スイカさんのクチコミ(6ページ)全302件
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【ベン メーリア(Beng Mealea)】崩れたまま。。。の遺跡
投稿日 2018年07月01日
総合評価:4.0
崩れたままの遺跡【ベン メーリア】。
ガラガラと石壁や塔が崩れたままになっています。
私が行った時は観光客は全くおらず、静けさに包まれて異様な雰囲気がありましたが、怖い感じはしませんでした。
なんとも富士通な感覚になる遺跡です。
ここは、アンコール遺跡の入場券では入れず、別途5ドルの入場料が必要です。
シェムリアップ中心から55km位離れているので、ツアーバスかチャーター車で来るのが一般的ですが、私達はトゥクトゥクで行きました(1時間半)。
多分トゥクトゥクで行く人はいないと思いますが、トゥクトゥク利用ならマスク必須です。(埃対策)- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
【プノン バケン(Phnom Bakheng)】朝・夕陽の名所。塔に昇る人数には制限があります。誰かが降りて来て制限数以下になるまで昇れません。
投稿日 2018年07月01日
総合評価:3.0
小高い山の頂上にあり、朝・夕陽の名所です。
朝陽側にはアンコール・ワット、夕陽側には平原が見渡せます。
但し、山の頂上の塔(建物)に昇るには人数制限があります。誰かが降りて来ないと塔の上には行けません。
塔の周囲は樹木が覆い繁っているので、塔に昇らなくては何も見えません。
(山頂に行く途中に西側平原を見渡せる夕陽観賞ポイントがあります)
私はホテルからトゥクトゥク1日観光(20ドル)で周りました。
【ルート】
8:00 ホテル出発
8:20 3days ticket 購入62ドル(紫印)
8:45 ~ 9:50 Angkor Wat(赤印)
10:00~11:00 Bayon (緑印)
11:10~11:50 昼食(Bayon 付近)
12:00~13:20 Baphuon→Phimeanakas→Preah Palilay→Tep Pranam→Terrace of the Leper King(黄印群)
13:30~14:20 Ta Prohm(青印)
14:30~16:30 マッサージ(90分)(Comfort professional massage)(桃印)
16:45~18:15 Phnom Bakheng(夕陽)(桃印)
18:30 ホテル到着- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
-
【バイヨン(Bayon)】人の顔が四面に彫刻された石塔がたくさん
投稿日 2018年07月01日
総合評価:4.0
人の顔が四面に彫刻された石塔が並んでいます。
それほど広くないエリアに細かな彫刻が施された壁や石塔がたくさんあるので見飽きません。
Bayon 入口の正面は象乗りツアーの出発点になっていました(20ドル)。
私は下記のルートをトゥクトゥクの1日観光で周りました(20ドル)。
【ルート】
8:00 ホテル出発
8:20 3days ticket 購入62ドル(紫印)
8:45 ~ 9:50 Angkor Wat(赤印)
10:00~11:00 ●Bayon (緑印)
11:10~11:50 昼食(Bayon 付近)
12:00~13:20 Baphuon→Phimeanakas→Preah Palilay→Tep Pranam→Terrace of the Leper King(黄印群)
13:30~14:20 Ta Prohm(青印)
14:30~16:30 マッサージ(90分)(Comfort professional massage)(桃印)
16:45~18:15 Phnom Bakheng(夕陽)(桃印)
18:30 ホテル到着- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
【バプーオン(Baphuon)】回廊、そして梯子段を昇って最上階へ
投稿日 2018年07月01日
総合評価:4.0
メイン通りからバプーオン(Baphuon)までの小道の感じがいいです。
石階段を昇って上階へ。
そこには外周ぐるりと回廊があります。
その階から見る階下の景色も素晴らしいですが、更に急な梯子段を昇っていく最上階からの眺めが素晴らしいです。
周囲の緑に溶け込んだ石畳や石塔の雰囲気が最高です。
私は下記ルートでホテルからトゥクトゥクの1日観光(20ドル)をしましたが、バプーオンから歩いて、Baphuon→Phimeanakas→Preah Palilay→Tep Pranam→Terrace of the Leper Kingと周りました。
ここはとても静かな森の中を歩きました。苔むしたような石の建物と森の小路の雰囲気がとてもいいです。
【ルート】
8:00 ホテル出発
8:20 3days ticket 購入62ドル(紫印)
8:45 ~ 9:50 Angkor Wat(赤印)
10:00~11:00 Bayon (緑印)
11:10~11:50 昼食(Bayon 付近)
12:00~13:20 ●Baphuon→Phimeanakas→Preah Palilay→Tep Pranam→Terrace of the Leper King(黄印群)
13:30~14:20 Ta Prohm(青印)
14:30~16:30 マッサージ(90分)(Comfort professional massage)(桃印)
16:45~18:15 Phnom Bakheng(夕陽)(桃印)
18:30 ホテル到着- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
【タ プローム(Ta Prohm)】樹木が遺跡を飲み込んで行く!
投稿日 2018年07月01日
総合評価:4.5
アンコール遺跡の中で私が一番気に入ったのが【Ta Prohm】でした。
遺跡の周囲を樹木が覆い尽くしています。
特に巨大なガジュマルの樹が、根で歩き回るように遺跡の上に張り付いている姿は圧巻です。
周りには土があるのにどうして石の上に這い上がって行くのか不思議です。
私は下記のルートでホテルからトゥクトゥク1日観光(20ドル)しました。
【ルート】
8:00 ホテル出発
8:20 3days ticket 購入62ドル(紫印)
8:45 ~ 9:50 Angkor Wat(赤印)
10:00~11:00 Bayon (緑印)
11:10~11:50 昼食(Bayon 付近)
12:00~13:20 Baphuon→Phimeanakas→Preah Palilay→Tep Pranam→Terrace of the Leper King(黄印群)
13:30~14:20 ●Ta Prohm(青印)
14:30~16:30 マッサージ(90分)(Comfort professional massage)(桃印)
16:45~18:15 Phnom Bakheng(夕陽)(桃印)
18:30 ホテル到着- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
【アンコール・ワット】市内のホテルからトゥクトゥクで1日観光(20ドル)
投稿日 2018年07月01日
総合評価:4.0
市内ホテル(中心からは少し離れている)からトゥクトゥクで下記ルートで1日観光(20ドル)でした。
何度も写真で見たことがあったアンコール・ワットが目に入った時は、その荘厳さに感動しました。
私的には少し離れたところから見る、アンコール・ワットが好きでした。
但し、私が行った時は、中国人団体旅行者の数が凄かったです。
【ルート】
8:00 ホテル出発
8:20 3days ticket 購入62ドル(紫印)
8:45 ~ 9:50 ●Angkor Wat(赤印)
10:00~11:00 Bayon (緑印)
11:10~11:50 昼食(Bayon 付近)
12:00~13:20 Baphuon→Phimeanakas→Preah Palilay→Tep Pranam→Terrace of the Leper King(黄印群)
13:30~14:20 Ta Prohm(青印)
14:30~16:30 マッサージ(90分)(Comfort professional massage)(桃印)
16:45~18:15 Phnom Bakheng(夕陽)(桃印)
18:30 ホテル到着- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
-
【ラオス→カンボジア国境越え手続き】 (Nong Nok Kheane Border →Stung Treng Border )
投稿日 2018年06月29日
総合評価:4.0
シーパンドン(デッド島)滞在後、ラオス-カンボジア国境を越えました。
デッド島でシェムリアップまでのバスチケットを購入しました。
シーパンドン(ナカサーンバスステーション)からバスでラオス国境(Nong Nok Kheane Border)までは約20kmです。
【国境越えの手続き状況】
(1)バスでラオス国境(Nong Nok Kheane Border)へ。
(1)出国審査(Departure card提出)手数料 1ドル
(2)カンボジアのVisa on arrival 申請(35ドル)。ツーリストバスのエージェントか?と思われる人間がバス乗員全員のVisa on arrival 申請書類を確認してまとめます(この時は20人位)。
Visa on arrival 申請には写真が必要ですが、無い場合は2ドルでパスポート写真をコピーして使って貰えます。
(3)全員の申請書類が揃うと、徒歩でカンボジア国境イミグレに向かいます。500m位歩きます。
(4)(パスポート・申請書類はエージェント?がイミグレにまとめて何処かに持って行く)
(5)カンボジア国境イミグレ前で15分位待つと、カンボジアのビザが貼られたパスポートが手渡されました。
(6)入国審査窓口にパスポートを提出して入国審査。全指の指紋をスキャンされます。
(7)入国審査完了後、300m程歩いてカンボジア側のバスが待つ場所に行きます。
(8)全員が審査完了後(1時間程待ちました。誰かすんなり入国審査通らなかった人がいるのか?)、バスは出発。
バスにはシェムリアップに行く人の他にプノンペンに行く人も乗っていました。
この後、私達シェムリアップ組はガソリンスタンドで降ろされます。
そこから、シェムリアップまでのバスに乗るまでも待ち時間が長く大変でした。
詳細は旅行記に載せてあります。
【ラオス→カンボジア国境越え旅行記】
https://4travel.jp/travelogue/11364545- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
ナカサーン バスステーションから歩いて500m。シーパンドンのデッド島・コーン島へのボートはナカサーン(Nakasang)港から出ます。
投稿日 2018年06月29日
総合評価:3.5
パークセーなどからのバスは、ナカサーンのバスステーションに到着します。
ラオスとカンボジアの国境へのバスもそこが発着場所です。
バスステーションから一本道を南西側に500m程歩くとナカサーン港です。
ナカサーン港からはデッド島、コーン島へのボートが出ています。
ナカサーン港に突き当たって右側に行くと観光客が乗る10人乗りボートのチケット売り場と乗り場があります。
一方、すぐ左側に見える船着き場からは、バイクや自転車、大型の荷物を積めるイカダのような船が出ます。デッド島には、この船でも行くことが出来ます。料金は同じでした(船頭に払う)。
左側の乗り場の方が頻繁に船が往き来するように見えました。
こちらに乗る方が早く出発できるかもしれません。
デッド島までは約10分です。
【デッド島行】15,000kip
【コーン島行】20,000kip(デッド島に寄ってコーン島に行く)
出発時刻表は有りますしたが、基本的に客が集まれ出ます。2~3人でも出ます。
30分位毎には出ると思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
シーパンドンのデッド島とコーン島を結ぶ【旧鉄道橋】。渡った先には当時の小さな【蒸気機関車】が展示されています。
投稿日 2018年06月29日
総合評価:3.5
シーパンドンのデッド島とコーン島は【旧鉄道橋】で結ばれており、徒歩往来が可能です。
橋幅は3mほどで全長は150m位。現在は線路はありません。
旧鉄道橋を渡ってコーン島に100mほど入ると、当時フランス軍が使用していた【蒸気機関車】が展示されています。
線路幅は1m位の小さな機関車です。
コーン島の南部の港にも同じような【蒸気機関車】の展示がありました。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
コーン島にある【ソムパミットの滝】は、シーパンドン最大の滝と言われる【コーンパペンの滝】より凄かった!
投稿日 2018年06月29日
総合評価:4.0
コーン島の北西端にあるソムパミットの滝!凄いです!オススメです!
シーパンドンでは最大の滝として、コーンパペンの滝が有名ですが、絶対にソムパミットの滝がオススメです。
ソムパミットの滝に行けば、コーンパペンの滝は必要ないかも。どちらか一択の必要があるならソムパミットの滝をオススメします。
【ソムパミットの滝オススメの理由】
(1)コーンパペンの滝は遠い!
コーンパペンの滝は本土(ナーカサーン港から約10km)にあります。一般的にシーパンドンでの宿泊はデッド島かコーン島になるので、コーンパペンの滝に行くためには再びボートで川を渡らなくてはなりません。
一方、ソムパミットの滝はコーン島北西端にあります。コーン島のゲストハウス街から約2km、デッド島のゲストハウス街からは、約5kmです(コーン島とデッド島は旧鉄道橋で徒歩往来可能)。
(2)私の見た感じではソムパミットの滝の方が豪快に凄い。ソムパミットの滝にはビーチやカフェなどの施設もある。
(3)入場料は、コーンパペンの滝(55,000kip)、ソムパミットの滝(35,000kip)- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
【コーンパペンの滝(Khone Phapheng waterfall)】シーパンドン最大! メコン川最大の滝!
投稿日 2018年06月29日
総合評価:4.0
シーパンドン最大! メコン川最大の滝!というコーンパペンの滝(55,000kip)。さすがに大きくて轟音を伴い豪快に濁流が流れていました。
水の落差のある滝ではなく、大水量のメコン川が荒々しく飛沫をあげる景観の滝です。
ラオス・タイ国境で見られる雄大でゆったりした流れのメコン川とは全く様相が違います。
こんなに急流になるのは、やっぱりかなり高低差があるのでしょうか。。。
メコン川最大ということで、一見の価値はあると思いますが、場所的に行きづらいです。
というのは、シーパンドンを訪れる場合、ナーカサーン(本土)の港からボートでデッド島かコーン島に行き宿泊するのが一般的です(私はデッド島)。
ところが、コーンパペンの滝は本土(ナーカサーンから約15km)にあるため、一度、島に入ると、またボートで本土に戻らなくてはならないのです。
そのためか、ここには欧米人見学者は1人もいませんでした。
実はコーン島にはソムパミットの滝というのがあります。
こちらの滝は行き易いし、料金は35,000kip。
そして、私が見た限り、ソムパミットの滝の方が凄かったです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
屋台がたくさん!でも一人で食べると寂しいかも。。大丈夫!すぐ友達が出来ます(^_^)
投稿日 2018年06月29日
総合評価:3.5
ルアンナムター中心部、メイン通りに面した広場に夕方から食べ物屋台がオープンします。
料理はラオス料理の他、中国国境が近いためでしょう中華(雲南)系の料理も目立ちます。
はっきり言って「うまそう~!」というものは、私にはありませんでした。
周りにはゲストハウスも多く、欧米人旅行者もけっこう食べています。全体のスペースが50m四方位なので相席で情報交換するといろんな友達が出来ます。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
併設レストランが美味しい【Manychan Guesthouse】
投稿日 2018年06月29日
総合評価:3.5
ルアンナムターの中心部、ナイトマーケットのすぐ前にある1階がレストランのゲストハウスです。
Wベッド、シャワー、トイレ付の1部屋1泊70,000でした(201.3)。
部屋や建物は立派ではありませんが、十分な居住空間です。
Wifiも4travel旅行記が書けるレベルに十分繋がります。
1階のレストランかラオス・中華・西欧があり、美味しいです。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
【世界遺産 ワット・プー(Wat Phu)】チャンパーサック(Champasak)
投稿日 2018年06月29日
チャンパサック県の文化的景観にあるワット プーと関連古代遺産群 チャンパサック
総合評価:4.0
チャンパーサック中心部から約10km。私はレンタルバイクで行きましたが、トゥクトゥクはもちろん、道路が整備されているので自転車でも行けると思います。
入場料は50,000kipで、駐車場(バイクの駐車料金は別途5,000)を過ぎて更に入って右手の喫茶店でチケットを購入します。
わかりずらいです。チケットを買わずに奥のゲートまで進むと、喫茶店まで戻って買うことになります。
遺跡を見て周るには2時間ほどあれば大丈夫です。最奥の山腹部に行くには坂や急な階段(77段)を昇らなくてはなりませんが、ゆっくり行けばお年寄りも行けるレベルと思います。
パークセーからは1時間ほどでチャンパーサックに来れますが、パークセーはビェンチャンから600kmも離れており、私はバスで12時間かけて行きました。
私の目的地はラオス最南端のシーパンドンで、そこまで行く中継地としてチャンパーサックを選びましたが、ここ単独を目的地にするには、ここはかなり遠いです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
【ビェンチャン Southern bus station】ラオス国内パークセーやベトナムハノイへのバスが出ています。
投稿日 2018年06月29日
総合評価:3.5
ビェンチャン市街から北東に約10km。
市内中心のCentral bus station からNo23バス(7,000kip)、またはトゥクトゥク(40,000kip位)で行けます。
パークセー等のラオス国内便の他、ハノイなど国際バスも出ています。
【パークセー】昼間は1時間毎、18:00~21:00は30分毎に出発時刻表示があるのですが、私が行った時期(2018.5.24)は、20:30の1本しか出ていませんでした。
料金はVIP運行各社で違い、150,000~180,000kipでした。
【ハノイ】17:30 18:00 18:30 VIPバス。 窓口に職員が居なかったので、前記出発時刻は窓口に表示してあった時刻。料金は不明。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2018年06月28日
総合評価:4.0
前夜20時ビェンチャンを出発したSleeping bus は、翌朝8:15に【Paksee VIP bus station】に着きました。
待機していたトゥクトゥク(20,000kip)に乗って、「チャンパーサック行きのバスステーションへ!」
チャンパーサック行きのバスは市場のど真ん中にある【Talat Daoheuang bus station】。
そこからソンテウ(20,000kip)に乗って、日本橋を渡ってメコン川を渡り対岸を南下。
50分ほどでチャンパーサック到着です。
ソンテウはゲストハウス前まで行ってくれます。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
【ビェンチャン North bus station】パークセー等ラオス国内の他、中国・タイ・ベトナムへの国際バスが出ています。
投稿日 2018年06月28日
総合評価:3.5
市中心部から北西に9km程離れています。
市内中心からトゥクトゥクなら30000~40,000
パークセーなどラオス南部方面や下記の国際バスが出ています。
私はパークセー行き(20:00)を利用しました。
【BANGKOK】17:00 248,000kip
【KHORATH】17:00 149,000kip
【KHONKAEN】8:15 50,000kip
【KHUNMING】14:00 18:30 635,000kip
【MEUNGLAH】11:00 248,000kip- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
【That Luang】市内中心からトゥクトゥクで30,000~40,000kip
投稿日 2018年06月28日
総合評価:3.5
市内中心からトゥクトゥク(小型ソンテウ)で30,000~40,000kip。
閉園時間を知らずに、私が行ったのは夕方3時半頃、ほとんど見学者はいませんでした。
入場料は取られませんでした(そもそも徴収場所が無かった?)。
2つの建物の内部を見学しました。入口横の机にオレンジ袈裟のお坊さんが2人いましたが、やはり料金徴収はありませんでした。
午後4時を過ぎても敷地内はオープンで閉め出されることはありませんでした。
★トゥクトゥク(小型ソンテウ)は、2人乗り(詰めれば4人)の小型ソンテウか安くなります。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
奇妙なBuddha がたくさんいる。。【Buddha Park】
投稿日 2018年06月28日
総合評価:3.5
ビェンチャンの南側、ラオスとタイを結ぶ友好橋(Friendship bridge)の更に東側にあります。
ビェンチャン市街からは、約26km。Central bus station 横からNo14バス(7,000kip)で50~60分でBuddha Park前に着きます。
入場料 15,000kip
なんだかよくわからないBuddhaの石像がたくさんあります。
メコン川の沿岸にあるので、敷地内からメコン川対岸のタイを見ることが出来ます。
それを入れても、せいぜい1時間もあれば見学出来ます。
バスは30~45分位毎に往き来しているので、入場時に戻りのバス時間(だいたいしかわからないけど)を聞いておくといいかも。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
-
Friendship bridge を渡ってビザラン! ラオス→タイ→ラオスの移動3時間でラオスのフリービザ期間を再び15日間ゲット!
投稿日 2018年06月28日
総合評価:5.0
Friendship bridge(友好橋:ラオス←→タイ)を渡って、ラオス-タイを往復することで、約3時間でラオスのビザフリー期間(15日以内)を再び取得しました(ビザラン)。
【日時】2018.5.23(ベトナムから陸路ラオス入国日が5.10で15日ビザフリー期限が5.24)
(1)15:20 Central bus station横からNo14バス(7,000kip)に乗り約40分でFriendship Bridge Immigration。
(2)Customs fee カード購入★1(出国手続き前に買う)
(3)ラオス出国手続き(Departure Card 記入)→Immigration 窓口
(4)Customs fee カードを使ってゲート通過
(5)Friendship Bridge Shuttle Busチケット購入(4,000kip)
(6)Friendship Bridge Shuttle Bus 乗車→橋を渡る
(7)タイ入国手続き(Arrival Card 記入)→Immigration 窓口
(8)歩いて反対路線にあるタイ出国側建物に行く
(9)出国手続き(Departure Card 記入)→Immigration 窓口
(10)タイ出国
(11)Friendship Shuttle Bus チケット購入(15~20TB、kip支払い可)
(12)バスに乗って橋を渡る
(13)Customs fee カードを購入★2
(14)Customs fee カードを使ってゲート通過
(15)ラオス入国手続き(Arrival Card 記入)→Immigration
(16)No 14バスでCentral bus station に戻る(18:10)
★1[Departure]の Customs fee
8:00~16:00 0kip
6:00~8:00、16:00~22:00 11,000kip
Saturday ,Sunday ,Public Holiday
6:00~22:00 11,000kip
★2[Arrival]の Customs fee
8:00~16:00 1kip
6:00~8:00、16:00~22:00 12,000kip
Saturday ,Sunday ,Public Holiday
6:00~22:00 12,000kip
Central bus station 横を出発したのが15:20
Central bus station 横に到着したのが18:10
特に急がず、写真を撮りながらゆっくりで2時間50分で【ラオス市街】→【タイ 国境Immigrationn】→【ラオス市街】の往復が出来ました。
Central bus station →Immigration が40分、待ち時間を入れると1時間はかかるので
【ラオスImmigration】→【タイImmigration】→【ラオスImmigration】なら50分です。- 旅行時期
- 2018年05月





























































































