む娘にお土産で買いました。( ´艸`)
でその娘夫婦が現在、こちらに来ており、
日本各地を観光してます。
先日和歌山に来た時には高野山を一緒に観光しました。
現在は京都に行ってます。優雅に旅しております。
宿の内湯はお風呂自体は意外にも普通な感じですね~
檜の湯船南下を想像してましたが。
しかし展望露天風呂が予約貸し切りでいい雰囲気です。
夕食の牛ロースのしゃぶしゃぶなど、
肉好きの私にはたまりません。
銀山温泉どっぶりと満喫できましたね~
続きも楽しみです~
aoitomoRe: 憧れの能登屋旅館\(◎o◎)/!
aoitomo様 日光あさや旅館に引き続き、いい旅館に泊まって来ました。
もう先が見えて来たので、少しは贅沢しようという気になったのでしょうか。
美人のお嬢さんが、一時帰国なさっているのですか、それは一家団欒嬉しい出来事ですね。
こけしなど興味の無かった私ですが、あのお店に並ぶこけしを見ていると、いいな~と思い始めました。お店と街のシチュエーションがそうさせるのでしょうか。
山形は米沢牛が有名ですが、能登屋旅館の地元も牛の生産地で、米沢牛にも負けないぞという心意気が頼もしいです。
aoitomoさんのプロフイール写真がまた変わっているのに驚きました。
セスナに乗っているのは、おそらく奥様と・・隣にいるナイスガイはどなたなのでしょうか。fuzzさんの時のお顔とも違うような気がして・・・2022年11月08日04時38分 返信する -
ネットがダメでも電話予約なら?!
olive kenjiさん
こんばんは。
秋の山形!とても羨まし過ぎます。
しかも、銀山温泉なんて!!
全国旅行支援が始まって、そうじゃなくても人が動く秋の観光シーズン。
宿を押さえるだけでも一苦労ですよね。
ネットの利便性に馴れてしまうと、既に予約で埋まっている状態を見るにつけ
「そりゃそうだよなぁ・・・」
なんて簡単に諦めモードになってしまいますが(汗)、電話予約って手もあったんですね。
本当に泊まりたい宿ならそれくらいの執念を燃やすことも必要だよなぁ~!
そこを押さえてから旅の行程を組まれたようですし、olive kenjiさんのその姿勢、見習いたいと改めて思い知った次第です。
食事の量、確かに結構なものがありますネ!
それだけ旅人をもてなしてくれているのだろう!と感じます。
続きを楽しみにしておりますので、じっくり旅の余韻に浸りながら執筆してくださいネ。
群青Re: ネットがダメでも電話予約なら?!
群青さん ご無沙汰しています。
四国旅行の後も各地へ沢山旅行なさっていますね。
そうなんです。人気のある宿をどう確保するかは大変ですね。
私は部屋が無くて当然と思って電話しましたから、全くラッキーでした。
その電話を取って下さった方が、朴訥な山形弁で応対して下さるものですから凄く誠意を感じ、泊まる前からテンション上がりっぱなしになりました。
事実、泊まったら、その優しさを感じる宿でした。
それに反し、後の旅行記にも書きますが、会話の交流も無いネット予約は何じゃらと思いました。ジャランは全国割りは予約済みも適用と書いていながら、実際は無効。許せないのは噓書きながら、ごめんなさいの一行も無し。
ネット予約って便利な様な、人を馬鹿にしたようなシステムだと思いました。
心強いお言葉有難うございます。旅の余韻に浸りながら執筆させて頂きます。2022年11月07日04時04分 返信する -
ゆっくり旅
oliveさん、こんにちは!
山形旅行記が始まりましたね。銀山温泉のお宿に泊まるのは憧れます。だい~ぶ前にツアーで2度立ち寄って、短時間で温泉に入ったり、忙しい銀山温泉しか記憶にないのです。
川に明かりが灯った眺めは、宿泊ならではですね。
「おしん」ゆかりの湯で思い出しました。
そうです、おしんのお母さんが宿の女中として働いていたんですよね。
懐かしくて、数年前に再放送していたのを連日見ていました。
山形出身の友人がいます。毎年、実家から送られてくるぷりぷりの甘いさくらんぼをお裾分けで頂くので、私も山形と言えばさくらんぼです。
次の旅行記も楽しみにしています。
ひゅうひゅう
Re: ゆっくり旅
ひゅうひゅうさん おはようございます
山形の旅・・良かったーです。
やはり、受け入れ側でなく、能動側の旅行はやはりいいなと再確認しました。
ハハハ
私はおしんを見ていなかったので、後で調べたら、そうなんです。
おしんの母泉ピン子は、女中として働いていたのですね。
卑し気な仕事に付きながら、おしんにはそんなこと無いと言う母。
素晴らしいストーリです。しかし私は泉ピン子は大の大嫌いです。
高価な山形さくらんぼって大事に育てるのですよね。
後で、柿も名産と知りましたが。ネットで木々を覆っていました。
鳥から守るための知恵かと思います。
そんな果物を大事に守る山形の人々の優しさが、美味しい果物王国を維持しているのだと思います。果物にも優しい、人にも優しい山形でした。
2022年11月07日03時47分 返信する -
銀山温泉リベンジをねらってます
olive kenji大佐殿
初孫のご誕生、おめでとうございます!
そして素晴らしい秋のご旅行をされましたね。
私は2002年5月に銀山温泉&渓流釣りを計画したのですが、電車が山形を過ぎた頃に勤務先からのっぴきならぬ電話がかかり引き返す(>_<)というマンガのようなことになってしまったのです。
2022年の今でしたら休暇中の人間に電話をかけてくる事はしないのではと思いますが、当時はまだこういう事があったのですね。引き返す私も私ですが・・・(泣)
数日後、同行者より「こんなん釣れました~」とヤマメ2尾をもらった思い出があります。
ところで大佐殿が違和感を感じられたあの建物、間違ったらすみませんが隈研吾氏設計の旧藤屋でしょうか?金髪の女将がおられたところではないか?と。いろいろな事情があったようですが、楽天トラベルですと今でも「旅館藤屋」で写真が載っています。
銀山温泉は憧れの温泉で、いつか私も能登屋旅館に泊まってみたいです。RE: 銀山温泉リベンジをねらってます
ファルコンさんは 銀山温泉行かれようとしていたのですね。
それも、渓流釣りも兼ねて。なんでいつも粋な旅行をなさるのでしょう。
そりゃ、ファルコンさん、その当時会社から休暇中に電話かかってきても、今温泉で遊んでいますから、仕事は帰ってからします・・って言いたくても絶対言えないですよね。悲しき同志よ。
ヤマメを涙しながら食べているファルコンさんの姿が目に浮かびます。
そう、あの宿は旅館藤屋で外人女将でしたよね。
当時よくテレビに出ていたと思います。
もう母国へ逃げ帰ったみたいですね。
そりゃ、日本人でも女将の仕事は務まらないのに、外人には難し過ぎる。
それに何で日本の旅行客は温泉ホテルではパワハラ、セクハラに変身するのでしょうか。逃げるの当然でしょうね。
いつか銀山温泉へリベンジして、そしてヤマメを3匹は釣って来て下さい。
2022年11月06日18時17分 返信するRE: RE: 銀山温泉リベンジをねらってます
はい、日本の温泉を愛し一度は女将になったジニーさん。
さすがにおしんにはなれなかったか・・・
でも本官は思わされるのです。
人生は自分で切り開け〜
ジニーさんに幸多からんことを祈ります。2022年11月06日18時51分 返信するRe: 銀山温泉リベンジをねらってます
oliveさん、falcom38さん、横入り失礼します。
>そう、あの宿は旅館藤屋で外人女将でしたよね。
>当時よくテレビに出ていたと思います。
>もう母国へ逃げ帰ったみたいですね。
>そりゃ、日本人でも女将の仕事は務まらないのに、外人には難し過ぎる。
ジェニーさんは逃げ帰ったのでなく、見切りをつけてしまったのです。
彼女は藤屋旅館を立て直しただけでなく、銀山温泉を盛り立てた功労者なのに、それに胡坐をかいて欲を出した夫のせいではないかと推測しています。
以下、私が銀山温泉の旅行記を書いた時、旧藤屋の写真につけたコメントです。
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ここが例の藤屋。
以前は風情ある建物だったのを、有名建築家の設計で立て替え、町並みに合わない外観になった上に一泊最低5万も取るような宿になってしまったと批判がありました。
ここの女将さんとして銀山温泉を盛り立てたジェニーさんは、アメリカに帰ってしまいました。私の家の近くのホールでジェニーさんの講演会&パネルディスカッションがあった時、聞きに行きました。
一説によると、こんな建物にしたご主人に愛想つかしたとか・・この宿は今は人出に渡り、白木の下部は黒く汚くなっています。
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ジェニーさん、母国で成功しているに違いありません。
2022年11月06日23時24分 返信するRe: 銀山温泉リベンジをねらってます
夏ちゃんも、ファルコンさんも、ダリルさんんも、よくジェニーさんの事覚えていますね。まさか銀山温泉の話がそちらの方へ行くとは思わなかった。
私の思い違いで失礼しました。逃げたのじゃなくて見切りをつけたのですね。
どうしようもない旦那だな。
夏ちゃん、これを機会に、ジェニーさん今どうしているかコンタクトつけて下さい。一気に気になり始めました。
ところで、山形県知事に全国割りの件で不足を言ってた私ですが、夏ちゃんはこの知事とお友達だったのですね。大変失礼しました。
4トラベルの世間って意外と狭いですね。むやみやたらに人の悪口を書くもんじゃないと自戒しました。
ところで夏ちゃんはファルコンさんをご存じなのですか。
とってもユニークな方で、私の旅の師匠でございます。一読を。2022年11月07日04時36分 返信するRE: Re: 銀山温泉リベンジをねらってます
> ところで、山形県知事に全国割りの件で不足を言ってた私ですが、夏ちゃんはこの知事とお友達だったのですね。大変失礼しました。
ジェニーさん?ジニーさん?にはコンタクトできませんが、山形に関して何かあれば吉村さんにはメールできます。でも、全国割の不備は吉村さんのせいじゃないですよ。
> ところで夏ちゃんはファルコンさんをご存じなのですか。
falcon38さんは、小豆島の対岸に生息していた4トラの害虫と戦った仲間ですWWW2022年11月07日22時43分 返信するRE: Re: 銀山温泉リベンジをねらってます
>falcon38さんは、小豆島の対岸に生息していた4トラの害虫と戦った仲間ですWWW
大佐殿、こんばんわ!
夏さんの謎めいた返信、おわかりになられますでしょうか?
これを機に、大佐殿のページにつどうフォートラ会員の皆さまにもお知りおきいただけますよう補足をさせていただきたいと思います。
広いページの片隅の記事ですのでまず拡散はされないと思っていますが、大佐殿におかれましてはどうぞお許しくださいますようお願い申し上げます。
さて、本題です。
2017年7月のことですが、「大佐殿、敵兵の正体をつかみました!」とメールさせていただいた事を覚えておいででしょうか?
悪質投稿者「岡山1」の匿名性を無きものとし罵詈雑言をやめさせるトマホーク作戦に対し、大佐殿は「ぬかりなくやるように」と励ましてくださいました。
この時、岡山1の顔写真も含めた情報を事前にお伝えしたのが、大佐殿、夏への扉さん、MDLさんの3名だったというわけです。(夏さんには、「岡山1の素顔をみてもコーヒー吹かないように」とお伝えしました)
MDLさんの旅行記「〇〇〇の正体みたり・・・」は、「岡山1=老健施設に勤務する岡山県在住の医師、石〇純〇」であることを白日の下にさらし、事務局によりお蔵入りとなるまでの3ヶ月間に多くのフォートラ会員にご覧いただきました。
ある会員の方からは、岡山1がアマ〇ンで「自分の著書に自ら5つ星書評を投稿している」という驚くべき報告もありました(MDLさん掲示板参照)。
岡山1は「地球の歩き方」でも「あいうえお」のハンドルネームで荒らしていましたが、アカウント凍結となり規則のゆるいフォートラへ移動していたようです。
現在は「(続)〇〇〇の正体みたり・・・」(←これも一時お蔵入りでしたが、コメントを消すことにより復活)で、一部を知ることができます。
https://4travel.jp/travelogue/11299372
その後岡山1は自分の痕跡を消そうとしましたが、アマ〇ンの情報だけは消すことができませんでした。
そのためアマ〇ンで「ヨーロッパ医科学史散歩」で検索し著者のところをクリックすると、今でもその正体を検索できます(上記旅行記参照)。
また、その本にたった一つだけ寄せられた悲しい自作自演の5つ星書評をみると、「あいうえお」のHNを「ムスリムのラマダン」に変更したことがわかります。
岡山1は自ら「・・・、・・・という本を公刊しており、アマ〇ンで検索してみてください」と投稿していたので、検索されることは本望でしょう。2022年11月08日23時12分 返信するRe: 銀山温泉リベンジをねらってます
ファルコンさん 岡山1の件、よ~く覚えていますよ。
あの時は、夏への扉さん、MDLさんら3人で共闘なさっていたのですね。
またMLDは何と素晴らしい必殺技で公開してくれたことでしょうか。
汚い顔したオニオコゼの中でも一番汚い顔をしていました。
あんなのが、私の近くの近海に居たと思っただけでぞっとします。
これからも、悪の権化プーチンや4トラベルの中のふざけたた奴らを駆逐なさって下さい。2022年11月09日10時44分 返信する -
うらやましー。
kenjiさん、おはようございます。
銀山温泉は1月に行きました(日帰りで)
おひとり様は泊めてくれないし
もし泊まれてもべらぼうにお高いので諦めました(T_T)
天童温泉から送迎してもらって見学だけ。
いい旅館に泊まられましたね。
能登屋さんはわたしの旅行記で表紙の写真です。
旅館の前に赤い橋がかかっていてその上に白い雪。
それはそれはステキな景色でした。
もし泊まるなら絶対ここだなあーと思いました。
中はこんな風になってたんですね。
展望露天風呂もあったんですねー∑(゚Д゚)
ご紹介いただいてありがとうございます。
あ。古山閣新館はオサレすぎて
わたしもどうかなぁと思いましたw
雪景色も良かったけど銀の坑道は入れなかったので
この時期も良いなぁと思いました。
さとぴ。
RE: うらやましー。
さとぴさん コメントに来て下さって嬉しいです。
さとぴさんは銀山温泉行くだけに札幌から1泊で来られていたのですね。
旅行記読みましたよ。天童のホテルのサービスの凄さに絶句しました。
往復80?のバス旅が無料なんでしょう。
片道40?と言うと香川県では金毘羅山超えて隣の徳島県どっせ。信じられない。
もう天童温泉のキャッチフレーズは、遊びは銀山、泊まりは天童。お金に困っている人天童はいかがですか。毎日空きあり第2銀山温泉天童。
余りにも天童を馬鹿にしていますか。ごめんなさい天童さんにさとぴさん。
また山形の旅行続きますので、突っ込み入れて下さいね。
残念なのは、さとぴさんみたいにユーモアたっぷりの旅行記が書けないのですよね。
自分では面白いつもりでも、読み返すと、こりゃ駄目だとか。
これは、もう天性のものだと諦めています。
さとぴさんのお写真・銀山温泉と雪のコラボ素敵でした。
ぜひともシャボン玉に浮かぶ銀山温泉撮ってもらいたかったな〜
2022年11月06日17時48分 返信する