goasiaさんのクチコミ全40件

よく出かけるバンコクですが、最近宿代が上がる傾向に。カオサンはあまり好きではないので他、色々調べているとこのナサベガスホテルがお手頃という事でAgoda経由で予約を入れると1泊1,397円（2013/11当時）　ここは空港からのARL（空港鉄道）ランカムヘン駅が目の前と利便性抜群。コンビニも近くにあります。市内までは路線バス多数あり、TAXIもたくさん走っていますのでコスト重視の方にはオススメかと思います。朝食は含まれておりませんが、１階のレストランで140B（2013/11当時）にて朝食バイキング（以外に種類多め）が食べられます。唯一ネックなのはデボジットが1,500Bな点。日本に帰る日にチェックアウトだと困ってしまいます。クレジットカードでもデポジットは可能ですが最終的に手数料のみ請求があるらしく悩ましいところです。フロントの女性はとても親切でした。朝のチェックアウト時は部屋の確認・デポジット返金作業と混雑の上、時間がかかるので注意してください。

今回はるるぶトラベルWEBからシングルルームを予約した。現地支払で税・サービス料込￥3,980。JR高山駅から徒歩で5分位と立地良く、陣屋朝市にも近く観光にとても便利だ。館内最上階には温泉展望風呂(JR高山駅方面が見えます）もあって癒されます。

関東在住者にはなかなか搭乗の機会がなかったが、今回初搭乗となるPeachのプロモーション料金を利用して台北へ出かけて来ました。

MM120　03JUN14　NRT2055　KIX2225　A320（JA805P)
MM023　04JUN14　KIX0710　TPE0900　A320（JA811P)
MM028　07JUN14　TPE1830　KIX2210　A320（JA803P)

NRT-KIX　航空券￥2,780・KIXTAX￥360・発券手数料￥330
KIX-TPE　航空券￥4,980・KIXTAX￥1,540・座席指定料￥400・発券手数料￥330
TPE-KIX　航空券￥4,980・TPETAX￥1,060・座席指定料￥400・発券手数料￥330

3区間合計総額￥17,490でした。

NRT-KIX間は座席指定はしなかったが当日チェックインしてみると前方窓側（プレジャーシート）がアサインされた。KIXには定刻より12分早く着陸、この日は関空1ﾀﾐ側に移動して夜明かしする（案内所で無料毛布貸出あり）。翌朝シャワーを浴びてから2ﾀﾐに戻りチェックイン。手荷物の検量がセキュリティの前にあります。KIX午前7時発のMM023便は7割位の入り。座席指定は後方をアサインすると周りはだいたい空席になっている事が多い。TPEには午前9時前に到着、1日丸ごと使えるので便利だ。TPEでは1タミに到着する。

帰りのTPE発のチェックインは一番奥まった所でBR（エバー航空）が代行で手続き。カウンターオープンしたてだと行列なので座席指定済みなら17時過ぎ頃行くと良いかも。この日はTPEの空港混雑により1時間遅れで離陸。その為、関西空港→なんばまでの南海電車割引きっぷの販売無し。KIX着陸後、駐機場に到着したのが22時47分。ここから入国審査・税関を抜け、ターミナル連絡無料バスでエアロプラザ到着が23時11分と何とかなんば行最終空港急行に間に合った。このような事があるので荷物は機内持ち込み位にしておきたい。初めてPeachを利用してみたがCAさんが気さくな方が多かった印象。きっちりとした雰囲気を醸し出している（個人的感想）Jet★より良かった感じです。

四平市場界隈にあるこのお店。開店は午前11時ですが外帯（テイクアウト）のお客さんは15分前からスタンバイ状態。内用（店で食べる）の人は専用の列があるので開店後順番に店内へ。ここでの一番人気は「霸王腿扣」（太腿の部分）で開店30分で品切れになる事も…なので開店10分前にはお店に到着、無事にありつけました。お肉は外側に付いている脂身はトロトロで内側のお肉はホロホロという感じ。色合いは味が濃そうですが食べてみるとちょうど良い感じ。合わせて潤白豆腐・爽口筍絲・白飯を注文。合計190元でした。

世界遺産の街・ホイアンで色々とベトナムの味が楽しめるこのお店。席に座ると香草・レタス・キューリ等の野菜類が山盛り、酢漬けの野菜（マンゴーも入っていた）生春巻き用の皮が机に並ぶ。つけだれの準備をしていると焼き立てのネムウォン（豚つくね串）7本に揚げ春巻き3本、ミニサイズのバインセオ2枚が更にやってきた。ここで店のママさんが食べ方をレクチャーしてくれる。生春巻きの皮に生野菜や酢漬け野菜を乗せネムウォンヤバインセオ、揚げ春巻きを好みで挟みクルクル巻いてタレに付けて頂く。この作業がとても楽しくて仕方がない。野菜が多いので満腹食べてももたれない。このセットにデザートのパイナップル、別料金の350mm缶のコカコーラとマンゴームースを付けて120,000VND（2013/7当時で約580円）と価格も大満足。3泊の滞在のうち、2回行ってしまいました。

香港国際空港から直接油麻地まで移動してやってきたこのお店。外観からすでに骨董品のような風格、よく映画やドラマの撮影で使われるのも納得。来店は15時過ぎながらも日曜日の為か混雑している。タイミング良く窓側の席に座れた見下ろすとそこは廟街の風景。ここでは強く窓側に座ることをオススメする。廟街に残るレトロなこのお店は60年の歴史があるそうだ。ホットミルクティと一緒に頂いた香港式フレンチトーストはかなり油を感じるが、個人的にはこのお店では味ではなく雰囲気を味わうなんて思ってしまった。

今回、指宿の天然砂蒸し風呂とJR最南端の駅西大山を訪ねる際利用しました。鹿児島中央0954発指宿のたまて箱1号→指宿1046着　2両編成で1号車には売店と記念スタンプ、2号車にはちびっこスペースがあります。座席は購入時に是非進行方向左側（指宿行の場合）をリクエストしましょう。車窓には雄大な桜島に錦江湾そして遠くに大隅半島が。日本石油喜入基地のタンク群（日本で14日間使用出来る量の石油が備蓄されている）に菜の花とあっという間の1時間の道中です。あと指宿のたまて箱車内限定販売の黒ごま2色プリン￥400は美味しくてオススメです。人気列車なので早めに予約したほうが無難です。

寧夏路夜市にほど近い豆花専門店。ここでは花生（ピーナツ）豆花がオススメで程良く煮込まれたピーナツをタップリ豆花の上に乗せてくれてからシャーベット状になっている蜜をかけてくれる。好みでイモ団子等のトッピングも可能です。フルフル豆花にピーナッツ、シャリシャリの蜜を三位一体で頂くのが最高です。

店先で鶏一羽を丸ごとくるくる回しながらじっくりと焼き上げていくこのお店のガイヤーンは皮はパリパリで身はしっとり柔らかい。一人だったのでハーフ（半身）を注文、つけたれは2種類出て来ますがそのまま食べたほうが美味しい。この店はソムタムタイも美味しいので一緒に注文されることをオススメ。あと多めにカオニャオをもらえばかなり満腹になります。お店は以前ワットチェンマンに近い場所にありましたが、現在はワットプラシンに近い場所に移転となっていますのでご注意ください。

以前は辻にあったが、現在はゆいレール・旭橋駅から徒歩5分位の場所に移転（13年前位）したこのお店は常連さんのたっての希望により昔の内装そのまま再現されているそうだ。注文したのはテンダーロインステーキLサイズ（250g）最初にスープが出てきますが薄味（缶詰？）なので胡椒を振って頂く。あとサラダとご飯かパンが付いてきます。お肉はミディアムレアがオススメ。とても柔らかく、女性でもペロリと行けると思います。味付けは卓上のソース・調味料類で自分好みに出来ます。最初は塩コショウでその後はマスターソースやA1ソースで頂きました。タレントの具志堅さんがTV（ミラクル9）で『ジャッキー』と言っていたように店内には有名人の方々のサイン色紙が多数ありました。

那覇市内中心部から歩くと少し距離がある泊・高橋地区にある50年の歴史を誇る老舗。入店時に自販機でまずは食券を購入する。沖縄の食堂ならやっぱりAランチと注文。軽食の店となっているが…そのボリュームは全然軽食ではない(笑)特大カツ（サクサクです）を動かすとその下にはハンバーグが隠れている。ポーク卵にウインナーにハムそしてサラダ、これにご飯と卵スープとメガトン級だ。思いっきりお腹を満たしたい人には強力オススメします。

通町筋・下通アーケードにあるこのお店（2階）で太平燕を頂きました。太平燕は福建華僑が持ち込んだ料理と言われているもので、海老・イカ・豚肉・キャベツ・タケノコ等具沢山でスープはあっさり味。緑豆100％使用の春雨はザクッという歯触り、そして太平燕には必ず入っている揚げたゆで卵は鳥の巣を表したものとか。お店の接客サービスも良くお値段もリーズナブルな熊本名物料理はオススメです。是非お試しあれ。

D7　523　10MAR13　HND2355機内泊KUL0640+1　A333
AK　1805　11MAR13　KUL0830　SIN0930　　　A320

HND-KUL-SIN 片道　D7523+AK1805　
航空券￥16,523・座席指定料￥1,500（D7523)/500（AK1805）
発券手数料￥600=合計19,123円　別途快適キット￥1,000航空券予約時に購入

SIN-HNDのSQ片道無料航空券（諸税￥6,850）が手元にあったので片道シンガポール行きの航空券を探していたところに上手くAirAsiaのPromo料金が出てこれを利用することにした。HND-KUL-SINの乗継は『FLY-THRU』が適用されKULで入国不要な上、預けた荷物もシンガポールで引き取りが出来る（自分は機内持ち込み荷物だけですが）

FLIGHT予約と合わせてOptiontown.comから｢Eso｣EmptySeatOptionリクエスト（HND-KUL間）を入れておいた。当日の空席状況次第でOKかどうか決定･････結果はリクエストOKとなり3列（ABC）をひとりで使用出来るようになった。ボーディングパスにもシールで表記される。料金は19US＄･･･そんなに高くは無い。（リクエスト時にクレジットCard決済、決済時レートで1,863円）万が一リクエストがOKにならなかった場合は1週間後位にクレジットCardへ返金）ただし航空券購入時に支払った座席指定料は戻ってきませんのでご注意を。

KULではFLY-THRUのカウンターにて次便の搭乗券を入手しなければならない（羽田では発券されなかったので）が大混雑状態。いったん入国してSIN行きのチェックイン後にすぐに出国。所要約30分位だった。最終目的地SINには朝9時30分到着で、個人的意見としてはホテル代が浮いて朝から行動出来るという乗り継ぎ便の不便さを補って余る感じ。

この当時KULのターミナルはKLIA-LCCT発着でしたが、現在はKLIA2発着に変わっていますのでご注意下さい。

バンコクに来たがチェンマイに行く時間がない時にこのお店を利用する。お店は不便な場所にあり、訪問時はまずMRTAクイーンズシリキット駅に行き1番出口からバイクタクシーを利用する。運転手がお店の名前でわからない時はローンパヤバーンタールアと合わせて伝えればわかってもらえると思う。このお店ではムー（豚）ガイ（鶏）ヌア（牛）の3種類から選べるがオススメはムー（豚）だ。軟骨がついたゴロゴロの豚肉、麺は黄色の平打ち麺のカオソーイは本当にアローイです。

BTSトンロー駅からスクンビット通りSoi38が所謂『トンロー屋台』と言われている。ここに来るとまずSoi38入口のそば右側の果物シェーク屋台でテンモーパン（スイカシェーク）をまず注文する。購入後このシェーク屋台奥に移動してトンロー屋台一押しのバーミーの屋台（小柄な眼鏡をかけた店主のお店）へと行く。いつもバーミナームピセートサイキャオプーを注文。一杯60Bと高めだが、具はカニの身や焼き豚にワンタンと盛り沢山。食べて見れば納得の味です。オススメ、是非お試しあれ。ただし屋台なのでいつお休みかわからず運悪く食べられなかったら御免なさい。

ここではドライタイプ（汁なし）のプロンミーを強力オススメする。別椀で提供される海老出汁濃厚スープは他の味が移らず堪能出来る、しかもスープのおかわりも出来る。自家製チリも直接麺に絡めて頂けて美味しさ2倍。高価な素材を惜しみなく使っているのが一杯の麺からしっかり伝わってくる。

国宝・重要文化財の大浦天主堂。入場料大人￥300　長崎市電にゆられて大浦天主堂下電停で下車。この辺りは観光客で賑わっているが大浦天主堂の敷地に入ると静寂が訪れる。教会内のステンドグラスがとても美しい。教会内の椅子に座り一時思いに耽るには良い所ではないかと思います。

世界遺産のワットシェントーンの近くにあるカオピャックセン（ラオス風うどん）のお店です。卵入りをオススメします。お好みで別皿のモヤシを加えマナオ（ライム）を絞り、ナンプラーを加えて混ぜてから頂きます。スープはあっさり、センはモチモチとした食感です。半分ぐらい食べたらカノムコップ（おこし・別料金）を加えると満足度UPします。これで合計13,000KIP（2013/7時点）とリーズナブルです。

観光客は少々行きにくいフードセンター。SMRTラベンダー駅から歩くのが一番手っ取り早いと思う。ここでのオススメは『海南福建炒蝦麺』3SGD（2013/3時点）汁気が少ないフライドホッケンミーは焼きそばが好きな日本人ならはまる味でこのためにだけ訪れるのも個人的にはありだと思う。添えられたチリは意外と辛いので食べるときはご注意を。

チャイナタウンに近いとあって観光客も多いフードセンター。ここではやはり超有名なストールである『天天海南鶏飯』だろう。鶏ダシで炊いたご飯は本当に美味しく値段も3.5SGD（2013/3時点）とお手頃だ。難点は有名店ゆえ非常に混むことで時間帯によっては座る場所の確保も大変。数名で行くならお店に並ぶ人と席を確保する人と役割分担するのが良い。食後にオススメなのが『林記バナナフリッター』ここの揚げバナナは外の衣はさっくりで中のバナナは甘くてトロトロと最高です。お試しあれ。