Emi さんのクチコミ(4ページ)全1,064件
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投稿日 2023年11月30日
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投稿日 2024年01月02日
総合評価:4.0
聖キャサリーン教会は、1625から1743年にかけて後期バロック様式で建てられました。
第二次世界大戦で甚大な被害を受け美術品も盗まれてしまいましたが、
1996年から修復が始まり2006年にオープンしました。
教会の前には子供の遊び場のようなものがあり家族連れがベンチに多く座っていました。
落ち葉の投げ合いをしている親子がいたりのんびりした雰囲気でした。
一日で多くの教会を見たので中には入りませんでしたが、
ビリニュスの中でも美しい教会だと思います。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月31日
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投稿日 2023年12月31日
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投稿日 2023年12月28日
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投稿日 2023年12月29日
総合評価:3.0
ドミニコヌ通りの聖霊教会を目指していたら、
リトアニアフランシスコ教会を見つけました。
1300年代には最初のフランシスコ教会が建てられ、
その後再建されているとは言え、歴史を感じさせる古い建物です。
ガイドブックには載っていなかったので、
中には入りませんでした。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年11月17日
総合評価:4.0
ビリニュスで泊まったCity Gate Hotelのすぐそばにあったレストランで評価が良かったので、
ランチに利用しました。
旧市街から夜明けの門を出て右手にあります。
ローカルのビール、パンプキンのスープ、
ポテトのパンケーキを頂きました。
どれもとても美味しかったです。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 夜明けの門の近く
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2023年11月16日
総合評価:4.0
旧市庁舎から歩いてすぐの場所にあるItalala Caffe、評価が高かったので入ってみました。
ほぼ満席でしたがなんとか席を見つけ、
カプチーノを飲んでひと休みしました。
物価が安いビリニュスでカフェ巡りを楽しめましたが、ここのカプチーノが一番美味しかったです。
窓際の席はブランコにも乗れます。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 旧市庁舎の近く
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2023年12月29日
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投稿日 2023年12月26日
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投稿日 2023年12月30日
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投稿日 2023年12月26日
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投稿日 2023年12月24日
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投稿日 2023年12月24日
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投稿日 2023年12月21日
総合評価:3.0
聖アンナ教会の脇にアダム ミツキェヴィチの像があります。
アダム ミツキェヴィチは、ポーランドを代表する国民的ロマン派詩人で、政治活動家でした。
クラクフの中央広場にもアダム ミツキェヴィチの像があったことを思い出しました。
アダム ミツキェヴィチは、リトアニア人の家系で、ベラルーシに住んでいたそうです。
ポーランドでもリトアニアでも敬意の対象になっています。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2023年12月21日
総合評価:5.0
ビリニュスにはたくさんの美しい教会がありますが、
フランボワイアンゴシック建築の傑作と言われる聖アンナ教会は見逃せないと思います。
建物正面には、33種類もの異なった形の赤レンガが使われ、ゴシック独特の透かし細工のような装飾、半曲線のアーチ、狭い出窓、八角形の塔などが見られます。
炎のような躍動感あふれる外観からフランボワイアンゴシック建築の傑作と言われています。
教会内にはお祈りをしている人がいたので、邪魔にならないようにすぐに出ました。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年12月20日
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投稿日 2023年12月19日
Cathedral of the Theotokos ビリニュス
総合評価:3.0
現在の建物は1800年代のもので、
ロシアの建築家Nikolai Chaginによる設計です。
生神女のアイコンがロシア皇帝アレクサンドル2世から贈られているそうです。
ウジュピス共和国に通じるウジュピオ橋のすぐ近くにあり、
目印になるかと思います。
真っ白な建物に赤い屋根が目を惹きます。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年12月19日
総合評価:3.0
ディジョイ通りにあるロシア正教会です。
旧市街のメインストリートにあるので、
何度も聖ニコラス教会の前を歩きました。
1300年代に木造の教会がこの場所にあったとされていて、
1500年代にレンガ造りの教会になりました。
1700年代の火災でバロック様式になった後に、
ネオ・ビザンティン様式に変わっています。
時代背景により建築様式が次々と変わってきた教会のようです。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2023年12月19日