ひたちふづきさんのクチコミ(14ページ)全1,705件

八戸 えんぶり を観に行くの利用。
ホテルは八戸駅前にあり、えんぶり は 中心街で行われ 離れているが バスは頻繁に中心街まで出ているし 撮影会の根城もバスでのアクセスだし 市庁舎からは本八戸駅JR利用もしやすいので不便は感じなかった。
新幹線でアクセスするのも荷物を預かってもらえたり便利。
しかも 祭り期間だというのに 冬季料金 日曜日の会員割引価格で ビックリの安さで泊まれたのも良かった。

ペリーロードの海側から言うと起点にある 下田らしい なまこ壁の建物。
無料。
トイレ 駐車場 休憩所など 観光客用に整備されている。
大正時代の建物も 母屋 蔵と なかなか良い雰囲気。
建物を出ようとした時 すみませんでした と無料ガイドらしき人に声をかけられた。
ガイドの説明を聞くと 建物も素晴らしさが良く分かるらしい。

ペリーが下田に上陸し部下を引き連れ歩いたという道。
レトロな建物と小さな川 そこに架かる橋 植えられている柳が良い雰囲気を醸し出している。
レトロな建物はカフェだったり 骨董屋だったり お好み焼き屋だったりなど もちろん観光客相手の店だが 1月三連休は 観光地観光地という感じは無く静かで良かった。

水仙まつり 水仙の群生地を見に出かけた。
しかし花の見頃は難しい。
HPで見頃状況をチェック。早咲きエリアは枯れて来ているが満開続いている との表示。
天気予報も晴れマーク１つ！
期待して出かけたが。。
下田へ向かう電車は当初は日差しが眩し過ぎるくらいだったのに 下田に着く頃にはドンヨリ。青空はなく 海も暗い色で景色が残念に。
肝心の水仙もエリアにより早咲き遅咲きがあり 早咲きの広々斜面エリアは すっかり終わっており 一面の満開を見るのは元々難しい所なのだ。
それでも花壇のように整備されているエリアは満開で観光客達は写真撮影を楽しんでいた。

1月の三連休の中日に宿泊。
伊豆方面から暗くなってから着いたが 駅前にあるので便利。
途中にコンビニもあるし。
もちろん温泉でもなく熱海感は無しだが 三連休の中日 日曜日 会員は2割引で6千円未満で熱海駅前に泊まれるのだから ありがたい。

伊東駅から東海館に伸びる商店街にある総菜屋。
お弁当も フライ物2品を選んで すぐ作ってもらえるのでお願いした。
アジフライは地元 伊東の港のもの。
こらは決まり。
もう1品は 既に売り切れの品もあり悩んだがハムフライにした。
アジフライはなかなか美味しかった。

昭和初期の木造三階建温泉旅館。
平成9年まで営業をし その後 市に寄贈され改修後 観光施設として公開。
当時 評判の棟梁に各階を分担 競わせたそうで 各階 見事な木と部屋毎に異なるしつらえが見応えある。
望楼に上れるのも良い。
360度 伊東が見渡せる。
見学料は200円。
大浴場も小浴場と時間帯 男女入れ替えで入浴出来る。
こちらは見学料込みで500円。
時間帯を合わせて大浴場利用がオススメ。
また外観は川向こうから眺める景色がオススメ。

1月 3連休の中日の遅いランチで訪れた。
開いていてくれて助かった。
地のものが美味しい きちんとした寿司屋。
キンメはさすがの美味しさ。
自分よりも更に遅く 予約してタクシーで乗り付けるおじさんグループもいた。ゴルフ帰り？
伊東らしさを感じられる寿司屋。

1月 寒さ厳しい頃だが 風もなく比較的暖かい日があったので訪れた。
大正解！
人も少ないが 穏やかな日で 早春の草花を見るのに良い散策となった。
梅は まだ全体は咲いていないが 早咲き梅が1本見事な木とチラホラがいくつ。
だが梅はチラホラの頃こそ美しい。
そして既に辺りには梅の芳しい香りがほんのり漂っていた。
赤い実の常緑樹はいろいろあり 冬に新年らしい彩を添えていた。
蝋梅も本当に蝋蜜のような花を咲かせていた。

1月の土曜日に利用。
土曜日利用は割高で1人3万オーバー。
1時台の新幹線で赤湯駅に到着。
そのまま宿の送迎で宿へ。
駅からそう遠くない幹線道路沿いにあり ちょっと想像と違ったが 建物の中に入ると幹線道路沿いとは思えない ゆったり感。
チェックインは部屋で。
1時半には部屋でゆっくり お茶とお菓子をいただいた。
部屋は トイレも広々 寝室 リビング 中庭もあり 部屋付きの露天風呂 かなり寛げる作り。
サービスも若者がキチンと教育されていて 好感が持てる。
まあ 値段なりの満足感。
朝食は和食か洋食を選ぶ形だった。

門前仲町はなかなか面白い店があるが。
今回はミシュランのビブグルマンに載ったという天ぷら屋。
2階にあり 少し分かりにくいかも。
ドアに 張り紙が。
天ぷらの神「みかわ是山居」 店主 早乙女哲哉愛弟子の店
ふむふむ。
意外にサクッとしていなくて 少しガッカリしたが 白子は良い揚げ具合だった。
昼夜ともお任せコースが 3500円。
夜 3500円はCP高いと思う。ビブグルマンたる店。

1月下旬の平日 夜に近くに用事があったので ついでにたちより。
夜間はライトアップされていて 人もあまりおらず 神々しさが昼間より際立っていたかも。
こんな時間だが 1人で訪れる男性がポツポツ。
とても熱心にお願いをしている人もいた。

12月中旬 晴れて暖かい日に訪れた。
風もなく 師走だが 散策には最適。
人も少なく ゆったりと見て回れた。
12月だから花は少ないが 赤い実の木 山茶花 が彩りを添えていた。
水仙も咲き始めていた！
柿の木はすっかり葉を落とし 実だけになって晩秋の名残りの風情があった。
本当に毎月毎の表情がある庭である。

燕三条駅の改札階にある。
在来線から新幹線乗り場への途中。
さすが燕三条 地場産業の製品をいろいろおしゃれに展示販売している。
椅子とテーブルも ゆったりした空間に置かれていて 新幹線待ちに利用しても良い。
ついつい 便利そうなグッズを土産に購入。

年末 12月 いろいろなデパートにも入っている加島屋だが 本店でしか手に入らない 食べられないものを食べる。
年末は日曜日も営業なので助かる。
本店限定の日持ちのしない 鮭の昆布巻き 鮭のあら煮 などワゴンに積まれた 出来立て商品を買う。
すぐになくなってしまうので 午前中には行きたい。
そして買い物の後は 2階レストランで加島屋らしい鮭の食事をいただく。
おこっぺミニソフトも付けて。

この日は 喜劇を観に行く。
JR駅の最寄りは新橋駅になり 華やかとは言えない道を少し歩く。
喜劇だが しっかり幕間休憩が 35分あり そのためのお弁当販売も盛ん。
幕間に席で お弁当を食べるのも こちらの楽しみ。
ゆっくり観劇をして 結構 遅い時間となった。
帰りは銀座から帰った。
銀座はクリスマスイルミネーションが それは華やかで このルートがオススメ。

新幹線の燕三条駅から送迎あり。
途中 在来線の駅にも立寄り 更に走る。
すると 途中から雪景色になり 一軒家の宿は美しい雪景色の中だった。
ちょうど雪が降ったとのこと。イメージ通り。
登録有形文化財の緑風館に泊まったが 暖房がエアコンとホットカーペットでは少々寒いかも。
了承のうえの トイレ洗面が外も やはり面倒だった。
部屋は 2階の川沿い二間 おそらく緑風館では一番良い部屋にしてもらえたようで 眺めは良かった。
ただ 外のライトアップが障子から深夜まで漏れていて 気になる人は気になるかも。
料理は 田舎の体が綺麗になりそうな料理で 宿のコンセプトとキチンと合っている。
ぜひ山菜の頃に再訪したいと思った。

恒例の12月 網獲り鴨と鰤しゃぶの会。
ご主人は完全引退。息子さんに代替わりしていた。
もちろん息子さんも腕もセンスもあり 以前から お椀など素晴らしいものをいただいていた。
しかし今回は最初から最後までを全て仕切る。
鴨のスープは お父さんの味にもう少し かと感じたが 全体としは満足。
新幹線で新潟に通う店に変わりはない。

いつも 12月の土曜日に利用。
シングルA なら5千円以下で泊まれていたが 今年は シングルA の設定が無くなった。
1つの価格設定で土曜日は割増 しかし他のホテルがなぜか割高料金の土曜日なのに それはないのは東横インらしくて良い。
古町での夜の飲食には本当に便利。
送迎バスがあるのも いつも助かる。

神保町駅から近い ランチは海鮮丼が有名な店。
29日 肉の日は肉屋に対抗して 海鮮丼 鯛茶漬け付き を500円で提供している。
当然 大行列！
総入れ替え制なので 一巡目に入れないと そのまま30分は待つ。
並んで待つが このレベルの海鮮丼 鯛茶漬け付きが 500円税込は 立派。
気候の良い時期に たまになら良い。