ひたちふづきさんのクチコミ(10ページ)全1,705件

上海蟹はどうしても お高い！
しかし こちらではかなりリーズナブルにいただける。
神田駅からも とても近く便利。
少々 店内が狭く テーブルとテーブルの間が狭いが まあそれも大衆的な中華という味と思えば良し。
スペシャリテの黒い酢豚もなかなかの お味であった。

丸亀城を観光するのに 駅と丸亀城の間にある こちらを選択。
立地は繁華街にあり 近くにコンビニ無し。
ホテル自体はとても古い感じがし ただ今 大規模リニューアル中とのことだったが 部屋自体は標準的なアパ仕様で綺麗だった。
部屋は お城ビューで この時期 石垣もライトアップしていて綺麗だった。
しかしホテルの構造上 お城ビューは 1/3 の確率である。

岡山から瀬戸大橋を電車で渡り丸亀の観光をする際に せっかくの うどんを食べたいと調べると 丸亀の1つ手前の宇多津の店が有名らしい。
駅前のこちらのホテルがあり 良さそうなので決定。
いろいろサービスも工夫しているし 瀬戸大橋側の部屋や朝食会場からは瀬戸大橋が綺麗に見え 丸亀に夜の到着なら 1つ手前のこちらも選択肢として大いにアリ！

岡山駅西口に東横インは2つあり こちらは駅から岡山遠い方。
その分 近いホテルより少し価格が安い。
しかし駅近の東横インも利用したが その距離の差は結構あると感じた。
駅近と言えば駅近だが 微妙な距離に感じた。
リニューアルされていないタイプのホテルで キーは棒に付いたタイプ。
預けて受け取るのが フロントが混んでいてストレスだった。

吹屋 備中松山城 観光のために利用。
駅から近く 荷物を預けるのも バスターミナルからバスで吹屋へ行くのも 乗り合い雲海タクシーで雲海を観に行くのも お城への乗り合いタクシーでアクセスするのも便利だった。
ホテル自体は古さは否めない。
お城ビュー側と そうでない側の部屋がある。
このホテルは お城のビューポイントでもある。
武家屋敷方面へ行くと お城は見えなくなってしまうのだ。

夜 遅くに新幹線で岡山駅に到着するので駅近くのこちらを選択。
後楽園とは反対側のこちら ごちゃごちゃしてなく 駅から本当に近く便利で助かった。
空港バスの発着所側なので飛行機でアクセスしても便利かも。
部屋はまだリニューアルされていない キーが棒に付いているタイプ。

いつ行っても新しい料理と新しい器に感嘆する晴山。
しかしカウンターの予約が本当に困難になった。
カウンターは2回転。
カウンターを4名で取りたいと思うと難しい。2人なら何とかなるようだが。。
後半のカウンター席。両隣は超常連客ぽく持込みワインのみ飲んでいた。ワインしか飲んでいないが正解。
しかしこちらは料理に合った日本酒をいろいろ置いてあるのが良いところ。
店の日本酒も是非！

名前は大手町で最寄り駅の案内は大手町だが JR利用の自分は いつも神田駅を利用する。
神田駅からだと神田らしい お手頃な飲食店商店街がたくさん便利。
ホテルも割と新しいタイプで風呂の高さが無く入りやすいのが良い。

予約なしで夕食利用で来店。
奥のテーブル席は予約客用で 店入口のカウンター席かハイスツール席で イマイチ落ち着かない。
自家製ハンバーグをオーダー。
さすが肉肉しいハンバーグ！
しかも中は結構レアで焼き足りない人は 付属の熱した石で自分で焼きを追加してくださいとのこと。
デザートのヨーグルトアイスも普段はあまり甘いものを食べない自分もサッパリと美味しくいただけた。

梶井基次郎のアノ！檸檬の草稿を展示しているとの情報を得て行く。
1F 入口の小さなスペースで開催中。
ほとんど人も居ない 空いている。
無料 しかも写真オッケーとのこと。
梶井基次郎の貴重な手書き原稿を見ることが出来る。
梶井基次郎 本人の手書き檸檬の文字は必見！

大嘗祭の前日に訪れた。
本丸へは完全 立ち入り禁止。
なので二の丸エリアを鑑賞。
美しい菊の鉢植えが展示されていて あれ？こんなの今まであったかな？と思う。
説明書きを見て納得。
秋の園遊会用に作ったものだが 今年は園遊会が行われないので ここで広く皆様に見ていただきます とのこと。
見事な菊に外国人の方々が喜んでいた。

平日の昼時に東銀座に行ったので ランチ処を探す。
こちらが口コミでよく名前が上がっていたので 駅にも近いので選択。
従業員もインドの肩なのだろう。
ナンとは異なる主食 本番スパイスの効いたカレー 定番と日替り2種から選べる。
本日のカリフラワーのカレーが美味しかった。
飲み物なしでこの値段は銀座では普通なのだろう。

9月の3連休に訪れた。
9月の花の見頃の場所として 萩スポットとして案内されていたからだ。
確かに神苑 入口付近エリアには萩があった。
全体からすればわずかなもの。
やはりこちらは桜のシーズンが一番の見頃なのか。
しかし後半は萩も忘れ 神苑そのものを楽しめた。

ちょうど近くを通りかかったので かねてより1つは欲しかったので寄ってみる。
日本人も多いが 海外のお客もとても多いと感じた。
もちろん店員は英語も完璧。
対応してくれた若い定員は格好はカジュアルだが 接客の対応はブティック並みの好感度であった。

京都の老舗の果物屋。そのフルーツパーラーを利用。
9月の3連休の最終日の午後に訪れたが 待ちはあったが名前を書いて少し待ったら入店出来た。
翌日 3連休明けの朝一にも利用したが こちらはガラガラだった。
フルーツサンドとミックスジュースのセットがかなりおトク。
スペシャルサンドは普通のフルーツサンドの具がボリュームがあるもの。
ミックスジュースはプラスで本日のジュースへ変更できるので お店の人に本日のジュースを尋ねてみると良い。

9月の3連休の最終日に利用。
好きなフルーツパーラー ヤオイソが近くなので選択。
東横インの中でも古さを感じるホテルたが祝日だったので 宿泊費高騰の京都市内で会員は5千円未満はかなりのCP。
しかし宿泊税が2万円未満の200円かかるのは その区切りに京都市に疑問を感じるが。。
交通アクセスは意外と便利だった。
市バスは四条大宮はいろいろな路線が走っている。
河原町へは阪急でスグ。
嵐山への京福嵐山線の四条大宮駅もスグ。
地下鉄も烏丸線・東西線の両方にも歩けないことはない。

9月の3連休の中日で利用。
最近では珍しく母屋まで宿泊が有り満室。
なので母屋 床間のメインの花が見られなかったのが今回 残念。
それと食事時は若女将は和室の方の対応が忙しく カウンターの方にはあまり現れなかったのも少し残念。
料理は夏の名残の花背の鮎と長野の松茸であった。
満月の2日後の立待月の日だったので 大女将 念願の離れ月見台から月を眺めた。

一度は見てみたい 大曲の花火。
こちらはいわゆる花火大会とは違い 花火競技大会であり 各花火業者が決められたテーマに沿った花火を上げる。音楽に合わせて。
その合間にスポンサーの花火があげられる こらも音楽に合わせ目の前で大迫力が長時間続く。
東京では考えられない大きな花火 ほぼこの競技大会用のための広々会場。
個人では升席の手配やアクセスは難しい。
盛岡発のバスツアーにしたがこれが大正解！
東京発のバスツアーだとバスを早く出すために会場から かなり離れた所から歩かされるが 盛岡発は逆に0時を回ってバスを出すため 会場にものすごく近い駐車場で 帰り会場からバスまで帰ってくるのもラクチンだった。
会場は大会前に局地的な大雨が降り足元グチャグチャ。長靴のようなものが良い。
トイレはペーパー無しなので各自で持参を。

日曜日 当日急遽の予約となったが 日曜日だったため空きがあり しかも価格もおトクで助かった。
部屋は15F パインズフロアのアサインとなり高層階で眺めも良く 富士山ビューとは反対のガーデンビューだが 埼玉スタジアムや筑波山が見えた。
しかもパインズフロアは寝具がエアウィーヴで台風15号の暴風雨にも邪魔されることなく快適に眠れた。
いつの間にか ソラーレの系列になっていた。
そのせいかは分からないがフロント対応はイン時もアウト時もハイクラスのシティホテル感が無いものは残念だった。。

若冲展を県立美術館で観たので せっかく飯坂線が最寄駅 飯坂温泉まで足を延ばすかと宿泊。
翌朝は新幹線で早めに帰るために 飯坂温泉駅近のこちらを選択。
確かに飯坂温泉駅ビューでとても近く便利だった。
ホテルは昭和な感じ。
展望露天風呂だけは新しいようで確かにこれは良い。
雪の吾妻富士と満開の桜のの遠景も見えた。
食事はまあ予想通りの特筆すべきものは無し。
夕食は せっかく飯坂温泉に来たのだから有名な円盤餃子の本店に行くために付けなかった。