ジンさんのクチコミ(10ページ)全307件

コムタ(komtar)にはバスターミナルがあり、ペナン島内の主要な場所にはここから行くことができます。
バスで乗り換えするのに便利です。タクシー乗り場もあります。マーケットが近くにあるので買い物にも便利な場所です。

ゴールデン・サンズ・リゾートペナンは、バトゥ・フェリンギにあり、目の前の海では、パラセイリングやジェットスキーなどのアクティビティがを楽しめます。
ホテルのブッフェは、ビーチに近い位置にもあり、マラッカ海峡に夕日が落ちるのを見ながら食事できます。

このホテルは、地球の歩き方では高級ホテルにランクされている。
おそらくプールやプライベートビーチがあるため、ランクが高いと思われる。
しかし、建物の内装は少々古くなっており、その分、高級ホテルにしては料金が安くなっていると思われる。
部屋からは、海が見え、見晴らしはいい。
価格重視でちょっといいホテルを希望ならお勧めである。
海でアクティビティを楽しみたいのであれば、バトゥ・フェリンギにあるホテルを選んだほうがいいと思います。

イポーでタクシーチャーターは観光するのに便利です。
ケ・ロッ・トン（極楽洞）は、路線バスがない場所なので、タクシー等の乗り物が必要となってきます。
タクシーは1時間30RM前後でチャーターできると思います。
当然ながらチャーターの場合は、乗車前に料金交渉が必要で、私が行ったときは、タクシーの運ちゃんの言い値が1時間35RMでした。
値切って30RMになりましたが、がんばればもう少し安くできそうな気がしました。
2時間前後で、ペラトン、サン・ポ・トン、極楽洞の3箇所を回ることができるかと思います。

クアラルンプールからイポーまでは、鉄道だと２時間～２時間半くらいで移動できます。
本数は、１日に１０弱なので、毎時間列車があるわけではないので、事前にインターネット等で時刻表は調べておかないとうまく使えないと思います。

列車はスピードにより値段が変わり、安いものは２５RM、高いものは４５RMです。

バスの利用で特にお奨めなのは、バトゥ・フェリンギやタンジュン・ブンガなどの海沿いの移動です。バスの本数が多く、夕食やナイトマーケットへの移動に便利です。ホテルを連泊する人は、バス停をチェックしておくと良いかと思います。ホテルによっては、かなり近い場所にバス停があるかもしれません。

マレーシア鉄道を利用してペナン島に訪れる時に船を使うと便利です。
料金は、ペナン島に渡るときに料金を取られます。
ペナン島からマレー半島（バターワース）に渡るときは無料です。
１５分程度で渡ることができ、ちょっとした船旅を楽しめます。

極楽寺には巨大な観音像があります。目下工事中らしくこれから観音像を囲む壁が工事されると思われます。
見所のひとつとしてある7層からなるパゴダより巨大です。個人的にはパゴダのほうがいい雰囲気をかもし出しているような気がするのですが・・・・

ペナンヒルに登る楽しみをひとつあげるなら、ケーブルカーに乗車することのように思います。せっかく乗車するなら一番前か一番後ろに座ることをお奨めします。
ペナンヒルは涼しく、下界とは一味違います。
ただ、せっかく登ったならそれなりの観光資源がペナンヒルにもう少しあるとうれしい気もします。
ペナンヒルからの眺望はそれなりにいいのですが・・・・

バラフライファームはペナン島の北西にあります。
名称がバタフライファームというので、蝶しかいないかと思いきや、蝶以外にも熱帯の動植物を見ることができます。昆虫（カブトムシ、クワガタ虫）の標本は見応えあります。

ガイドに果樹園を案内された後、マンゴスチン、バナナ、ドラゴンフルーツ、ランブータン、オレンジ、カスタードアップル、パッションフルーツなど 南国フルーツが食べ放題です。

交通に難があるので、タクシーを利用する方は、往復お願いするとよいでしょう。
料金交渉は、必ず行ってください。言い値だと倍くらい請求されます。バスを待てない方が多く、バス以外では、タクシーしか交通手段がないのでタクシーの運ちゃんは強気です。

バトゥ・フェリンギビーチではマリンスポーツが盛んです。

マリンスポーツのメニュー（2012年7月での目安）

水上スキー　15分　70RM 　日本円で2100円程度
バナナボート　　　25RM　　日本円で750円程度
パラセーリング　　80RM　　日本円で2400円程度

パラセーリング　　150RM　　日本円で4500円程度
　（二人乗り）

マラソンでペナン大橋を渡ることができます。
２０１２年は１１月１８日（日曜日）にペナン大橋国際マラソンが開かれます。
脚力に自身がある人は、ぜひ参加してみてください。
橋の長さは13.5kmあり、マレーシア国内で最長です。

洞窟の規模は、極楽洞よりは小さい感じがします。
階段を登って山の裏手に登るとイポー市内を望むことができます。
イポーからクアラカンサーやタイピンへの移動を考えている人は、ペラトンによってから移動するような計画をたてると効率的です。

ケ・ロッ・トン （極楽洞） へは、路線バスがないためタクシーで行くことになります。
当然帰りもタクシーを使う必要があるので、タクシーを待たせておくか、タクシーをチャーターすることをお奨めします。
タクシーのチャーターは1時間あたり20～30RMが目安です。

イポー駅はホテル付きの駅舎になっていて歴史を感じる建物になっています。
マジェスティック・ステーションホテル・イポーは、中級ホテルで4000円～6000円くらいで宿泊できます。
ホテルは、建物が古風なのはいいですが、少々、傷んでいるところもあるのでその辺は、目をつぶってください。

あじさいが咲くハイシーズンには、あじさい散策路では入場制限がかかります。
しかし、待ち時間があまりにも長いため、おそらくアジサイを見ることなくＵターンする客は少なからずいるのではないだろうか。と思うほどです。
長谷寺の見晴らし台は、海が一望できて晴れれば最高です。

高尾山は、標高599mと低い山なので、半日もあれば上り下り出来ます。
ケーブルカーを使わないで登った場合、登山途中で1号路の金比羅台からは、東京都内が見渡せます。金比羅台から新宿の都庁や東京スカイツリーも見ることができます。
山頂への登山道がいくつかあるので、体力や趣向に合わせてルートは選ぶといいかと思います。

ヴォズネセニエ教会は、見晴らしのいい場所に建っています。
モスクワ市内には、観光スポットが多数あるので、滞在日数に余裕があれば行ってみてもいいのではないでしょうか。
丘から見える風景は、モスクワらしさを感じさせます。

中目黒桜まつり桜まつりは、平成24年で26回目の桜祭り開催となりました。
目黒川沿いの桜は、昭和末期の目黒川の護岸工事にあわせて植樹されたものです。
20年以上経った今、桜は、順調に生育し見事な桜を咲かせるようになっています。
沿道にはおしゃれなお店が出ていて、食べ歩き、飲み歩きに最高です。