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Fidelioさんのクチコミ(9ページ)全619件

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  • 外国人居留地

    投稿日 2021年10月28日

    グラバー園 長崎市

    総合評価:4.0

    幕末、長崎には外国人居留地が設けられ、諸外国から多くの外国人が暮らすようになりました。その当時の外国人たちが暮らしていた洋風建築が今も立ち続けているのが、ここグラバー園です。スコットランドの貿易商人のグラバーが最も有名かもしれません。
    今では長崎の欠かせない観光地となっております。
    大浦天主堂の隣にあり、エスカレーターで丘の上まで登り、歩いて下りていく形で見学コースが設けられています。
    長崎市内を一望でき、湾内に停泊している海自の艦船も眺められます。また孔子廟博物館と連携しており、そこの入場券を見せれば団体料金でチケットが買えました。

    旅行時期
    2020年02月

  • キリスト教の奇跡

    投稿日 2021年10月26日

    大浦天主堂 長崎市

    総合評価:4.0

    1864年に建てられた大浦天主堂は、正式名称を日本二十六聖殉教者聖堂といい、1597年に西坂の丘で処刑された二十六聖人に祈りを捧げるために建てられたものです。
    当時の長崎の人々にとっては大変珍しい造りであり、「フランス寺」とも呼ばれました。1865年には、もう日本にはいないと思われてきた隠れキリシタンがいたことが分かり、この出来事はキリスト教における奇跡だとも言われています。

    入場料は大人1000円と少しお高いですが、隣接するキリシタン博物館にも入場でき、内容の充実したパンフレットがもらえるので、十分に行く価値はあります。
    堂内は撮影禁止ですが、カトリック様式の建築とステンドグラスが非常に厳かな雰囲気を醸し出しています。

    旅行時期
    2020年02月

  • 孔子の教え

    投稿日 2021年10月25日

    孔子廟 中国歴代博物館 長崎市

    総合評価:3.5

    明治時代に清国政府と華僑によって造られた、孔子を祀る孔子廟で、東京都文京区にある湯島聖堂をはじめとして日本にある数少ない孔子廟の1つです。聖堂を中心に敷地全体を囲むように回廊が続いており、建物はすべて中華風の朱い建物です。
    博物館も併設されており、孔子の教えにまつわる貴重な資料が多く展示されています。
    支払いにはペイペイも利用可能で、(行った当時は)グラバー園との提携でグラバー園のチケットがある場合は団体料金で入場可能です。

    旅行時期
    2020年02月

  • 7棟からなる洋風住宅

    投稿日 2021年10月22日

    東山手洋風住宅群 長崎市

    総合評価:3.0

    オランダ坂にある東山手洋風住宅群は、市指定重要文化財になっています。明治20年頃に建てられた7棟からなる建物は、設計がほぼ同じであることから社宅か賃貸住宅として建てられたのではないかと言われています。
    一部有料で当時の写真などが飾られている展示コーナーとなっていますが、神戸の北野異人館ほど賑やかな場所ではなく、こじんまりとしています。

    旅行時期
    2020年02月

  • 高台への坂道

    投稿日 2021年10月20日

    オランダ坂 長崎市

    総合評価:3.5

    坂が多いことで有名な長崎ですが、特にオランダ坂が有名です。幕末、欧米諸国の外国人は高台に住居を構え、地元の人達は欧米系の人々のことを親しみを込めて「オランダさん」と呼び、そのオランダさんが通る坂であることから「オランダ坂」と呼ばれるようになったと言われています。
    石橋電停から東山手洋風住宅群方面に歩いてすぐのところにありますが、本当に坂道が急です。頑張りましょう。

    旅行時期
    2020年02月

  • 唐風のお寺

    投稿日 2021年10月18日

    崇福寺 長崎市

    総合評価:3.5

    1629年、中国から招かれた僧侶によって建立されました。そのため、日本のお寺とは違い屋根の作りや外壁が唐風になっていて、境内の中に入るとなんだかまるで三国志の世界にいるような感じ。
    崇福寺電停から徒歩5分ほどですが、少し坂道を登り、敷地内も階段を登って本堂まで行くような地形になっています。

    旅行時期
    2020年02月

  • フルーツサンド!

    投稿日 2021年10月13日

    カフェ&バー ウミノ 長崎市

    総合評価:5.0

    元々町の喫茶店だったお店が、長崎駅前の商業ビルに移転してカフェ&バーウミノという名前でオープンしたものです。
    ミルクセーキも美味しいですが、やっぱりここでいただくなら名物フルーツサンド。柔らかいパンに絶妙な甘さのクリームと果物の組み合わせは最強です。
    通常サイズですと6個なので、1人で食べるには多い!という方には飲み物とサラダ付きのハーフサイズがベストです。

    旅行時期
    2020年02月

  • 長崎の夜を彩る

    投稿日 2021年10月12日

    2026長崎ランタンフェスティバル 長崎市

    総合評価:5.0

    毎年1月から2月にかけて開催されるお祭りで、長崎の市内の数多くのランタンや山車が長崎の夜の街を照らします。新地中華街や唐人屋敷など、主要観光施設や公園の多くが会場となり、それぞれの場所ならではの雰囲気を楽しめます。
    催し物も目白押しで、タイムスケジュールを見ながら気になるイベントに行くのも楽しみの一つ。また、屋台も多く並ぶのでとにかく賑やかです。
    街全体が非日常的な空間に覆われ、なかなか幻想的な雰囲気に浸れます。

    旅行時期
    2020年02月

  • 新地中華街隣の公園

    投稿日 2021年10月12日

    湊公園 (長崎市) 長崎市

    総合評価:3.0

    新地中華街に隣接する公園で、中華風庭園や休憩所があったりと賑やかなエリアの中でもちょっとした憩いの場になっています。
    ランタンフェスティバルの際にはここも会場となり、公園を囲むようにして食べ物やお土産の屋台が並び、中央正面には出し物をする特設ステージが設けられます。

    旅行時期
    2020年02月

  • 今も残る4つの堂

    投稿日 2021年10月07日

    唐人屋敷跡 長崎市

    総合評価:3.5

    唐人屋敷象徴門をくぐり、坂道を歩いたところが唐人屋敷のエリア。かつて鎖国時代に長崎で中国人が活動することをゆるされた場所には今でも当時の面影が残ります。今も残るのは4つのお堂だけですが、建物を囲う塀や細い路地は異国情緒漂うもので、まるで千と千尋の神隠しの世界にいるかのようです。
    ランタンフェスティバルにはお堂や路地にも夜間にはランタンの灯りが静かに照らし、人通りも少ないのでとても神秘的な雰囲気になります。

    旅行時期
    2020年02月

  • 唐人屋敷街への入口

    投稿日 2021年10月06日

    唐人屋敷 象徴門(大門) 長崎市

    総合評価:3.0

    鎖国をしていた江戸時代、長崎で自由な活動をしていた中国人は決められたエリアに住むことが求められ、その地域がこの唐人屋敷と呼ばれる場所になります。
    ちょうど坂の下にこの象徴門があり、ここをくぐると唐風の異国情緒漂う街並みが現れます。

    旅行時期
    2020年02月

  • 市内の繁華街

    投稿日 2021年10月05日

    浜町アーケード 長崎市

    総合評価:3.5

    地理的に言うと、眼鏡橋と新地中華街の間にあります。長崎市内でも賑やかな商店街の1つで、日常品のお店から長崎グルメのお店まで多種多様な店舗が軒を連ねています。ランタンフェスティバルにはここも会場となり、歩道の真ん中にさまざまな形をあしらったランタンが並びます。
    眼鏡橋からこのアーケード街を通って中華街へ抜けるのが効率がいいかもしれません。

    旅行時期
    2020年02月

  • ランタンフェスティバルの会場

    投稿日 2021年09月30日

    中央公園 長崎市

    総合評価:3.0

    眼鏡橋近くにある、長崎市中心部にある公園です。蒸気機関車が展示されていますが、2月のランタンフェスティバルにはここも会場となり、多くの出店が出店し、ステージも設けられ音楽や演舞などの出し物も行われ、非常に賑やかな雰囲気になります。
    ランタンフェスティバル限定のお土産はぜひこの出店で。

    旅行時期
    2020年02月

  • 石造りのアーチ橋

    投稿日 2021年09月29日

    眼鏡橋 長崎市

    総合評価:3.5

    1634年に、中国から来日した僧侶によって作られた、日本初の石造りのアーチ橋です。このアーチの部分が川面に逆に映る様子がメガネに似ていることから、眼鏡橋と呼ばれています。
    ランタンフェスティバルの際はここも会場となっており、色鮮で光り輝くランタンが賑わいを見せます。

    旅行時期
    2020年02月

  • 福山先生イチオシ!

    投稿日 2021年09月28日

    思案橋ラーメン 長崎市

    総合評価:5.0

    思案橋電停にほど近いところにある町の中華料理屋で、長崎名物ちゃんぽんや皿うどんが人気の名店です。なんとここ、長崎出身のアーティスト福山雅治さんが帰省したときに必ず訪れているそうです。
    (テレビの取材が多く来たこともあり、芸能人のサインがたくさん飾ってありました)
    メニューには各種おでんもあり、厨房の中の大鍋に煮込まれているところを見るとついつい食べたくなってしまいます。

    ニラとじと皿うどんを注文しましたが、びっくりするくらい美味しかったです。食事時は新地中華街のお店はどこも混雑してなかなか入店が難しいですが、少し中華街から離れているこのお店は多少並ぶことはあるものの、穴場だと思います。
    あまりに美味しかったので、これから長崎へ来たら必ず食べに行きたいと思うほどでした。

    旅行時期
    2020年02月

  • 異国情緒ただよう中華街

    投稿日 2021年09月27日

    長崎新地中華街 長崎市

    総合評価:4.0

    横浜、神戸と並ぶ3大中華街の1つが長崎新中華街です。エリア自体はあまり広くはありませんが、所狭しと中華料理の店や屋台が立ち並んでいます。
    長崎ちゃんぽんで有名な江山楼もここにあります。しっかり食べるのもよし、食べ歩きで好きなものを買って食べるのもありです。
    観光客はまずここに来るので、市電の乗り降りは非常に混雑します。

    旅行時期
    2020年02月

  • 地域の足、観光の足

    投稿日 2021年09月22日

    長崎電気軌道/長崎の路面電車 長崎市

    総合評価:4.0

    長崎市内を移動するには、この長崎市電は絶対に欠かすことはできません。平和記念公園から長崎駅、出島、新中華街や大浦天主堂など、地域住民にも観光客にとってもなくてはならない存在です。
    主要観光地を通る路線であれば本数も多いので安心です。
    以前は長電アプリで1日乗車券を買うシステムでしたが、現在はジョルダンモバイルチケットにて購入する仕様になっています。

    旅行時期
    2020年02月

  • 長崎⇔佐世保の快速列車

    投稿日 2021年09月21日

    シーサイドライナー 長崎市

    総合評価:3.0

    長崎と佐世保の間を、佐世保線・大村線・長崎本編経由で結ぶ快速列車です。かつては同じ方面で特急列車が走っていたこともありましたが、鉄道での移動であればこのシーサイドライナーが最も早い編成になります。(指定席の設定はありません。)
    つい最近までは国鉄のキハの車両が使われていましたが、老朽化に伴い引退。現在はハイブリッドディーゼルのYC1系気動車が運用されています。

    旅行時期
    2020年02月

  • 長崎に来たらこれ

    投稿日 2021年09月16日

    岩崎本舗 JR長崎駅アミュプラザ長崎店 長崎市

    総合評価:4.5

    岩崎本舗の角煮まんじゅうは、長崎に来たら必ず食べるか買って帰りたい一品です。ふわふわの生地に味の染み込んだ柔らかい角煮が挟んであり、ひと口食べると幸せな気分になれます。
    ここ長崎駅の店舗では、角煮まんじゅうを切ったものを試食として食べることができます。
    お土産用の角煮まんじゅうも、いろんなバリエーションの個数入りで売られているのが便利です。

    旅行時期
    2020年02月

  • 名物豚まん

    投稿日 2021年09月15日

    長崎ぶたまん桃太呂 JR長崎駅前アミュプラザ店 長崎市

    総合評価:3.5

    皮から中の具材まで国産の食材にこだわった豚まんを売っているお店です。長崎駅のお土産コーナーにある店舗では常に出来たての豚まんがセイロに蒸されて売られており、その匂いについつい足がお店へと向いてしまいます。
    試食にはなんと贅沢に小さい豚まんをまるまる1個くれます。出来立てをその場で食べるのもよし、冷凍のものをお土産に買って帰るのもよしです。

    旅行時期
    2020年02月

Fidelioさん

Fidelioさん 写真

2国・地域渡航

31都道府県訪問

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Fidelioさんにとって旅行とは

日々の生活に彩りを添えるもの

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

北海道、会津若松、金沢、東京の下町

大好きな理由

<北海道>
地域ごとに全く異なる特色や魅力があって、何度行っても飽きない。何を食べてもおいしい。

<会津若松>
質実剛健な會津藩士の息づかいが感じられる。戊辰戦争から150年以上たった今もなお、地元の人の郷土を誇りに思う心意気がある。

<金沢>
加賀前田家が築いた、北陸独特の文化や歴史が今なお色濃く残る。その1つ1つが、上品で洗練されている。

<東京の下町>
昔から家族親戚のゆかりのある場所。特に理由もなく、そこにいるだけで不思議と落ち着ける。

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