ciamiさんのクチコミ(25ページ)全1,561件

海外有名ブランドのケーキならともかく、住宅街のケーキ屋さんで、１つ500円近くのケーキって高い気がします。

おいしいですけど、この値段払ってまでまた食べたいっていう特別なおいしさじゃありません。

オープンしたころは込んでましたけど、最近はそうでもないです。

広重の浮世絵見て、ずっと行きたいと思っていた亀戸天神に、やっと行けました。

白っぽい花から、濃い紫の花まで、いろいろな紫のバリエーションの藤の花と、赤い橋やスカイツリーとのコラボレーションを楽しみました。

境内広くて見ごたえあります。

招き猫がいっぱいの招福殿は、仏殿で左に折れて、三重の塔の向かいが入口です。
知らないで行ったので、ちょっとした衝撃でした。

三重の塔の装飾にも、沢山猫が使われているので、猫好きな方はじっくり見てください。

都営荒川線の鬼子母神駅から徒歩5分、鳥居の目の前が都電の線路です。

1712年創建の神社で、雑司が谷七福神の恵比寿様が祀られています。

本殿のお賽銭箱が巾着の形で、恵比寿様も巾着の上に立っているのがおもしろいです。

急な階段上がった、高台に建っているので、雑司が谷の街が見下ろせます。

豊島区の指定文化財の毘沙門天の像は、小さいですけど、迫力あります。

1428年頃の創建だそうですが、本殿が近代的なビルになってしまっているのが残念です。

インパクトのある作品が生み出された場所で絵画などを見て、エネルギーをもらいました。

階段の手すりを這っている太陽の塔や、カップからぶらさがってる太陽の塔、2階のバルコニーからお庭を覗いてる太陽の塔が、たまらなくかわいいです。

いつくしみの特別聖年で開いた聖なる扉、せっかくなので、通って来ました。

事前に事務局で予約して行きましたが、そんなに並んでいなかったので、予約なんていらなかったかもと思いましたが、帰るころにはすごい行列ができていました。

閉じた後には、法王フランチェスコの紋章が聖なる扉に刻まれて、扉の裏側がコンクリートでふさがれると聞いたので、今度行ったらそこも見てみたいと思います。

ランチタイムが11:00～16:45と長いので、食事の後もゆっくりおしゃべりできます。

カウンター席もあるので、１人でも入りやすいと思います。

日替わりパスタにスープやデザートの付いたパスタプレート、980円がお勧めです。

お店の中が薄暗くて、段差あってもわかりにくいです。

お店の人が段差に気を付けてとか言ってくれますけど、ランチの時間はもう少し明るいほうが、料理の色もきれいに見えて食事も楽しいと思います。

味とボリュームは普通。

何度もチャンスがあったのに、初めて入ろうと決めていったら、けっこう並んでました。
ローマパス持っていたので、すぐに入れてよかったです。

要塞でごついだけの建物だと思ってましたが、法王が住居として使った部屋など、フレスコ画が描かれて豪華でした。

もっと早く行っておけばよかったです。

バーリからローマに向かう電車の窓から、突然見えた巨大な水道橋に驚きました。

アーチの下を、電車や車が通れるところもすごいです。

遺跡を守るためか、観光客へのサービスか、走るスピードが落ちるので、じっくり見られます。

鬼子母神の境内のお稲荷さんだと思っていましたが、鬼子母神より歴史は古いそうです。

いくつも並んだ赤い鳥居が、コの字型に並んでいるのが珍しいです。

祀られているのは、倉稲魂命(うけみたまのみこと)。ご利益は出世だそうです。

参道に並ぶケヤキの並木は、江戸時代の景観をそのまま残しているということで、東京都の天然記念物になっています。

日蓮聖人が亡くなったときに、春ではないのに桜の花が咲いたそうで、10月に行ったときには桜の造花がたくさん飾られていて、とてもきれいでした。

江戸時代に開山した、加藤清正にも縁のあるお寺だそうです。

雑司が谷七福神の、弁財天が祀られています。

昔は周りに梅林があったそうですが、今はそのかげもなくひっそりとしています。

七福神巡りしなかったら、気がつかないで通りすぎていたかもしれません。

駅前のグリーン大通りから、第一生命の角を曲がるとすぐです。

西武デパートや、サンシャインシティがすぐそこで、いつも人が多いゴミゴミした感じの池袋に、こんなに静かな場所があることに驚きました。

境内の銀杏や松の木も立派です。

新市街の海沿いの通り、ルンゴマーレ・アラルド・ディ・クロッラランツァ通りに張り出したパノラマスポットです。

右側に新市街、左側が旧市街、目の前に海が広がっています。ベンチもあるので、座ってゆっくり景色が楽しめます。

新市街の海沿いにある、紅白の大きい建物で、遠くからでも見える時計塔が目印です。

正面玄関が閉まっていましたが、建物右側の従業員入り口のような所から入れました。
古いですが、エレベーターもあります。

一階の列柱が並んだホールと、階段も見所です。

1903年にできた劇場が火事で燃えてしまったので、残っていた部分を利用して、以前の建物を復元して建て直したのが今の劇場だそうです。

完成したのが2009年ということで、まだ新しく、まだ街になじんでいない感じがします。

1200年も前に開山した、歴史のあるお寺です。

1732年に鋳造されたという鐘も、見所の一つです。

1月に行ったので、見られませんでしたが、参道に大きな桜がずっと並んでいたので、春はきっときれいだと思います。

伏見稲荷とまではいきませんが、細い参道に赤い鳥居がたくさん続く、不思議な世界です。

境内も広く、池袋の雑踏からは考えられない静けさです。

飛んだり跳ねたり、いろんなお狐さまがいるので、見比べながら歩くのも楽しいです。