ekoさんのクチコミ(20ページ)全420件

Bachaipsee （バッハアルプゼー）2265mまでは、フィルストの展望台2171mから緩やかに上ったり下りたりしながら約1時間歩きます。 ハイキングコースは迷うような場所ではなく多くの人たちがバッハアルプぜーを目指していました。湖に到着するとWetterhorn（ヴェッターホルン　3701m）切り立ったSchreckhorn(シュレックホルン　4078m）が そびえていてとても美しいです。

ロープウェイで30分あっという間にメンリッヘンへ到着。 山々を見ながら緑の中を歩くととても気持ちがいいです。途中、前日行ったユングフラウヨッホのスフィンクス展望台が光って見えました。高山植物もたくさん咲いていてハイキングお勧めです。

ロープウェイで25分で展望台まで行くことができます。展望台付近では牛が放牧されていて近づいてみることができます。Bachaipsee （バッハアルプゼー）2265mまで約1時間のハイキングをしました。思ったより起伏があり少し息が上がりました。途中かわいい花やワタスゲの花が疲れを忘れさせてくれました。

ヨーロッパで最長のアレッチ氷河は全長22キロ、氷の厚さは900メートルもあるそうです。もちろん氷河の上に降りることもできます。雪がちょっと湿っていて滑りそうで怖いですが、トレッキングしている人をたくさん見ました。

アイガーグレッチャー(2320m)からクライネシャイディックまでハイキングしました。ユングフラウヨッホを13時ぐらいに出発、途中駅アイガグレチャーで下車13時35分着。 クライネシャイディックを眼下に見ながらゆっくり下りていきます。 途中足湯ならぬ足水(結構冷たい）があったので靴を脱ぎ靴下も脱いで足を漬けて見たりしました。 長くつかることはできませんが気持ちよかったです。

とてもお天気に左右されると思いますが、青い空の中で見られたら感動です！！ユングフラウヨッホ展望台(3571m)に一気に登らないで途中のクライネシャイディックで1時間ぐらい高所に慣れるために、散策をしました。そこで新田次郎ここに眠ると言うとても小さなプレートを発見しました。グリンデルワルトからアクセスも良いです。

アイガービューのホテルを選びました。
お天気が良ければ毎朝、頂上を赤く染めたアイガーを見ることができます。
私たちが訪れた時期の8月は、6時ごろから少しずつ陽が当たり徐々に
山全体に広がっていきますが、陽が当たり始めた時間帯が一番素敵です！

グリンデルワルトに着いたら是非ここに立ち寄るべきだと思います。
3日間滞在したのですが、予定表をお見せしたら、必要な登山列車の切符や、
ロープウエイの切符すべて発券していただけました。
もちろんハーフフェアカードの利用も出来ました。
オープンしている時間を確認していかれた方がいいと思います。

ロープウェイを乗り継いでモンブランを間近に見ることができます。シャモニに1泊してと朝7時頃のロープウェイに乗ると混雑も回避できます。途中駅のプランド・レギーユ（2317ｍ）で一旦降りて高度に慣れてから エギーユ・デュ・ミディ(3842ｍ)の展望台へ行く方が高所に慣れると思います。私たちはいきなり上ったので指先がしびれる軽い高山病の症状が出ました。青い空の中の白い雪をかぶったモンブランはとても美しいです。

シャモニ駅から赤い登山列車に乗って20分。駅でモンブランマルチパスを買っておくと便利だし、お得です。目の前にメールド・グラス氷河が広がります。ロープウェイを使って下へ降りて氷河の中へ入っていくことをお勧めします。ロープウエイを降りてからも結構歩いております。また帰りはこの階段を上る事になります。

ホテルに着いた時レディースフロアを用意されてました。予約のコピーで確認して禁煙ツインの予約で間違いでないことがわかりました。あいにく連休中で空きがなかったようなのですが、適切に応対していただけました。ホテルのスタッフは少し不慣れなような気がしましたが、とても真摯な感じでした。

駅から10分ぐらい歩きました。路面電車の線路を横切ったりするので
スーツケースの持ち運びには少し不便を感じました。
バスタブがなくシャワーだけで落ち着けませんでしたが
とても綺麗にされてました。ごく普通のホテルだと思います。

サンモリッツの駅からは少し離れていて、ピックアップしていただけます。
駅からエレベータやエスカレータを利用すると10分ぐらいです。
ホテルのレストランはいつも賑わっています。
ケーキやチョコも販売されています。昼食用にサンドイッチをテイクアウト
しましたが、とても美味しかったです。

ツェルマットの駅から歩いて10分ぐらいかかりますが
事前にホテルに連絡を入れておくとピックアップしていただけます。
バルコニーが付いていて外に出ると、川のせせらぎの音が聞こえてとても
リラックスできます。庭はとてもよく手入れされていて、朝食は花を見ながら
食べることができます。

ホテルの部屋から居ながらにしてアイガーをまじかに見ることができます。
お天気が良ければ頂上を朝日が照らすアイガーに遭遇できます。
バルコニーがありテーブルと椅子もあるのでそこで食事も出来ます。
8月1日は建国記念日とのことで、部屋から真正面の広場で行われる
イベントや花火も見ることができます。

シャモニの駅から10分ぐらい歩きます。
ホテルの壁面に名前が書かれていますのですぐ見つけることができます。
また、奥に白い雪をかぶった山々を見ることができます。
客室のテーブルやクローゼットすべて木製でトールペイントが施されています。

ジュネーブ駅（コルナバン駅）から徒歩圏内です。
ホテルはこじんまりとしていますが、部屋は狭くなくシャワー以外に
バスタブも備えられ平均的なホテルだと思います。
宿泊者にうれしい「ジュネーヴ交通パスGeneva Transport Card」が
貰えます。路面電車やバスが無料になります。

一か月に一度は必ず訪れます。
たいていアルボールランチ980円(400円のコーヒー付)なんですが、50円追加してカフェヘーゼルナッツを注文します。ホットコーヒーも美味しいのですが、カフェヘーゼルナッツは、ちょっぴり甘くて幸せな気分にしてくれます！

オランジュリー美術館に行くためにメトロ12号線のコンコルド駅に降りました。上がるとコンコルド広場がありました。この広場は1775年ルイ15世の騎馬像を置くために建造されたとのことです。中央にオベリスク、遠くにはエッフェル塔が見えました。

凱旋門に上るとシャンゼリゼ大通りが東にずっと伸びているのがよく見えます。シャンゼリゼ通りにルイ・ビィトン本店もあります。中に入るために外で並んでいる人が大勢います。この本店はありがたいことに日曜日も営業されているとのことです。