FUKUJIROさんのクチコミ全132件

都内で仕事があり、終了時間が遅くなるので、有楽町線の駅近ホテルを探しました。
新富町駅から徒歩3分、ロケーションは良かったです。
変なホテルは、受付がロボットなのですが、こちらが年配者と察知したようですぐに若い男性が対応してくれました。
チェックインまではとてもスムーズでした。
5Fの部屋のドアを開けた瞬間に微かに変な匂いがします。部屋も暗いです。
過去の経験から、ヤバいかな～とは思いました。
照明は暗い仕様のようで、机にはテーブルライトがありましたが、点灯してもあまり明るくはありません。
そして臭いの元は、バスルームでした。下水のような臭いがかなり強いです。とりあえずバスルームの換気と室内の送風、窓を開けました。
しばらくすると、臭いも減り（ただ慣れただけかも）お風呂を使いました。バスタブは大きく、お湯の出も良いので、臭いが残念でした。
ベッドのマットが薄いのかクッションが効かないのか、座ったり寝転んだりするときに痛いです。静かに横になり、じっとしていれば問題ありませんが、ゴロゴロできませんでした。
また、wifiは頻繁に途切れてしまい、テレビも同様にブチ切れてしまいます。ブチ切れたいのは、見てるオレだよと一人でツッコミました。
そんな部屋でも、横になれば眠れます。
さて、朝になっても部屋が暗いです。昨夜はわかりませんでしたが、隣のビルと1mも離れていないようで、光がまったく差しません。
暗い中で着替えて朝食会場に行ったものの、パンとシリアルだけしか置いてありませんでした。
サラダもなければ、ご飯もありません。
ここまで、シンプルなのは初めてです。
私は持病のため、糖質制限の指導を受けており、食事の際は野菜、タンパク質、炭水化物の順番で食べなければなりませんが、炭水化物しかありませんでした。
このホテルにいると命の危険があるので、サッサと退散しました

横浜市の環状2号線というとても交通量の多い道路に面しています。そのため、道路の横断は限られた場所でしかできません。
以前は月一ペースで横浜市へ仕事で出かけていたため、土地勘があるつもりでしたが、この数年で様変わりしており、駅を出たら全く方向がわかりませんでした。
サラリーマン風の人に道を聞いたのですが、これが道路の反対方向で、だいぶ離れた所の交番で再度尋ねました。
すると、広い道路の斜め向かいにあると教えてもらい、少し離れた所の歩道橋を渡り、何とか到着できました。
サラリーマンの方も方向は合っていたのですが、道路の反対だったので、見つからなかった次第です。
ホテルはきれいで良かったです。

翌朝の早い時間から仕事のため、前泊しました。
最近のアパホテルは朝食が高いので、この日も素泊まりで泊まりました。
以前はアパヴィラホテルでしたが、アパホテルに変更されています。
客室は狭いです。寝るだけなので、支障はありませんが、ゆっくりしたい人には不向きかな。
APAカードがあるとチェックインが早い。
部屋が明るく快適でしたが、ゴミ箱にゴミが残っていたのは残念。
館内は空調を一括管理していて、細かな温度調整はできません。しばらく窓を開けて、室内を冷やしてから寝ました。
また、裏口から出るとセブンイレブンまで1分なのは便利でした。

都内と千葉に仕事があり、中間の新小岩に泊まりました。以前は新小岩パークホテルと言っていたようで、Googleの口コミでは評価が低いのですが、かなり悪意があるコメントです。
普通のビジネスホテルで、宿泊に何の問題もありませんでした。
駅から徒歩3分ほどの距離で、途中には10軒以上の飲食店があります。交差点の斜向かいにはセブンイレブンがあり、便利でした。
欠点は、枕元にコンセントがないこと、全館一斉空調のため微妙な温度調整ができないこと、でした。
最大の特徴は、朝食会場であるホテル1Fのジョナサンが、ここは日本で唯一のモーニングブッフェを提供しているジョナサンということ。価格は￥1,200と、ファミレスの朝食としては高いが、ホテルの朝食としてはお得感がありました。

本郷で食事会があり、本郷3丁目駅に近いホテル機山館に宿泊しました。
昭和55年（1980年）10月に竣工のホテルは、それにふさわしい年季の入った建物ですが、老朽化した部分をリニューアルしており、宿泊に問題はありませんでした。
かつてはこの辺りまでが江戸で、本郷3丁目交差点より北側は江戸の郊外とされていました。
東京大学の正門までは徒歩10分です。

浅草にはアパホテルが数軒あり、間違えないよう注意が必要です。浅草駅から徒歩4～5分です。
アパホテル浅草雷門門は、大浴場もレストランもない小規模のホテルでした。
最近、アパホテルの朝食は高いので、素泊まりで利用。レストランがなくても大丈夫です。
客室の照明は明るく、仕事の資料を読むのも余裕でした。

都内で仕事のため、前日に泊まった巣鴨から東陽町に移動しました。
東京メトロ東西線の東陽町駅から徒歩2分ほど、とても便利なロケーションです。
周辺に飲食店はありませんが、駅からホテルまでの間にファミリーマートとセブンイレブンがあります。
ホテルは開業して5年ほどなので、きれいでした。
ラジウム人工温泉の大浴場があり、ゆっくり温まりました。

都内での仕事、終わりが20時頃になるので、都営三田線で繋がっている巣鴨に泊まりました。
巣鴨は何百回も行ってるし、まあまあ土地勘もあるのですが、初めて泊まるホテルでした。
普通のビジネスホテルで、チェックインの後、部屋に移動するエレベーターは1基だけ、若干の不安を抱きつつボタンを押したのですが、速い。すぐに開きました。
宿泊中に何度か利用しましたが、毎回すぐに開きます。
エレベーターが何基もあるのに、やたらと遅いホテルがある中、こちらはストレスフリーで快適でした。

浦和駅に最も近いホテルですが、開業から満27年目にして初宿泊でした。というよりも、ホテルの存在をこれまでまったく知りませんでした。
浦和で一番有名なホテルは、ロイヤルパインズホテル浦和です。私も大事なお得意様のアテンドで泊まったことがあります。
でもちょっと歩くんですよね。今年の猛暑の中歩いたら、クラクラしてしまいました。
それに比べてJR東日本ホテルメッツ 浦和は、利便性が最高です。
部屋はちょっと広め、築年数のわりにとてもきれいです。
バスタブも大きく、ゆっくりできました。
朝食は、和食か洋食かを選択する方式ですが、和食を選んだら野菜がまったくありません。これは大きな減点としました。

結城に泊まるので地図を見たら、一番駅に近いホテルでした。
駅に近いのに格安でもあり、仕事の方が多い印象でした。
インバウンドと叫ばれていても、このホテルでは外国人の姿ありませんでした。結城市内でも外国の方は見かけませんでしたけど。
限定ですが、夕食にカレーライスが無料で提供されていました。エレベーターに張り紙があったので、外出せずに美味しくいただきました。
朝食も美味しく、2食付いて6,650円はお得でした。
大浴場も、大きな大浴場（変な言い方ですが）ゆったり漬かることができました。

この日は、世界のオータニさんにも見てほしい大谷資料館を視察研修後、浅草での仕事を終えて、歩いて浅草寺の境内を抜けてホテルに来ました。
何度も来ているのですが、浅草神社の隣にホテルがあることを知りませんでした。
お部屋は普通、なぜかソファの上に予備の布団が置かれていました。
スーパーホテルは大浴場の設置してあるところが多いのですが、ここはない、ちょっと残念でした。
朝食会場で見る限り、宿泊客は7割が海外からのお客様かな。
朝食は品数が少なかったので、珍しく洋食風に、私がクロワッサンに納豆を挟んで食べていたらジロジロと見られてしまいました。変ですか？
特別すごくはないけれど、また泊まっても良いかなと思えるホテルでした。

永田町で仕事があり、20分ほど歩いて移動しました。
この辺りは夜でも明るいので、危険はないです。
ずいぶん昔に泊まった記憶があるのですが、建て直したようです。
部屋もきれいで良かったのですが、大問題が発生しました。
ベッドサイドのコンセントから充電していたのですが、明け方に起きたら充電できてない。慌ててテレビ下のコンセントに差し込んでみたものの、ここも通電していない。
結局、バスルームのドライヤー用コンセントから充電する羽目になりました。
チェックアウト前におおよそ充電できたのですが、とても困りました。

都内で仕事を終えて東京メトロ東西線で移動しました。
沿線では格安で、シニア割りが利用できて安く泊まれました。
表通りに面し、東陽町駅から歩いて約1分。周囲には飲食店も多数あります。コンビニは、逆方向に少し歩くとありました。
部屋は普通のビジネスホテル、可もなく不可もなくでした。
朝食は品数少なく物足りませんが、バランスがとれていたので問題ありません。

コロナ禍からの経済回復とやらでインバウンドが盛んになり、都内のホテルが爆上がりしているので、私のようなビンボーマンは宿泊先を探すのが大変です。
山手線の内側ではとても高くなっており、宿泊困難です。
この日も都心では安いホテルが見つからず、錦糸町に泊まりました。
標準的なビジネスホテルですが、朝食は品数が少なく残念でした。
私は朝食を大切にしているので、この内容ではコスパが悪いと感じてしまいました。

浅草駅から国道6号線を歩いて行けるので、夜でも安心です。駅から徒歩5分ほどです。
たぶんマンション用に造った建物をホテルにしたようで、施設内の構造も部屋の中もちょっと使いにくい設計です。
食事の設備はないようで、素泊まりプランのみでした。
部屋に行くための廊下からは東京スカイツリーがきれいに見えましたが、部屋の窓はダミーでした。
安いといっても次回はないかな、と思っています。

埼玉県の交通網はほぼ都心向けに整備されているので、同じ県内でも横移動は結構面倒です。帰りが遅くなるので、越谷市に宿泊しました。南越谷駅と新越谷駅は駅名が違いますが、同一の乗換駅で、そこから歩いて約3分でした。
駅の周りに飲食店が多数あり、コンビニもあるのでとても便利です。
このホテルは周辺のホテルよりも安い分、やや見劣りしますが問題ありません。
ビジネスホテルとしては標準です。
朝食はチェックイン時に食事の時間を予約します。3部制なので早い者勝ちです。
セットメニューで、思ったよりも美味しく、量もたっぷりでした。

米子の方がホテルも多くて選択肢があるのですが、何となく境港に泊まってみたいという気持ちがありました。
境港駅に一番近いので、ちょっと境港で泊まりたい人向きかなと思います。
ロケーションが良い分、お値段は少し高いと思いますが、施設はきれいですし、いろいろなサービスも活用するとコスパは悪くないでしょう。マッサージチェアも無料でしたし、風呂上りにアイスキャンディーも食べ放題でした。
また天気が良ければ日本海に沈む夕日を見られるようですが、残念ながら曇り空でした。
特筆すべきは朝食です。品数豊富で、どれも美味しいです。自分で作る海鮮丼というメニューがあり、蟹の身やイクラを乗せ放題でした。朝食をしっかりいただくと、一日の元気が満タンになります。

仙台に急な仕事があり、同僚と出張しました。
同僚が、普段私が泊るようなボロいホテルは嫌だと言うので、私的にはランクアップしています。
地図で見ると駅から離れている感じでしたが、実際に歩くとアエルのすぐ先で思ったよりも近くでした。
翌朝、とんぼ返りで戻ったため、ホテルの外観も取り忘れてしまいました。
朝食は1階にあるロイヤルホストの朝食ブッフェをいただくシステムになっていました。品数も多くて、とても美味しかったです。
せっかく仙台まで行ったのに、残念阿がら観光なしでした。

遅い時間の仕事があり、宿泊しました。
JR浜松町駅から徒歩5分と便利な場所です。利用していませんが、都営大江戸線の大門駅からはもっと近いです。
部屋はやや広い感じで良かったです。
スーパーホテルでは大浴場のある所が多いのですが、こちらは大浴場なしでした。
部屋のお風呂はバスタブが小さくて残念でした。深さがあるので、十分浸かることができるのですが、足が伸ばせません。
朝食は、品数は少ないですが、数種類のスープから一つ選べるようになっていて、野菜スープを選びましたがとても美味しかったです。

仕事＋観光の8泊9日（車中泊含む）の途中、畳の部屋に泊りたくて見つけた宿です。
JR山陰本線の荘原駅から10分ちょっとでしたが、歩いて宿へ行く人は少ないようでフロントで驚かれました。ほとんどの人は車だと思います。
「日本三大美人の湯」の一つで、PH8.40のアルカリ性温泉です。肌がしっとりしました。
食事はいわゆる旅館の食事ですが、魚も肉もあり、お酒が進みました。
そして、このお酒をいただいたことで、翌朝、荒神谷遺跡へ行くことができました。
また、仲居さんが安来の出身と言うことでしたので、足立美術館のことを尋ねたのですが、行ったことがないとの答えでしたし、あまり地元の人は行かないような口ぶりでしたので、ちょっと違和感を感じたのですが、翌日の訪問で納得できました。