ciamiさんのクチコミ(37ページ)全1,561件

恵比寿東口改札の正面が、治一郎のある恵比寿アトレの３階の入口です。

いつも買ってしまうのが和のラスク。

シンプルな蜂蜜もおいしいし、渋めの緑茶も、季節限定の桜もおすすめです。10枚入って360円はとってもお得です。

駒沢通りから、吉野家の横の狭い道を入って行きます。

どっしりした石の鳥居と、石の柵が、小さい神社を守っています。

短い時間に、たくさんの人がお参りに着てました。

周りはネオンの付いた飲食店。お食事のついでに、商売繁盛、恋愛成就のお参りはどうでしょう。

再開発の工事がすすむ、大手町のお堀側、ここだけ緑が残ってます。

GHQが区画整理のために、ここを造成しようとしたら、たくさん事故があって取りやめになったと聞きました。

GHQも将門には勝てないんですね。

これからも、東京の街を守り続けてほしいです。

吉良邸跡として有名な本所松坂町公園にある、小さいお稲荷さんです。

商売繁盛とか五穀豊穣がご利益のお稲荷さんが、吉良邸跡の地所を清めているというのが不思議です。

お稲荷さんには、いろんなパワーがあるんですね。

初詣は、かなりの人出です。

たこ焼きとか、あんず飴の屋台も出て、お祭のようなにぎわいです。

摂社もたくさんあるので、お参りして回るのに時間がかかりますね。

本殿よりも、金運UPがご利益の融通稲荷のほうが人が並んでるのは、時代の流れでしょうか。

旧安田庭園に遊びに行ったら、庭園から見える塔の頭が気になったので行ってみました。

関東大震災のときに逃げてきた人が火事で亡くなったり、第二次世界大戦の東京大空襲の犠牲になった人たちが、仮埋葬されたりしたそうです。

お花のきれいな公園ですが、慰霊堂とか１度は訪れたらいいと思います。

地下通路からハルクに入ると、すぐ右側です。

池袋の店を使うことが多いのですが、たまにここでも買い物します。

お店が小さくて、通路も狭いので、選ばずに決まったものだけ買います。

もちもちお米食パン、切っていないものを買いましたが、やわらかすぎて自分で着るのは難しいので、お店でカットしてもらったほうがいいです。

成城石井をよく使ってます。

西口出て、エスカレーターを２階で降りたら、もう売り場です。

生ハムや、チーズや、オリーブなど、イタリア食品がそろっているのがいいです。

テレビで、チーズケーキがスイーツ部門の人気ナンバー1と見たので買ってみましたが、そんなにおいしいとは思いませんでした。

根津神社の鳥居を出たら、すぐお店があります。

かりんとうとはまったく別物で、かりんとうの艶やかな外観も口の中に広がるお砂糖の甘さもありません。

油で揚げないで、焼くことで、カロリーは低いのかもしれませんね。

両国駅の西口出て、ビューホテルの先の小さいお店です。

あんこ乗せたおせんべいとか、納豆おかきとか、ちょっと不思議な物を売ってました。

おもしろいとは思いましたけど、はずれたらこわいので、無難に豆寒天を選びました。

お豆がいっぱい入ってて、おいしかったです。

1886年創業の伊勢丹。

必要以上にいつも込んでるので、行くのはイタリア展ぐらいで、買い物するのは好きじゃありません。

でも、1933年に建てられた建物はいいですね。

歴史のある建物、大切にしないお店とかが多い中、築８０年以上建物を補強して使い続けるっていう考え方がいいです。

スイーツカウンターの左側の通路から入るとすぐです。

あんこの中に求肥が入ったあも、栗が入った一壺天、何を食べてもおいしくて、昔からファンです。

お使い物にも最適ですよ。

会計や包装待ってるあいだにお茶出してくれるところもいいです。

小さいお店ですが、ショーケース見たら買わずにはいられませんでした。

緑の濃い草だんご、白餡のとらやき、どちらもリピート必須です。

創業1898年ということで、100年以上続いている老舗のさすがの味です。

本店は築地市場内だそうなので、移転前に行ってみたいです。

ケーキは見た目はきれいですけど、値段の割にちょっと小さめで、味も普通でした。

夜10時までと遅くまで開いているので便利ですけど、遅い時間だと選択肢が少なかったです。

パンは、ハード系はおいしかったですが、デニッシュ系はイマイチでした。

老舗の果物屋さんの値段にびっくりするのがおもしろいので、よく外国人の友だちを連れて行きます。

今回は、マンゴーの季節で１つ14,580円。　レストランでディナーできそうなお値段でした。

友だちは１つ１つ箱に入ってるのにも、驚いてました。

展示品が通路の真ん中に置かれているところは、いろんな方向から展示品を見られるのがいいです。

展示品を守るためでしょうけど、もうちょっと明るいほうが作品見やすいんですけどね。

ミュージアムショップは、もっと充実しててほしいです。

富士山の山開きの日に合わせて小さな富士塚を登ると、富士山と同じ霊験を得られるそうです。

山の表面は、江戸時代に富士山が噴火した時の溶岩をわざわざ持ってきているそうです。

ぐらぐらして、上るのちょっと怖いですけど、浅間神社にお参りしないで帰るわけにはいきませんよね。

本殿の階段の左側に、俵型の石が７つ並んでます。

見た目かわいいですが、重さは150Kg～218Kgもあるそうです。

今より体格の小さかった昔の人が、持ち上げたなんて信じられません。

新宿区の文化財ということで、ちゃんと解説があってよかったです。

西新宿の駅から、中野坂上方面に歩きます。

マンションの中に突然現れる、色鮮やかな鳥居と赤い社殿に驚きます。

摂社をめぐったり、七福神の像を探したり、富士塚に上って頂上の神社にお参りしたりするのも楽しいです。

抜弁天通りから、すしざんまいの脇の細い道を入っていきます。

大久保小学校の向かい、白とグレーのチェックのタイルと、たくさんの柱が目印です。

お手入れされてない、放置されてる庭が、とても寂しげでした。

いつもそうなのかと思いましたけど、冬だったからかもしれません。