ひたちふづきさんのクチコミ(17ページ)全1,705件

本館なら海の眺望があるかと思ったが高層階の6Fでも 左側に遠くで海の眺望は望めない宿。
夕食はダイニングでのコース料理。
なかなかバラエティに富んで美味しかった。
真鯛のポワレなどは日本酒よりもワインが飲みたくなる料理だった。
磯焼きは実演してくれ 目にも楽しかった。
同じグループの他の宿のお風呂も使えるので せっかくなので男鹿観光ホテルのを利用した。

6月下旬の土曜日 秋田市のホテルも値上がりした感がある中 割安だったこちら。
秋田駅メインの西口とは反対側の東口にある複合施設の上階にある。
直結と言っても通路をそこそこ歩く。
西口に行くのには ちょっと面倒だった。
1Fにコンビニがあり便利。
びゅうバス に乗るのに 東口発だったので こちらも便利だった。
鍵は昔の棒に鍵が付いているタイプでカードではないのが 少し不便。

7月 学校が夏休みに入った最初の日曜日 富山から帰る時の最後の食事で、利用。
16時台と半端な、時間だったが 通し営業のようで空いていて助かった。
観光客向けの土産物売場の回転寿司屋が行列だったのに 同じ駅にある施設だが 反対側のこちらは 地元の男性一人客が2人という空き具合。
富山ではないが 北陸ご当地ラーメンを最後に食べて新幹線に乗った。

酷暑の夏 遅めのランチに薬膳カレーを食べようと店を検索。
駅前にあるので こちらを選択。
駅前だが ちょっと人が少ない商業ビル。
1F オープンスペースにあり 富山らしい？薬を売っている店の一角。
薬膳カレーのセットにしたが セットのお茶の量がすくないのには驚いた。
セットは割高感あり。
薬膳カレーは一度で良いかなという感じだった。

隈研吾 設計の人目を引く外観。
図書館と併設になっているが とてもお洒落な建物。
ガラス美術館だか木の温もりもあって なかなか良い感じだ。
企画展示は2つ開催されていたが そのうちの一つを選択。
ちょっと作品数が少ないと感じた。
そのチケットで常設展も見られるので常設展も観る。
外は酷暑だが 美しい美術館で美しいガラスの美術品 思わず避暑にピッタリであった。

金沢に本店のある フルーツむらはた。
金沢本店は観光客で恐ろしい混みようだが こちらは地元客のみで ちょうど良い具合。
日曜日 開店と同時に結構席は埋まるが 皆フルーツパフェを食べて長居はせずに出ていく。
フルーツサンドは550円とお安い。
季節のパフェは桃で こらも1000円。
東京と比べるとCP良い。

富山市役所にある無料展望台。
単に高層階を展望台にしているのかと思っていたが。
いやいや専用のかなり高層の展望台であった。
市役所が休みの日曜日でも営業しており エレベーター乗り場には警備員も配置している。
エレベーターに乗り かなり上に上がった感覚で展望台に到着。
広すぎではないが 360度の眺望の良い 十分な展望台。
立山連峰が綺麗に見える時に また訪れたい。

下界は梅雨明けが早く連日 猛暑を超えた酷暑の続く7月の20日頃。
室堂 みくりが池には雪がまだ残るところがあった。
確かに山の夏景色ではあるが 雪の残るその景色は 下界の酷暑を忘れさせてくれる景色だった。
みくりが池は ザ観光地でバスツアーで来たであろう 普通の格好の観光客が溢れているところでもあった。

夏の高山植物を見るために行った。
富山駅まで新幹線 富山駅からはシーズン運行の直行バスで行けるので アクセス的には便利だ。高い料金はかかるが。
7月20日頃で お花は期待通りのお花畑。チングルマ イワカガミ ミヤマリンドウなどが咲き誇っていた。
ミクリガ池の周遊コースは ツアーバスのバッジを付けた人々などがたくさんで ザ観光地であった。

夏の室堂に行くのに 朝0720発 富山駅前からの直行バスに乗るために 前入りで宿泊。
ちょうど部屋からは そのバスが見下ろせるくらい駅前にあり 早朝のバス利用も便利だった。
バスに乗る直前にホテルロビーのトイレが使えるほどの近さ。
部屋は新しいタイプでベッドサイドに充電用のコンセントもありで なかなか良かった。

いわゆる観光客向けの市場かと思って訪れたが どちらかというと地元の人向けのものだった。
7月初旬は ほや がたくさんあった。
また刺身も売られていて とても安い！
地元の消防団の集まり終わりなのだろう ビールを持ち込んで 刺身をあれこれ買い 皆で飲食していた。
確かに この新鮮な刺身が この値段なら そういう使い方ありだ。

日曜日のランチで利用。
外観は街場の寿司店だが 入ると美しいカウンターに大将を真ん中に寿司職人が3人 想像したより かなりちゃんとした感じの寿司店。
サービスの女将も チャキっとしていい感じ。
寿司も想像より レベルの高い美味しい寿司で 東京から遠く離れた距離感から考えていたレベルを上回っていた。
宮古は寿司も寿司店のレベルも高かった。

宮古駅前から路線バスでアクセス。
割とスグで近い。
遊覧船に先に乗って 美しい景色を堪能。
その後 遊歩道を歩いて数分で浄土ヶ浜。
地元の友達だろうか ファミリーが2組 それぞれ磯遊びをしていた。
帰りは ここから路線バスに乗り駅まで帰った。

7月初旬。天気予報は外れて青い空となった日曜日に乗船。
この日の2便目に乗車。
1便目はツアー客がギッシリだったが 2便目は個人客のみで ゆったり乗れて良かった。
景色は いろいろな岩が作り出す景色が想像より美しくなかなか良かった。
お約束のウミネコに餌やりも出来る。
宮古市内のホテルで割引券があった。

宮古駅から歩けるホテルで選択。
いわゆるビジネスホテルだが ちょっと個性的かも。
部屋には家庭用？の洗面台が置いてあり まあいちいちバスルームに入らなくても良いのは面倒でなくて良かった。
大浴場は男性用しかないのは残念。
選べるシャンプーの貸出しがあったり ハードが古い分 ソフトで補っている感じだった。

宮古での夕食にホテルでもらったマップには和食定食ということで行ってみる。
予想より高級な割烹料理屋だったようだ。
和服の人が案内するエリアもある。
気軽な方で刺身定食を食べる。
こちらもグループで会食という感じの人達がいた。
お味は満足。

6月末の土曜日に 久慈から宮古を乗車。
大人の休日倶楽部切符の期間たがらか 団体ツアーの客もおり 2両編成だが座れず立ち客も出た。
途中 観光アナウンスが流れ 写真スポットでは停車してくれたりと なかなかサービス良い。
震災復興中で 巨大な防潮堤の設置が見られ美しい海が見えなくなる景色に複雑な思いになった。

種差海岸から久慈までの区間を乗車。
6月末の土曜日 指定席は満員だった。
海側の一人席が人気で やはりそこを取りたいがなかなか難しい。
自分は えきねっと の予約で指定席は確保出来たが 海側とは反対側の席だった。
初めは海の景色 そしてかなりの山の勾配を上るとバラエティに富んだ乗車区間だった。

以前 9月上旬に訪れた時は 花もなく 人も全くおらず ちょっと怖い感じだった。
今回 やはり訪れるならフラワーシーズンと6月下旬に再訪。
大正解！ニッコウキスゲとノハナショウブがたくさん咲いていて 黄色と紫の世界。スカシユリもあった。
その他の花々もたくさん咲いていて ガイド付きの観光客 アマチュアカメラマンなど 良い人数の観光客が来ていた。
波の音を聞きながら潮風に吹かれ散策するのはとても良かった。
やはりフラワーシーズンに訪れるのをオススメ。

土曜日の朝一から八戸スタートで観光するために 金曜日 会社帰りに新幹線に乗って前入り。
夜遅くても駅前にあるので便利。
久慈行きの電車は結構混んでいて 始発でギリギリ座れて良かったので 本八戸でなく八戸泊にして正解だった。
こちらは価格も安く エレベーター脇の部屋は更に安いのが良い。