ひたちふづきさんのクチコミ(16ページ)全1,705件

早川漁港方面へ行ったので 遅いランチをアジフライでも食べて帰ろうと思い 店を探す。
有名な店は三連休の日曜日 祝日は定休日でやっておらず。
観光客向けバリバリの店が元気良く営業していて 気分が削がれたが まあせっかくなのでとこちらに立寄り。
基本 単品に ご飯セットを付ける形になる。
ご飯セットは 味ご飯三種 白ご飯 が食べ放題。
味噌汁。

小田原文学館がある通り。
この通りに入ってすぐ んっ！？と思った。
古い桜並木が整然と並ぶ明らかに高級住宅地と分かるからだ。
聞けば元武家屋敷で 明治以降の有名な方々の別邸が並んだ通りであるとのこと 納得。
小田原文学館の後に 係員からオススメされた 斜め向かいの 松本剛吉別邸 無料公開を訪れた。
こちらも素晴らしい茶室が見られる。
土日休日のみの公開だが ぜひ行くことをオススメ。

小田原は明治以降 いろいろな人が別邸を建て こちらもその１つ。
元武家屋敷の閑静な住宅街にある。
駅からはちょっと遠い。
小田原城→静閑亭 と見て 次にこちらに来た。
外観は趣ある建物だが 内部は資料館になっているため全く趣なし。
建物好きには残念。
タイル張りのサンルームは無料で入れるスペースとなっている。
こちらも素敵なタイル張りや大理石の床など その建築の良さを活かす利用ではないのが残念。

黒田侯爵の別邸。
小田原城からは駅とは反対側だがぜひ立ち寄って欲しい。
旧 三の丸エリアにあるとのこと。
小高い斜面にあるので キラキラと光る海が見え 涼しい風が入り とても気持ち良い。
建物も美しい日本家屋である。
そこここに椅子が置かれていて 座って海を眺めることが出来る。
一番景色の良い所はカフェになっている。
そしてここは入場無料なのだ！
小田原市 素晴らしい。

小田原城の観光に向かい 小田原城に着いてまず驚いたのが 小高い所に城はあること。
勝手に平地にあるものだと思っていたが これでは攻めにくいのは納得。
城の入り口に小田原城愛あふれるボランティアガイドの方々がいるので その方の説明を聞いてから 小田原城に入ると良い。
これも予想外だったが 石垣もなかなか見事な城だった。

小田原にニューオープン。
オープン記念の3950円セールで宿泊。
三連休の中日に泊まったが やはりオープンしたて 不備はあったがそのためのセール 文句は無し。
朝食に ご飯が不足 炊飯器の具合が悪く あと15分かかるとのこと。
10時にチェックアウトしたが 待ちの大行列。なんとフロントは一人で対応。
オペレーションの向上はこれからに期待。
部屋は最近の新しいタイプ。
少々 ベッドと机の間が狭いと感じた。
お城側にあるので チェックアウトした後 小田原城を観光するのに便利だった。

仙石原のススキを見た後に訪れた。
この日は三連休の晴れで箱根はかなりの人出だったが こちらは混雑することもなく ゆったりゆっくり観られた。
ラリック好きなので テーマに添い じっくりと鑑賞 大満足。
企画展は 展示場を出た ミュージアムグッズ売り場の向かいのちょっとえっ！？と思う仮設っぽいスペース。
しかし展示はとても良かった。

9月 お彼岸の頃にススキの大群落目当てで訪れた。
この時期のススキは穂がまだ出たてで 葉は緑色 穂は白色。
だが それが大群落となると銀色に輝く美しい姿となる。
この日は雲の切れ間から日がさす状況だったが 日が当たった箇所だけが本当にキラキラと光り 美しい。
またススキが風に揺れる音も とても癒される音だった。

箱根に行くのに初めて利用。
JRからのアクセスだったので とても分かりやすかった。
新南口を出て 左手の長いエスカレーターを上り 一気に4Fへ。
そこがもうバスタだった。
しかし ちと狭いのでは？
9月の三連休の中日の朝の利用だったが これでちょうどなのでは？と思った。
やっと出来たコンビニは小さい トイレは少ない空きが分かりにくい 椅子もピーク時に足りるの？ 全体スペースも狭いと感じた。
いろいろに拡散していた乗場が一箇所になったというのは価値はある。

石川雲蝶をめぐるバスツアーで訪れた。
実に石川雲蝶の作品がたくさん！
天女の欄間は後ろ側は背中がはだけている！
団体だったので 住職の法話があった。
しかし 最初こそ うんうん為になる話と聞いていたのだが。お賽銭はたくさん 石川雲蝶を詳しく知りたければ私の書いた本を購入して が 始めはジョークとして聞いていたが だんだんその域を越えて俗っぽさにガッガリだった。。
関越道インターに近いので ここから高速に乗り帰路に着いた。

石川雲蝶をめぐるバスツアーで訪れた。
大きな鞘堂に入った開山堂。
この辺はみなそのようだが 外側にも見事な彫刻が。
しかし中は想像をはるかに超える素晴らしい石川雲蝶の芸術作品。
本堂にも襖絵や廊下にまで 素晴らしい石川雲蝶の作品を観ることが出来る。
道路を挟んで広い駐車場と土産物屋も整備。

湯沢の絵どうろう祭りは一度は行ってみたいと思いつつ アクセスの難易度から 行けずにいたのだが。
何と 神田西口商店街に 湯沢の本物の絵どうろうがやってきてくれた！
神田西口商店街に 湯沢の本物の 絵どうろうが飾られ なかなか見応えがあった。
物販や 西馬音内盆踊り 佐竹太鼓も披露され まさか神田でこれらが見られるとは！

福井県のアンテナショップ。
セントラルベーカリーの向かいにある。
広さは そんなに広くない。
イートインコーナーもあるが フロアの一角に無理矢理に作った感があり 落ち着いて食べる雰囲気ではない。
福井のタレカツ丼と おろし蕎麦が食べられるのは良い。
福井も富山と同じに昆布文化なので 昆布製品を求めたが 種類はそう多くはなかった。

8月下旬 石原裕次郎展が行われていて 裕次郎のメルセデスベンツが店頭に飾られいた。
デパートと言えば デパ地下が楽しい。
こちらの お弁当惣菜売り場の一角には 店内で買ったものを食べられるスペースがあり しかし松屋の客が利用するのか？と思ったが けっこう利用している人は多かった。
しかも弁当を買うと 温めますか？と聞いてくれ 実際 温めてくれるのだ。
確かに便利！

バッテリー交換で来店。
8月下旬 平日の15時に予約して訪れたが その混雑っぷりには驚いた！
4Fで待ったが 具合悪くなりそうなぐらいの人だった。
担当が来るまで かなり待たされた。
壁際にも一列に並んだ長い列があったが あれは何だったのか？予約なしの人の列？
担当が来てからはスムーズ。
出来上がりは1時間後ということで 16時30頃 再訪したが 大混雑は解消されていた。

カフェを利用。
せっかくなので 食パンの食べ比べセットをオーダー。
3種類だと3枚なので 2種類 2枚を選択、3種類を食べたかったが。。
トースターは自分で取りに行き 自分で焼く。
食パンとバター 少量のドリンクセットで1000円は高いかもだが バター高騰の今 エシレもけっこう量があるので まあ納得か。
お洒落なインテリア お店にピッタリのオシャレ女子の店員。
8月末 暑い日差しの中 パンを買う行列は長かったが、カフェはゆったり過ごせた。

神田でも なかなか古い店構えが渋いこちら。
その店構えが また天丼の味わいを上げているのかも？
平日のランチ 13時過ぎに来店。
ちょうどテーブルが空いていて座れて良かった。
おじさんお一人様が多く 4人掛けテーブルに 2人相席が多い。
まず入口でオーダー支払い。
テーブルに座るとしばらくして お茶と漬物が運ばれる。
更にしばらくして 吸物。
そして天丼の登場。
天丼 上 は 海老が2つ その下にイカのかき揚げ。細いアスパラの天ぷらが一番上にのっていた。
色はタレの色 茶色。
神田に観光の際には一度なら行ってみても良いかも。

水曜日の昼に訪れた。
観光客は やや少なめか。
それでも 海外からの団体さんはいる。
花は端境期か ちょっと少なめ。
しかしよく見ると 初秋の花が可憐に咲いている。
コムラサキ 萩。
果樹園の実が たわわになっていたのにはビックリ。
桃 梨、そして緑の葉と一緒で始めは分からなかったが柑橘類も たくさん実をつけていた！
ススキも穂を出し始め 初秋の風が吹いていた。

火山だったという寒風山。
現在は木は生えておらず 一面 緑の芝生で覆われている美しい山であった。
木がなく芝生 というのがちょっと不思議な感じでもある。
頂上からは八郎潟の干拓で出来た町の姿を見るのを楽しみにしていたが 天気は曇 頂上に到着したら霧？に全面覆われてしまい 全く視界がなくなって ほとんど何も見えなかったのは残念。

大曲駅バスターミナルから路線バスでアクセス。そこそこ便数もある。
まず観光施設の湧太郎に立寄りマップを貰い説明を受け オススメルートを見て回る。
本当に綺麗な湧水が たくさん湧き出ていて ここにしかない風景で良かった。
この時期は水が多い時期でオススメとガイドさんの弁。冬は渇水期なので訪問は時期に注意。
ただ 山形 岩手から旅行会社の日帰りバスツアーの団体がバス5台で押し寄せて 静かな風情が無かったのは残念。
湧水にガイドがいて案内を聞けたのは良かったが。