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Fidelioさんのトラベラーページ

Fidelioさんのクチコミ(6ページ)全619件

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  • ひっそり佇む喫茶店

    投稿日 2022年02月21日

    光原社 可否館 盛岡

    総合評価:3.5

    光原社の中にある小さな喫茶店で、コーヒーの美味しいお店です。ここでも、光原社名物のくるみクッキーを提供してくれます。
    小さな店ですが、静にゆっくり休憩するのにはとてもいい場所だと思います。中庭にあり表通りからは見えないため、意外な穴場かもしれません。

    旅行時期
    2020年07月

  • 小粋な雑貨屋

    投稿日 2022年02月21日

    光原社 盛岡

    総合評価:3.5

    昔は宮沢賢治の童話集である『注文の多い料理店』を出版した出版社でしたが、今ではちょっと個性的だったりおしゃれな雑貨を売っているお店です。
    中でもぜひ買いたいのがここでしか買えないくるみクッキー。ほどよい食感と甘さにハマってしまいます。
    中庭がとてもおしゃれで、まるでヨーロッパの田舎の村というか、賢治の童話の世界がそのまま飛び出したかのような雰囲気で、小さいながらも散策に飽きない場所です。

    旅行時期
    2020年07月

  • 天ぷら蕎麦とサイダーの組み合わせ

    投稿日 2022年02月19日

    やぶ屋 フェザン店 盛岡

    総合評価:3.5

    盛岡駅ビルの地下にある飲食店街にあるこの蕎麦屋は花巻が本店であり、そこの店には宮沢賢治もよく訪れていたそうです。
    注目のメニューは、実際に賢治が好んで組み合わせていたという天ぷら蕎麦と三ツ矢サイダーの「宮沢賢治セット」。この組み合わせってどうなのよと思っていましたが、蕎麦で体を温めた後に一気に冷たいサイダーで喉を潤すのは実に後味さわやかで、非常に合うと思いました(笑)
    なお、わんこそばもここで体験できます。

    旅行時期
    2020年07月

  • 白樺の森に囲まれて

    投稿日 2022年02月19日

    岩手県県民の森 八幡平(岩手側)

    総合評価:4.0

    旧アクティブリゾーツ岩手八幡平の目の前にある森で、白樺並木の散歩コースや体験施設などがあります。
    夏の早朝に散歩しましたが、白樺の森に囲まれながら歩くと空気がとても美味しく、どこか植物の甘い匂いがしました。街中の喧騒を一切感じることなく、静かにリラックスできる場所です。

    旅行時期
    2020年07月

  • おいしい朝食バイキング

    投稿日 2022年02月17日

    アクティブリゾーツ 岩手八幡平 八幡平(岩手側)

    総合評価:4.0

    八幡平エリアにある大きなリゾートホテルで、八幡平山頂からはバスでおよそ40分ほどです。なお、ホテル周りは森ばかりで冗談抜きに飲食店が近くにありませんので、食料を持ち込まないのであれば2食付きは必須です。
    温泉も夕食も満足できましたが、朝食バイキングが特に美味しかったです。岩手の郷土料理であるひっつみ汁を始め、地元の食材を使ったメニューが勢ぞろい。中でも、ほうれん草のカレーが絶品で、朝食バイキングのメニューに留めておくのはもったいないとすら思いました(笑)

    ※残念ながら、既に閉館しています。

    旅行時期
    2020年07月

  • 雄大な山々を眺める

    投稿日 2022年02月17日

    八幡平山頂 八幡平(岩手側)

    総合評価:3.5

    八幡平の遊歩道に山頂の展望台があります。
    展望台からは、秋田と岩手に跨がる雄大な十和田八幡平国立公園の山々を眺めることができますが、途中の遊歩道からのほうが眺めがいいかもしれません。
    余談ですが、展望台にあった石碑の文章があまりにも下手な文章だったのが印象的でした(笑)

    旅行時期
    2020年07月

  • ハイキングの休憩はここで

    投稿日 2022年02月16日

    八幡沼 八幡平(岩手側)

    総合評価:3.5

    八幡平山頂にできた火口湖で、この八幡沼を囲うように遊歩道が整備されています。
    湖の周りにはベンチが多く設置されており、凌雲荘という山小屋には(非常に利用しづらいですが…)トイレも備わっています。
    多くの観光客はここのベンチに座りながら昼食を取りますが、新鮮な空気の中で食べる食事は特別に美味しく感じました。
    もちろん、後片付けは念入りに…

    旅行時期
    2020年07月

  • おいしい空気を全身で浴びて

    投稿日 2022年02月15日

    八幡平山頂遊歩道 八幡平(岩手側)

    総合評価:4.5

    八幡平山頂の遊歩道は、若干の登り下りはあるものの、遊歩道が平坦に整備されているのでとても歩きやすいです。
    周りにはここでしか見られない多くの高山植物や湿地帯の景色を楽しむことができ、非常においしい空気を味わうことができます。(夏はとても涼しい気候です)
    遊歩道沿いにあるトイレは場所が限られているので、出発前にレストハウスで済ませた方がいいです。また、ゴミを残さないようにも注意です。

    旅行時期
    2020年07月

  • 八幡平ハイキングの拠点

    投稿日 2022年02月10日

    八幡平山頂レストハウス 八幡平(岩手側)

    総合評価:3.0

    八幡平山頂のハイキングの拠点であり、売店や食堂も兼ね備えています。(レストランはコロナ禍の影響で休業でした。)
    荷物は、売店のレジで1個200円にて預かってくれます。登山道の道中はトイレがほとんどないので、出発前には必ず済ませておいたほうがいいです。

    旅行時期
    2020年07月

  • 正直散策はオススメできない…

    投稿日 2022年02月07日

    御在所沼 赤沼 八幡平(岩手側)

    総合評価:1.5

    八幡平山頂への途中にある御在所沼ですが、遊歩道があまり整備されておらず、歩くのに難儀しました。しかも途中水没しており、やむを得ず引き返したので赤沼には辿り着けませんでした。
    せっかくの景色がそこにあるので、もう少しキチンと整備してほしいと感じました。

    旅行時期
    2020年07月

  • 雲上の楽園

    投稿日 2022年02月07日

    八幡平市松尾鉱山資料館 八幡平(岩手側)

    総合評価:3.0

    かつて「雲上の楽園」と呼ばれた松尾鉱山の歴史を今に伝える資料館で、敷地内には当時使われていた電気機関車が展示してあります。(入館無料)
    鉄道の駅からは遠いので車でのアクセスとなりますが、松尾鉱山資料館バス停は八幡平方面のバスの乗り換えターミナルにもなっていて、トイレもあるので安心です。
    開館は9時からなので朝早く乗り換えのバスを待つ人には、係の方が資料館に関する解説シートを持ってきてくれました。

    旅行時期
    2020年07月

  • 冷麺の元祖はここ

    投稿日 2022年02月04日

    食道園 盛岡

    総合評価:4.5

    盛岡の繁華街中心部にあるこの店は、盛岡冷麺発症のお店です。そんなこともあり、食事時は常に列ができています。(といっても、ウエイティングリストに名前を書くので、列に並び続ける必要はありません。)
    焼肉を一通り堪能したあとに〆で食べる冷麺は最高です。麺にコシがあり、味わい深い一品です。

    旅行時期
    2020年07月

  • 市街地と駅方面にかかる二度泣き橋

    投稿日 2022年02月02日

    開運橋 盛岡

    総合評価:3.0

    盛岡市の中心部と駅方面をつなぐ橋で、駅から街の中心部へ出るには必ずといっていいほど渡る場所です。歩行者用の道は狭いですが、ここから眺める岩木山は絶景です。
    また、この橋には「二度泣き橋」という転勤族の間でできた通称があり、1度目は赴任時に「こんな遠くまで来てしまった」と渡りながら泣き、2度目は盛岡を離れるときに「ついに離れることになってしまった…」と去りながら泣く、というのが由来です。
    本当ですかね(笑)?

    旅行時期
    2020年07月

  • 花巻の自然、歴史、文化

    投稿日 2022年02月02日

    花巻市博物館 花巻

    総合評価:3.5

    童話村と隣接しており、併せて行くにはとても行きやすい場所です。路線バスに乗ると、賢治記念館など5か所の観光施設の入場料が無料になるチケットをもらうことができ、ここ花巻市博物館もそのチケットで入館できます。
    館内は縄文時代から戦国、江戸時代、近現代に至るまで花巻の自然、歴史、文化に纏わる展示が充実しています。どちらかというと、宮沢賢治に関する展示は少ない印象でした。

    旅行時期
    2020年07月

  • 楽しい童話の世界

    投稿日 2022年02月02日

    賢治の学校 花巻

    総合評価:4.0

    施設の外が公園のような広場になっており、地元の人たちの憩いの場のような場所でもあります。建物の中に入ると、ファンタジックホール、宇宙、天空、大地、水と5つのゾーンに分かれており、それぞれ全身で賢治の童話の世界に浸ることができます。
    季節によっては童話村全体がライトアップし、幻想的な雰囲気を醸し出します。

    旅行時期
    2020年07月

  • アニメを上映

    投稿日 2022年02月02日

    宮沢賢治イーハトーブ館 花巻

    総合評価:3.5

    ポランの広場からさらに道を下っていくとイーハトーブ館があります。入館は無料で、賢治にまつわる書籍や論文等を展示しており、博物館というよりかは学術研究の拠点という感じです。またお土産の販売や喫茶コーナーもあり、イベントも時折開催されるようです。
    ホールがあり、宮沢賢治のアニメの上映が行われていました。昔の映像作品ですが、本を読むだけではない、また違った形で賢治の童話の世界を楽しめます。

    旅行時期
    2020年07月

  • きれいな花と時計のモニュメント

    投稿日 2022年02月02日

    ポランの広場 花巻

    総合評価:3.0

    賢治記念館からイーハトーブ館方面への山道を下ったところにあります。元々は賢治が設計したものでしたが、当時は経済的事情から作られなかったものの、時を経てこうして色とりどりな日時計花壇ができました。
    小説「ポラン(ポラーノ)の広場」の名前から採っており、童話の世界に浸ったような感じになります。

    旅行時期
    2020年07月

  • 注文の多い料理店?

    投稿日 2022年01月31日

    山猫軒 花巻

    総合評価:3.5

    宮沢賢治記念館の敷地内にあるカフェレストランで、お土産コーナーも併設されています。
    地元の食材を使った料理などの食事メニューや、飲み物やケーキなどちょっとお茶するのにいいメニューもあります。
    童話「注文の多い料理店」では、若い猟師2人が空腹の中「遠慮は入りません。どなたでもお入りください。」という看板の誘い文句に乗せられ散々な目に遭ってしまいますが、ここ山猫軒にも同じ看板があります。

    扉の向こうは果たしてどうなってるのか・・・

    旅行時期
    2020年07月

  • 花巻の偉人

    投稿日 2022年01月31日

    宮沢賢治記念館 花巻

    総合評価:4.0

    花巻出身の童話作家、宮沢賢治に関する博物館です。
    新花巻駅からであればなんとか歩いて行かれる距離ですが、花巻駅からであればバスなどの車でのアクセスとなります。
    小高い山の上にあり、タクシーや自家用車であれば道を登って博物館の駐車場まで行かれますが、徒歩やバス停からだと歩いて登ることになります。この場合は、車道に沿っていくのではなく、隣の階段を登っていきましょう。
    また、童話村とセットで行く場合は童話村が麓にあるので、記念館→童話村の順で行ったほうがいいです。
    館内は、宮沢賢治の出自や経歴について展示があり、宮沢賢治好きには必見です。

    旅行時期
    2020年07月

  • 大満足!名物ナポリカツに10段ソフトクリーム

    投稿日 2022年01月21日

    マルカンビル大食堂 花巻

    総合評価:5.0

    花巻のグルメなら絶対にここを外してはいけません。マルカン百貨店の6階にあるマルカンビル大食堂は、かつてマルカンデパートの食堂として名を馳せました。老朽化により閉鎖されたものの、復活を強く望む声に押されその後奇跡の復活を遂げます。

    何と言っても名物はナポリカツと、圧巻な光景の10段ソフトクリーム。
    ケチャップがまんべんなく絡まったモチモチの太麺パスタと薄くて食べやすいサクサクのカツは満足感いっぱい。
    割り箸で食べることで有名なソフトクリームは、さっぱりバニラ味で案外すいすい食べられます。

    どこか懐かしい昭和のデパート食堂の雰囲気があり、席は500席以上。ですが昼時にはいっぱいになり、待機列も出来るほどです。
    開店前から並んでおくのがベストです。

    旅行時期
    2020年07月

Fidelioさん

Fidelioさん 写真

2国・地域渡航

31都道府県訪問

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Fidelioさんにとって旅行とは

日々の生活に彩りを添えるもの

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

北海道、会津若松、金沢、東京の下町

大好きな理由

<北海道>
地域ごとに全く異なる特色や魅力があって、何度行っても飽きない。何を食べてもおいしい。

<会津若松>
質実剛健な會津藩士の息づかいが感じられる。戊辰戦争から150年以上たった今もなお、地元の人の郷土を誇りに思う心意気がある。

<金沢>
加賀前田家が築いた、北陸独特の文化や歴史が今なお色濃く残る。その1つ1つが、上品で洗練されている。

<東京の下町>
昔から家族親戚のゆかりのある場所。特に理由もなく、そこにいるだけで不思議と落ち着ける。

行ってみたい場所

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