ちゃまるさんのクチコミ(20ページ)全595件

横浜相鉄線の星川駅の駅ビルの1階にあります。寿司屋としては値段はお手頃で味もまあまあ美味しいです。土日限定のランチがあり、値段も安めで割と人気があります。店内も落ち着いた雰囲気でなかなかいい感じでオススメです。

横浜駅の楽しみの一つはダイヤモンド地下街の上にある特設会場です。毎週のように主催者が変わって、日本中の物産展をしていますので、ついよりたくなってしまう場所です。見た感じでは、東北、北海道などが最も多いようです。

京急蒲田駅が改造された時間が経ちました。京急は羽田空港へのアクセスはよきと思うのですが、京急蒲田駅の乗り換えが本当に分かりずらいです。しかも、荷物を持って旅行に行くわけだからなおさら大変です。早めに改善してほしいと願っています。

けんせいきゅう、と読むそうです。古くは皇帝の寝所だったり、宴会場だったりしたそうです。乾清宮から北側は内廷と呼ばれ、基本的には皇帝のプライベートスペースとして使われていたそうです。それでも皇帝用とだけあって、立派な建物です。

その昔、科挙の一つである殿試という試験が行われた場所だそうです。科挙はそのグレードにより3段階に分かれていたらしい。それ以外に、皇帝が賓客を招いて宴会を行ったりしたそうです。それなりに立派な建物でした。

太和殿の北側にあり、皇帝が太和殿に行く前の控えの間のような存在らしいです。太和殿に比べると、流石に小さくて存在感も控えめな感じです。時間がなければスルーしてしまうようなところではありました。通りすがりに見たという感じですね。

天津特産のお菓子「麻花」の老舗で、天津、北京、上海などに直営販売店があります。店がとても目立つ装飾をしているので、分かりやすいです。スーパーマーケットや商店でも売られているが、にせものも多く出回っているので要注意です。

天壇公園から歩いて10分くらいのところにあります（といっても西側の門以外からはとても歩けません）。建物は新しくかなり大きくて遠くから見ても目立つ立派なものです。動植物の標本や恐竜の化石などが数多く展示されています。理科系の方にお勧めです。

八達嶺行きの新幹線和階号の発着駅で、地下鉄からもすぐです。駅の建物の右隣にチケット売り場があり、中距離電車は向かって右側で販売されています。土曜の朝行ったところ長蛇の列で、窓口にたどりつくまで30分程度かかりました。とにかく混みます。

私が乗ったのは北京-天津間の新幹線和階号でしたが、天津駅を夜利用すると、いろいろな地方へ向かう夜行列車をホームで見ることができます。承徳、香港、瀋陽などなど・・・。日本ではブルートレインはもはや絶滅危惧種ですが、中国ではまだまだ健在です。

素泊まりで1泊5300円でした（シングル）。室内は落ち着いた色調で機能的かつ快適で問題なし。利用しませんでしたが、最上階に展望風呂があるらしいので、次回は利用しようかなと思っています。かなり新しいホテルに見えました。

北京方面から電車で来る場合、この駅を使うことになります。他の駅と同様に広いのですが、何となく使いにくい印象があります。行き先と時間を示す電光掲示板があるのですが、私が乗った北京行きの電車が表示されていませんでした。焦って案内で聞くと、無愛想に「あそこ」とだけ返答が。近いと表示されないのかもしれません。

天津方面に行く場合は、この駅から新幹線に乗ります。北京南駅は設備も比較的新しく、商業施設も多いですが、駅内はかなり広いですので、早めに行動する方がよいと思います。ただ、駅内の構造が分かりにくいわけではないです。

天津駅から解放北路までタクシーを利用しました。13元の表示があったので、15元を払うと、まだ足りないと言われ（多分）、5元を追加。ところが、まだ足りないようなこというので、さらに5元を払う、とまだ足りないという。

言葉が分からないながら口論になり、結局25元で終わりとなりました。最初すでに15元はらったのに、それをトボケていたのでは、という気がします。

万里の長城から帰るバスでも、係員が同じような手口で、12元のところ20元札を2回受け取ろうとしました。今度はひるまず、日本語で怒鳴ったところ、別の係員が指摘して、無事お釣りをもらえました。

通常のメーターに表示された料金意外に、迎車料金、待機料金、燃料代などが加算されているようです。ただ、中国語が分からないと、最初なぜ追加料金が発生したのか分からないので、とてもストレスを感じます。

元々安いので、あまり気にしない方がよいと思います。

皇帝が即位の時に使ったといわれる、故宮で最も重要な建物です。

ジョン・ローンが主演した映画「ラスト・エンペラー」で、即位の時に子どもの宣統帝に対して庭一面に控える家臣たちが、一斉にかしずくシーンを思い出しました。

東直門から北京国際空港まで、電車で移動が可能です。中はかなり空いていて比較的快適でした。値段は数百円程度だったと思いますので、利用価値は高いです（バスはもっと安いと思いますが渋滞の可能性がありますので）。

市内の中心部から電車で30分程度ですので、利便性を考えればアジアのほかの国と
比べてそれほど悪くはありません。ただ、空港があまりに広いため、空港内の移動はツライです。そのため、出発1時間前までにチェックインしないと乗れないらしいので、注意が必要です。

値段は安く、市内のかなりの場所を網羅しているという意味では便利です。バス停に、漢字で停留所の名前の一覧があるので、行き先もとても分かりやすいです。ただ、かなり混みますので、そこは覚悟して乗る必要があります。

どこまでいっても料金は２元なので30円くらいでしょうか。北京は交通機関は概して安いですが、交通渋滞のない地下鉄は最も利用価値が高いと思います。ただし、どこでも地下鉄駅が近いわけではなく、かなり歩く地域もあります。