ciamiさんのクチコミ(3ページ)全1,561件

ベルギーに旅行したときに知ったチョコレートのお店です。

ゴディヴァやヴィタメールと比べてお値段も手ごろで、おいしいのに、お店が少ないのが残念です。１つとか２つとか、好きな物選んで買えるのもいいところです。

レベル１から５まで、濃さの違う抹茶アイスの食べ比べができます。

レベル4と5を選んでしまったので、違いはわかりませんでしたけど・・・おいしかったのでいいです。

となりのコロッケのお店が系列店ということで、中で座って食べさせてもらえました。

お店の外から、作っているところが見えておいしそうだったので、あまおうが入ったものと、チョコレートの生チョコエクレアを買いました。

季節によって、いろいろ新しい味が販売されるようです。持って歩いてしまったせいか、味はよかったですけど、シューのさくさく感がありませんでした。

松本に行くために、新宿駅から利用しました。
えきねっとでチケットを買ったので、往復で1,300ぐらい割引になりました。

窓が大きいので、紅葉した山や、雪をかぶった山など、景色も楽しめて、２時間半があっという間でした。

草間彌生が松本市生まれということで、美術館の外観も、ベンチも、自動販売機も水玉模様です。館内には、有名なカボチャがあって、写真も取れます。

常設展も企画展も、充実していて、見ごたえあって大満足でした。

入館する時間がなかったら、美術館前のオブジェだけでも、見る価値あります。

北コース（松本城・旧開智学校）、東コース（松本市立博物館・あがたの森・松本市美術館・市民芸術館）など、観光客のことよく考えてくれてるなと思います。

1日券500円は、バスの中でも買えるし、タウンスニーカー以外のアルピコ交通のバスにも乗れて、松本城や、市立美術館の割引もあります。

松本市歴史の里や日本浮世絵博物館に行くとき乗った、西コースがなくなってしまったのが、残念です。

鎌倉駅にも近くて、観光に便利です。向かいには大きいスーパー、周りには飲食店もたくさんあります。

パブリックスペースが広くて、時間によっては無料のコーヒーサービスもあります。

部屋には、電気ケトルあり。

客室に行くエレベーターは、カードキーをタッチしないと、動きません。夜は、ホテルの入口もカードキーで開けるタイプ。安全ですけど、買い物とかして、荷物が多いときは、ちょっと焦ります。

東洋亭で食事しようと思ったのですが、込んでいてすぐに入れなかったので、雰囲気がいいお店を選びました。

お店の名前の読み方もわからずに入りましたが、手頃な値段で、見た目もきれいな、おいしい料理が食べられてよかったです。

東本願寺から、西本願寺に向かう途中、かわいい店構えに惹かれて入ってみました。

観光の途中なのに、いろいろ買ってしまいまって、パンを持ったまま観光することになってしまいました。

お店の人が親切だったら、もっと買っていたかもしれません。

イチョウ並木の奥に、両手を広げるように建っている、ドームが特徴の重厚な建物は、青山のシンボル的存在です。

明治天皇の生涯が、有名画家の描いた絵で紹介されています。たまには、青山散歩のついでに、歴史の勉強もいいかもしれません。

車に触ったり、バイクにまたがったり、車が好きなら、大人から子どもまで楽しく過ごせる場所です。

車に興味がなくっても、カフェが併設されているので、利用価値あり。

コーヒーも意外とおいしいし、青山の老舗、青野の最中ホンダバージョンなども売っています。

宮内庁のホームページから申込みます。

観許可証と本人確認書類を忘れると、参観できないので気を付けましょう。

参観料は、当日支払い。クレジットカード、交通系の電子マネーも使えます。

参観者休所にロッカーあり。一筆箋などのお土産も買えます。

見学は、約１時間。解説の人が先頭で、皇宮警察の人がちょっと離れてついてきます。

説明もわかりやすくて、写真撮る時間も十分あって、参加してよかったです。

花火も大きいし、打ち上げの数も多くて、２時間があっと言う間に過ぎました。

ツアーに参加しましたが、駐車場から団体席まで、２キロ（と添乗員さんが言っていました）もあって、砂利道を3，40分歩かなければならなかったので、暑い中かなり大変でした。

帰りは、暗くて足元も見えにくいです。懐中電灯持って行ってよかったです。

屋台は少ないし、周りにお店もないので、飲み物は持って行ったほうがいいです。

あっという間に60階に到着します。

観光で巡った場所を探したり、足元が透明になっている場所から下を通る車を眺めたり、高いところからの景色を楽しみました。

夕日の時間と重なりとてもきれいでしたが、きっと夜景もきれいだと思います。

偶然に行きましたが、聖徳太子が亡くなってから1400年の御聖忌ということで、秘仏本尊の特別御開帳とか結縁綱とか、いろいろな行事が行われてました。

きっと普段とは、まったく違う雰囲気が味わえたのだと思います。

住友吉左衛門の寄付で建てられた図書館は、入口のコリント式の円柱や入口のドームを飾るステンドグラスで、ヨーロッパの教会のようです。

吹き抜けの空間を飾る階段を見ると、映画で見たようなお屋敷を思い出します。

実際に、本を持って出入りしている人を見て、不思議な気持ちになりました。

エレベーターがあるので、体力に不安があっても気軽に見学できます。

城内が広く、お城が見えてからも、なかなか天守閣に近づけません。帰りは、城内を走っているバスに乗りました。大阪城公園駅からは、ロードトレインもでていると後から知りました。

閉館ギリギリの時間に行きましたが、快く入館させてくれました。

緒方洪庵主催の、蘭学を研究するための私塾だった場所で、洪庵の書斎や、寝起きしていた2階の部屋や、学生が付けたという柱の刀傷などを見ることができます。

２階への階段が信じられないくらい急です。

大阪周遊パスで乗れたので、徳に興味はありませんでしたが行ってみました。ファッションビルの上にある観覧車で、街中にあるので、特別な景色は見られません。

動きがゆっくりで、時間はたっぷりあるので、デートにはいいと思います。

テレビで展望台を2つのビルの間に設置するときのドキュメンタリーを見て、実物を見たくて行きました。

ビルの間を動くエスカレーターは、宇宙船に乗っているようで、エスカレーターから外を見るのも楽しいです。

カフェや屋上から見える景色もいいです。