ナカサン港 Nakasong Pier

ナーカサン船着場の料金　　2023年1月現在

■船賃は以下の通り
・ナーカサン～デット島　（所要時間：約15分）
...  続きを読む
　・3人集まれば　　20,000kip(=156円)
　・1人で即出発　　50,000kip(=390円)
・ナーカサン～コーン島　（所要時間：約20分）
　・4人集まれば　　25,000kip(=195円)
　・1人で即出発　 100,000kip(=780円)

・デット島へはお客さんが多いので、10～30分待てば20,000kipでほぼ乗れる。
・コーン島へは、朝夕はお客さんが集まり易いが、昼間はお客さんが僅少で2時間あまり待って25,000kipで乗った。
　注）コーン島からは、稀にデット島でお客さんを降ろしてナーカサンへ向かうボートあり、この時の所要時間は約35分。
※乗船切符は各船着場の切符売り場で購入する。ナーカサンは待合所もあり。  閉じる

投稿日:2023/03/31

デット島、コーン島へのボートはここから出ます。
ツーリストバスやドイサン（乗合バス）でナカサンに来た場合はもっと手前で降...  続きを読むろされますので、1本道を500mほど川を目指して歩いて来て下さい。

私は到着した時に2人しかおらず「1人6万キップ出せばすぐにボート出すよ」と言われたのですが、結局私ともう1人はそれぞれデット島とコーン島で行先が違ったので他の人が来るまで待たないとダメでした。同じ島なら1人6万キップで即出港できるみたい。

でも日中であればツーリストバスが結構な頻度で到着するので、急ぎでなければ待った方が良いです。

船はぼろいです。
  閉じる

投稿日:2019/09/11

パークセーなどからのバスは、ナカサーンのバスステーションに到着します。
ラオスとカンボジアの国境へのバスもそこが発着場所...  続きを読むです。
バスステーションから一本道を南西側に500m程歩くとナカサーン港です。
ナカサーン港からはデッド島、コーン島へのボートが出ています。

ナカサーン港に突き当たって右側に行くと観光客が乗る10人乗りボートのチケット売り場と乗り場があります。
一方、すぐ左側に見える船着き場からは、バイクや自転車、大型の荷物を積めるイカダのような船が出ます。デッド島には、この船でも行くことが出来ます。料金は同じでした(船頭に払う)。
左側の乗り場の方が頻繁に船が往き来するように見えました。
こちらに乗る方が早く出発できるかもしれません。
デッド島までは約10分です。

【デッド島行】15,000kip
【コーン島行】20,000kip(デッド島に寄ってコーン島に行く)
出発時刻表は有りますしたが、基本的に客が集まれ出ます。2～3人でも出ます。
30分位毎には出ると思います。  閉じる

投稿日:2018/06/29

パクセからデット島までのバス＋ボートのチケットを買った。バスを降りて港（というよりも船着き場という言葉の方がしっくりとくる...  続きを読む）まで歩く。ボートは木造の小さなもの。それに乗れるだけ詰めこむ。
翌日にはシェムリアップに移動するために港を利用した。港近くの雑貨屋にはボートのスクリューまで売っているのには驚いた。  閉じる

投稿日:2018/04/19

バスを降りて港まで歩く。ボート代は５＄もする。チケット売り場には島にはＡＴＭがないと書いてあったので両替をする。（ＡＴＭは...  続きを読むないが両替所はあった）

デット島のファデット船着き場からナカサン行きのボートのに乗る。この時のチケット代はナカサンからのバス代に含まれていた。ボート代が往復５＄と考えればそんなものかもしれない。  閉じる

投稿日:2015/07/17

港と言えば、港ですが...。やはり、渡し場かな？

ナカサン（ナーカサン）からは主にドン・デット島行きの船が出ています...  続きを読む。利用客が多い為か、メコンの他の渡し船より、若干大きいです。それでも、途中で立ち上がると危険です。

ナカサンからは、カンボジアのプノンペン・シェムリアップ（途中で乗換）行のバスも出ています。

  閉じる

投稿日:2015/01/12

今回はカンボジアの国境からやって来たので、国境からバスで２０分くらいで着いた。２００７年当時はパクセー南バスＴからバスで約...  続きを読む４時間かかった。
最近では臨時バスを出さないとおっ付かないほどの賑わいで、デット島行きボートの出発時には混みあうほどだ。
メコンの増水時には水浸しになる部分がまだ多い。これからもっと整備されるだろう。

デット島は欧米人に大人気で、２００７年当時でさえ南ラオスのディズニーランドみたいになっていたが、もっと多くのＢＰが押し寄せているのでバンビエンのような状態になっているだろう。
もう「メコンをまったり眺めて暮らす島」ではなくなっただろう。  閉じる

投稿日:2014/04/20