ひたちふづきさんのクチコミ(18ページ)全1,705件

北上みちのく芸能まつり に訪れた。
この期間は無料休憩所を設置してくれている。
和室を解放し 長机 座布団 そして麦茶まで置いてくれている。
日曜日 駅前→諏訪神社→さくら野百貨店 と披露される芸能を見ながら さくらホール 鬼剣舞全演目公演を目指す途中で休憩に使わせてもらった。
助かった。

北上は展勝地の桜はとても有名だが この 北上みちのく芸能まつり は マイナーだと思う。
東北各地で華やかに夏祭りが開かれている8月上旬なのに。
しかし 素晴らしい祭りだった！
鹿踊り 神楽 鬼剣舞おにけんばい そして北上 岩手以外の伝統芸能も呼ばれ そこここで披露しているのだ。
だいたい 鬼剣舞でさえ 見た目のカッコ良さも充分なのに 全然 知名度が低い。
本物が好きな方には ぜひオススメの祭り。
ただ同時刻に あちこちで一斉に披露されているので これ とピンポイントで見ないといけない。全部を見ることは不可能なのが本当に残念！
また来年以降も通いたい。

北上みちのく芸能まつり を観に行くのに利用。
お祭りの金曜土曜の連泊で会員価格 1泊5000円以下は素晴らしい。
部屋は いつもの全国統一仕様 清潔で寝るだけなら問題なし。
朝食も東横インで簡単なものだが ここは手作り感のある おかず で美味しかった。
駅前なのも いつも通りで 荷物を預かってもらえて便利。
ただ お祭り会場とは反対側にあるから 長い地下通路を渡って行く必要はある。
飲食店も周りにはない。
でも ホテル価格高騰の東北夏祭りシーズンに いつも通りの定価と予約方法は 本当にありがたい。

八戸三社大祭の三社の一つ。
八戸三社大祭の お還りの日の昼間に行ってみる。
意外と山な神社であった。
祭りの中心の神社の一つではあるが そんなに派手ではなく どちらかというと地味。
祭りの行列に参加する高校生の団体が 注意事項を書いていた。
祭りの山車が神社の麓に たくさん止まっていた。

八戸三社大祭 発祥の神社とのこと。
本八戸駅から街中心部に行く途中にあるので 立ち寄ると良い。
神社自体は そんなに大きくはない。
八戸三社大祭の時の昼間に立ち寄ったが そんなに祭り祭りの派手さはなかった。
八戸三社大祭の山車は 現代的な毎年作りかえるものだが、ここには昔 有力者が作った 山車にのせていた 武田信玄と太公望がガラス越しに展示されている。

八戸駅直結のホテルメッツに入っている回転寿司。
CPが意外に良かった。
いろいろな3貫セットがあり これがかなりリーズナブルなのだ。
八戸三社大祭の お還り を見て、北上に移動するのに 意外と遅くなってしまい 八戸を発つ前の遅い夕食に利用。
ラストオーダーは 20時45分。21時 仙台止まりの新幹線に乗るのに便利だった。

数年前に綺麗に改装し フルーツパーラー部分が本当にフルーツパーラーになった。
お洒落で快適。
八戸三社大祭の時に利用したが 東京だったら大混雑だろうが そんなこともなく快適に利用できた。
青森のフルーツを食べる とはいかないが 品の良いフルーツをCP良く快適に食べられる店でありる。

東北の祭りもいろいろ回ったので スタンプラリー的に観てみる。
日程が複数日で内容が日によって異なるので 観光案内所で聞いて
8/2 ライトアップされた山車の夜間運行と
8/3 山車 神輿 その他全ての行列の お還り
を観る。
山車は豪華絢爛というよりはゴージャスなデコトラ 好みは分かれると思う。
お還り の行列は まあ伝統を感じる行列ではある。
双方 指定席から見たが 電話でしか買えないのが不便。

八戸三社大祭の時に八戸駅前のホテルに泊まったので 食事で利用。
駅直結のホテルメッツにあるので アクセスは便利。
通し営業なので ランチ時間を外しても 定食が食べられ便利。
祭り前に 遅いランチ兼 軽い夕食として利用。
そして祭りから帰って ちょい飲みセットを利用 と使い勝手が良い。
価格はちょっと割高感はあるが 駅直結のアクセスの良さなので仕方ないか。

八戸三祭大祭で利用。
祭りは本八戸駅の方が近いが こちらは新幹線の八戸駅前。
在来線で2駅の本八戸駅まで移動 更に少し歩くが そんなに不便は感じなかった。
祭り期間だが シングルAタイプは 5000円以下と格安でとても助かった。
部屋は全国統一仕様の清潔 可もなく不可もなしの東横イン仕様。
東北夏祭りシーズン利用でも安心。

フルーツの いたがき のショップがエスパル東館に入ってとても便利。
フルーツがとても美味しそうなケーキが いろいろ並んでいて 地元の人が常に買っている。
カットフルーツや スムージーもあり いろいろ使い勝手が良い。
それでいて価格は結構リーズナブルだと思う。

数年前に出来た エスパルの東館。
ここに塩竃の有名寿司店が立ち食いで入った。
新幹線に乗る直前の少しの時間でレベルの高いお寿司が食べられるので とても重宝している。
この時期は秋刀魚が初入荷。
気仙沼の鰹は 船が1日で戻る日戻り鰹。
いずれも美味しく大満足。

西馬音内盆踊り観光の途中休憩で利用。
最近の道の駅は 地元の野菜や農家の手作り品があり人気だが こちらはそれらはないタイプ。
加工品の土産物とレストランがある。
外で食べるフード販売も少し。
横手焼きそばの出張ブースがあったので利用。
400円だった。

全く期待しないで訪れたが これがなかなか良かった。
小安峡温泉郷にある観光地。
渓谷の景色がなかなかだが その渓谷の岩壁の割目から高温の水蒸気がかなりの勢いで吹き出しているのだ。
これはなかなか見られるものではない。
渓谷の緑も美しく いろいろなタイプの滝も見られ 夏の散策にも良い。
秋は紅葉の名所だろう。
ただ けっこう下り つまりは帰りは けっこう上らないと行けないところだが。

西馬音内盆踊り いまいちメジャーではないが 観てとても良かった。
編み笠や黒い頭巾で顔を隠した踊り手達が優雅な手の動きで踊る。
祭りの規模は大きくはないが 小さくもない。
こんな田舎に→失礼 こんなにもたくさんの踊り手がいるのか！？と思う 踊りの輪。
祭り終了間際の輪は壮観だ。
祭りは 1930 子供達の踊りから始まり だんだんと大人が加わり 21時からが大人の踊り本番となる。
そして23時と遅い終了まで 2種類の踊りが続けられる。
お囃子の調子はだんだんと盛り上がり。
最後が盛り上がるので 最後まで観るのをオススメ。
8/17 中日 有料席は当日でも 若干 余っていた。

西馬音内盆踊り を観るツアーで利用。
盆踊りは 23時まで行われるので それから集合 バス出発となり 寒かったのもあって けっこう疲れていた。
湯沢→横手の有料道路に乗り 降り口でホテルが間近に見えた時は本当にホッとした。
ホテルにバスが着いたのは 2350少し前 近さがありがたかった。
大浴場ありだが 女性用は とても狭いのが分かっていたので夜は利用せず。体がとても冷えていたので夜こそ利用したかったが。。
朝食は いつものルートイン仕様で 手作り感はあまりなし。
西馬音内盆踊り の宿としては とても良いと思う。

平日のランチで利用。
いわゆる秋田のアンテナショップ。
ウィング高輪に こういうものがあるとは知らなかった。
奥にレストランがあり 稲庭うどん 好きなので 冷たい稲庭うどん をオーダー。
タレは 醤油と胡麻の2種類。
平日の 11時から11時50分までは割引価格になる。
マシンのコーヒーもセルフで無料で飲める。
味は ちょっと満足度が足らない感じ。
オプションで野菜天ぷら なども付けられるので付ければ良かった。

去年利用して 新高輪より気に入ったので今年も利用。
何と 新しい和洋室の花香路に無料アップグレード！ラウンジは使えないが全く問題なし。
一番狭い部屋だが それでも50平米で 畳もありノンビリ。
バスは トイレと別で洗い場があり ゆっくりつかれて良かった。
ここは旅館だったかな？と思うような 快適な部屋であった。

1F奥の いたがき で福島の桃を購入。
まずホテルですぐに食べたかったので 少々傷ありのお得品を購入。
品が良い食べ頃のものが安く手に入れられて満足。
新幹線に乗る前には土産用に数種類購入。
福島の定番お菓子の ままどおる 柏屋の饅頭も買えて便利。
それから福島だが 萩の月や白松がモナカ 仙台土産も買えて便利なのだ。

福島発の日帰りツアーを利用。
これが大正解。
かなり早く着いて お行列の到着から見られ、神旗争奪戦も最後まで ゆっくり見られた。
東京発のツアーが かなり遅く到着して かなり早く帰って行くのを尻目に。
渋滞も全くなく快適に福島駅前からアクセス出来た。
個人での観覧はかなり難しいものだと思う。
駐車場はかなり遠く 指定車両専用。
観覧席も指定席は団体専用しかないのでは？
暑さ厳しい時期なので熱中症対策はかなり念入りに。
トイレ渋滞もかなり激しい。
しかし やはり一度は観ておくべき。
騎馬武者となる 平成の一般市民に 誇りと気概と伝統を感じた。