どーもくんさんのクチコミ(16ページ)全480件

新東名高速道路の上り線のサービルエリアは風力発電の風車が林立する丘陵地帯を眺める場所にあります。とてもきれいな施設で、コンビニの商品点数はとても充実しています。トイレの快適度も高く、様々な付帯設備もあります。
ガソリンスタンドはセルフサービス形式です。操作方法がわからない方にはお手伝いのスタッフも配置されているのでセルフが不慣れでも心配は無用です。
パーキングスペースは細長く配置されていますので、混雑しているときは多少遠くに感じるかもしれません。

伝統芸能が盛んな地域を通る国道151号線、別名「祭り街道」と国道418号線の交点沿いにあって、多く人々で賑わっています。この辺りは御幣餅が名物で、香ばしい香りが漂っています。五平餅ではなくここでは御幣餅と書いています。御幣餅づくりの体験もできることがあるとの案内がありました。トウモロコシも特産品で夏場は新鮮なトウモロコシを手に入れることが出来ます。この道の駅は長野県最南端に位置し、おだやかな田園風景が美しいです。

2012年8月19日から調布駅は踏切解消と、高尾山口方面と橋本方面との平面交差を解消するために地下化されました。調布駅は歴史的には2回目に引っ越しになるそうです。19日に切り替え工事が行われたばかりで、旧線は未だ地上に残っています。
高尾山口・橋本方面は地下二階、新宿・本八幡方面は地下三階とホームは垂直分布しています。未だ地上からの入り口部分は工事個所が多く、地下二階を通り抜けて更に地下に潜る必要のある新宿・本八幡方面へは多少時間がかかります。残された地上部分が今後どのように変化していくのか楽しみなところがあります。

東急東横線から直通運転が行われていて、大半の電車は渋谷行です。
元町方面であれば進行方向前の方、中華街方面は、横浜寄りの出口からが便利だと思います。ホーム階は地下4階、地上の出入り口から入って、地下通路を少々歩きます。地上の入口からは5分程度は見ておく必要があります。
東急東横線とは運賃は別計算になって横浜から200円です。
2013年3月からは東急東横線の渋谷駅が変わって東京メトロ副都心線と直通になりますので、未だダイヤは発表にはなっていませんが、元町・中華街発の電車も行先が渋谷行ではなくなるものと思われます。遠く埼玉県の所沢や川越あたりで発生した人身事故や車両故障の影響が、ここ横浜にまで波及するのかと思うと、直通運転になるのもちょっと心配な面もあります。

西武新宿線で高田馬場駅から10分弱で最寄駅の沼袋駅に到着します。各駅停車しか停まらない駅で、急行等の通過待ちのある駅です。駅の北口からどこか懐かしい雰囲気が漂う商店街を抜けると百観音明治寺に到着します。
ここでは毎年、7月の最終日曜日の夕刻に、お寺の名前にもなっている百観音（沢山の観音様が祀られている）に灯明を捧げ、ランバンサリによるジャワ・ガムランの音楽と舞踊の奉納が行われています。
普段は住宅地の中にある近所のお寺なのですが、この日は厳かで幽玄な雰囲気に包まれます。ジャワ・ガムランの音楽と舞踊の奉納は雨が降らなければ屋外で上演されますが、万が一、雨天でしたらお寺の本堂内で上演されます。
お寺の周囲には飲み屋さんやお食事処が沢山あります。

中央高速の最高地点近くにあるパーキングエリア。山小屋風の建物が特徴です。パーキングエリアからは八ヶ岳が眺められます。下り線ではJR中央本線の線路も見えています。八ヶ岳パン工房のパンは値段もいい値段ですが美味しいです。お会計の時にびっくりしないように、パンは値札を見ながら買うと良いです。ウッディーなテラスがあります。さわやかな高原の風にあたって、ドライブの途中にこのテラスで寛ぐのも悪くはありません。

白樺高原国際スキー場のゴンドラ乗り場近くにあります。積雪期にはゲレンデといなる斜面の下部にあります。インカ帝国ゆかりのアルパカがあるのがウリになっています。羊やポニーもいます。ゴンドラ乗り場の駐車場から、緩やかな草原の斜面を登っていくと蓼科ファミリー牧場に着きます。広々してのんびりした雰囲気で、子供連れに好適です。付近には御泉水自然園、蓼科山、蓼科湖、白樺湖など蓼科の観光スポットが点在しています。餌やりを楽しむこともできます。意地悪して動物さんをじらすと唾を吐きかけられるにおでご用心！

東京都内のイベントの中でも最大級の規模を誇り、国内のマラソン大会でも最大級のものです。芸能人・著名人も多数出場し、フルマラソンだけでも3万5千人が都心を走り抜けます。ランナーに大変な人気があり、抽選倍率は10倍近くにも及び、出場するには宝くじ当選に匹敵する強運が必要です。沿道には応援の人波が絶えることが無く、他の大会とは一線を画するほどの盛り上がりがあります。
コースは新宿の都庁前→新宿大ガード→歌舞伎町前→防衛庁前→市ヶ谷→飯田橋→九段下→竹橋→皇居前→日比谷公園（10Kかここでゴール）→都営三田線沿い→泉岳寺（折り返し）→日比谷→銀座→日本橋→浅草橋→蔵前→浅草雷門前（折り返し）→銀座→築地→豊洲→東雲→有明→東京ビッグサイト（ゴール）
東雲を過ぎて癌研有明病院が見えてからゴールまでは、疲労がたまって意外に長く感じます。皇居ランナーにとって憧れの大会です。

本格的なスウェーデンの料理が楽しめます。都内のレストランを凌ぐもので、蓼科方面に観光やお仕事で訪れる機会がありましたら、是非ともオススメしたいレストランです。場所は蓼科高原バラクライングリッシュガーデンのそばです。
建物も緑の芝生の上に立ち、スウェーデンの田舎の家を彷彿させます。店内も大変に凝っていてスェーデンに来たような錯覚さえ覚えます。
ランチは3種類あって1750円、2730円、3780円となっています。1750円のコースの場合はお肉かお魚かを選びます。大変美味しかったです。

JRの駅のポスターでも良く見かけるので、それにつられて行ってみました。園芸用具やお花の関連グッズのお店を抜けるとイングリッシュガーデンがあります。園内はそれほど大きくは無いので観光バスが何台も来ていると、かなり人いきれの大混雑になります。こんななかで三脚を立てるカメラマンなどがいますので、バラの開花時期などはそれなりに混雑を覚悟していった方がよいです。
お食事やカフェのセット券もありますが、待ち時間が長くて待ちきれない場合でも、払い戻しにはなりませんので注意が必要です。施設の外ですが、近くにレストランは幾つかありますので、1～2時間待てないようでしたらセット券でないほうが無難です。
音楽イベントは仮設のテントで行われます。

7月の上旬にJR東日本が旧万世橋駅の遺構を整備して公開するとの報道発表がありました。このあたりはビル建設ラッシュで、また秋葉原も電気の街からの変貌も著しく、この万世橋周辺も今後変わっていくと思います。
その昔、万世橋駅は東京駅の赤レンガ駅舎を作るに先立ってパイロットの意味があったようで、赤レンガ駅舎のミニチュアのような駅舎が建っていたと史料にあります。現在は撤去されてありませんが、旧万世橋駅の駅前広場だった場所には坂の上の雲にも登場する広瀬中佐の銅像がありました。現在ではマンションが建設中です。

新潟方面の下り線であれば都内の混雑した道路の気疲れを癒すところ。上り線であれば、練馬の出口や都内道路の混雑に備えてトイレ休憩に良く利用します。関越自動車道のパーキングエリアはどこも良く整備されています。パーキングエリアとしてはサービスエリア並みに大きいのが三芳パーキングエリアの特徴で、それは最も練馬寄りである道路事情によるものだと思います。屋台を含めて色々なものがあってなかなか楽しめます。
パーキングエリアの周辺は所沢近郊の田園風景が広がっています。

春の桜、秋は紅葉の名所で知られています。夏は毛呂からも近く、近場の避暑地といった感じです。ボートや釣り、ハイキングを楽しむ人で賑わっています。
ここ最近人気が出てきたのは、鎌北湖から少し下界にくだった毛呂山運動公園を起点にして鎌北湖や奥武蔵グリーンラインを経て丸山までを往復するウルトラマラソンの大会があります。距離は約77キロ、アップダウンも激しく八月の最初に日曜日に開催されます。私が訪れた時には試走するランナーの姿を結構見かけました。給水所の給水スタッフがビキニのお姉さんだったり、エイド（給食）ステーションでは原始人などコスプレスタッフがいて、過酷なレースでありなりながら遊び心があって楽しい大会です。

奥武蔵グリーンラインで顔振峠から少し刈場坂峠方向に進んだところにあるイタリアンレストラン。奥武蔵グリーンラインからは少し杉林に入ったところにありますが、看板が沢山出ていますので見落とすことは無いです。車で近くまで入れて駐車場もあります。奥武蔵グリーンラインは急坂・急カーブの連続ですので、運転初心者には厳しいです。
ウッディなテラスに出ると奥武蔵・奥多摩の山々を眺めることが出来、天気が良ければ富士山も見ることが出来ます。眼前には山村風景があって、心が癒されます。お料理もお美味しいのです。ゆったりとした気持ちになります。

高幡不動、成田不動と並ぶ関東三大不動とされています。かつては山伏の修験道場として栄えていたそうですが、今は奥武蔵の山中にお堂が点在する静かな山村風景の中に溶け込んでいます。西吾野から不動三滝を経由して高山不動尊に来て、ここから高山不動尊の奥ノ院もある関八州展望台に登頂して八徳（やっとく）瀬尾の集落を経由して吾野に降りるハイキングは西武鉄道の駅でパンフレットも配布されています。距離で11キロ、時間で4時間15分ほどのコースです。標高は低いので秋から春がオススメですが、真夏の草いきれの低山も日本の昔を感じます。また奥武蔵グリーンライン（林道）も絡みますのでドライブ・ツーリングで立ち寄ることも出来ます。
表参道からの参拝は急な階段があったり大変ですが、子育て銀杏とよばれる大銀杏があったりと境内を一巡できます。北参道からは平たんな道で参拝することが出来ます。
表参道・北参道ともに数台分の駐車場があります。駅からの交通機関はありません。

7月17日（月曜日）ようやく辺りが暗くなり始めた19：30より下谷仏教会の主催するお盆の恒例行事、精霊流しの法要が行われました。
不忍池に咲くハスの花をあしらった精霊船は故人1名分1000円で弁天堂またはボート乗り場前で受け付けます。
19：30から弁天堂前で法要が始まり、ほどなくして不忍池で精霊船が流されます。法要では参集者もお焼香が出来ます。池で流れが無いので風向きによって流す場所を決めているようです。今年はボートを使って精霊船を散らしていました。今年は東天紅上野本店のあたりから流していたようです。20:30頃には流した精霊船は回収されます。
東京のお盆の終わりを告げる行事でした。

横浜駅東口のそごうの隣に位置する、スカイビルの27階にある、パーティー会場です。一階には空港リムジンバスの発着場YCAT横浜シティ・エア・ターミナルがあります。地方からお友達やご親戚の結婚パーティーに出席されるような時には便利な場所にあります。27階にありますので、窓からは横浜の街が綺麗に見えますが、宴会場の場所によっては窓が無いお部屋もあります。エレベーターホールの窓からは横浜駅を発着する電車が鉄道模型のように見えます。私が行ったときには各所で結婚パーティーが行われ賑やかな感じでした。

東京オペラシティのコンサートホール　タケミツメモリアルとリサイタルホール近江楽堂は開館15周年を迎えています。
バッハ・コレギウム・ジャパンの演奏でメンデルスゾーン作曲オラトリオ《パウルス》の公演など幾つかの記念行事も予定されています。
コンサートホールから甲州街道に向かう長い階段の天井には、プロジェクターによるライトアップがされていたりと、美しい装飾があります。
ここは出来る前は淀橋電話局があった場所で、その名残で4階にNTTコミュニケーションセンターというミュージアムがあり、近現代美術を集めた東京オペラシティ・アートギャラリーもあります。

奥武蔵グリーンラインきっての展望地、顔振峠に何軒かある茶屋のひとつ。駐車場もあり。西武線の吾野駅からハイキングで来るのも良いです。茶屋のテラスからは子の権現や棒の折山など奥武蔵の山々の絶景が堪能できます。裏手には顔振峠の山頂への登山道があり、山頂からは越生方面の展望が望めます。黒山三滝への下山路もあります。お料理はボリューム感があって、山々の展望をおかずにのんびり楽しめます。8月上旬には奥武蔵グリーンラインを使った77キロのウルトラマラソンの大会が開催されます。私が訪れた日も試走の訪れるランナーが結構いました。天候によっては富士山も見えるそうです。繰り返し訪れても楽しめる場所です。

蓼科山の山麓に広がる自然園。蓼科牧場スキー場のゴンドラリフトの上にあります。ゴンドラを使って行くか、蓼科山登山口や大河原峠に通じる林道を車で行く（駐車場あり）で行くことが出来ます。
標高1800メートルを超える高地にありますので、夏でも清々しい空気に包まれています。6月下旬に訪れた時にはレンゲツツジが満開で樹林の合間に赤い花が広がっていました。園内には木道が整備され、湿原なかを散策できます。サルオガセが絡みつこう高山の樹林帯の様子を気軽に接することが出来ます。

入園料　大人300円がかかります。（ゴンドラチケットとのセット券もあります。）
開園期間は4月下旬から11月下旬まで。
駐車場有。園内での飲食は不可です。
トイレを兼ねた展望台あり。